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ワールドカップ、まさかの優勝候補のブラジル敗退。
この後は、ドイツ対アルゼンチン。せめて、アルゼンチンは決勝まで行って欲しいです…。

さて、表ではワールドカップが終盤を迎えてますが、裏の世界も今は結構バタバタしております。ある意味、最終フェーズに近い状況かと。

このブログでは、フリーメイソン=裏政府や、悪い人の集まりと言ってますが、実際にはかなり複雑な派閥で分かれてます。
トップに貴族がいる、巨大ピラミッドの支配構成がいくつもあるんですね。メンバーの国籍は関係ありません。宗教と同じで、何を信仰しているかが大事なので。

今までは、欧米フリーメイソンがあらゆる実権を握って世界を支配してきましたが、ここに来てアジアのフリーメイソンが立ち上がり、だいぶ情勢が変わってきてます。
散々悪さをしてきた欧米フリーメイソンの貴族達も、さすがにもう次の新しい時代には自分達の力も通用しないということを認識してきており、アジアのフリーメイソンと手を組む話が次々に進んでます。ネットで、多くの人の名前もばれてきちゃったので、命の心配をしている人も結構います…。

心をちょっと入れ替えようとしている欧米フリーメイソンは、イギリス王室を中心とした『MI6』、ヴァチカンとマフィアを支配しているイタリアの『イルミナティ』、そして北欧や米軍も支配している強力組織『ナチス・トゥーレ協会』などです。ロスチャイルド家の一部の派閥も改心してきているようです。

ちなみに、過去にエリザベス女王が爬虫類系宇宙人で、悪さをたくさんしていると言いましたが、イギリス王室やMI6は、エリザベスの正体をずっと知らないでいました。
ここ最近でばれたので、現在もイギリス王室、イギリス議会は大荒れの状況になっているのです。今まで必ず公開していた議会を非公開にし、エリザベスの今後の対応について話合われたほどです。

アジアの秘密結社については、詳細は伝えませんが、主に中国が中心です。

そして「薩長同盟」のような、この「欧亜同盟」の橋渡しをしようとしているのが、今まで表にほとんど出ず、近代の欧米フリーメイソンを陰で支配してきた古代フリーメイソン。その名も「マジェスティック12」。彼らが、本物の「イルミナティ」。
今から3000年ほど前、イスラエル王国3代目王のソロモンの頃から存在し続ける古代フリーメイソンです。秘密結社の中のさらに秘密結社みたいで、ややこしいですが、この3000年間で作られた様々なフリーメイソンや歴史的事件に彼らが陰で関与しています。
「マジェスティック12」というのは、12人を示しており、現在は欧州から5人、アメリカ人が5人、ロシア人が1人、インド人が1人で構成されてます。
彼らは、旧約聖書と悪魔教を完全に否定してます。旧約聖書に出てくる神は、サタン(悪魔)であると。この3次元世界は、創造主を裏切ったサタンによって創られた、地獄のような世界といってます。

マジェスティック12と熱狂的な悪魔教信者である、ロックフェラーやブッシュは対立していることになり、改心が進んでいる裏社会の中でも、やはり彼らだけは暴走が止まらないようです。さすが、しぶとい過激な宇宙人、もう本体達は地球から去ったのだからみんなで帰れば良いのに…。

とにかく崖っぷちの彼らが、暴走を始めているが最近の世界情勢の緊迫したムードであります。経済危機、災害、食糧危機、ウイルスを利用し、人口削減と世界統一を目指してます。
欧亜同盟は、ほぼ勝ちを確信してますが、彼らは宇宙人とも繋がり、黒魔術も使えるので、まだまだ油断は禁物です。

ただ、このままアジアのフリーメイソンが世界の実権を握っていっても、結局は裏社会の人たちが世界支配することになるだけのような気がします…。

本当の平和をもたらすためには、やはり日本人が動き、フリーメイソンという仕組みを世の中から無くす必要があるかもしれませんね。