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季節の変わり目なのか、ベランダから見える海も最近とても綺麗です。

夏の海は大好きなので、今からとても楽しみです。

しかし、今年の夏は、経済的には地獄の始まりかもしれません…。


天から、30年以上も毎日メッセージを受け続けているという、あるシャーマンが、未来について最近口を開きました。

やはりコンピュータ予測のウェブボットや、コルマン博士のマヤカレンダー解読同様に、今年の夏の経済的な異変から社会の変化が始まるそうです。
そして、クライマックスは2012年12月ではなく2015年で、それまでに旧社会システムがほとんど崩壊していくと言います。

特にここ数年は、経済危機やエネルギー問題、食糧危機など、人類は厳しい試練と立ち合う可能性が高いとのことです。

2012年12月に何か特別なことが起こるのではなく、今年の夏から5年ほどかけて世界が少しづつ確実にかわっていくようですね。

これは、聖書の暗合の中にも2015年がキーポイントとありましたので気になるところです。
聖書の暗合は、人類は2015年までは決まった宿命からは逃れられないルールになっており、2015年以降は、この封印が解かれるので宿命も変えられるといいます。

ミロクの世が来るのは今から10年以内とお伝えしましたが、この様子だと、早くても2015年以降、遅くとも2020年までといったところでしょうか。


今から新しい未来を準備をするためにも、今週金曜日に長野へ旅立ちます。
今月も想造量子宇宙論を学びに行くからです。

また、面白い発見があればお伝えしますね。


ちなみに天からのメッセージの中には、

「ウェブボットの内容はいつかほとんど現実化する」

という、なぜかウェブボットに特定したメッセージがあったそうです。

気になるので、再度ウェブボットの未来予測を見ておきたいと思います。