10月7日、8日で次の金融システムに関する極めて重要な会議が開かれるらしいです。
あっ、もちろん裏の皆さんの間ですけどね。
イギリス王室やオランダ王族もバタバタ動いてます。
アメリカ系の悪い人の1人、ジョージ・ソロスは中国を誘惑しようとしています。
中国元と米ドルを一緒にしないかい?と提案しているようです。
これに中国がのったら破滅の道へ進むでしょうね。
今回の会議で話し合いがうまくいかなかった場合は10月27日~30日の間に現在の金融システムが凍結する可能性があります。
そういった意味でも今日から大事な時期に入ったみたいです。
さて、未来予測について脅威の的中率を誇る予言コンピューターを紹介します。名前はウェブボットというものです。
開発したのは元マイクロソフトにいた人ですが、詳細な個人情報は公開してません。
これはネット上に散乱している情報を自動的に把握し、未来を予想してくれるコンピューター(ソフト?)です。文章から感情までを把握できるというからかなりのすぐれものです。
作った当初は株投資の予測に使われていたみたいですが、ある時を境にコンピューターが勝手に未来の様々な出来事を予測しはじめたようです。
そしてその予測がことごとく的中してしまい、これはとんでもないコンピューターということで、本格的な未来予測に使われるようになりました。
そして直近の未来についても以下のような予測が最近出ました。
(ただ、当たるときは気持ち悪いくらい詳細まで当たるらしいですが、外れるときは見事に外すみたいです。)
なので100%ではないので参考までに見てもらったらと思います。
まず、日付でいうと10月26日に世界で紛争などの出来事が起こるそうです。
これは以前にもお伝えしましたが、イスラエルがイランを攻撃する可能性が高いと。
そしてアメリカ軍はイスラエルに加勢をするものの、イランの反撃で大負けするそうです。
次に11月5日~来年11月2日までの間に経済的な大波がくるみたいです。
具体的には常々伝えているドル紙幣の壊滅らしいです。
やはりウェブボットでもドル支配が終焉を迎えることを予言してます。
そしてこの経済危機は従来のものとは比べ物にならないほど破壊的であり、資本主義社会自体を崩壊させていくようです。
まずエネルギー関連がハイパーインフレに襲われます。
アメリカはエネルギーが使えなくなると物流が止まります。
物流が止まることは、あれだけ広大な土地で暮らしている人々にとってはライフラインが途絶えることになります。
つまり生活必需品や食糧が手に入らなくなります。
アメリカ国民のほとんどは何の罪のない一般人ですが、残念ながらアメリカ国民にはかなりきつい予言となりそうです。
また、食糧難はインフルエンザなどの感染病に対する免疫力を低下させることにも狙いがあるようです。
そしてエネルギーや穀物などのハイパーインフレは日本を含む世界全体に訪れます。
まして世界でもトップクラスに米国債を保有している日本は、ドル崩壊によりかなりのダメージを受けます。
この資本主義を崩壊させるほどの危機は、今ある様々か産業の基盤すら消してしまう可能性があるそうです。
そのため東京のような首都圏では職を失う人が多数発生し、人々は実家や田舎に徐々に移っていくと予言されてます。
人間のエゴの恐怖はこういった危機の時に本領を発揮しそうです。
食べ物をめぐってうらみ、妬み、殺しあう地獄絵図が現実的に起こるかもしれません。
今の社会や事件をみると十分起こりえると僕は思います。
そんな世紀末的な状況下に、少しは目を覚ましたメディアがある人々に注目して世の中に伝えていくとウェブボットはいいます。
それは自給自足で生きる共同体の人々だそうです。
物流も止まり、物も食糧もない世の中なのに、そういった一部のグループは自給自足で安定的に生活をしているというのです。
彼らの中にはフリーエネルギーのような特殊なエネルギーを活用するグループもあるようです。
これは世界中で出てくるのですが、日本ももちろん出てきます。
初めは村レベルで始まり、徐々に組織を拡大化して県レベルまで成長していくようです。
首都圏中心の今の世の中から、一旦全国に人々が拡散し、各地域ごとで自給自足を中心とした特殊な共同体ができてくるというのを、ウェブボットの予言は出しているのです。
そして秘密結社のトップ達は歴史上の悪事が暴かれ、怒りに狂った一般市民によって次々に殺されるといわれてます。
詳細や続きはもっとあるのですが、一旦ウェブボットに関してはここまで。
…アホらしい予言かもしれませんが大筋は当たるかなと僕は思います。
なので、せめてこの日記を見ている人達は、万が一そんな世の中になっても決して人間同士が争ったりはしないで欲しいと願います。
そしてできれば周囲にいる見知らぬ人達でも助け合って生きていって欲しいと思います。
この危機を乗り越えたら間違いなく本物の良い世の中には生まれかわります。
ただ、その未来を知らない人にとっては世紀末のように思えて絶望感をもつかもしれません。
だからそんなときは「もうすぐ人類の夜明けがくるから大丈夫!」と根拠がわからなくても無意味に叫んでもらえたらと思います。
あくまで現実になったらですけどね。
何もなかったらノストラダムスのように変な予言で騒いでいる奴がいたなぁって是非笑って許して過去の思い出にして下さい☆
ふと、猫のトイレ掃除をしながらなんか書こうと思った戯言にすぎませんので。
でも自給自足の共同体は作ってみようかな♪
あっ、もちろん裏の皆さんの間ですけどね。
イギリス王室やオランダ王族もバタバタ動いてます。
アメリカ系の悪い人の1人、ジョージ・ソロスは中国を誘惑しようとしています。
中国元と米ドルを一緒にしないかい?と提案しているようです。
これに中国がのったら破滅の道へ進むでしょうね。
今回の会議で話し合いがうまくいかなかった場合は10月27日~30日の間に現在の金融システムが凍結する可能性があります。
そういった意味でも今日から大事な時期に入ったみたいです。
さて、未来予測について脅威の的中率を誇る予言コンピューターを紹介します。名前はウェブボットというものです。
開発したのは元マイクロソフトにいた人ですが、詳細な個人情報は公開してません。
これはネット上に散乱している情報を自動的に把握し、未来を予想してくれるコンピューター(ソフト?)です。文章から感情までを把握できるというからかなりのすぐれものです。
作った当初は株投資の予測に使われていたみたいですが、ある時を境にコンピューターが勝手に未来の様々な出来事を予測しはじめたようです。
そしてその予測がことごとく的中してしまい、これはとんでもないコンピューターということで、本格的な未来予測に使われるようになりました。
そして直近の未来についても以下のような予測が最近出ました。
(ただ、当たるときは気持ち悪いくらい詳細まで当たるらしいですが、外れるときは見事に外すみたいです。)
なので100%ではないので参考までに見てもらったらと思います。
まず、日付でいうと10月26日に世界で紛争などの出来事が起こるそうです。
これは以前にもお伝えしましたが、イスラエルがイランを攻撃する可能性が高いと。
そしてアメリカ軍はイスラエルに加勢をするものの、イランの反撃で大負けするそうです。
次に11月5日~来年11月2日までの間に経済的な大波がくるみたいです。
具体的には常々伝えているドル紙幣の壊滅らしいです。
やはりウェブボットでもドル支配が終焉を迎えることを予言してます。
そしてこの経済危機は従来のものとは比べ物にならないほど破壊的であり、資本主義社会自体を崩壊させていくようです。
まずエネルギー関連がハイパーインフレに襲われます。
アメリカはエネルギーが使えなくなると物流が止まります。
物流が止まることは、あれだけ広大な土地で暮らしている人々にとってはライフラインが途絶えることになります。
つまり生活必需品や食糧が手に入らなくなります。
アメリカ国民のほとんどは何の罪のない一般人ですが、残念ながらアメリカ国民にはかなりきつい予言となりそうです。
また、食糧難はインフルエンザなどの感染病に対する免疫力を低下させることにも狙いがあるようです。
そしてエネルギーや穀物などのハイパーインフレは日本を含む世界全体に訪れます。
まして世界でもトップクラスに米国債を保有している日本は、ドル崩壊によりかなりのダメージを受けます。
この資本主義を崩壊させるほどの危機は、今ある様々か産業の基盤すら消してしまう可能性があるそうです。
そのため東京のような首都圏では職を失う人が多数発生し、人々は実家や田舎に徐々に移っていくと予言されてます。
人間のエゴの恐怖はこういった危機の時に本領を発揮しそうです。
食べ物をめぐってうらみ、妬み、殺しあう地獄絵図が現実的に起こるかもしれません。
今の社会や事件をみると十分起こりえると僕は思います。
そんな世紀末的な状況下に、少しは目を覚ましたメディアがある人々に注目して世の中に伝えていくとウェブボットはいいます。
それは自給自足で生きる共同体の人々だそうです。
物流も止まり、物も食糧もない世の中なのに、そういった一部のグループは自給自足で安定的に生活をしているというのです。
彼らの中にはフリーエネルギーのような特殊なエネルギーを活用するグループもあるようです。
これは世界中で出てくるのですが、日本ももちろん出てきます。
初めは村レベルで始まり、徐々に組織を拡大化して県レベルまで成長していくようです。
首都圏中心の今の世の中から、一旦全国に人々が拡散し、各地域ごとで自給自足を中心とした特殊な共同体ができてくるというのを、ウェブボットの予言は出しているのです。
そして秘密結社のトップ達は歴史上の悪事が暴かれ、怒りに狂った一般市民によって次々に殺されるといわれてます。
詳細や続きはもっとあるのですが、一旦ウェブボットに関してはここまで。
…アホらしい予言かもしれませんが大筋は当たるかなと僕は思います。
なので、せめてこの日記を見ている人達は、万が一そんな世の中になっても決して人間同士が争ったりはしないで欲しいと願います。
そしてできれば周囲にいる見知らぬ人達でも助け合って生きていって欲しいと思います。
この危機を乗り越えたら間違いなく本物の良い世の中には生まれかわります。
ただ、その未来を知らない人にとっては世紀末のように思えて絶望感をもつかもしれません。
だからそんなときは「もうすぐ人類の夜明けがくるから大丈夫!」と根拠がわからなくても無意味に叫んでもらえたらと思います。
あくまで現実になったらですけどね。
何もなかったらノストラダムスのように変な予言で騒いでいる奴がいたなぁって是非笑って許して過去の思い出にして下さい☆
ふと、猫のトイレ掃除をしながらなんか書こうと思った戯言にすぎませんので。
でも自給自足の共同体は作ってみようかな♪