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以前に「アメリカにUFOのつくり方を教えたのは日本人」でもご紹介しましたが、UFO開発技術をアメリカに教えたのは、日本人のKoro先生。
残念ながら、Koro先生はすでに亡くなってしまいましたが、そのKoro先生の研究を支えた方々は、今も様々な研究をされています。

そのうちの1人の森田峯生先生が、次元上昇について気になる発言をされていたので、ご紹介させて頂きます。どうやらこの夏から、次元が上昇してきたらしいです。

ちなみに、Koro先生の研究レポートも想造量子宇宙論に負けないほど超難解ですが、森田先生の内容も超難解です…。皆さん、頭良すぎです。

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今年の夏から時空元(生命種の活動範囲を示す周波数帯域)の
編成が変わりました。

従来の時空元は、第6時空元(地球環境とその活動)、第7時空元
(主に惑星系を持つ恒星の環境)、第8時空元(銀河系の環境)と
第12時空元(宇宙意識の環境)の組み合わせでしたが
付随する時空元もあり、第9時空元(第1進化段階銀河団)と
第10時空元(第2進化段階銀河団)、第11時空元
(第3進化段階銀河団)等が次元上昇に伴ってシンプルな再編が
成されました。

新しい編成は、第11時空元(第3進化段階銀河団)と第9時空元の
(第1進化段階銀河団)の一体化が試みられ、
第10時空元(第2進化段階銀河団)と第8時空元(銀河系)の一体化が
成され、第12時空元(宇宙意識)、第7、第6時空元の一体化が決定されて
今後ダイナミックな変容が生じてきます。

時空元の一体化体験はアナログ感覚を磨き、社会環境の変化や
自己を取り巻く環境の新しい流れを体感として、味わえば納得の行く
解答(一体化の真意)が得られると思っています。

自らの解答を体験しながら、ワクワクする5次元界へ入りましょう。

(転載ここまで)
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細かい話は置いておいて、とりあえずこの世界の周波数の編成が変わり、新しい次元へと進んでいるようです。
これから、一層変化が激しくなるみたいですね。まさに、ワクワク楽しみたいです★

高熱でぶっ倒れてから、僕自身も宇宙人に拉致られたり、その他にも色々変化が出てきています。
周囲の人々を見ても、意識の変容が進んでいる人と、まったく変わらずに従来の価値観で苦しみながら生きている人と、極端にわかれてきました。
それを見ているだけで、なんとなく世の中が変わってきたのがわかります。

もう、動き出したから、ここからは早いでしょう。
もちろん、世の中全体が180度変わり、ミロクの世が出来上がるのはまだまだ先でしょうし、それまでには苦難の道がいくつもあるかと思います。
でも、今回の人類はきっと乗り越えていけるような気がします。

1人でも多く、次の時代をハッピーに迎えられますように・・・


『地球産UFO』※最後はプラズマかな?



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