c1dde9a4.jpgありがたいことに、プライベートでも、仕事でも色んなことで相談を受けるケースが多いです。



最近多いのが、健康に関する相談。それこそ風邪レベルから癌まで様々ですが、もちろん僕は専門家でないので、わかる範囲のことしか答えません。

その中で気になるのが、多くの人が、当たり前に病院や薬の信者となっていることです。

医療機関にお勤めの人、それこそ医師の方が見たら気分を害するかもしれませんが、それでも僕は今の日本の医療については、批判させて頂きます。
そして、善良で勇気のある医療従事者の人々が、業界を変えていってくれることを心から期待しております。
それでは、本日のテーマ「癌患者の8割が病院で殺されている!」について。


「俺は、死んでも病院なんかいかねぇ~ぞ!」っと、頑固な昔堅気のおじさん
の姿をドラマなどで目にすることがあります。
しかし、現代医療では、ある意味それは正解かもしれません。

多くの人が、信頼を置いている医療も、実は裏の組織の管轄下です。
政府、病院、そして製薬会社はすべて裏側で繋がっていて、フリーメイソンに
管理されているのです。

なぜなら、医療ビジネスほど儲かるものはないからです。
日本の医療費は35兆円ほどと言われてますが、その多くを占めるのが「癌ビジネス」です。そのカラクリをご説明します。

まず、抗がん剤1gいくらか知っていますか?
なんと1gで70万円もするのです!

これって、麻薬よりも儲かる魔法の薬なんですよ。
だから、医療機関は使いたくて使いたくてたまりません。

抗がん剤を使って治るのであれば、多少高くてもしょうがないかもしれません。
しかし、恐ろしいことに真実はその真逆。

抗がん剤は、猛毒成分でできており、前身の臓器・細胞組織を破壊します。つまり使う方が寿命を縮めるのです。

ここに恐ろしいアンケートがあります。
271人の医者に
「あなたがガンになったら、抗がん剤を使いますか?」
と聞いたところ、270人が「NO!」と答えているのです。

また、厚労省保険局医療課長がとんでもない証言を…。

「抗がん剤はいくら使っても効きません。ただ国が認めているのは、10人に1人くらいは効いているケースもあるからです…」

医者も政府も、抗がん剤が無意味なことを知っていて投与しまくっているのです。
そして合法の中で、多くの人を殺して荒稼ぎをしています。

こんなとんでもないビジネスが成り立つのは、「癌=治らない」という、まったくの嘘に、大衆も医者も洗脳されているからです。

「どうせ治らないのなら、高価な抗がん剤を使って稼がせてもらってから死んでもらおう。それに、10人に1人くらいは効く場合もあるしな」

というのが、医者の心境なのです。

癌ビジネスは、早期発見と大々的に宣伝して様々な検診で予備軍の人々を探し出し、「抗がん剤で治療しましょう」と言って、チャリンとお金が落ちる仕組みです。

年間の癌による死亡者は、30万人いると言われてますが、そのうち25万人は、医療機関によって殺されているのが真実であります。


誤解されている方も多いかと思いますが、癌は治ります。
当然抗がん剤も、手術も、放射線治療も使わなくてもです。
(手術も、放射線治療もまったく無意味なものです。)

癌細胞は、健康な人でも平均して1日5000個ほどできています。
それでも、普通の人が毎日健康でいられるのは、癌細胞を殺すNK細胞というものがあるからです。

このNK細胞を増やせば、癌は自然治癒します。
NK細胞を増やすためには、「癌は治る!」という前向きな気持ちと、玄米菜食中心の食事、ストレスのかからない副交感神経優位の生活をすることです。

ちなみに最強の薬は「笑い」。笑いで癌細胞は本当に減ります。

こうして薬や手術に頼らずとも、素人でも多くの人が自然治癒していき、癌以前よりも健康になっています。病気になったのは、今までの生活がおかしかったのですね。

この医療ビジネス、精神病患者が急増している現状と全く同じ仕組みなんですよ。

ちょっと、気分が鬱かな?と思って精神科に飛び込んだら、もう最後。
健康な人でも本当の精神病になってしまいます。

彼らにとっては、5分の診察も30分も同じ点数しか国からもらえないので、いかに短い時間で診察をして、薬を出すかがビジネスのポイントになっています。

精神病で使われる薬は、麻薬と同じ成分が使われており、依存性の高いものです。
こうして薬漬け患者となり、症状も悪化して本当の精神病患者となります。
精神病も当然薬では治りません。

人の「命」より、「金」を大切にしているので今の医療の現実です。

周囲でも、病院や薬に頼りすぎている人多くないですか?(外科は別ですよ)
癌が治るなら、基本的にほとんどの病気は自力で治せるんです。

「そんなこと言って、自分が癌になったら、なんだかんだ抗がん剤も使うんじゃないの?」

と、思う方がいるかもしれませんが、その時は遠慮なく自分の体を実験にして自然治癒にチャレンジしたいと思います。
死への恐怖など、とうの昔に捨て去りました。

僕の両親は、二人とも癌になりました。本当に大変な姿を見てきました。

自分の実験が、人類発展のために貢献できるなら心から歓迎です。

病気は、名前の通り「気が病む」ことです。
気はエネルギー。気を作るのは、心であり、確信力です。

今、病気の方。まずは「必ず治る」という確信力を持ち、楽しく生きましょう。

人間というのは、本当に神秘的で完全な存在なんですから。