132fa98d.jpg前回の悪魔の脚本の続きです。
大事なところに触れてませんでした。
フリーメイソン幹部達の上にいる存在とは何者か、ということです。

ロックフェラーやロスチャイルド、ブッシュ達を駒に使えるほどの人間なので、相当の人間だと思われます。

いや、果たして人間なんでしょうか?


最近、フリーメイソン幹部より、この件についてまた重大な暴露がありました。


アメリカやイギリスなどの多くの国は、50年以上も前から地球外生命体とコンタクトを取っていたと。


そうです、この悪魔の脚本を書いているのは宇宙人なんです。

しかも、よりによって悪い宇宙人である爬虫類系の宇宙人です。

フリーメイソン幹部は言います。

「我々地球人は7万年前に地球にやってきた彼らに、遺伝子操作されて作られた」
と。

どうやらこれは事実に近いようです。

なぜなら、あらゆる古代の文献にも爬虫類に関することが多く書かれているからです。

旧約聖書では、イブをそそのかしてリンゴを食べさせたのは蛇です。

そしてフリーメイソンが崇拝する悪魔教はルシファーが絶対神です。ルシファーは、名前は違いますが、
日本の神話でも八岐大蛇として出てきており、中国の龍神話や西洋ではドラゴンとして出てきます。


あらゆる情報を考慮して僕がわかる範囲では以下の認識をしてます。
太古の昔に爬虫類人が地球にやってきて、人類の進化を加速させるために、遺伝子操作を行い、新しい地球人を創ったと。

そして、しばらくは爬虫類人も地球にいて、地球を管理してましたが、途中からその管理をフリーメイソンに託したようです。


ちなみにイギリスという国はフリーメイソンの中心的な国ですが、イギリス王室は完全に爬虫類人に支配されてます。
ダイアナ姫は、王室内で人間が爬虫類人になる姿を何度も見たと証言していました。

また、写真はロンドン市の紋章。ここには二匹の龍がイングランド(イギリス)国旗を支配している姿が描かれてます。

とにかく悪魔の脚本は爬虫類人によって書かれ、彼らによって地球は長い間支配されてきました。

しかし、宇宙は広いもので、彼らの悪業を止めようと善の宇宙人が最近活動を始めています。

そして月の住人や地底のプラズマ亜空間に住んでいるアルザル人もやがて力を貸してくれるでしょう。

アルザル人は日本人の親戚みたいなものです。日本人は世界を見ても稀なYAP(ー)という遺伝子を持っており、アルザル人も同じ遺伝子をもっています。

僕ら日本人は遺伝子操作を受けてないまた別の星の住人かもしれませんね。


現代に生きていると信じ難い話かもしれませんが、今のところこれらの話は極めて事実に近いと思います。

人間はフリーメイソンに支配されていて、フリーメイソンは宇宙人に支配されているということです。

そして人類が今まで神と思っていた存在は宇宙人のことであったのです。

いや、正確には、我々地球人も地球の生き物ではないのです。

自然を見ているとそれは当たり前のように気づかされます。


この地球は人間以外は完璧に調和がとれているんです。

地球からの視点で見ると、人間だけがこの地球には不要な存在なのです。

自然を破壊し、温暖な地域を除いては衣服がなければ生きていけないほど弱い生き物で、地球の癌みたいな存在です。

生物学としてみても、髪の毛や爪が伸び続けるのも人間だけ。地球の動物はある一定の長さまでくると自然に止まるのです。

人間は地球のルールにあっていない生き物なんです。

これだけでも、我々は猿から進化した動物ではなく、別の星から来た遺伝子を持っていることが分かります。

これは、そこらのオカルトマニアが言ってたり、大学教授が言っているのではなく、最先端の世界的な人類学者達が言っています。


人間も爬虫類人もすべて地球以外の宇宙人です。

そんな大切なことを忘れていたんですね。


と、ちょっぴりレベル5の話でした( ´ ▽ ` )ノ