本日はセミナーに参加しました。
最近「世界に一つだけのギフト」という本を出した平野さんの講演です。

セミナーに参加したらこの本をもらえるんですね。

講演はとても参考になりました。この方は感動プロデューサーという変わった仕事をしてます。

今回出した本には感動ストーリーが15本つまっているみたいです。

さらっと本を見たらみたことのある名前がありました。笹田雪絵さんて名前です。


これは「4分の1の奇跡」っていう映画で出てくる女の子です。この映画ができたきっかけの女の子ですね。
知らない人も多いと思うので雪絵ちゃんについてとこの娘の書いた詩を転載します。
(一応監督の入江さんと若い人に広める約束してるので)

雪絵ちゃんは中学生の時にMS(多発性硬化症)という手足が突然動かなくなる神経性の難病を発病しました。この病気は時間ととまに手や足が動かなくなり、しまいには目も見えなくなって死んでしまうという現代医学では治せない難病でした。そんな雪絵ちゃんのエッセイを聞いて監督は映画を作ったんですが、そのエッセイがこれです。


「ありがとう」

私決めていることがあるの。
この目が物をうつさなくなったら目に、
そして、この足が動かなくなったら足に、
「ありがとう」って言おうと決めているの。
今まで見えにくい目が一生懸命見ようとしてくれて、私を喜ばせてくれたんだもん。
いっぱいいろんなもの、素敵なもの見せてくれた。

夜の道も暗いのにがんばってくれたんだもん。

足もそう。

私のために信じられないほど歩いてくれた。

一緒にいっぱいいろんなところへ行った。

私を一日でも長く喜ばせようとして目も足もがんばってくれた。

なのに見えなくなったり、歩けなくなったとき
「なんでよー」なんて言ってはあんまりだと思う。

今まで弱い目、足がどれだけ私を強くしてくれたか。

だからちゃんと「ありがとう」って言うの。

大好きな目、足だからこんなに弱いけど大好きだから「ありがとう。もういいよ。休もうね」って言ってあげるの。

たぶん誰よりもうーんと疲れていると思うので……。

でもちょっと意地悪な雪絵は、まだまだ元気な目と足に、
「もういいよ」とは絶対に言ってあげないの。

だって見たいもの、行きたいところ、いっぱいあるんだもん。

今までのは遠い遠い未来のお話でした。



転載ここまで。


このエッセイには障害者も健常者も病人も気づかなければいけない大切なメッセージがたくさんあります。

都市伝説的な話題ばかりでなく、たまには真面目な話題も出さないとね。