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ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジが強姦罪で逮捕されました。
「強姦罪で逮捕?」なんだかちょっと無理のあるような強引な展開ですね・・・。

9.11の真相すら知らない多くの洗脳されてしまった人々にとっては、「まぁ、頑張ったけどしょうがないよね」と終わってしまうかもしれませんが、やはりこの一連の騒動は裏があるようにしか思えません。

公開している内容のレベルが異常に低いのに、メディアが猛烈に食いついているところも怪しいですし、このジュリアン・アサンジの経歴もなんだか怪しいです。かなり住所を変更してますし、国も色々と転々としています。これは、工作員タイプですね。

また、ウィキリークスは、イスラエルに関して不利な情報は一切出していないそうです。
イスラエル=アメリカの繋がっている構図が何となく見え隠れしているように思えます。

さらにウィキリークスは、ロスチャイルドとの関係が深いようです。

今回のアサンジ逮捕後の展開がどうなるかわかりませんが、ロスチャイルドも関わってくるとなると、逮捕への報復を名目にして残党の人々が金融に関する(中途半端な)裏情報を公開していき、偽りの金融危機を演出したいのかもしれません。

また、尖閣諸島問題とウィキリークス問題もなんとなく似ている気がします。
映像流出事件には最初ビックリしましたが、これもやっぱり何か変です。闇の勢力の傘下である(日本の)メディアがここでも大騒ぎをしています。

メディアが意図的に騒ぐのは、基本的にアメリカにとって有利な情報のみです。逆に言えば、アメリカの標的となっている国々にとって不利益な情報のみ操作されて公開されます。
現在のアメリカで言えば、金融危機と戦争を起こしたい気持ちで精一杯なので、そのために邪魔な中国をいかに挑発させるかがポイントになっています。

結果的に、sengoku38とう海上保安官の行動で、アメリカの支配下である日本は、その究極の標的である中国を怒らせることに成功しました。一部では、この海上保安官が英雄のように扱われますが、ここも色々な角度から検証する必要はありそうです。

週刊誌等でもすでに取り上げられてますが、どうやら映像を流出させたsengoku38という海上保安官も、アサンジ同様に色々疑惑があるようですね。
奥さんは韓国籍で、その親はアメリカ国籍の韓国人。感の良い人は、ここで統一教会とその背後にいるCIAを思い浮かべます。
そうなると、やはりこの流出もアメリカが陰で工作している可能性が高くなります。

そして、北朝鮮と韓国問題も日を追うごとに韓国側の挑発や先制攻撃の真相が明らかになってきました。やはり、バックにはアメリカの存在が・・・。


いずれの騒動も、ただニュースや新聞を見ているだけでは何も真相が見えてきません。これらメディアでも9.11の真相などが明らかになれば、少しは信用する段階に入るのかもしれませんが、まだまだその日は遠くなりそうです。
ただ、ベンジャミン・フルフォードもテレビに出たりと、一部のメディアの挑戦は応援したいです。


※妻も一緒ですが、本日は久しぶりに修行をしてきました。
一般人の僕とは驚くほど別世界にいる大先生ですが、とても謙虚に接していただき日々感謝です。おまけにこのブログまで見ているというので、ちょっと驚きです。もちろん、約束通り教えを頂いている内容は一切公開はしないようにしております。

僕にやれることは、今もこれからも少しでも人類の意識レベルを上げていくことです。そのために、自分が学び修行をし、何かしらの形にして還元していきます。来年からは、もっと複数の形で意識進化のお手伝いをしたいと思います。それほど、時間も残されていないから。

本日も、震えるほどスケールの大きなお話ありがとうございました。必ず、実現するかと思います。
新しい人類の創りあげる新しい世界を楽しみにしたいと思います。そのために、踏み台となれれば幸いです。