明日から地球は「第6の夜」の期間に入ります。これは様々なことを的中させてきたコルマン博士が提唱している理論。マヤの暦などを読み取り、宇宙の歴史を昼と夜を繰り返すいくつかのタームにわけたものです。
景気に関しても今までは昼と夜で好景気、不景気を繰り返してきましたが、コルマン博士はこの「第6の夜」の期間である11月7日~来年11月2日では、景気回復どころか資本主義自体が崩壊に進む最初の期間と言ってます。
米連銀の借金は10月27日に支払いの締切を迎えましたが、ギリギリのところで切り抜けました。
借金の中でも大きな部分をしめる中国を一時保留にできたからです。
その代わり、かなりの軍事情報を中国に明け渡したようです。
オバマさんは日本にお金を借りに来日してくるようです。日本内部でも資金を渡そうとしている勢力とそれを止めようとする勢力で内紛が勃発しています。


映画「2012」の予告を見ましたが、あれは正に彼らフリーメイソンが目指している世界ですね。

悪魔教に取りつかれ、2012年に世界を終わるシナリオに洗脳された彼らは、自分たちでそれを実現しようと企んでます。
「第6の夜」に入り、経済恐慌をきっかけに徐々に世間では「世紀末思想」が蔓延してくるでしょう。
いずれ宇宙人情報なども入り込んで、洗脳された人々はパニックか、より洗脳が強化されるでしょうね。
インドの占星学で権威のある人もマヤ暦の終焉自体には大きな激変は起きないと言ってました。ただし、部分的な出来事は何か起こるとも言ってます。本物のインドの占星学は人の誕生時間がわかれば人生の99%を的中させられる占い中の占いです。

ちなみに宇宙誕生日からの記憶をもつ岡田多母さんが言ってましたが10月26日に宇宙では大規模な祭りがあったそうです。確かに突如太陽の黒点が出てきた時期とも一致します。宇宙でも何かが動いているようです。
岡田さんはムーの時代でも重要な役目で存在していた方で、ムーの前世を持つ人が会うとお互い変性意識になり、突然ムー語で会話をしたりするそうです。

いずれにしろメディア関連の情報には今後ますます意が必要ですね。