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今日はお昼に、田町にあるホーカーズというカレー屋のテレビで、鳩山総理、および小沢幹事長の辞任を知りました。
なんとなく予感はありましたが、それでも驚きました。

表向きは、普天間基地移転問題の責任や金問題が取り上げられてますが、鳩山さんでは、アメリカからのプレッシャーに対抗することができなかったのが大きな理由でしょう。

メディアもここ最近、異常なほど民主党を批判し、洗脳する情報を国民に植え付けてました。

改めて、お伝えしますが、「メディア」と「検察」、そして「自民・公明党」はCIAの管轄下です。
CIAを管理しているのは、アメリカのデヴィッド・ロックフェラーです。世界最大の財閥ロックフェラー財団の大ボスです。
隠してますが、もちろんユダヤ人であり、過激派のフリーメイソン幹部であります。日本の三菱財閥も管理してますよね。

そして、CIAは宗教を作り、政治と経済を巻き込み日本の支配を試みてます。

自民党は統一教会が支配、公明党は創価学会が支配してます。そして、アメリカの手下である朝鮮人を活用して政治の世界に入り込ませてます。政治家のほとんどは朝鮮人です。

また、税制面で優遇されたりと、お金の管理が比較的自由な宗教は、闇銀行の役割でもあります。

洗脳されている多くの企業は、脱税のために、利益の一部を闇銀行である宗教団体へ預け、宗教団体はその金を海外の麻薬ビジネスに投資し、儲けを出してまた企業へ還元したりしてます。

政治、メディア、検察などの官僚、企業から宗教まで全部繋がっているのです。
企業の中には先日お伝えした、病院と製薬会社の癒着ももちろんあります。

今回の辞任問題・・・まだ、色々と根が深そうです。
どうやら鳩山さんと小沢さんは、表に出せないスキャンダルを検察には握られていたようです。実は、3ヶ月ほど前から辞任を予測している人物がいました。

それがベンジャミン・フルフォード。今、日本で最強のジャーナリストでしょう。

まだ、自民党政権時代の、1年ほど前に彼から話を聞いた時は

「次の政権は、民主党が政権をとるだろう。ただ、このままの状態では民主党は1年以内に空中分解する可能性が高い」

と、言ってました。そして、今回の辞任も数ヶ月前から予測済み。
やはり只者ではありません。彼もユダヤ人。祖先は、ロックフェラー家に殺された被害者でもあります。

ということで、6月はおとなしく過ぎるどころか、荒れそうな動きが出てきました。重要な月になりそうなので、長野の勉強会の帰りにベンジャミンに色々質問しに行って来ようと思います。

また、明日の夜も別ルートへ情報を探りに行って来ます。

さて、今後の政治ですが、注目は次の代表でしょう。
菅さんと前原さんが有力視されてますが、これはかなり危険です。

それは、前原さん。彼は、自民・公明から送り込まれたスパイです。
民主党を装ってますが、中身はアメリカを崇拝してます。
万が一彼がトップになったら、また自民党時代と変わらなくなります。


もう、いい加減騙されるのはよしましょう、日本人。目を覚まさないと日本が腐ってしまいます。僕らの国は、戦争に負けた時点で植民地になっているのです。

明後日6月4日は、スペインでビルダバーグ会議が開かれます。
これは、世界トップのフリーメイソン達が、一度に集まる極秘会議です。

今後の世界情勢に影響を与えるのは間違いありません。
その辺の内容もわかり次第お伝えします。