koruman

僕の大好きなブロガーに高島康司さんがいます。
超有名ブログの「ヤスの備忘録」を運営されている方です。
日本にコルマンインデックスやウェブボットに関する情報を持ち込んだとても有名な方なので、ご存知の方も多いかと思います。

先日のにんげんクラブ全国大会で、偶然にも高島さんは、僕のすぐ後ろの席にいました。前世リーディングの高橋さんと高島さんはとても仲の良いお知り合いなので、その件でご挨拶をさせて頂きました。

初めてお話をさせて頂きましたが、高島さんはとても優しくて気さくな方でした。
前世の話で盛り上がり、話はなぜか船井会長の前世の話に…。そして最後に、

「内緒ですよ…♪」

って耳元でこっそり面白い情報を教えてくれました。
ふむふむ、船井会長。日本史好きの人にはたまらない人物だった時もあったんですね☆
どこかでご紹介できるタイミングがあれば、お知らせしますね。


さて、まだ「ヤスの備忘録」を見たことがない方は、是非一度ご覧下さいね。
ブログは10日~2週間に1回くらいのペースでかなりボリューム満点に更新されています。
内容は、海外から入ってくる予言や予測情報の最新版。日本には通常入って来ない情報なので、とても面白く勉強になります。


それでは、昨日更新があった記事の一部を転載させて頂きます。
どうやら今年の秋からは寒冷化が本格化するかもしれません。というより今後は、夏は灼熱の夏、冬は極寒の冬となり、あまり春や秋がないかもしれないとのこと…。

いまだに表の世界では、二酸化炭素による温暖化問題がメディア関連で堂々と報道されていますが、もちろん裏の世界ではとっくに地球寒冷化が話題になっています。今年の裏社会の人々の会議でも、今後の地球寒冷化についての議論がありました。表の温暖化洗脳は、あくまでもエネルギー利権問題からの捏造。ビジネスのためですね。


多くの未来予測は、経済危機と食糧危機、そしてこういった気象・環境問題の危機がやはりここ数年先はかなり激しくなることを伝えております。

時空から未来を見ると、昨年に大難が中難になり、今年に中難が小難になったと言われてはいますが、まだまだ油断のならない現実が色々ありそうです。


(以下、「ヤスの備忘録 2010.09.17の記事より」)
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天候異変と寒冷化

この夏の異常気象は大変に激しかった。有料メルマガで紹介したように、今年が温暖化の頂点で、これ以降寒冷化するとする予測はあるが、これが実現するかどうかはまだ分からない。ただ、今年の夏の異常気象が温暖化の臨界点であり、寒冷化への転換点になっている可能性は否定できない。

ウェブボットは環境異変の予測では比較的に的中率は高い。最新版の「来るべき未来の形0巻7号」には、今年の秋からの寒冷化を示す多くの記述がある。その一部を紹介する。

・あらゆる地域で春や秋のようなマイルドな季節が失われ、地球上の気候は極端に暑いか、極端に寒いかの二通りになってしまう。もはや季節の違いは単なる気温の相違にしかすぎなくなる。湿度や降雨量の変化では季節は区別できなくなる。

・この背景には、太陽活動の異常がある。太陽放射は増大し、太陽から発散されるエネルギーの変化も大きくなる。

・主要メディアでは、北半球の秋と冬の極端な寒さが報道されるようになる。ローマの7つの丘が雪に包まれ、ドイツ、スイス、フランス、オーストリア、チェコなどの中央ヨーロッパでは、巨大な雪崩などの雪や氷に関係する災害で大変な被害を出る。

・フランス沿岸の南にあるファロー諸島から、かつては秋と冬と呼ばれていた季節には、嵐、凍るような雨、雹や吹雪、強風などの極端な天候が頻繁に発生する。

・さらに、地磁気や磁気圏が異常となり、高高度の大気にも異常が発生する。これにより、これまで経験したことのないような光学的な現象が発生する。これは、寒さが頂点に達した季節に起こる。

・北半球では冬となる2010年12月2日前後から、人々の避難と人口の大移動が、アメリカをはじめさまざまな地域で発生する。

・気象の変動は極端になり、12月2日以降はこれまでの気象予報はほとんど使いものにならなくなる。

・そして、これまでの降雪パターンや降雪地の認識は根本的にひっくりかえり、北半球では考えられなかったような地域で降雪がある。

・また、吹雪で大量の水が氷結してしまうため、これまで経験したことのない寒冷期の干ばつが発生する。

・さらに、現代の人類は経験したことのない冬季の氷河の分離が見られるようになる。

・そして、氷河の分布の変化で古い文明の遺跡が忽然と姿を現すようなことも起こる。この発見は公に発表されることはない。だが、過去の文明の遺物を、かつては凍りに覆われていた地域に移す軍隊の奇妙な行動が観察されるだろう。

・2010年の北半球の秋から気候は極端に変動するようになり、極端に寒いか極端に暑いかになる。そして夏には、冬の時期の極端な気温低下でできた氷が一気に溶け出すため、過去1万3000年間では経験したことのないような巨大な洪水が発生する。この大洪水は、南極では長期間続く環境変動をもたらす。

・とてつもない規模の土砂崩れが発生する。その規模と持続期間は火山活動に匹敵する。

・この土砂崩れに襲われた地域は、回復できないくらい根本的に変化してしまう。つまり、渓谷や谷が土砂で完全に埋まってしまうが、埋まったものを掘り出す努力もなされなくなるということだ。

・この大規模な土砂崩れの影響は5世代、105年間におよぶ。新しい耕作地の開墾は、泥に埋まったかつての文明の上で行われる。このかつての文明とは現在のわれわれの文明のことである。

・過去の報告書では「未来の民衆」のカテゴリーに「水中に没した土地」の記述が多くあった。今回の報告書でもそれがまた現れている。洪水による破壊はあまりに大きいので、水中に没した都市で使えるもの漁ることを政府は公式に奨励するようになる。

・災害のため住む土地を追われた人々はすべての大陸に存在する。だが、南極大陸だけは例外である。高度な潜水技術や船舶技術が駆使され、洪水でやられた何千エイカーもの土地から価値ある戦略的資源が回復される。

・洪水に襲われた地域では水は引くことはない。2世代、50年間にわたって水は滞留し新しい川や湖ができる。水が引かないので、軍隊の武器庫や化学薬品のゴミ捨て場などは(漏れ出た有毒物質で)一体が死のエリアとなる。

・洪水や大規模な土砂崩れの影響は非常に長く続く。2030年代の半ばまで、人間の活動に本質的な影響を与え続ける。

・今後2年間にわたり、沿岸部の大都市で、高層ビルの数階が水没するとのデータがある。これは過去の報告書で「未来の民衆」のカテゴリーに出てきたデータだ。このデータは、2011年から2012年に強くなっている。

・これとの関連で、「水の部族」と「支柱に人々」という2つのキーワードが出てくる。「支柱の人々」は小船で大都市を移動し、水没した高層ビルの下の階と上の階にワイヤーを渡して移動する。

・沿岸部の大都市は、このようにしながら水位の上昇という環境変化に適応する。しかし、いずれにせよ、大規模な避難と人口の移動はアメリカのみならず全世界で発生する。

・しかし、洪水に襲われた土地にもプラスの効果がある。洪水のおかげで新しい土が運ばれ土地が肥沃になったり、沿岸部に新しい島が出来たりする。この新しい島には2年で人が住むようになる。

・洪水が発生すると同じ時期に、地球から見たポラリスやベガなどの北極星の位置が変化したことが確認される。実際に位置が変化したのなら、それは1万3000年ぶりの変化となる。ただ、これは実際の位置の変化ではなく、正しい位置が改めて確認されることだけなのかもしれないが。

・2010年から2011年にかけて火山の噴火が連鎖的に発生する。この影響は大変に大きく、全地球的な規模で生物相が破壊され、食料生産がやられてしまう。

・この火山噴火の連鎖で、気候変動が人間によって引き起こされたという考えは(※ヤス注 温暖化ガス犯人説など)、完全に否定される。だが、火山噴火による二酸化炭素の発生量が極端に大きいので、もはや温室効果ガスの取引などというものは成立しなくなる。この市場で膨大な損失が出る。これは2011年1月に起こる。この期間は影の支配勢力に否定的な影響を及ぼす。

・2011年には、花の開花が異常であるとのニュースがメディアで報道される。春と夏に開花する花々がいっせいに同じ時期に開花したり、また春に開花する花々が開花せず、夏になってから開花するような現象である。夏に開花した花は生命力がまったくなく、弱々しい開花となる見込みだ。このようなことは、南半球の春が始まる2010年9月20日頃、南半球で始まる。

・2011年になると新しい植物種が発見される。こうした植物種は突然変異で発生したことが明らかとなる。モンサント社が生産した遺伝子組み換え作物や、宇宙からの異常な量の放射能などに原因が求められる。いずれにせよ、この新しい植物種は40年間出現し続ける。

・3つの大陸で陸地が大きく変化するため、生態系が根本的に変わってしまうとのデータがある。新しい谷が現れたり、洪水で永久的に水浸しになってしまう地域ができるので、渡り鳥の渡りのパターンが変化したり、植生が大きく変わってしまうようなことが起こるのだ。

・南北アメリカ大陸では、火山が噴火し、新しい気象パターンが出現する。ユーラシア大陸でも新しい気象パターンが出現するが、これでシベリアの農業は大きく変化する。

・また、シベリアは土地が拡大する。火山噴火が原因で、大きな半島が現れるのである。この半島は、北太平洋の海流や、上空の気流の流れを変化させてしまうほどの大きさである。

・2010年から2011年には、「異常な風」と関係したさまざまな災害が起こる。

・われわれの過去の報告書は太陽活動が異常に活発になることを予測した。現在の太陽活動を見ると、この予測は的中したと見ることができる。

・しかし、2010年の終わりから太陽活動はさらに活発となり、これまで知られていなかった現象が観察されるようにもなる。活発な太陽活動の影響で、地球の気候はさらに大きく変化する。太陽活動は、この報告書の予測データの限界値である2012年7月になっても衰えることはないようだ。

・しかし、活発な太陽活動で太陽エネルギーが増大するので、新しいエネルギー源が手に入りやすくなる。

・活発な太陽活動は、軍隊を含む広い領域に大きな影響をもたらす。太陽の巨大なフィラメントの発生によるエックス線放射の増大だと思われるが、これで通信衛星が損害を受け、ある期間地上での通信に大きな障害が発生するのである。

・この通信障害は米軍で最初に起こる。その次に日本で発生する。その後は米国本土へと拡大する。通信障害は、数日から数週間に及ぶ。

・太陽活動が異常に活発になると同じ時期に、高高度の大気で異常が発生する。しかしこの異常は自然なものではなく、人為的に作られたものである。

・興味深いことに、2011年から12年にかけて、ちょうどこの異常が発生すると同じ時期に、以前の報告書に登場した「いとこのアレクセイ」が出現する。さらに同時期にこれも以前の報告書に出てくる「ゴミを漁る水の部族」や「新しい電力」が現れるのだ。
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