中国浙江省杭州の空港で７日、未確認飛行物体（ＵＦＯ）の目撃情報が相次ぐ騒ぎがあった。落下物などの決定的な証拠は見つかっていないが、「安全のため」（地元メディア）、同空港を一時閉鎖。航空管制当局や警察が調査を始めた。

　ＵＦＯの目撃情報が寄せられたのは同日午後９時ごろ。新華社通信のウェブサイトや地元の報道によると、空港に着陸する飛行機の中から、乗客がキラキラ光る一つの丸い物体を見つけた。その後、飛行物体は「すぐ消えた」と話しているという。

　空港周辺の住民も「空飛ぶ発光体」を見たとの情報を寄せた。同空港のスポークスマンは空港の観測機器が正体不明の飛行物体をとらえたと発表したが、具体的な位置関係などは公表を控えている。

　このＵＦＯ騒ぎにより、空港が約１時間にわたって閉鎖。杭州行きの飛行機は行き先を変更するなど、空のダイヤも乱れた。

中国では６月３０日深夜にも新疆ウイグル自治区ウルムチで、白い光の帯を放つ丸い飛行体を見たとの情報が相次いだ。地元の天文学関係者からは「米国のミサイルだ」との憶測も出ているが、最近はテレビやネットでＵＦＯの話題が飛び交っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（朝日新聞）

出ましたねUFO。
たまに、インターネットのニュースでは、UFO目撃情報が出ますが、空港閉鎖までの措置になるとは驚きです。

現地に連絡されて状況を確認して下さり、情報を下さったSさん、ありがとうございます。
ニュースでは1機のように書かれてますが、現地では10機ほど上空を飛び回っていたそうです。空港周辺の多くの住民が目撃しており、村一体かなり騒然としていたみたいですよ。

さて、このUFOは何者か？

まだ、確認は出来ていませんが、肉眼で見えていたことも考えるとアメリカ軍の可能性が高いかもしれません。ただ、過去にアルザル人が大量の集団でワシントン上空を飛んでいたこともあったので、アルザル人の可能性もあります。

飛んできた目的も含めて、わかり次第お知らせしますね。


今日は、お昼に宇宙カレー屋『葡萄舎』に行きました。
スピリチャルなマダムとお話をし、UFOの写真も見せてもらいました。
僕が見たものとよく似ていました。
ベランダで洗濯物を干していると、よくUFOが上空を飛んで来るそうです。


最近、周囲を見ても、宇宙からのコンタクトが非常に多いです。
そして少しずつ目を覚まし始めている人が増えているので、地球の時代から宇宙の新しい時代へ、徐々に近づいているようですね。
目覚めるかどうか、こればかりは魂が求めているかどうかなので、今後2つの人類へわかれていくでしょう。

目覚めた人々は、これから徐々に意識が進化していきます。

一般的に言われているアセンションとは違い、肉体を持ったまま意識だけが新人類へと変わります。右脳の潜在意識が開花し、両方の脳が活性化します。
旧人類は7つのチャクラがありますが、この数も増えていきますよ。

そして、新人類がこれから連携し、ネットワークを作って協力していかないと、日本は大変なことになる、と日本人に関係深い宇宙人は言っています。

特に、日本が中国に属することになったら終わりだそうです。ゲームセット。
日本が終われば、地球も終わり、宇宙も闇の中に入ってしまう、そう彼らは言っています。

まずは、日本という国をよく知り、自分達や祖先、そして魂はどこからやってきたかを考えないといけませんね。

古代テクノロジーが存在する、日本。恐らくその辺の力も今後は必要になってくるでしょう。新しいエネルギーが生まれ、必要になるはずです。

日本の平和は、世界の平和、宇宙の平和。すべて繋がっている、頼むぞ日本人。