95b21ae2.jpg昨晩、船井会長の最新書の『「聖書の暗号」の大事なポイント』がようやく手に入り、今朝に読み終えました。
わずか4日で書いたとは思えないほどのボリュームの本ですが、内容を見て驚くことが何点もありました。
かなり、本音で近い部分を言っているなぁ…と。さすが「書かされた」ものですね。

例えば、病気の原因についても本音を少し書いています。
昨晩お伝えしたとおり、船井会長はここ数年死にそうになるほどの病と闘っていました。最先端の超一流の本物医師や医療機器が船井会長のもとには集まるのに、どうしてもすんなり治すことはできませんでした。
だいぶ改善されたようですが、未だにしゃべるのはままならない状況です。

それについては、闇の勢力の悪神達が余計なことを喋らせないようにしている可能性があると書いてます。
そして、その勢力の傘下はイシヤ(フリーメイソン、
イルミナティ)であると。

SF世界に思うかもしれませんが、彼らが黒魔術を使えるのはすでに世の中にだいぶ公開されてます。
だから、僕も病気の原因の一つはそう思ってました。もちろん他にあると思います。

それにしても、なぜ船井会長が?

これも以前から伝えているのでご存知な方も多いかと思いますが、船井会長は、過去生でムーの王であり、闇の勢力(宇宙人)と対立していた張本人だからです。聖書の暗号を書き換えたのも過去生の会長でしょう。

そして、今生に生まれてきた使命の1つは、次の文明をミロクの世にする、つまりムー文明の再構築を実現させるお手伝いをすることだとも書いてます。

その中には、ご自身の最後についても書かれてます。
なぜ2020年という数字にミロクの世の実現をこだわるかも…。

ミロクの世の実現が闇の勢力にとってはゲームオーバーなので、それを阻止する動きは当然かもしれませんね。あの時ムーを潰したように…。


また、未来のことだけでなく、過去の人類・地球についても色々書いてます。

特に、日本と龍神について。
龍神の血を引くのが、日本人であると。

船井会長の手元には、日本書紀や古事記よりも古い、封印された日本の文献があるそうです。
そこには、初代天皇からの天皇家についての風貌まで詳細に書かれており、天皇は龍の姿であったとはっきり出ています。
この辺まで全部出すなんて、本当に会長は本音で書いてて楽しそうだなって思いました。

人類は、アヌンナキの爬虫類系闇の宇宙人、その子孫のフリーメイソンに支配されていたのは間違いないようです。彼らはユダヤ人でした。
僕もそう思います。
そして日本人は、同じ爬虫類でも光の龍神系の子孫。

ミロクの世の実現は、闇と光、陰と陽、ユダヤとスメラ(日本)の調和がすべてなんでしょうね。日月神示のとおりです。


船井会長は、ご自身の特殊能力についても書いてます。
台風を地図を見ながら動かしちゃったこととか…。
まぁ、僕でさえ雲を消せるので、確かに会長なら簡単にできるだろうなぁって気がします。


個人的には、量子力学の観点で宇宙や世の中の構造の解説があったのがとても面白い本でした。
想造量子宇宙論に繋がる内容に思えたので。

僕なんかの頭で理解できるレベルまで落とし込めたら、その辺の話もいつか簡単に書きたいと思います。