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米南部ルイジアナ州沖のメキシコ湾上で4月20日に爆発炎上した石油掘削基地からの原油流出の影響が深刻化してきた。
事故現場に近いルイジアナなど南部4州は非常事態宣言を出した。深海での流出阻止作業は難航しており、油田権益を持っている英BPは株価が急落し、10日間で時価総額約2兆円を失った。(※日経新聞より)



ご存知の通り、メキシコ湾で大量の原油が流れ出ていて、大問題になっています。流出を止めるめどはたっておらず、この周辺の環境改善にいたっては、かなり絶望的なようです。地球環境に壊滅的なダメージを与えています。

さて、このニュースですが、表向きはもちろんBP社の事故として片付けられてます。
しかし、これほどの規模の事故なので、やはりバックにはフリーメイソンの影がありました。

この基地を爆発させた実行犯はどうやら北朝鮮のようです。
北朝鮮ということは、当然背景にいるのはアメリカ。

これは、追い詰められた彼らの恐喝行為であり、今後もこういった活動は増えてくるかもしれません。
金総書記が中国に呼ばれたのも、この事件が関与しているからだといわれてます。

また、爆破されたBP社はロスチャイルドの管轄会社です。
一説では、現在、米国ロックフェラーと英国エリザベスの意見対立が激化しており、その中で怒ったエリザベスが制裁を加えるために、ロスチャイルドのBP社を使って、このようなテロを実施したとも言われてます。

どちらにせよ、フリーメイソン内部での競争も激化してきおりますので、益々今後は注意が必要です。


金融面をみても、世界的な株価暴落の兆しが現れてきました。
ただ、株価暴落が彼らの本質の目的ではありません。あくまでもスタート地点です。

彼らが狙っているのは国債暴落。国家破綻を世界中で起こし、世界恐慌を演出するのが狙いです。

2012年までに創りたい「ワン・ワールド」のためには世界恐慌が必要なのです。

金融面を荒らすのも当然良くないですが、今回の原油流出のような地球を汚す行為は本当にやめて欲しいです。

環境の悪化からエネルギー問題、そして食糧危機への発展もありそうですね。