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2010年5月に関東で大地震が

という噂を聞いたのは約2年前。もうすぐその日が近いので過去にも取り上げましたが再度地震兵器についてアップします。5月については後述しますのでそちらをご参考に。


地震兵器は比較的最近は有名なので、
知っている人が多いかもしれませんが名前をHAARP(ハープ)といいます。

正式名称は「高周波活性オーロラ調査プログラム」というもので
アメリカがアラスカに置いて、管理しているものです。

この装置のベースを発明したのはニコラ・テスラという人。(写真の人)


エジソンの次に出てきた人ですが、フリーメイソンに目を
つけられて、あまり有名にはなれなかった人です。
発明家としてはエジソンよりも断然天才だったといわれてます。

テスラは高周波を作る装置を発明しました。
彼はこの装置を巨大化させれば地球も真っ二つにできるといい、
何トンもの鉄の塊を一瞬で粉々にする実験を公開しました。

テスラは決して悪用しようとは思ってなかったと思いますが、
残念ながら悪い人達に目をつけられて研究成果はすべてフリーメイソンに
管理されてしまいました。
そして今日の地震兵器や気象兵器になっています。

これは本当に台風を作ることも地震を起こすことも可能です。

例えば新潟で起きた地震はHAARPによるものです。
原発問題があの地震では指摘されましたが、
原発は本来絶対地震が起きない場所にしか建設されません。

自然現象ではあの土地に地震が起きることは考えられないのです。
でも地震は起きました。

しかも起こされた理由もあります。

それはフリーメイソンに関する極秘情報をある有名ジャーナリストが
ネットで公開したからです。

公開したあとに、その人へ公安警察から連絡がきました。

「あなたがネットであんなことを言ってしまったから明日新潟で地震が起きる」と。

そしてそれは現実となりました。
ニュースで地震が本当に起きたことを知った彼はショックとともに、
被害にあった方々に申し訳なくて涙が止まらなかったようです。

これは本人から直接聞きました。

といっても地震兵器なんて?って思う方は、
ユーゴスラビアのニコラテスラ博物館にいけば設計図があるので
事実とわかるはずですよ。

もっともオウム真理教が地震兵器を研究しようとして
ニコラテスラ博物館にいったそうですが、
閲覧は許可されなかったみたいですけど…。

地震兵器が使われた場合は地震が起こる前に証拠が出ます。
空にプラズマが発生するので、変な色(赤紫?)の雲や空模様だとHAARPの可能性が高いです。
新潟も四川もプラズマ雲が確認されてます。

そして、偽飛行機雲として以前にご紹介した「ケムトレイル」は
HAARPの周波を流しやすくするために、化学物質を散布しております。

日本では3月末に大量のケムトレイルが目撃されているので
気になるところです…。


昨年11月17日に関西での地震が事前に警告されてましたが、
それはシャーマン達の努力で、避けることができました。
ただ、関東についても5月に警告がされてます。
それも手は打ったので、たぶん大丈夫だと思いますが、要注意です。

ちなみに、ハイチの地震に関しては、HARRPの可能性よりも
海中での原子爆弾の可能性が高いとCIAやMI6は言っています。
(※ハイチの地震はアメリカが、ハイチ中央銀行を乗っ取るために起こされました。
不正なお金のマネーロンダリングと新金融システムへの反発が目的です。)

スマトラ津波の時と震源地の状況が同じで、周辺の生態系が崩壊し、
生き物の存在がなかったそうです。

また、阪神大震災も人工地震の噂が後をたちません。

これは外資の巨大ゼネコン、ベクテル社が関与していると言われてます。

「ベクテルあるとこに地震ありき」と言われてるほど、この企業が開発に携わった地域でバンバン地震が起きてます。

阪神、淡路周辺の橋などの建設はもちろんベクテル社がやっています。

工事の時に地中に原子爆弾を隠しているのでしょうか。

このベクテル社の工事は日本でも他にあります。

関西国際空港と海ほたるです。

特に関東は狙われやすいのでまだ油断はできないですね。

ちなみに我が家はベランダから東京湾が見えるほど海の目の前!むしろ海ほたるが肉眼で見えます。

う~ん、五次元の祈りは届いてるかなぁ…。