天下泰平

~「天下泰平の世(Peaceful World+)」を実現させるための真理学~

「思い込み」のプラシーボ効果は放射能にも効果があるのか?

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「心の潜在力プラシーボ効果」(著・広瀬弘忠)
ニューヨークのコロンビア大学医学部のハーバート・スピーゲルが実験したことだ。彼はイマジネーションを利用する実験で、米国陸軍のある伍長を被験者にした。彼は、この伍長に催眠術をかけて催眠状態にしたうえで、その額にアイロンで触れる、と宣言した。しかし、実際には、アイロンのかわりに鉛筆の先端で、この伍長の額に触れただけだった。

その瞬間、伍長は、「熱い!」と叫んだ。そして、その額には、みるみるうちに火ぶくれができ、かさぶたができた。数日後にそのかさぶたは取れ、やけどは治った。この実験は、その後四回くり返され、いつもまったく同じ結果が得られた。


さて、五度目の実験の時には、状況はやや違っていた。この時には伍長の上官が実験に同席していて、この実験の信頼性を疑うような言葉をいろいろ発していた。被験者に迷いや疑惑を生じさせる状況のもとでおこなわれたこの時の実験では、もはや伍長にやけどの症状が現れることはなかった。

スピーゲルは、健康や病気、また、病気からの回復にはさまざまな要因が影響をおよぼし合うと考えている。生理的、心理的、そして社会的な諸要因が相互に関係をもちながら、わたしたちの内部で働いていると言っているのだ。プラシーボ効果を理解するためには、心と体、そしてその両者の関係を促進したり制限したりする第三の要因としての環境状況を考えにいれる必要がある。そして、これら三者を結びつけ活性化するものとして、著者は、言葉のもつ重要性に着目したいと思う。(転載終了)

一般的には「偽薬効果」とも呼ばれるプラシーボ効果。本来は薬効として効く成分のない薬(偽薬)を投与したにもかかわらず、病気が快方に向かったり治癒することであり、人間の持つ「思い込み」の力が状態を変化させることなどを意味します。

実際、偽薬として病気の人に薬に似せた小麦粉を丸めたものや砂糖を飲ませたところ、実に40%以上の人々の症状が改善されるなど、人の「思い込み」「意識」の力というのは、この現実世界に大きな影響力を持っていることが数多くの実験でも確かめられています。

冒頭の実験の話は、これの応用編みたいなもので、被験者の「思い込み」の力を増幅させるために、催眠術を使って鉛筆の先端を高温のアイロンの先端と思い込ませ、その状態で冷たい鉛筆を肌に触れると人間は「思い込み」によって“自ら細胞の状態を変化させて火傷を作り出します”

「火傷を作り出す」という言葉どおり、この場合は実際に高温のアイロンがあるわけではなく、現実にあるのは常温の鉛筆だけであり、鉛筆が高温となって皮膚に火傷を負わせているわけではないので、火傷の状態にしたのは他の誰でも何でもなく、火傷を負った自分自身(の意識)となります。

被験者の意識の世界、いわゆるイメージが作り出した“原因の世界”においては、そこの現実には鉛筆ではなく紛れもなく「高熱のアイロン」が存在して自らの肌に触れていたのであり、その周囲の人からすれば妄想ともいえる“原因の世界”において起こったことが、この現実の“結果の世界”に転写されて実際に火傷の状態を生み出していることになります。

こうなると、普段の生活の中で実際に高熱のものに触れて火傷をした時に、果たして、その物質が高熱だったから火傷をしたのか、それとも高熱のものと自分で思い込んでいるから火傷をしたのか分からなくなりますが、基本的には三次元世界の中にも色々と法則があり、高熱のものに触れると火傷をするのは物理的な法則であって人間の潜在意識にも刻まれた一般的な「思い込み」でもあり、ふいに熱いものに触れたら、そのものが熱いと知らずでも普通は火傷をするものだと思います。

とはいえ「心頭を滅却すれば火もまた涼し」ということわざがあるように、人間の持つ「思い込み」「意識」の力によっては、この“結果の世界”の法則を打ち消して思いのままの現実を生み出すことも可能であって、冷たいものでも火傷を作り出すこともできれば、反対に熱いものでも火傷をしない状態も作り出せるのだと思います。

同様に病気というものを意識の力によって消してしまう人もいれば、人によっては傷や大怪我さえも瞬時に治してしまう人も少なからずいるのかもしれません。もちろんスプーンを曲げることも・・・。

「では、放射能は?」

原発事故から丸4年が経過し、意識していようがいまいが、現実的に様々な“症状が出ている人”“データ”によって放射能被害の影響度合いがわかってきた昨今ですが、この『放射能対策にも人間の持つ「思い込み」「意識」の力は活用できるのか?』といったご質問を受ける時があります。

結論からいえば、プラシーボ効果のとおり「YES」だと思います。

究極的には放射能に限らず、あらゆる有害物質だって影響を受けず、またあらゆる病気だって自分自身の意識の力によって治癒することは可能だと思います。

おそらく未来の医療の姿は、病院も薬もなくなり、周波数治療や水治療などの最先端代替医療も消える時代の頃には、人々は完全に覚醒しており、その自らの意識の力によって人間は自己治癒する能力を完璧に兼ね備えていることになっていると思います。

ただ、現時点の人類において、こういった能力を100人が100人知っただけで使いこなせるかといえば、それに関しては「YES」とは言い切れませんので、よほど確信的に「放射能は自分に無害だ」と自己催眠ができるほど思い込める人でもない限りは、前述した「熱いものを触って火傷をする」という法則や思い込みのとおり、(人工)放射能も人間にとっては“害”となるのが標準的な法則だと思います。

つまり、日常で放射能を意識しようがしまいが、その影響は悪い方へ受けるケースが圧倒的に多いと思います。

とはいえ、それぞれの人の放射能に対する「向き合い方」によって影響度合いは大きく変わってくるものでしょうから、そういった意味では「放射能なんて全然影響ないよ」と呑気に日々を過ごしている人の方が、常日頃に「放射能は微量でも危険でこのままではガンになる」と強迫観念に縛られてビクビク過ごしている人よりも影響は少ないのかもしれません。

◯「放射能は実際に無害だと思い込んで気にもしていない」
△「放射能は有害だと思っているけど気にしていない」
❌「放射能は有害だと思っていて気にしている」


意識だけだと、上記のような順番で影響度合いが変わってくるのかもしれませんが、これは何も対策を取らない場合であり、気にしている人は、それなりに対策も取っているでしょうから、実際はこの通りではないと思います。

放射能を意識している人は、放射能を物質的に取り入れる量が少なかったり、また反対に排出する量も多かったり、それと同時に意識の中で「対策をしているから大丈夫」という逆軸の「思い込み」が強ければ、ただ放射能の恐怖に怯えて何もしていない状態とは真逆で、また無害と思い込んでいる人よりも実際には影響を受けていない人が多いかもしれません。

ここでの「放射能は無害だ」と思い込んで影響を受けないレベルというのは、前述した「火もまた涼し」ができるほどのハイレベルな思い込みであり、単純に頭の中の知識や顕在意識の中での思い込みだけでは100%無害化するのは至難であると思います。

でも、繰り返しになりますが、最悪なのは「放射能は危険だ」と思い込んでいながらも「何もしないで怖がるだけ」であり、これはプラシーボ効果の悪い方を現実化する作用によって本当にガンになったり、体調を崩したりしてしまうと思います。自分自身の妄想によって、実際には軽い火傷を“原因の世界”で大火傷にしてしまって現実化させているかもしれません。

だから現時点において、自分の中での放射能への向き合い方としては、むやみやたらに放射能を恐れる、毛嫌いする必要はないと思いますが、今のように原発事故が完全に収束せずに放射能が空にも海にも垂れ流しの状態、また汚染された食品が出回っている状況の中では、まずは外部被曝もさることながら物理的に取り入れない内部被曝(外部被曝の600倍もの影響)を避けることは基本とし、その上で「自分は大丈夫」「子供たちも大丈夫」「日本も日本人も大丈夫」と思い込みが“祈り”となるような意識で日々を過ごすのが良いかと思っています。もちろんデトックスを意識した日々の食事や免疫力を高める生活習慣も重要だと思います。

くれぐれも自身の保身ばかりを考え、不安や恐怖の情報だけに神経質になりすぎたりパニックになることは避け、また人に対しても不安や恐怖だけを煽って対策や解決策を提示しないことは避けた方が良いと思います。これあは最終的にすべて自分自身を苦しめることになるかもしれません。

来年以降、より明確な症状やデータとして放射能による被害が明らかになるとも予想されていますが、例え実際にそうなろうともならずとも、常に「何があっても大丈夫」と意識しながら、あまり情報によって感情を揺さぶられないことが大切だと思います。

一人ひとり、人生の中で乗り越えられない試練がないように、人類もまた乗り越えられない試練はなく、ここからの挽回によって大きく進化の道を歩むことになると思いますので、問題や試練が多い今の時代は大きく飛躍するチャンスでもあります。

ここ1週間の地震活動と中央構造線

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「東海大地震が起きる」という予言があった4月12日も無事過ぎ、平穏に過ぎ去っている今日この頃ですが、10日には茨城県で156頭ものイルカが打ち上げられ、また各地でも“地震雲”と思われる雲が発生しており、予言とは関係なく、4月中の地震が警戒されています。

そんな中、ここ1週間ほどの地震の動きを観測していると、どうも気になる箇所で地震が発生しているようにも思えるので、念のために少しだけメモしておきます。

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※☆は8日〜14日まで中央構造線付近で発生した地震

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九州から関東まで、日本列島の西南を縦断する1000kmにも及ぶ日本最大の大断層「中央構造線」

ここ1週間は、全国各地の至る地域で小中規模の地震がいくつも発生していますが、その中でいくつかの地震は、明らかに中央構造線の付近、もしくは中央構造線の真上で発生しており(上記地図上の☆マーク)、この1週間の状況からすると、どうも中央構造線が今、大きく動き出しているような感じにも見えます。

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今年に入ってから中央構造線の南にある天草方面にご神事に行ったことも、また2月には飛行機にまで乗り遅れて、今度は中央構造線の東の果ての“要石”のある香取・鹿島神宮を参拝したり、つい先日には中央構造線とフォッサマグナが交差する「諏訪」を訪れてご神事をしたことも、もしかすると古代ユダヤの繋がりだけでなく、この中央構造線を中心とした地震とも関係しているのかもしれません。

もちろん自分自身の力で地震を止めるとか、小難にするとかも思ってもおらず、あくまでも流れに委ねて好き勝手放浪した結果が中央構造線付近をたまたま訪れていただけで、最初から意図しているわけもなく、また実際に訪れても地震や人類の想いだけに特化したお祈りもしていません。

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シャク暦を見る限りでは、今週の金曜日までは地震トリガー日(▲)には指定されておらず、今週末から下旬にかけてが要注意日となっています。

地震エネルギーは低気圧から高気圧への切り替わり、現在のような曇りや雨天が続く天候の中、突如晴天になった日などに解放されることが多いので、今は全国的に冷え込んでいますが、これが天気も良くて急に暖かくなってきたら地震の発生に少し注意が必要となります。

「大きな地震は近々起こりますか?今年は起こると思いますか?」

放射能に続き、よく聞かれる質問ですが、地震に関しては“いつ起こるか”は分かりませんが、個人的にはいつも伝えているように「起こらないわけがない」という考えです。

それは別に今の時期だからとか、人工地震がどうこうという意味でなく、地球自体が生きている限り、その生命活動の1つである地震は当然いつまでも起こるものであり、また、人間がこの地球に住んでいる限り、特に火山帯に囲まれた地震大国である日本列島にいる限りは、地震とは切っても切れない関係です。

ここで地震を避けたい生活を考えるのは、事故に遭いたくないのに毎日車を運転する仕事をしていたり、動物が嫌いで動物園で働いているようなものであり、地震に対する付き合い方を変えないと、いつまでも不安と恐怖に悩まされてしまいます。

いつからか、人は自分たちを“人間様”と思い込むようになり、この地球上のフィールドを自分たちだけのものと勘違いして、常に“人間視点”で自分達にとって都合の良いように自然を支配し、地球に住ませて頂いていることを忘れて地球全体や他の動植物を苦しめています。

“人間視点”からすれば、確かに地震は「災害」という表現になりますが、これが“地球視点”“自然視点”となった場合は“害”という言葉になるのでしょうか。

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もしかすると、他の動植物や地球にとって“害”と感じるのは人間そのものかもしれませんね。彼らからは、人間のやること成すことのすべては「人災(人間災害)」として恐れられているかもしれません。

古代の日本人、縄文人は自然と共生する道を選び、それが実現できたから数千年、1万年以上も続く平和で循環する文明社会を継続できたのだと思います。

地球上に最後に存在することになった生命体として、本来の使命である「知能と手足を自由に使って地球の生態系のバランスをとる」ことを思い出し、そして、これも本来の“約束”である「地球を長く維持すること」を目的とした文明社会の創造へ向けて、今年は本格的に“やり直し”がスタートする年となりそうです。

空気活性機「ピッコロM」と「ヘンプ蚊帳ふきん」が登場

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フリーエネルギー発生原理を応用した携帯用の空気活性機「ピッコロ」。すでに多くの方々の手元にあるかもしれませんが、実際に使ってみての感想は人それぞれかもしれません。

「本当にぐっすり眠れるようになった」
「本当に稼動しているのかどうかも、またイマイチ効果もわからない」


などなど、様々なご感想を頂いておりますが、その中で1つ興味深いご感想があったので参考までにご紹介致します。

【ピッコロの感想】
先日、空気活性器「ピッコロ」を購入し、これを試しにEAV測定器で測ったところ、検査項目についてオール50(値0〜100まであるうち、50がバランスとれているということを各項目ごとに測定)を示しました。これは検査項目の全てに対し中庸を示しているということになります。
この製品を使うと各臓器について、バランスさせるという機能があるのかもしれません。キネシオロジーのテストでも、身体によいという反応も出ております。今は出かける度に持ち歩いております。

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EAVという装置は、過去にエイトスターダイヤモンドの記事でも紹介しましたが、これは、本体に繋がっている鉛筆のような棒で微弱電流を手の7つの経絡ポイントから体内に流し、そこ得られる「氣エネルギー」の抵抗値を測定して、臓器・器官の状態を分析することが出来る波動測定機みたいなものです。

7つの経絡ポイントとは、リンパ系・神経系・血液循環・アレルギー系・臓器の変性・内分泌系・脳となり、理想的な健康状態を示す抵抗値95000オーム(Ω)が0~100のメーターの「50」に設定されていて、この数値をはさんで体内の状態を測定できます。

この「50」の抵抗値は、自然治癒力が最も発揮されやすい状態=『中庸』を示し、55以上は気の病、47以下は身体の病であることが解明されています。

この装置を使って「ピッコロ」を測定したところ、どうやらすべての項目において「オール50」の値だったようであり、フリーエネルギーは『中庸』こそが原点にあるので、さすが飯島先生の研究成果は見事なものだと思いました。

さて、このピッコロですが、残念ながら小型化された木製タイプは在庫切れとなり、また新たな生産も予定されていませんでしたが、まだ多くの方々からのご要望もあったので、形状は金属製になってしまったものの、サイズもエネルギーもパワーアップして「ピッコロM」として再登場しました。

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▶ 「ピッコロM」の商品ページはこちら

前回手に入れられなかった方はもちろん、すでに木製タイプがある方も、少し大きくなってしまったので、持ち歩くというよりは、デスクや車内に備え付け用のものとして活用して頂けたらと思います。

持ち歩くには、少し重いですが、確かに以前よりもエネルギーはパワーアップしている感覚はあります。

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また、春となって新商品もいくつか登場しており、その中にヘンプ生地を利用した商品が2つほどあります。

1つはプレゼントにも最適な「ヘンプ蚊帳ふきん 5枚セット」です。

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▶ 「ヘンプ蚊帳ふきん 5枚セット」の商品ページはこちら

これは、まさにヘンプ生地の抗菌性や消臭性、速乾性などの特性を最大限に生かせたアイテムだと思います。ただ、あいにく生地の残量が少なくて今回は60セットのみしか生産できず、在庫切れとなった場合は、またしばらくお待ち頂けたらと思います。

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続いては、以前にも大人用として販売した「ヘンプ布団」の子供版である「ベビー用布団 (長座布団)」が登場です。

表面の生地がヘンプであるだけでなく、中身の綿もヘンプを使っているというこわだりの天然素材のベビー用布団であり、是非とも赤ちゃんをはじめ、小さなお子さんのいる家庭では、幼い頃より体に良い素材を身近なところで日々体感させて欲しいと思っています。

子どもが大きくなって使わなくなっても、これは長座布団としても利用できますので、お子さんがいない家庭でも様々な用途に使えます。もちろん、小さなお子さんのいるご家庭へのプレゼントとしても喜ばれると思います。

▶ 「ベビー用布団 (長座布団)」の商品ページはこちら

なお、ベビー用を販売するにあたって、小数ですが大人用のヘンプ布団も再入荷しております。この機会に合わせてどうぞご利用くださいませ。

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▶ 「【やつはオリジナル】ヘンプ布団3点セット」の商品ページはこちら

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最後に、もう説明は不要の活水器「マナウォーター」に関わる商品です。

「マナウォーターをつけたいけど、本体の他に何が必要でどうやって取り付けるのかがわからない」

という方のために、もうこれがあればホームセンターに行かずとも、また水道屋さんを呼ばずとも、通常の蛇口だったら迷わずに取付が出来るであろう最終キットが「マナウォーター蛇口取付 簡単3点セット」です。

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詳しい取付手順は商品ページをご確認頂けたらと思いますが、これには別売りの「マナウォーター蛇口取付キット(中/小サイズ対応)」が必要となりますので、くれぐれもご注意くださいませ。

▶ 「マナウォーター蛇口取付 簡単3点セット」の商品ページはこちら

以上、いつも旅をしている間に色々と新商品が出来上がっていてバタバタの紹介になっていますが、詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

世界最大のピラミッド「皆神山」

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皆神山
皆神山(みなかみやま)は、長野県長野市松代、標高659メートルの溶岩ドームである。麓の平地からの比高は280メートルほど。
30 - 35万年前の安山岩質の溶岩ドーム。安山岩は粘性の高い溶岩であったため、火山灰の噴出や溶岩流の流下は起こらなかった。
1965年から1971年にかけての松代群発地震が皆神山の直下で起り、この地震活動に伴い約1m隆起している。この地震は地下水脈の影響による岩盤の破壊と見られる。松代群発地震に伴い1967年に付近の重力分布調査が行われ、皆神山付近には低重力域があり地下には、短径800m、長径1500m、深度200ないし400mの楕円形陥没構造の存在が推定される。ボーリング調査により、皆神山溶岩は150m程度の厚さがあることが確認されており、その下に湖水堆積物が見つかっている。また、山頂部には河床礫が見られる。
第二次世界大戦末期には日本の戦況が悪くなり松代が大本営・政府・皇室を含む首都移転の予定地となり、皆神山と周辺の山には多数の地下壕が掘られた。
その周囲の山並みと異なる溶岩ドームの山容から、人工物と思い込む者が現われ、「太古に作られた世界最大のピラミッド」という説が起こり、一部信仰の対象になっている。毎年5月5日には、地元自治会により『ピラミット祭り』が開催される。
中腹には岩戸神社、山頂には熊野出速雄神社(皆神神社)およびゴルフ場がある(山頂までは車で登ることができる)。また、全国的にも珍しい標高の低い土地でのクロサンショウウオの産卵池がある。(転載終了)

日本最古のピラミッドとも呼ばれる長野県長野市松城町にある皆神山(みなかみやま)をご存知でしょうか?

古くから聖地巡礼などをしている人からすれば、皆神山と聞いて「あぁ、あそこね」と実際に行ったことやどこかで耳に挟んだことがあるかもしれませんが、一般的にはあまり知られていない山かもしれません。

ここは「皆が神の山」という名称もさることながら、見た目も本当に“人工物”としか思えないような周囲の山々とは一風変わった違和感のある異質な形状をしており、また、この山にまつわる不思議な逸話は古代から現代に至るまで数多く存在していて、日本のパワースポットや聖地の中でも特に謎多き場所の1つとして知られています。

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皆神山の謎をあげたらきりがないのですが、その謎の中でも有名なのが、今からちょうど50年前に起こった「松代群発地震」であり、皆神山付近を震源地とした深さ7kmほどの浅い地震が連日異常な数ほど発生し、その期間はなんと5年間、総地震数は71万1341回にもおよんだようで、近隣の住民の中にはノイローゼになる人も続出したようです。

地震の原因については、様々な説が唱えられたものの、結局のところ現代の地震研究では「原因不明」という結果となり、過去から様々ないわれのある聖山だけに、その神秘性や謎がより一段と深まる出来事だったと思います。

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また皆神山というより、この松代という場所を有名にしたのは、第二次世界大戦の時であり、冒頭の説明にもあるように、日本の戦況が悪くなって、この長野県の松代が大本営・政府・皇室を含む首都移転の予定地となり、実際に皆神山と周辺の山には多数の地下壕が掘られていました。

大本営(だいほんえい)とは、戦時中に設置された日本軍の最高統帥機関のことです。

軍や政治の中枢を松代に移すだけでなく、さらには皇室の中枢や三種の神器の隠し場所は皆神山の地下を予定されていたようなので、日本全国の中でも、この松代、および皆神山というのは、かなり特別な場所として位置づけられていたことになります。

表向きは、内陸部である地理的な要素や地盤の固さなどが移転の理由でしたが、それだけであれば全国的にももっと適正な場所はあり、当時の日本を動かしていた人々、皇室関係は、古来からの伝承や秘伝書によって皆神山周辺の謎を色々と知っていたものと推測されています。

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※山腹にある岩戸神社

そんな不思議な聖地である皆神山を訪れたのは、4月7日のこと。後に世界各国の大使館をまわる予定の「御光の降りた伊勢神宮の写真」が、なぜか世界の大使館をめぐる前に我が手元にやってきて、それを持って「4月11日までに皆神山へ登れ」というミッションが下ったので、意味もわからずに登頂してきた次第です。

とはいえ、皆神山は頂上まで車で行けるので、そういった意味では登山付きの苦しいご神事ではなく、松代まで辿り着けば誰だって山頂まで行けるのですが、そう気楽に思ったのも運の尽き、ここは中途半端に訪れると痛い目にあいます。

後から知ったことですが、どうやら皆神山には6重もの結界が至るところにはられており、また通常の結界は空間にあるものが、ここはご丁寧に地面にまで結界が張り巡らされているようで、そんな危険な地雷があるところとはつゆ知らず、ずかずかと山の各地を巡っていたので、この日から2日間は寝込むことになりました。

普通の人であれば問題ないですが、少し敏感な人や体力の弱っている時だと、ボロボロにやられますので、くれぐれもご注意くださいませ。

でも、特別なご神事などで訪れる場合以外は、あまり気軽には近寄らない方が良いかもしれません。かなり特殊な磁場が形成されている場所だと思います。

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さて、山腹の岩戸神社を参拝し、その後に頂上まで登りつめて駐車場に車を停めると、山頂には「皆神神社」があります。

ここは正式には「熊野出速雄神社(くまのいずはやおじんじゃ)」という名称になっています。

熊野出速雄神社
【御祭神】
出速雄命(いずはやおのみこと)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
伊邪那美命(いざなみのみこと)
豫母都事解男命(よもつことさかのおのみこと)
脇座に舒明天皇(じょめいてんのう)・古人大兄皇子(ふるひとおおえのおうじ)

【御由緒】
奈良時代養老2年(718)出速雄神社を奉祀と伝えられる。
中世以降修験道が盛んとなり、熊野権現を勧請、大日如来・阿弥陀如来・弥勒菩薩の三仏を各峰に安置し熊野三社大権現と称した。
境内社の侍従神社に鎮まる侍従大神(じじゅうおおかみ)は、佐久の内山城主内山美濃守満久の三男下野守三郎満顕であり、13歳にして鞍馬山に入り密教を厳修、その後各霊山を巡り、内山氏滅亡のとき皆神山に入山、大日寺和合院宥賢と称した。後に侍従天狗坊と名乗り、皆神山の修験を完成させた。
弘治2年(1556)7月14日入定、在りし御影を木像に写して侍従坊大天狗明王と祀った。正親町天皇永禄・元亀の間(約440年前)と伝わる。
北は戸隠、南は皆神山と修験道で長い間栄え、先達和合院は皆神山八合目からうえを領し、聖護院(京都・本山派山伏の本山)より川中島四郡(埴科・更科・水内・高井)の年行事職を命ぜられ、更にはほぼ信濃全域の本山派山伏の支配権を得ていた。
明治初期の神仏分離令・廃藩置県により山伏は全部が還俗、一切を上知し和合院も廃するにいたり、出速雄命と熊野の神を熊野出速雄神社、侍従坊は侍従大神と奉斎した。

【御神徳・御社殿】
主祭神である出速雄命は、当地方開拓の祖神として天下の泰平と五穀豊穣をもたらす神として崇敬される。現在の御社殿は慶応元年(1389)の再建と伝えられ旧埴科郡中最古の建造物といわれる。撞木造とする古い修験道の建築に認められる特徴が残っている。
侍従大神は「児育て・寿命・火防の神」として信仰され、この地方では子供を侍従坊の弟子にすれば無病息災に育つといわれ、子供が生まれれば一度は参拝している。また、相殿には食物をつかさどり養蚕を守護する女神大宜都比売命(おおげつひめのみこと)を配祀する。御社殿は、江戸時代後期の天保14年(1843)起工、弘化3年(1846)に竣工した。

【神社名】
今から約1300年前に御神明を奉祀、祈りと信仰の山として、霊験あらたかなりといわれる皆神山に鎮座する熊野出速雄神社は、「皆神神社」と尊称され、広く崇敬されている。

神社の由緒書きを見ていて、思わず「天下(の)泰平」の言葉に勝手にドキッとしましたが、どうやら主祭神の出速雄命というのが、世の中を安泰をもたらす神として知られているようです。

ちなみに熊野地方などの神社では、この「速」という文字のつく神は、ニギハヤヒと関係しているとも云われており、もしかすると出速雄命という神もニギハヤヒや出雲を祀った神であるかもしれませんが、その詳細は後ほど…。

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また、気になるのは神社の入り口の両サイドに祀られている2組の木像ですが、両方とも土台となっている場所が「十字(クロス)の紋章」が入っています。

ここも「イエス・キリストと関係する場所なのかな?」と思っていましたら、どうやら過去にイエスが日本に来た時に、ここで修行をしていたという逸話もあるそうです。

とはいえ、入り口や本殿までは、あくまでも普通の神社でありますが、そこから先が皆神山にある神社の本領発揮であり、通常の神社では考えられない紋章や言葉のオンパレードとなります。

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その代表的な存在が、境内の中にある小さな社の「天地カゴメ之宮」。皆神山に続く「天(△)地(▽)カゴメ🔯」という名称もさることながら、ここの神紋が「16菊花紋の中に六芒星」であり、まさにヤマトとユダヤが融合しているようなシンボルとなっています。

驚くべきことに、実はこの紋章が入ったバッジを過去に、とある秘密結社関係より贈呈されたことあって手元に持っているのです(とはいえ、自分は秘密結社の人間ではありませんので悪しからず…)が、まさかこんなところ(?)でシンクロするとは。

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また、このお宮の横には石碑が立っており、そこに「天地カゴメ之宮」の建立された由来が記されている内容がまた驚きです。

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天地カゴメ之宮建立由来
昭和49年1月23日、旧暦1月元旦、国常立大神お立ち上がりの神示あり。
諏訪大神より、2月5日節分から信州神業に発てと神示を受け、2月6日大雪の聖山神社へと向かう。
「皆神山へ行け。元の元の大元の大神様のお立ち上りと成りた。コトの大事の秘められし、その頂上なる神の御出現じゃ。」と神示あり、ついで戸隠中社に於いて「この信洲、神の洲と書いて、神洲と読むことを知っているか、皆神山へ参れよ。」と神示を受けて、翌2月7日積雪の皆神山に初登山をする。
皆神神社神前にて午前10時入神状態となる。大勢の神々参集されたなか、神業は新しい大神様地上神界天降りを出産の型で示され、戴冠式の形となり全ての神儀終了は正午、この皆神山は古代より地球上において、神界で選ばれた唯一の聖地であり、宮も又同じなり。
天地カゴメ之宮は、上に元津御祖大神、また、ヒマラヤから国常立大神の元津神霊を宮の御大将と迎え、日之出大神はじめ天地八百万の神々、龍神眷属、モーゼ、キリスト、ギリシャ神話の神々に至るまで参集され、現在は伊都能売神業にあり、此度神々より皆神山守護のため宮の建立を許され、ここに謹んでお受け致した次第を印す。

平成元年十月十日
天地カゴメの宮斉仕 神宮一二三

とても神社の石碑に書かれている内容とは思えない登場人物のオンパレードであり、これを記した神官一二三(じんぐうひふみ)という人物は一体何者なんでしょうか。

フリーメーソン、大本教関係者など、様々な噂がありますが、詳しいことは良くわかりません。

とはいえ、ここに「日ユ同祖論」が深く関わっていることは間違いないと思いますが、前日の守屋山のイスラエル国旗、エルサレム市章に続き、連日のように日本とユダヤが関わってくるので、もうそろそろお腹いっぱいです。

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地質学上 世界の中心山脈の 十字形せる 珍の神山
 天霊の 聖地に 些しも 違はざる 尊き神山 皆神の山

出口王仁三郎

境内を奥に進むと、今度は出口仁三郎さんが伝え残した歌碑があります。日ユ同祖論に続き、どこに行っても必ずご一緒になる出口仁三郎さん。一体、なぜ彼が皆神山を世界の中心の聖地として考えたのでしょうか。

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さらに境内を奥へと行くと、ここには何故か「冨士浅間神社」があります。

もう、出だしからニギハヤヒやらイエス・キリスト、日ユ同祖論に出口仁三郎など、あれもこれもゴチャゴチャであるにも関わらず、ここに来て富士山が絡んでくるとは…。

最後の極めつけは、神社の駐車場に何気なく立てられている看板。この内容は一気に次元を飛び越えて、皆神山の謎のステージが変わります。

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世界最大最古の皆神山ピラミッド
◎皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最古のウルム氷期の終末期で東、南信の氷解水よる)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ、空間移動させるというダイナミックな方法でした。(従って現在でも皆神山塊だけが非常に軽く負の重力異常となっております)

◎この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮 = ねじれ摩擦現象 =起電 = 電流発生 といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ磁力と重力制御(反動)により物体(電磁反発飛翔体)が離着陸するようになったのです。古文書に出てくる【天の羅魔舟(アマノカガミブネ)】等がこの飛翔体です。

謎の皆神山ピラミッド物語
◎皆神山は、古い古墳時代や弥生時代、更に遡って縄文時代やエジプト、インダス、黄河、シュメール各文明より、ずっと古い今から約2~3万年前の超太古ともいうべき遠い旧石器の時代に造られました。
(人工造山 = ピラミッド、ピラミッドはギリシャの語源の三角形のパンの意)

◎この皆神山を造った人間は、古事記に出てくる須佐之男命(すさのおのみこと)(自然主義的な科学技術者の集団の呼称)で現代科学とは全く異質ではるかに高い知的能力を持った人類でした。 (旧人ネアンデルタール系)

◎では、何のために造ったかというと、墳墓ではなく地球上の各地や、宇宙空間への航空基地として造られたのです。

皆神山のピラミッドの祭神は知力、体力の神
◎超太古の宇宙基地である皆神山の祭神は従って高度の知的能力集団で、みんな宇宙航行や宇宙基地に関する次の四神です。

○熊野出速雄命(くまのいずはやおのみこと)
 宇宙船<天の羅魔船>等の航行の技術、管理を引き継いだ最後の集団で、
 北信地方の開拓祖神
○少名昆古那神(すくなひこなのかみ)
 宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命(おおくにぬしのみこと)の参謀集団
○泉津事解く男神(よもつことさかおのかみ)
 皆神山航行基地をはじめ・・・全宇宙を管理した集団
○速玉男神(はやたまおのかみ)
 地球周回軌道の人工衛星<宇宙航行の中継基地>の技術者集団

◎このように皆神山は神々が活躍した基地であり、宇宙船で現われたり、姿を消したりしたので、自然に人たちは神聖な山 = 高天が原(たかまがはら)として、崇め、後世に伝えたものです。
 
いかがでしょうか?皆神山は、数万年前の古代人スサノオのテクノロジーによって、反重力装置によって石が組み上げられた人工ピラミッドであり、また円盤と思われる飛行物体の発着場であったことも示唆しています。

個人的には、宇宙船「天の羅魔船」の航行の技術を持った主祭神である熊野出速雄命が気になる存在であり、この「天の羅魔船」は、まさに「天磐船」で天より降りた「饒速日命(ニギハヤヒ)」と重なる点であります。

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やはり、この皆神山はニギハヤヒとも密接に関わっている場所だと思いますが、実は皆神山に祀られている神は「諏訪大神」という縄文時代の神であり、これは「男神アマテル」とも云われています。

【皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十四章 皆神山の謎】

“アマテル”とは「天照」であり、これは太陽神を表しますが、通常日本の太陽神といえば、天照大神(あまてらすおおみかみ)が有名です。

しかし、古代文献に残るニギハヤヒの正式な名称は「天照国照彦天火明奇玉神饒速日尊(あまてるくにてるひこあまのほのあかりくしたまにぎはやひのみこと)」であり、男神であるアマテラス(アマテル)としても最近になって知られています。

「なぜ、皆神山がアマテルと関係あるのか?」という点においては、それは人工的に作られたであろう皆神山が、日本列島においても、非常に意味深い特殊な位置に意図的に配置されているからです。

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「日本三霊山」と呼ばれる富士山と白山と立山ですが、このうちの富士山と白山、そして皆神山を直線で結ぶとキレイな二等辺三角形となります。

この頂点である皆神山から垂直に直線を伸ばすと、その南の先には伊勢の「伊雑宮(いざわのみや)」であり、反対の北端は秋田県の「唐松神社」へと繋がります。

伊勢の伊雑宮は、ここのみが日本で唯一本当の「女性神アマテラス」が祀られている場所(他は内宮の大物主)であり、また、それは「セオリツヒメ」であると云われています。

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※ニギハヤヒの肖像画

秋田の唐松神社は、過去に何度も取り上げた場所であり、ここは物部族の直系である物部宮司が今もいて、祖先をニギハヤヒとし、また日本で唯一である物部文書とニギハヤヒの肖像画が出て来た神社です。

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※唐松神社の天日宮

唐松神社には「天日宮」という名のお宮がありますが、これは“アマテル”そのものでもあります。

歴史から姿を消した、ヤマトの地の初代統一王であったニギハヤヒ。

イエス・キリスト(イサヤ)と同じ御霊を持ち、その妻はセオリツヒメであり、セオリツヒメはマグダラのマリア(ナザレ)と同じ御霊であると云われています。

皆神山は、まさにセオリツヒメとニギハヤヒが統合された中心地に存在しているように思えます。また、なぜここにイエス(イサヤ)がやって来たのかも理解出来るように思えます。

そして、三種の神器をはじめ、日本の皇室がこの場所に移されようと計画された理由も何となく見えてきましたが、実際には人間では計り知れないほど、もっと奥が深い秘密が色々と皆神山には隠されていると思います。

とりあえず、伊勢神宮の写真を皆神山の頂上に持っていくという謎のミッションはコンプリートしましたが、皆神山は思わぬ展開で自分の中で色々と繋がって来る不思議な場所でした。

縄文回帰となった今、日ユ統合に加えて失われた縄文の神々、真実の歴史が復活する時であり、本当のヤマトの国が始まろうとしています。

日本のモリヤ山である諏訪の守屋山

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イサクの燔祭(はんさい)
これらのことの後で、神はアブラハムを試された。神が「アブラハムよ」と呼びかけ、彼が「はい」と答えると神は命じられた。
「あなたの息子、あなたの愛する独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。わたしが命じる山の一つに登り、彼を焼き尽くす献げ物としてささげなさい。」
次の朝早く、アブラハムはろばに鞍を置き、献げ物に用いる薪を割り、二人の若者と息子イサクを連れ、神の命じられた所に向かって行った。
三日目になって、アブラハムが目を凝らすと、遠くにその場所が見えたので、アブラハムは若者に言った。
「お前たちは、ろばと一緒にここで待っていなさい。わたしと息子はあそこへ行って、礼拝をして、また戻ってくる。」
アブラハムは、焼き尽くす献げ物に用いる薪を取って、息子イサクに背負わせ、自分は火と刃物を手に持った。二人は一緒に歩いて行った。
イサクは父アブラハムに「わたしのお父さん」と呼びかけた。彼が「ここにいる。わたしの子よ」と答えると、イサクは言った。
「火と薪はここにありますが、焼き尽くす献げ物にする小羊はどこにいるのですか。」
アブラハムは答えた。
「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」
二人は一緒に歩いて行った。
神が命じられた場所に着くと、アブラハムはそこに祭壇を築き、薪を並べ、息子イサクを縛って祭壇の薪の上に載せた。
そしてアブラハムは、手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろうとした。
そのとき、天から主の御使いが「アブラハム、アブラハム」と呼びかけた。彼が、「はい」と答えると、御使いは言った。
「その子に手を下すな。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが、今、分かったからだ。あなたは、自分の独り子である息子すら、わたしにささげることを惜しまなかった。」
アブラハムは目を凝らして見回した。すると、後ろの木の茂みに一匹の雄羊が角をとられていた。アブラハムは行ってその雄羊を捕まえ、息子の代わりに焼き尽くす献げ物としてささげた。
アブラハムはその場所をヤーウェ・イルエ(主は備えてくださる)と名付けた。そこで、人々は今日でも「主の山に、備えあり(イエラエ)」と言っている。(創世記 22章1-14節)

旧約聖書に登場するセム系民族の末裔のアブラハム。アブラハムには異母兄弟であるイサクとイシュマエルという息子がいて、イサクの子孫がユダヤ人、イシュマエルの子孫がアラブ人となり、今日の宗教戦争は元を辿ればアブラハムの末裔同士の兄弟喧嘩となっています。

それはさておき、アブラハムが息子イサクを生贄として神に捧げる「イサクの燔祭」「モリヤ(山)と呼ばれる場所が出て来ます。

ユダヤ人の伝承では、かつてソロモン王が神殿を建てたエルサレムのシオン山がモリヤ山であるとされており、イエスが処刑されたエルサレム旧市街地にあるゴルゴダの丘もモリヤ山の一部であると言われています。

そしてキリスト教の見解の中では、この4000年前のイサクの生贄の出来事は、2000年前のイエスの処刑(生贄)の予型であり、神はすでに2000年後に、ご自身の愛するひとり子イエスを犠牲として死に渡すことを決意しておられたとも考えられています。

アブラハムは出発してから「3日目」にモリヤの地についたことから、この3日間、アブラハムの心の中で“イサクは死んだ存在”でありましたが、モリヤの地でアブラハムの手が止められた時になってイサクは「生き返った」ことになり、この事象が同じモリヤの地(エルサレム)でイエスが同じように生贄となって、また同じ「3日目」に復活したことが予型であるということです。

ユダヤ教にしろキリスト教にしろ、聖書の中に登場する聖地「モリヤ山」

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実は、ここ日本にも同じ名前の山があり、それは長野県諏訪市と伊那市との境にある「守屋山」という山です。

この守屋山の麓に諏訪大社がありますが、諏訪大社には本殿と呼ばれる建物がなく、この守屋山をご神体として祀っています。

そして、この諏訪大社では古来より「御頭祭(おんとうさい)」という祭りが行われてきました。

「御頭祭」は、諏訪の神と呼ばれる“ミサクチ神”の祭祀であり、この祭では「おこう」(御神とか神使と書く)と呼ばれる役割の15歳未満の“少年”が主役であります。

「おこう」と呼ばれるこの少年は、まず「御贄柱(おにえばしら)」とも呼ばれる柱に“縛り”つけられます。これは、少年を“生贄”とするための柱です。

次に人々は少年を柱ごと竹のむしろの上に押し上げ、そこには小さな“刃物”も登場しますが、そこで諏訪の国の司からの使者や神官が現われ、その後に縛られていた少年は解き放たれます。

少年を縛って生贄にし、刃物を用いて殺めるところを救われる・・・どこかで聞いた話どころか、そのまんま「イサクの燔祭」の内容であります。

そしてミサクチ神とは「ミ(御)・イサク・チ(接続語)」であり、この「御頭祭」は完全にイサク神を祀っているお祭りであるとされています。

守屋山に御頭祭にミサクチ神。

縄文時代に栄えていた諏訪は、約500年ほど渡来した古代ユダヤ人と縄文人が共生していたともいわれていますが、まさに日本の中でも古代ユダヤの多くの伝承が色濃く残っている地域です。

実際、守屋山周辺の古い神社の末裔の人々は、自分達を古代ユダヤ人の末裔であるとも自称しています。

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4月に入って約束の期間の3度目の皆既月食が終わり、マヤの新たな260日が始まって日ユ統合の最終ステージへ入った今、極東イスラエルである日本の守屋山へ。

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登山道を登り始めて早々に、なんとも日本の登山道には似つかわしくない旗が出現しました。

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まるでドッキリのように誰かが仕掛けたかのような「イスラエル国旗」「エルサレム市章」のフラグ。

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※エルサレム市章

なぜ、誰が、こんなところに立てたのか?

そして、こんなところに堂々と他国の、それも日本の中では危険国とされているイスラエルの国旗が立っているのに排除されていないことも考えると、やはり諏訪は日ユ統合の地であり、守屋山はユダヤ教と神道がほぼ公認のもとで、エルサレムと繋がっている聖地と認定されているように思えます。

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今日は曇りのち雨の予報が、登り始めると晴天となり、途中、光が下りて来たので撮影すると、いつも登場する光のメッセージが今日も謎の図柄に変身しました。

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「諏訪湖は中央構造線とフォッサマグナが交差している場所であり、その地図?」

詳細はまだ不明ですが、今は富士山の噴火とともに中央構造線とフォッサマグナが動き出しているのは確かであり、その中で日本列島が分断されないように守っている場所として諏訪湖、諏訪大社(守屋山)があります。

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いずれにしても、色々なことが複合的に絡んでいる今の時期ですが、無事に山頂に到着して諸々のお祈りしてきました。

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そういえば偶然にも守屋山登山の前日の晩に、この守屋山のすぐ南部を震源とした地震が発生していました。ここ北杜市も突き上げるような爆発的な地震で少し揺れましたが、地底で何かが起こっており、フォッサマグナが動いているのかもしれませんし、もしくは歓迎の合図だったのかもしれません。

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震源地は後から知ってビックリしたのですが、この震源地「北緯 35.9度 東経 138.1度」という場所は、守屋山登山口から車で10分ほど南下した道沿いの場所であり、実は自分達は守屋山の登山口を見落として通り過ぎてしまって、ちょうど車で10分過ぎたところまで行き、間違いに気づいてUターンをしたのです。

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前日の守屋山の地震があり、当日に震源地まで行き、イスラエルとエルサレムの旗に出逢い、不思議な写真も撮れたりと、相変わらず行き当たりばったりで不思議なことばかりが起こりますが、下山した後には登山口のすぐ近くの「守屋神社」という場所により、そこは「物部守屋神社」と鳥居に書かれていました。

物部氏、十種神宝を持っていた天孫降臨のニギハヤヒの末裔。今回の守屋山のご神事も、日ユ統合だけではなく、ヤマト開闢に向けた何か大きな流れの中にあるような気がします。

4月12日の東海大地震予言について

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「4月12日に東海沖で大地震が起こる」と何人もの方から連絡がありました。

どうやら皆さんが心配することの発端は、友人の玉蔵さんのブログで紹介されていた“ゲリー・ボーネルさん”という方の予言情報らしく、昨年に出版された『日本人が知って変えていくべき重大な未来』という著書の中で、日本の災害に関して以下のような予言をされているようです。

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日本人が知って変えていくべき重大な未来[ゲリー・ボーネル (著)]
地球は生きている存在です。

そして私たちはその存在の表面に生きているものです。約1000年くらい前から地球は少しずつ身震いをするように動き始めており、目覚め始めています。これから世界中で大きな地震が続けざまに起きてくるでしょう。頻度もより多くなっていくはずです。この本では日本の、特に東京地域に関わる情報をお伝えしていきます。

私が地震について話をしたのは、ロサンゼルスのノースリッジ地震と、阪神大震災が起きるそれぞれの前年でした。でも本当はあれほど被害が大きくならずに済んだはずなのです。(マグニチュード6・7 1994年1月17日) 

もしロサンゼルスの人々が全員とは言わなくても、その一部の人々でも本当に心を合わせて「恐れ」を手放せていたなら、あれほどのひどい被害にはならなかったでしょう。

私は地震について話すのは好きではありません。

それは地震の被害が惨憺(さんたん)たるものだからですが、今回地震についてお伝えしようと決めたのは、2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になるからです。この時期の活動がどのくらい活発になり、また起きてくるかもしれない地震の規模を、人々がどうしたらもっと穏やかなものにしていけるのか、それに対する意識の持ち方についてお話します。このようなテーマは常に「恐れ」を引き出すものですが、私たちは魂の存在であり、意識である魂は地球に影響を与えることができます。「明晰(めいせき)に恐れなしに意図する」、それがとても大事なことです。

人類の意識は、地球のエネルギーに対して指令を出すことが可能であることを覚えておいてください。それは大陸のエネルギーを、一連のより小さな地殻の変化に小分けして、被害を小さくすることができるということです。当然、私たちは、地球が大陸プレートのエネルギーを解放しようとするのを止めるべきではありません。私たちの惑星には、自身の形を完全に保とうとする自然な力が備わっています。この力に呼応して、地球は地殻のダイナミックな力を使い、拡大や収縮をしているのです。

2014年から2018年にかけて、地球は突然活発になっていきます。

毎日毎日、地球上のどこかで地震が起きているような状態になります。17ページの地図のラインの部分は断層の活発な活動を示しています。日本ではマグニチュード3・5から5くらいの小さな群発地震が、今までにないくらい多く起きてきます。しかし知っておいてほしいことは、小さな地震はとてもよいことであるということです。なぜなら定期的に小さな地震があるということは、非常に大きな地震を引き起こすおそれのある断層のエネルギーを放出してくれるからです。

このマップは2015年から2017年までの自然災害についてのものです。

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東海エリアの沖に震源があり、断層のラインに沿って大きな海溝がありますが、これを南海トラフといいます。海岸線において地震が起きると、たまっているメタンガスが放出され、地震のたびに海中に放出されたメタンガスのために、海中の酸素が減ってデッドゾーンができます。そして世界中にこうしたデッドゾーンができ始めています。海底が次第に暖められてくると地震が引き起こされてメタンガスが放出されます。そうするとメタンガスの放出により、地震とは関係のない津波が起きるのですが、カリフォルニアの海岸線に高波が来たのは、地震ではなくメタンガスの放出によって生まれたものだったのです。

北極圏のあたりには非常に大量のメタンガスがあるので、これらがどんどん海中に放出されていくと、地球が動き始めます。地球上の海岸線のすべてでそういうタイプの活動が増えてきます。それは海底の温度が上がっていくことが原因であり、氷が解けてきて、その中に閉じ込められていたメタンが放出されてしまうのです。

少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください

今後予想される東海大地震は2つの影響をもたらします。

それはメタンガスが海底から放出されて二酸化炭素になると、水面のレベルでもCO₂が増加して呼吸がしにくくなります。そのことが理由で私はずっと以前から、「海抜900メートル、あるいは少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください」と言い続けてきました。アカシックレコードで見ると、最近そのプロセスがスピードアップしています。しかも残念なことに、世界の人口の80%の人が海抜の低い地域に住んでいます。

しかし地球が変化し始め、水面の空気のレベルが益々悪くなっていくと、人々は次第により海抜の高いところに引っ越すようになります。もし低地の海岸線近くに住んでいる人で、「どうしてもここから引っ越したい」という直感があった人は、ぜひその心の声に従ってください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。震源地は本州沖の、伊豆半島の南方のトラフ(海溝)付近です。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたりで感じられます。この地震は、本州の内部に向かうように見えるマグニチュード7程度の、一連の4つの群発地震を引き起こします。

伊東市の地震の1週間後、東京に直下型のマグニチュード8の余震が起きるでしょう。

古いビルや老朽化したインフラ(設備)は崩壊します。東京での余震の1週間後には、東京沖の海底を震源地とする一連の地震が、太平洋方向へ向かう直線上に起きるでしょう。これは異なる断層の影響を受けたものです。最大の脅威は、南方の海岸沿いに起きる何回かの津波ですが、和歌山県の新宮市と宮崎県が大きな被害を受けるでしょう。太平洋上にある低い島々も、津波がハワイ方向へ向かって押し寄せる時に甚大な被害を受けます。

マグニチュード8~10は非常に大きな地震です。

東海エリアの地震は8と10のちょうど真ん中あたりの規模で、恐らく9・2ぐらいだと思われます。これは東日本大震災のM 9・0、関東大震災のM 7・9 よりも大きいですが、いいニュースは揺れる時間が非常に短いことです。もしその規模のものが長ければ、インフラは相当激しい損害を受けるでしょう。私は政府で働いている人で、原子炉を何とか止めようとしている人々がいるのを知っています。しかも科学者たちは、大地震が明日起きてもおかしくないと言っているのです。実際、今日も起きています。

マグニチュード9・2~9・3規模の地震が東海沖で起きると、ドカンという大きな揺れが来て、それが東京周辺の断層全部に影響し、それによって東京のインフラが被害を受けます。一番大きな問題は古い建物で、東京には電車、古いビル、古い高架の高速道路があります。神戸の地震では、建物は激しく揺れても倒れなかったのですが古いものは倒壊しました。その教訓から古い建築物は強化されてはいますが、なにせ東京は大都会であり、東京でも同じことが起きます。

地震への備えを真剣に考えよう

地震は2015年にやってきます。

それは本当に近いのです。皆さんはその時自分はどうするのか、大きな地震が来た後の2~3ヶ月を、自分はどのように生活するかを考え始める必要があります。東京では地震が起きれば、売られているものはすべてが8時間で店頭からなくなります。ですから2ヶ月分くらいは乾燥した食料を用意しておく必要があります。中でも大きな問題は水です。(コンピュター制御されている水道や電気、ガスは停止する) 今では雨水や泥水であっても、それをろ過してきれいな真水にに変えるテクノロジーがあり、それほど高価ではないので準備するといいでしょう。

2015年の地震によって関東、東京は1年くらい影響を受けることになります。

大都会・東京の、毎日すべてのものがあり、それが当たり前というような今の生活は望めないということを、理解しておく必要があります。マップを見てもらうとわかりますが2016と書かれている線がありますが、その内側に東北沖の2つの点があります。この2つはすでに、計測仕切れないほどの多くの地震の震源になっています。2011年3月に被害を受けた福島は、この2つの地震で海岸線の部分に再び大きな被害を受けます。また福島です。

しかし東日本の太平洋側が完全に浸水することはないでしょう。

福島はすでに、東京電力と日本政府の不適切な対応により、将来の世代のための基盤を失ってしまいました。東海地震により、東日本の太平洋側の地形が変わることになりますが、それは現在埋め立てが行なわれている地域が影響を受けるためで、地震による被害がもっとも大きいのは埋立地なのです。

2016年にも大きな地震が起きます。

2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。この地震により海中のメタンガスが大気中に放出され、海岸沿いは居住できなくなるでしょう。札幌は非常に大きな被害を受けます。

その後の最新情報により、福島県沖に集中していた主要なエネルギーフィールドが変化し、そのエネルギーは分割して1部は北海道へ、1部は四国の方向へ向かって移動しています。今、地球はもの凄い早さと勢いで変化しています。この急激な変化をどのように解釈すればよいのかわかりませんが、あるいはこの2013年10月の時点で予測した東海地方の地震規模は、多少小さくなることが考えられます。

地震学者たちは近いうちに、このエネルギーの動きを公けに発表するでしょう。 

地殻プレートが他のプレートに潜り込むサブダクションの結果、内陸のほうにより強烈な地震の影響が及ぶでしょう。このような状況の中で唯一幸いなことは、2011年の東日本大震災の時のような規模の津波が発生しないことです。

2017年初めに大地震が朝鮮半島を襲う

海外では、2017年の初めに大きな地震が朝鮮半島を襲い、南北ともに甚大な被害を受けます。中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。中国の問題は、すごく巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、川が普通に流れている分には問題なかったのに、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。結局それは、北朝鮮にまで影響を与えることになります。24時間くらいの間に3億人という、日本の全人口の倍くらいの人々が亡くなるでしょう。

中国では激しいものも含め、非常に多くの地震が起きるでしょう。

地すべりに加えさらなる地殻変動により、中国は荒廃します。100万人単位の人々が亡くなり、上海は破壊され、中国は多大な問題を抱えることになります。アジアでそれほどひどくない地域は、東南アジアの半島の辺りです。

私たちは今まさに、我々の美しい町が完璧に破壊されてしまうかもしれないという危機に直面しているのです。2050年までには、私たちが知っている今の世界中の海岸線は存在しなくなるでしょう。

私は科学的なデータではなく、アカシックレコードの視点からお伝えしていますが、それによると、これからの50年で人類の生活は非常に大きく変化するだろうと記されています。2018年には富士山の形が変わってしまいます。私は以前には東海大地震の影響で富士山の形が変わるだろうと思っていましたが、理由はわかりませんが、東海大地震は富士山には影響しないようです。米国ワシントン州のセント・ヘレンズ山が爆発した時と同じような感じで、2018年に起きる富士山の変化が起き、大気に悪影響を及ぼします。

これからの4年間で、日本にはたくさんのことが起きてきます。

でも日本人がしっかりとそうしたことを乗り越えて行くことを世界の人々は知っています。日本だけではなく、他の国々も日本同様に激しい悲劇的な出来事に見舞われるのですが、彼らは日本人ほどには上手く乗り切れないだろうと思います。

地震について話し、それの起きる時間まで特定して情報を出すのはなかなか難しいのです。阪神・淡路大震災の1年前、どこに地震が起こるかは言いましたが、いつ起きるかということまでは話さなかったのです。私は多分、朝だろうと思っていましたが、実際には兵庫県南部地震が起きたのはラッシュアワー時ではなく、もっと早かったのです。ですから何月何日という情報を出すのは本当に難しいのです。でも、私は間違うことをまったく気にしていません。 

私は今まで10回くらい、地震の予知をしています。

そのうち日付まで合っていたのは、10回のうち2回だけです。どこの辺りで起きるかは正確に予知していますが、日付はなかなかわからないのです。私は3・11の地震の1週間前に日本に来ており、ワークショップで大きな地震が近々起きると話していましたが、3月9日にもかなり大きな地震があり、それが東北地方太平洋沖地震で、私が感知したのはその地震だと思っていました。そして3月10日に日本を離れたのです。そういう話をしたうえで、今思っていることを言えば、2015年4月12日に東海大地震が起きます。そして早まる可能性もあり、あるいは前兆があるかもしれません。(転載終了)

確かにこれを見る限りでは「2015年4月12日に東海大地震が起きます。」と断言されています。

とはいえ1年ほど前に出版された本であり、実際に情報をキャッチされたのも出版されるもう少し前でしょうから、だいぶ予測も変化してきた可能性もあるかもしれませんが、どうやら今年に入ってから来日されたセミナーの中でも、この4月に東海地方で大地震が起こる可能性は十分にあると伝えているようなので、本人の中では今月中に日本で大きな地震があるのは、ほぼ確信に満ちているようです。

ただ、日付指定に関しては、過去の確率だと「20%の的中率」と言っているように、実際に4月12日に地震が発生する可能性は極めて低いようですが、大地震が発生する場所については、阪神・淡路大震災や東日本大震災にしろ、時期の多少のずれがあってもかなり高い的中率で当てて来たようなので、ゲリーさんの予測では、次の日本の大地震は東海大地震だと予測しているみたいです。

ということで、この「4月12日の東海大地震説」について、一応は個人的な見解をお伝えするとなると、今までも何度も伝えて来た通り、日付を指定した予言については、それを表に出した時点でタイムラインが変わってしまい、まず実現する可能性は極めて低いものだと思っています。

だからといって、こういった予言・予測がまったくあり得ない未来だったかといえば、実際には予言を公表する前のタイムライン上では起こる可能性は十分にあったとは思います。

でも、占いにしろ予言にしろ「このまま行くと、こういった未来がありますよ」と警告としてビジョンやメッセージを伝えられることが多いと思うので、この予言がゲリーさんに伝えられた時点、またこれを世間に公表した時点で“回避する”タイムラインに切り替わり、今の時間軸の延長線上では起こらないパターンになっていると思います。

とはいえ、地震を含めた災害は、いつどこで起こるかはわからないものであり、ゲリーさんも伝えているように、地球は生きている生命体である限りは「地震は(いつかはわからないけど)100%起こるもの」と認識しておくのが当然かもしれません。

ただ、いつ起こるかわからない災害に常日頃毎日、仕事をしていても家事をしていてもビクビクしているのは心身に悪い影響を及ぼすだけでなく、身近な周囲の人にも不安を煽ってしまうこともあり、また人類総和の集合意識にもネガティブな波長が伝わってしまいますので、出来れば未来のことは地震に限らず気にしない、せめて気にするならハッピーな希望ある未来を気にして、その上で今この瞬間も幸せに生きることが自分にとっても周囲にとっても、人類にとってもプラスに働くことになると思います。

「よく洗脳された世間一般の人々は大地震や放射能のことを気にしない、無知でいられるね」

心配のため(?)なのかどうか分かりませんが、今の世の中のネガティブな情報に敏感になり、気にし過ぎる人が気にしない人を若干差別視する傾向がありますが、真実を知ることは大切であっても、その後に感情を左右され過ぎてしまっては、どっちが集合意識に悪い影響を与えるかは分からないものです。

恐らくは不安や恐怖を過剰に反応している方のほうが、全体にとっては負荷を与えているものかと思います。

何を知っている、知らない、何をしている、していないに関わらず、どんな形であっても、まずはその人自身が瞬間瞬間を幸せにいることが「原因の世界」である集合意識がクリアになるポイントであり、この三次元(時間も入れた四次元)の「結果の世界」における考え方や行動の善し悪しは二の次だと思っています。

過去を後悔し、未来を不安に思っている赤ちゃんや幼児がいないように、子どもになればなるほど、無意識に「今この瞬間」を全力で楽しく生きることにだけフォーカスしており、大人になればなるほど、頭であれこれ考えを巡らせ、今を生きながらも意識は過去や未来に幽体離脱(?)して、この現実で地に足がつかなくなってしまいます。

大切なことは、過去や未来でもなく、また他人や世の中のことでもなく、まずは今ココにいる自分自身がハッピーでいられるかどうかであり、自分を好きで愛せない人には、他人も世の中にも愛を提供することは難しく、また同時に今を生きられない人には、過去の自分や未来の自分を輝かせるのは難しいと思います。

だからといって、地震などの災害を軽視する必要もなく、防災意識を高く持つことは重要ですし、ゲリーさんが言っているように、これから地球は活動期に入るので、日本に限らず世界中において大きな自然災害とは上手く付き合っていく必要はあると思います。

ただ、自然災害にしろ人工的な災害にしろ、起こるべきことしか起こらないし、なるようにしかならないのが世の常であり、どんなに防災に備えていても災害に巻き込まれる人は巻き込まれ、何も気にしない人が思わぬ導きで災害から逃れたりするので、人の運命とは何とも分からないものです。

そして、あえて「恐怖」という点に触れるなら、個人的には大地震を含めた災害そのものに恐怖を感じるよりは、色々な意味で今の脆弱過ぎる社会システムの方に恐怖を感じるし、それ以前に、この地球を破壊しようとしている人間の方が地球や他の生物にとっては「恐怖」の存在なのかもしれません…。

自然災害や金融崩壊のあれこれを心配するよりは、人間はもっと自分達の存在の必要性を心配した方が良いのかもしれません。当然エラそうなことは言えず、同じ地球人である自分自身も含めて…。

「謹賀新年」新たな260日の始まり

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さて、突然ですが新年あけましておめでとうございます。

もう今年に入ってから何度「新年」やら「新しいスタート」という言葉を言ってきたのかわかりませんが、どうやら本日2015年4月4日もまた、新たな周期の始まりの日、新しいステージの幕開けの日にあたるようです。

本日は、マヤ暦の中で“1周期を260日(13日の20サイクル)”とする「Tzolkin(ツォルキン)暦」と呼ばれるカレンダーの新しい260日の始まりの日になります。

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Tzolkin(ツォルキン)暦の20の「太陽の紋章」

Tzolkin(ツォルキン)暦は、上記に示す20の「太陽の紋章」に13の数字を掛け合わせて【20 x 13 = 260日】を1周期とします。

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これは20の「太陽の紋章」を刻んだ左の歯車と13の「マヤ数字」を刻んだ右の歯車の噛み合わせで考えるとわかりやすいようです。

20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。

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また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。

【第1の城『種まきの期間』 Kin1~52 】
2015年4月04日~2015年5月25日
「起」「誕生」「種をまくとき」

【第2の城『洗練の期間』 K53~104】
2015年5月26日~2015年7月16日
「承」「鍛錬」「揺すぶられるとき」

【第3の城『変容の期間』 K105~156】
2015年7月17日~2015年9月06日
「転」「変容」「破壊するとき」

【第4の城『熟成の期間』 K157~208】
2015年9月07日~2015年10月28日
「結」「熟成」「刈り入れるとき」

【第5の城『調整・備えの期間』 K209~260】
2015年10月29日~2015年12月19日
「回帰」「整理」「感動するとき」

皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?

個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。

本日から起承転結の「起」“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。

今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。

教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。

今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。

これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。

ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。

果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。

「テトラッド」の皆既月食と第三神殿の復活、イエス・キリストの再臨

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明日4日の満月は、いつもの満月とは違う“ブラッド・ムーン(血染めの月)”と呼ばれる「皆既月食」です。

ブラッド・ムーンは、月が地球の影になって隠れる皆既月食の際、大気中の粒子によって月がオレンジ色や赤茶色に見える現象のことであり、その光景から、古代より不吉なことが起こる前兆現象ともいわれています。

ただ、この皆既(部分)月食そのものは、決して珍しいことではなく、毎年1年に2回起きるか起きないか、多い年は1年に3回も発生する場合もあるのですが、今回の皆既月食、というよりも昨年4月15日から始まった皆既月食は、例年の皆既月食とは少しタイプが違っています。

昨年2014年4月15日から今年2015年の9月28日の1年半にかけては、部分月食を一切含まない皆既月食のみが4回も連続で続く期間となります。

2014年 4月15日
2014年 10月8日
2015年 4月4日(今回)
2015年 9月28日


この皆既月食が4回連続で続く現象をNASAは「テトラッド(Tetrad)」と呼んでおり、これは過去500年間に3回、過去2000年の間でも8回しか起きていない、西暦が始まって以来の極めて稀な現象であります。

そして、この過去500年の間に起こった3回のテトラッドの期間の歴史を見ると、偶然にもユダヤ史の重要な出来事が起こった年と符合します。

1493年: スペイン・カトリック教徒によってユダヤ人追放が行われた
1949年: ユダヤ人国家のイスラエルが建国
1968年: アラブ=イスラエル間の6日間戦争で奇跡的な勝利をイスラエルがおさめ、エルサレムを管理下に置いた


上記の通り、21世紀の近代における2回のテトラッドが発生した1948年〜1949年1967年~1968年においては 、イスラエルを中心とした第1次中東戦争第3次中東戦争が勃発しています。

第1次中東戦争(イスラエル独立戦争)(1948-1949年)
1949年04月13日 皆既月食 過越の祭り
1949年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1950年04月02日 皆既月食 過越の祭り
1950年09月26日 皆既月食 仮庵の祭

第3次中東戦争(六日戦争)(1967年)
1967年04月24日 皆既月食 過越の祭り
1967年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1968年04月13日 皆既月食 過越の祭り
1968年10月06日 皆既月食 仮庵の祭り

「過越(すぎこし)の祭り」「仮庵(かりいお)の祭り」も、ユダヤ教3大祭りの1つであり、これもまた偶然なのか計画的なのか、テトラッドで起きる4回連続の皆既月食は、すべてユダヤ教の重要な宗教的祭事と重なっています。

ちなみに「過越」とは、神がエジプトに対して「すべての初子を撃つ」という災いを与えた時、ユダヤ人は仔羊の血を戸口に塗ることで「過ぎ越し」た伝説にちなむ祭りであり、日ユ同祖論におていは、この時に真っ赤に染まった門が日本の神社の“鳥居”になっていると言われています。

また「仮庵」とは、エジプトを脱出したユダヤ人が、荒野で天幕(テント)で暮らしたことを記念する祭りです。

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それはさておき、単純にこれまでのテトラッドで起こった歴史的な出来事を参照すると、今回もまたユダヤ人、イスラエルを中心に中東戦争などが勃発してもおかしくはない展開ですが、今回のテトラッドは、これまた過去に発生したテトラッドともタイプが異なっており、1年半の期間の合間に2度の日蝕(2015年3月20日の皆既日食と2015年9月13日の部分日蝕)をはさみます。

このタイプのテトラッドが発生したのは、今から1944年も前、つまり約2000年ぶりの非常に珍しいテトラッドが今回のタイプであり、そして、これこそが旧約聖書に預言された「世界の終わり」を表している最後のテトラッドであります。

『主の大いなる恐るべき日がくる前に、日は暗く、月は血に変る』(ヨエル書第2章31節)

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先月3月20日に発生した皆既日蝕は、北極点を通る日蝕であり、このようなパターンは特別で、同じようなパターンの日蝕が起きたのは1944年前、今年と同じ月日のAD71年3月20日に起こった日蝕でした。

そして、同じく1944年前のAD71年4月4日には皆既月食が起こっており、この西暦が始まって以来最初のテトラッドで起こったユダヤ史の重要な出来事は、ユダヤ人にとって絶対に忘れることのできないイスラエル国家の滅亡のきっかけとなったエルサレム神殿の崩壊の時でした。

エルサレム神殿が崩壊したのは、この皆既日蝕が発生する前年のAD70年にあたります。

「では、せっかく2000年ぶりに国家再建したイスラエルが、再び今回のテトラッドに国家滅亡の危機にさらされるのか?」

とも単純に考えられますが、このイスラエルが滅亡した時の1944年〜1945年前のテトラッドでは、最初にエルサレム神殿が崩壊し、その後に皆既日蝕、皆既月食が続いているので、現在はエルサレム神殿が存在しないことを考えると、これは「1944年前と逆パターンの出来事が発生するのでは?」と噂されています。

つまり「今年の皆既日蝕、そして明日の皆既月食の後にエルサレム第三神殿の復活が始まるのでは?」と。

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ユダヤ人にとって悲願の「エルサレム第三神殿」の再建。エルサレム旧市街のかつての神殿跡地には、今は7世紀末に建てられたイスラム教の第三の聖地である「岩のドーム」があります。

エルサレムにはかつて、ソロモンが建てた「第一神殿(ソロモンの神殿)」がありましたが、BC586年にバビロンによって破壊され、その後再建された「第二神殿(ゼルバベルの神殿)」も、AD70年にローマによって破壊されてしまいます。

第二神殿の遺構が現在も残る「嘆きの壁(西壁)」では、ユダヤ人たちは何世紀もの間、エルサレムと神殿の再建を願ってこの場所で祈ってきました。

イスラエルには「神殿崩壊記念日(ティシャ・べ・アヴ)」という日がありますが、これはエルサレムの神殿が崩壊し、国が滅亡した歴史を嘆き、喪に服する日であり、多くのユダヤ人たちは、断食をしてこの日を過ごすといいます。

「ティシャ・べ・アヴ」とは「アヴの月9日」という意味であり、これは第一神殿が破壊された日と第二神殿が破壊された日は、奇しくも同じユダヤ暦「アヴの月9日」であったからだそうです。

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そして、神殿再建という逆パータンとなっている今回のテトラッドでは、この「アヴの月9日」である神殿崩壊記念日に何かが起こるのではないかと予測されており、今年の「アヴの月9日」西暦2015年7月25日となっています。

この「アヴの月9日」は、テトラッドとも関係なしに、1914年の第一世界大戦の開始、1990年の湾岸戦争の開始の日ともなっているので、以前より何かが起こる要注意日として認識されていました。

果たして今年に第三神殿に関わる何かが起こるのか、それとも戦争のきっかけとなる出来事が発生するのか分かりませんが、今年に限らず、来年以降も「アヴの月9日」は注目しておく必要はあると思います。

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一部のユダヤ人が第三神殿の再建を急ぐのは、単純に過去にあった自分達の神殿を復活させたいだけでなく、このエルサレム神殿がないと「救世主」が再臨することが出来ないからです。

救世主「イエス・キリスト」の再臨。

聖書の預言によると、この世の終わりの時には、イスラエルと反メシアの最終戦争であるハルマゲドンが発生するようですが、この時に救世主であるキリストが第三神殿に再臨し、世界の悪に終止符を打つそうです。

そして、戦争を終わらせて悪が一掃された地上にイエスご自身による「千年王国」を樹立するといわれています。

つまり、第三神殿の建築をしなければ救世主も来ないし、世界も平和にならない。

という預言を完全に信仰している人々がこの地球の歴史を陰で動かしている人々であり、聖書の計画通りに、この2000年の文明と歴史を築き上げてきました。

そして今、ようやくやって来た「終末の世」の最終章において、これまでの時代を動かしてきた人々が与えられたプログラムの総仕上げに動くのが今回のテトラッドであります。

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実は、紀元前から数百年かけてイエス初臨が起こった時と同じパターンの歴史をイスラエルは2000年のスパンをかけて繰り返しており、エルサレムの没落からユダヤ人の帰還、そしてイエス再臨に向けてまったく同じ展開を歩んでいます。その次のステップが第三神殿の建築なのです。

▶ イエス初臨
(1)エルサレム滅(ソロモン神殿滅)
(2)ユダヤ人帰還
(3)神殿再建
(4)荒らす憎むべきもの
(5)イエス初臨
(6)エルサレム滅(ゼルバベル [ヘロデ] 神殿滅)


▶イエス再臨
(1)エルサレム滅(ゼルバベル [ヘロデ] 神殿滅)
(2)ユダヤ人帰還(イスラエル国家再建)
※現在はここまで、これからの計画は以下
(3)神殿再建
(4)荒らす憎むべきもの
(5)イエス再臨
(6)終末


ただ、終わりと始まりは表裏一体であり、旧時代を生きる一部の人々にとっては確かに世紀末と最後の審判はやって来ますが、旧約と新約に続く、新たな「2000年の約束」の時も今であり、再び2000年後の同じパターンのテトラッド(皆既月食と皆既日蝕)が起こるまでの間、地球を大切に維持管理する約束を人類はしなければいけません。

2000年前に約束をしたユダヤ人、これから新たな約束をする日本人、これにて日ユ統合の本番の時代が始まりますが、日本人がリーダーシップを発揮し、やがて民族や国家、国境もない地球を舞台とした地球人による「千年王国」が続くことでしょう。

イエス・キリストの再臨、真の岩戸開きは、地球人1人ひとりの真我への目覚めだと思っています。

約束した人々と約束の時期の魂の再会

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肉体は滅びても、魂や意識というのは永遠であり、もし、この世の中に「輪廻転生」という“生まれ変わり”の仕組みが確実にあるとすれば、いわゆる前世や過去世の“わたし”もあり、また来世という未来における「わたし」も存在することになります。

本来、すべての“記憶”さえ残っていれば、肉体の死は単なる“休憩”であり、この“わたし”という存在の人生のタイムラインは途切れることなく、この魂が地球にやって来た頃から、はたまた、この魂が地球にやって来る前からもずっと続いていることになります。

「袖触れ合うも他生の縁(そでふれあうもたしょうのえん)」

これは袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世からの深い因縁によって起こるものであるという仏教的な意味の考え方ですが、この70億人以上もいる地球上の人類の中で、今生のこのタイミングで顔を見るだけでも奇跡的な確率であり、たった一言でも簡単な挨拶、会話をする相手となれば、これはよほどのご縁がある方となります。

一説には、今生で出逢う方の9割以上は過去世においても出逢ったことのある人達のようで、今生における会った回数、一緒にいる時間は距離の近さなどは関係なしに、これまでの人生で1度でも出逢った人々というのは、そのほとんどが永遠に近い魂のタイムラインの中では過去に何度も顔を会わせた人であり、魂同士ではすでに顔見知りの知人であるのかもしれません。

それにも関わらず、知人になる、友達になる、または家族になるほどの相手ともなれば、これは完全に太古の昔から約束したソウルメイトであり、結果的に今生における関係性がどうなろうとも、お互いの魂の成長のためには、今回の人生において側にいることが必須であった大切なパートナーであります。

ついつい、日常の忙しさに忙殺されて、普段何気なく起こっている人との出逢い、普段当たり前にいる人の存在を、これが奇跡のような必然的な巡り合わせであることを忘れてしまいがちであります。

時には「なんでこんな嫌な人と一緒に仕事をしなければ…」とか「なんでこんな両親のもとに生まれてきたのか…」とか、思わず不平不満を言いたくなるような苦手に思う相手も周囲には少なからずいるかもしれませんが、良くも悪くも大きく感情を動かされる相手というのは、この過去世のご縁の中でも、特に深い付き合いのあった相手である可能性が高く、切っても切れない魂の腐れ縁の人になります。

でも、過去があって今があり、今があって未来があるように、今生において嫌な思いをさせる相手は、過去に自分が相手に嫌な思いをさせていたこともあり、反対に自分自身にとても良くしてくれる相手は、過去に自分自身が相手に良くしていたこともありえます。

これが「輪廻転生」と同様に、人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるという「因果応報」の仕組みでありますが、これを単なる過去と現在にだけ結びつけ、起こる不幸な出来事を過去のせいにだけしては元も子もなく、大切なのは、起こる出来事に対する今の自分自身の捉え方であり、それがどんな出来事であっても自然な形で無理なく前向きに包み込めれば、来世に持ち越すこともなく、過去世の自分も癒され、また今生と来世の自分がより輝くものとなると思います。

それにしても、最近は自分自身にとっても、また周囲を見渡してみても、初対面の出逢いにも関わらず「初めまして」の挨拶に違和感があって、心のどこかで「(お久しぶりです)」とお互いが無意識に会話している人々が増えている気がします。

出逢う人々の9割以上が過去世でご縁のあった方であれば、確かにそれは間違ってはいない反応なのですが、特にこの1年〜2年ほどの出逢いにおいては、今までにないほど「(お久しぶりです)」と感じる人の数、また感覚の強さも増しており、人によっては、一緒にいると今がいつの時代の誰でいるのかも分からなくなり、まるでタイムスリップしたような感覚になる人もいます。

この「魂の再会」の時代背景は人それぞれだと思いますが、今の時期は、その人の今生において、特に影響を及ぼしている過去生でご縁のあった人達との出逢い、再会が急加速しているように思えます。

それだけ「約束した人々」との「約束の時期」が差し迫っているのだと思います。

ただ、過去世の繋がりも大切ですが、大切のは今生であり、そして今をより良く生きることが来世にも繋がります。

地球に限らず、また生まれ変わってどこかに戻って来ることを確信していれば、人に対して簡単に意地悪も出来ませんし、誰も見ていないからといって悪いことをしたり、余計な業を積むよりは、徳を積んで一日一善以上過ごしていく方が、単純に死んだ後に三途の川を渡りやすくするだけでなく、来世を少しでも楽にというか、楽しく生きることができる秘訣みたいなものだと思います。

個人的には、過去のカルマの解消とか償いという思いを主軸に生きるよりは、なるべく来世に面倒な思いをしたくないという気持ちで今を生きている傾向があって、特に地球再生や人類繁栄を切実に思っているのは、未来の子ども達、未来の人々に明るい世界を残したいという想いがあるのも嘘ではありませんが、同時に未来人の中には自分も含まれていて、再び自分が舞い戻って来た時に楽しい地球である方が嬉しいからであります。

いずれにしても、三次元的な唯物論の価値観にまみれ、今だけ自分だけのエゴの世界に生きるよりは、あなたもわたし、わたしもあなたのワンネスの世界、そして魂は永遠であるタイムラインに意識を合わせて今を生きる方が、きっと今生ももっと周囲の人々と楽に、そして楽しく生きていけるポイントだと思います。

「今ココ」の大宇宙で生かされていること

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本日は3月31日。早いもので2015年も4分の1が過ぎ、明日から入学・入社などのイベントも控えた本格的な春である4月が始まります。

今年2015年は激動も予想される年となっていますが、今のところは国内外で大きな混乱は発生しておらず、平和までいかずとも平穏な日常が過ぎていますが、来月4月は一体どんな1ヶ月となるでしょうか。

太陽の近くを彗星が通る(彗星近日点)と太陽が活性化し、その影響が地球まで届くことを予想するカレンダー「シャク暦」によると、4月は今年で2番目に彗星近日点が多い月であり、また4月4日には皆既月食もあったりするので、宇宙の動きとしてはかなり騒がしい月となるそうです。少し大きめの地震や火山の噴火に日本も注意する必要はあると思います。

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太陽は生命を生み出す力、月は生命を育む力。地球も大宇宙パズルのワンピースであり、地球というワンビースも、小さなワンビースである人類1人ひとり、あらゆる生命体の集合体パズルであり、どの存在1つが欠けても「今ココ」の大宇宙を形成することはできません。

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ついつい、この肉体に意識を納め、三次元的な社会の中で目に見えるものだけがすべてだと思って生きていると、神様の存在とか関係なしに自分達が「生かされている」ことも忘れ、地球上の世界と空の向こうの宇宙の世界が切り離されて、それぞれが「別世界」と認識してしまいがちですが、少し意識を肉体から離れ、宇宙から地球、自分自身を見つめると、宇宙空間を含めたすべての世界が1つであり、すべてが生きている、生かされている存在であることに気づきます。

すべての天体も生きており、また各々が独自の周波数を発信していて、現在の宇宙の惑星の配列による絶妙な周波数の融合によって地球も存在し、また地球上の生命体も現在の種族、形が形成されているのだと思います。

太陽が少しクシャミをして太陽フレアが発生しただけでも、地球で大きな噴火や大地震が発生したり、また大停電や人々の体調に至るまで大きな変化を与えますし、月の満ち欠けが、潮の満ち引きや、出産率、人の生死のタイミング、犯罪率などの社会的な動きにまで影響を及ぼすとなると、毎日のように当たり前に空に浮かんでいる太陽や月は、単なる空のキャンパスに描かれた飾りではなく、我々を「生かしている」大切な存在であることが分かります。

もちろん目に見える太陽や月、星々に限らず、目には見えない遠く離れた星々、小さな彗星や隕石に至るまで、この大宇宙のフィールドで起こるあらゆる変化は、地球上の人間1人ひとりの肉体や意識の小宇宙にまで影響を及ぼし、一方で小宇宙である人間が変化していくことで、この大宇宙も大きく変化、進化の道を歩んでいくものだと思います。

北極星や北斗七星を中心に、八百万の星々を信仰し、八百万の神々を祀っていた「妙見(みょうけん)信仰」の真髄が、一体どういったものなのか分かりませんが、きっと古代の人々は、自分達が「生かされている」ことや「生命の秘密」を、こういった大宇宙と小宇宙の仕組みから知っていたのかもしれません。

太陽がすべて、太陽神が絶対的な存在であるとした「一神教」から、太陽も含めたすべての天体や存在を神なるものとした多神教へと大きくシフトしている現在、信仰=社会そのものとも言えるので、これから先に人々の意識が変化する中、信仰の対象も自然と変わってくると、現在の宗教の在り方にも変化し、同時に社会全体が大きく変化してくると思います。

太陽信仰と妙見信仰の融合が始まる2015年。その合図である皆既月食4回と皆既(部分)日蝕2回の全6回天体ショーが、昨年4月の皆既月食から始まりましたが、いよいよ今週末に3度目となる皆既月食が発生します。

「破壊と再生」の年とも言われる2015年ですが、どちらも表裏一体であり、大きな災害も社会的な混乱事件もまた、すべては再生のための破壊であることが多く、人間にとって一見悪い出来事であっても、宇宙全体では進化の方向性へ向かっていることだってありえます。

来月も世間のニュースでは騒がしい出来事が飛び交うかもしれませんが、それらの情報に左右されて、いちいち一喜一憂していては心身ともに大変なので、あまり世間や周囲で起こっていることに感情を左右されず、マイペースに「今ココ」を自分の出来る範囲で生きることを大切にしたいものです。
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