images





そもそも、フリーメイソンのトップ達はどんな会議をしているのでしょうか。

フリーメイソンのトップ達とは、ユダヤ資本家や王族、貴族、各国の大統領達などです。

実際の幹部からの証言によると、彼らは1つの「脚本」にもとづいて、話し合いをしているようです。
正確には、「脚本」通りに「現実」が進んでいるかを確認するのが、彼らの会議の話題であり、彼らの役目でもあるのです。

「脚本」とは、以前にも紹介したように、フリーメイソントップ達が崇拝する「悪魔教」の作り出した脚本であります。

彼らは、人類(世の中)はあらかじめ決められた「脚本」通りにすべてが動いている、と言います。
「脚本」には、大きな歴史事項で言うと、第一次世界大戦や第二次世界大戦などの戦争関連、細かい事項では、誰がどこの国の大統領にいつなるとも書いていると言うのです。

一般的な都市伝説でも、深いレベルになるとこの脚本の話題になりますが、大体は「狂った妄想にとり憑かれた悪魔教信仰集団」として片付けられます。

そりゃそうです。そんなバカな話で、多くの人が殺されたりしてるなんてたまったものじゃありません。

しかし、本気で信仰をしている彼らは、多くの人達を殺しても、それは自分達に与えられた魂を奪う役目であり、自分達が地球を守る(支配する)ためには仕方がないことだと正当化をしています。

先日、宇宙人相談役も言ってましたね
「ロックフェラーやロスチャイルドよりも上の存在がいる。その上の人達が脚本を書いている(書く権力を持っている)。」

この「脚本」とは一体なんなんでしょうか?

僕からの意見としては、この「脚本」は、オカルトなどではなく、確かに実在し、数千年前に書かれて、現在までもその「脚本」のまま進んでいる、つまり人類はほぼ完璧に支配され続けていると確信しています。

しかし、大切なのは「ほぼ完璧」なことです。まだ、支配は完全ではありません。

そして、この「脚本」のエンディングを変えない限り、僕らの未来は完璧に支配され、そして壊滅的であるとも思います。

では、「脚本」のエンディングとは?

それを知る前に、なぜ「脚本」ができ、そしてなぜ2012年から先のシナリオがないのか。

それは古代のフリーメイソンは宇宙の秘密を知ったからだと思います。

「太陽系は2万6000年で一周する」ということを。

地球を含めた太陽系の惑星は2万6000年かけて一周をし、半周と一周をした時、すべての惑星が一直線に並ぶのです。そして6500年ごとに天変地異が起きると言われています。

現在の星の動きをみると、2012年がちょうど惑星が一直線に並ぶ時なのです。

では、過去はどうだったのでしょう?

映画2012の話題で言いましたよね。「ノアの箱舟」は今から6500年前と。そして化石も見つかり、実話の可能性が大きいとも。

そして、さらにフリーメイソンが隠す、究極の話題は超古代文明。
ムー大陸やアトランティス大陸。これらも実在した文明です。様々なオパーツと呼ばれる実在した証拠品が見つかっており、国家機密情報として厳重に管理されています。

これらの文明は今から1万3000年前に海に沈みました。


「2012年に、また、天変地異が来る」

その時に社会秩序が崩れて、自分達が築き上げてきた支配能力もなくなってしまう。
フリーメイソン幹部達が恐れているのはそのことなんです。天変地異そのものよりは、その影響で権力がなくなることなんですね。


だから、天変地異が来ても支配を続けられる「脚本」を作ったのです。


では、この「脚本」の2012年までの未来をお伝えします。

ポイントは、人類を支配するためには、人口を減らすことです。
自分達で現在の半分ほどまでに減らし、天変地異でさらに半分に減ると考えています。

そうすると、天変地異後も残るのは20億人ほどになるのでしょうか。
その生き残りにマイクロチップを埋め込んで、家畜のように支配するのが目標であります。


では、自分達で減らすためには、何をするか?

そこには2つの兵器が書かれています。

1つは「核兵器」。2つ目は「生物兵器」。

1つ目の核兵器の舞台は中東。
イラン(中国)対イスラエル(アメリカ)の戦争です。
中国、アメリカはこれらのバックについている存在です。
世界政府を作りたいフリーメイソン達に中国はまったく従わないそうで、非常に邪魔な国のようです。幹部の会議でも名指しで、中国はつぶさなければいけないとよくでるようです。

この戦争は、最初は核も使わない普通の戦争から始まるようです。イラン(中国)が戦争をふっかけられて、手を出してしまうといった形から。
(そういえば、最近も中国のグーグル問題など、アメリカは中国をわざと怒らせようとしてますね・・・。)

そして軍事力で力をつけてきた中国ではありますが、まだまだアメリカが持っている軍事力には勝てず、ついにイラン(中国)が核を使ってしまいます。

大義名分を得たイスラエル(アメリカ)は、最初に核兵器を使ったイラン(中国)を非難し、見事戦争を正当化して核戦争へ持ち込みます。
この戦争でかなり死ぬようです。

しかし、途中から事態は一変し、一時停戦をすると書かれてます。

停戦後に中国を襲うのが、2つ目の生物兵器です。

今のところはこれはインフルエンザのようなウイルスを予定しており、中国人などが死にやすいようなプログラムを組んでいるようです。
エイズが黒人に圧倒的に広まりやすいのと同じように・・・。

ちなみに中国人「など」というように、中国人以外もかなり注意しなければいけないウイルスです。
かなりの大量殺戮を狙っているので、東洋人全体がターゲットかもしれません。

戦争、ウイルス、そしてその中で経済危機や食糧危機も起こし、世界全体をパニック状態にさせていきます。

混乱社会の中で、彼らが掲げるのは「ワン・ワールド」。世界政府樹立です。
困った時こそ、全人類が一緒に手を結んで助け合おうというのです。

何も知らない大衆は「なんて素晴らしいのだろう」と感激するでしょうね。

この世界政府の成立と、人口削減が彼らの支配体制の終点です。
天変地異後は、前述したとおり、マイクロチップ管理です。

こんなことが「脚本」の中には書かれているのです。


当然、この脚本を変えなければいけません。そのために、多くの人が目を覚まし、正しい真理を知る必要があります。
もうすでに様々な人々が立ち上がってます。とにかく世界平和のキーポイントとなるのは「日本人」のようです。

そして、我々日本人が目覚めていけば、この脚本の書き直し、および天変地異の回避までもができると言われています。

その理由についてもおいおい検証していきます。

僕が真理を伝えていくのはこういった背景があります。