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中国漁船衝突事件。日中関係はどんどん悪化していっています。
軍事的な危険性まで出てきているのは、戦後初めてであると言われています。

どちらが正論かの真偽についてはよくわかりませんが、日本は明らかに中国をわざと怒らせる行動、態度を示しています。

現在の政権の背後はアメリカなので、これも狙い通りなのかもしれません。

日中関係に緊迫した状況を作る。これでアメリカも堂々と日本での活動がしやすくなる・・・。相当な財政難に陥っているアメリカなので、今後も日本を使って何をするかわかりません。

散々使えるだけ使い、取れるだけ富を搾取して最後には捨てるでしょうね。

経済協力開発機構のグリア事務総長も

「回復は減速しているが、景気の二番底はない。単なる回復の減速だ」
と述べたうえで、
「日本は例外だ。日本は10年間にわたりデフレと格闘しており、状況が異なる」
と、話しています。

また、今回の為替介入に関しても、世界中からバッシングの嵐。


外交や経済状態を見ても、段々と世界から浮いてきている日本。
日月神示では、世界中が敵になって日本に攻めてくるような記述もあります。

「メリカもキリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。」

この国が目覚めるためには、悪神・悪霊が支配する諸国が敵になって攻めてくる段階があるそうです。そして、いよいよもうダメだとなった時に、神一厘の仕組みが発動して、大逆転が起こると・・・。

徐々にその兆候が顕著になってきました。政治・経済・社会を見ても、日本はこれから試練の道へ突き進みそうなのは一目瞭然です。
一厘の仕組みの発動までに、多くの人が目覚め、気づいた人から行動をしていかなければいけません。


国の原子力委員会は、原子力政策の基本方針である「原子力政策大綱」(2005年10月閣議決定)を見直す必要があるかどうか、7月27日より、一般から意見を募集しています。

なんと明日9月21日午後5時で、この意見の募集を締め切ってしまいます。

この国に、原子力・原発が本当に必要なのか国民が真剣に考え、意見を伝えるチャンスでもあります。裏事情を知れば知るほど、どれだけ原発の存在が危険かもわかります・・・。新潟の地震でも、狙われましたよね。

以下のサイトに、意見提出の詳細があります。

http://www.aec.go.jp/jicst/NC/senmon/seisaku/bosyu/100727/bosyu100727.htm

果たしてこういった意見がどこまで国に伝わるかはわかりません。表向きだけの取り組みでまったく意味がないかもしれません。
ただ、国民一人ひとりが真剣にこの問題について考えることが大切でもあると思います。

提出はもちろん自由ですが、一度考えるきっかけになれば幸いです。