31c68f20.jpg
仲間みんなで部屋にいて、ふと窓の外を見ると、空からUFOが!
円盤型の小さな1mくらいのものが1機、2機…何機もやってきた。

僕は、興奮して指を差すが、みんなには見えない。

「あぁ、窓や壁にぶつかる!」
と、思ったが、すり抜ける。部屋には入って来てない。
(やっぱり振動数が違うんだ。だからみんなには見えないのか。)

そして、円盤型UFOの最後の方に、別の形のUFOが。葉巻型に近い。

それを見て、僕は叫んだ、

「アモール!やっと来てくれたんだ!」

そして、時間が止まる。
と、同時に光、驚くほど真っ白い光の中に入り、肉体から魂が抜けていくのがわかる。
懐かしい。金縛りになっていた頃の感覚に近い。でも、まったく恐怖心もなく、むしろ心地良い。

意識が宇宙船に入る感覚。まだボヤっとしており、光しか見えない。

どこかで、宇宙人達の声が聞こえる。
そして、コンピュータみたいな画面に色んな数値が出ているのが見える。
様々な数値とは別に「初級」と書いてある。

「地球人としては、そこそこのレベルだけど、宇宙からしたらまだまだ初級だね。ちょっと上げておくよ。」

みたいな話とともに、画面のデータで数値が変わる。でも、初級は変わらない。

記憶がなくなり、友人の家で目を覚ます。
昼間だったのに、いつの間にか夜に。
ずっと寝てたらしい…。



今朝の夢です。もっと長くて色々あったんですが、久しぶりにUFOがはっきり出てきて、しかも拉致られました(笑)。
まだ、感覚が残っていて、本当に気持ち良かった。肉体がないって。

レベル、上がったのかな?
魔法が使えるようになったとか?

いや、今のところ何一つ変化なし。
なんだったんだろう…遺伝子いじった?

まぁ、いいや、楽しかったから☆

アモール…。いて座の高次元の霊人。三次元地球では、キリストとして転生してきた方。

なぜか、アモールとわかって叫んでました。


その後も夢の中で、生体エネルギー研究所に行ってました。佐藤先生もいました。

そういえば、まだ、この研究会に入る前、僕は夢の中で想造量子宇宙論を学びました。

宇宙船みたいな教室で、様々な国籍の人達と一緒に勉強しました。

最初に、講師のような人から

「これは、まだ地球にはない学問だから」

と、教科書を渡されました。
実際の勉強会では、教科書なんてないので、宇宙は親切でした。

そこで、すべてのモノは振動していることを改めて学び、それをきっかけに現実でも勉強会への参加を決めました。

ちなみに想造量子宇宙論の中には、まだ地球上で存在しない、言葉やシンボルがあります。

そのため、その言葉を録音しても、レコーダーには何も入らない、シンボルを紙に書いてコピーをしても、何も映らない、といった不思議な現象が起きます。

地球上の機械が、まだ認識しないからだそうです。


また、今日の夢では、斉藤一人さんと名乗る宇宙人みたいな存在も出てきて、色々教えてくれました。

あの斉藤一人さん?
本人に会ったことがないのでわかりませんが、目は完全に宇宙的な存在でした。


と、今日はロングムービーで、かなり長い間、別の世界にいました。

しかし、夢の中で宇宙人に拉致られ、目を覚ましても、まだ夢の世界だったとは…。まさに映画インセプション。

宇宙に帰る日、楽しみにしてよう☆