efbf31f2.jpg今日も僕にとって癒しの場、宇宙と繋がっているカレー屋「葡萄舎(ぶどうや)」に行きました。

もはやカレーを食べに来ているのか、プレアデスマダムに会いに来ているのかわからない状況ですが、いつも宇宙話を何も気にせずに話してくれるので、ここのマダムはとても好きです。

彼女は、直感力がすごく、何もない空でも、マダムが気になる時にパシャリと写真を撮ると、ちゃんとそこにはUFOや光の物体が映っているみたいです。

また、ご自身が媒体となって無意識に何かメッセージを相手に伝えるケースも多いのだとか…。


ちなみに以前に書いた「クリスタルチルドレン」の話は、完全にマダムから僕へと目に見えない存在から書かされたもの。

「クリスタルチルドレン」という言葉が、マダムの口から突然僕に伝えられ、その後、なぜかその話を「書いて、書いて!」というメッセージが頭をグルグルまわり、他のことが手につかないのでとにかく書きました。

だから、敏感な人は記事を見て何か視えたり感じたでしょうね。


そんなマダムに他にも突然言われていたのが、「中山康直」さんという方の名前。

正直、僕は知らない方でしたが、とても不思議な経験をされている方であるそうですね。

マダムの言うところ、中山さんは子供時代に溺れて臨死体験をし、目をさました時には別の惑星にいたそうです。
そこは、なんとプレアデス。
中山さんは、結局プレアデスで1万年過ごすそうですが、また地球に戻る決断をすると。

すると、あの子供時代に溺れた15分後の地球に戻る、という話。

何とも興味深い話だと思いました。
まさに、映画の「インセプション」。

しかし、その数日後、意外な所でまた中山さんの名前を耳に挟みます。

なんと、11月19日のにんげんクラブウェルカムパーティーのゲストに登場してくれるという話です。

見事にシンクロしてますね。
しかも、またまたプレアデスの繋がり。さすが、プレアデス媒体マダム(段々名前がエスカレートしてますが…)。


詳細は、また時期が近くなったらお伝えします。

ご興味ある方は、お越し下さいね。

ちなみに今日も別のキーワードが飛び出しました…。それも何かにシンクロしそうなので楽しみ☆また報告します。


※以下、中山さんのホームページより

中山康直
(なかやま やすなお)

縄文エネルギー研究所所長 民族精神学博士
1964年 静岡県生まれ、幼少の頃より大和精神文化の影響を受け継いで育ち、1978年の臨死体験から惑星文化の記憶を授かる。
1996年 戦後、民間では始めて「大麻取扱者免許」を取得し、環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、「縄文エネルギー研究所」を設立して、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。
1997年 丸井英弘弁護士と「麻エネルギー研究開発学会」を設立。
2002年 ヘンプオイルで日本を縦断したヘンプカープロジェクト 2002実行委員長兼運転士を務める。
2003年 「地球維新」という環境と平和をテーマとしたTVドキュメンタリー番組を企画し、大変な反響を得る。
2008年 地球維新元年、様々な講演会、イベント企画、番組プロデュース、企業コンサルタントを通して、誰もが楽しめる社会を提言。
2010年現在 宇宙、地球、生命という壮大なテーマへの探求と学術、芸術、氣術を統合した実践活動を行っているピースクリエーター。
著書に「麻ことのはなし(評言社)」「地球維新(明窓出版)」「2012年の銀河パーティ(徳間書店)」などがある。