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赤ちゃんが泣く、心配して犬が鳴く、どさくさに紛れて猫も鳴く・・・。
猫が鳴く、獲物に興奮して犬が鳴く、びっくりして赤ちゃんが泣く・・・。
ここは人間と動物の叫び声が飛び交う、カオスの世界。

赤ちゃんの洋服や布団に動物の毛がつかないように細心の注意を払っていますが、気づいたら至るところが毛まみれ・・・。一体どこから?亜空間?もはやどうにもなりません。すべて自然のものとし、受け入れることが大事なのでしょう。


現在、子供と猫と一緒に居候させて頂いているこの場所は、山の中腹にあり半端じゃない寒さです。
しかし、家は古くから受け継がれてきた形のままであり、暖房器具はストーブとコタツしかありません。いわゆるエアコンというものは、夏も冬も無縁です。
猫は、コタツの中でなんとか寒さをしのぎ、子供はストーブで対応をしています。

ただ、ストーブを多く使うと心配されるのが部屋の乾燥。特に赤ちゃんに乾燥は禁物です。
僕が来た時に、部屋に濡れたタオルがいっぱい干してあったから「何だろう?」と思ったら、家には加湿器はないとのことでした。
「さすがにこれだけでは・・・」と思ったので、慌てて下山して町で加湿器を買ってきました。一時的な対応なのと、大きな家電屋さんは近隣にはないので、スチーム型のシンプルなものです。

タンクに水を入れて「コポコポ」って音を立てながら水蒸気が出てくるのを見ていて「あっ!?」と思いつきました。

「この中に生体エネルギーの水を混ぜたら湿気だけでなく、良いエネルギーが部屋中に充満するかもしれない」


ということで、今回利用したのは写真にもある「しれとこ倶楽部」。
これは信州浅間山麓の岩石層から湧き出る天然水をベースに、 1ヶ月かけて生体エネルギーを注入した最強の水です。

使い方は様々で、もちろん健康用の飲料水として普通に飲んでも良いですが、決して安いものではないので、飲むのであれば薬の服用時や体調が優れない時などに少量程度が良いかもしれません。この水には、薬の副作用を軽減するという効果があるそうです。


我が家は子供が産まれることもあったので、良質な羊水を作るために妊娠後期より少しずつ飲んでました。
最近は化学物質てんこ盛りの日用品が多いため、羊水がシャンプーの匂いになるという話まで出てきてます。
また、中国では、先天性障害児が毎年100万人ほど生まれてくるそうです。
率でいうと14.79%。主な原因は環境汚染の影響だといいます。

それらの話がすべて本当かどうかはわかりませんが、妊婦が使用するもの、口にするものが羊水や胎児に大きな影響を与えるのは間違いないかと思います。
(ちなみに化学物質の食品が流れ込んでくると、実際の手は動きませんが霊体としての胎児は必死に手を使って払いのけているようです・・・。)

また、現在は出産後の母乳や産湯のためにも「しれとこ倶楽部」を使用しております。
そして、今回は応用として加湿器に利用してみました。良い影響が出ることを期待したいです。

飲料用にしろ、産湯や加湿器にしろ、少量の「しれとこ倶楽部」を普通の水に入れるだけで十分です。「しれとこ倶楽部」に入っている情報が、普通の水に転写されるので、混ざった瞬間にすべての情報が書き換えられます。
これは一般的には信じ難い話ですが、生体エネルギー加工をされたネジ1本を車に利用すると、その車の機能全体がアップして燃費が良くなったりもします。

その意味では、どんな小さなものでも良いから身の回りには「本物」といわれるものを置いたり、身につけることが大事ですね。

※「しれとこ倶楽部 900ml」 販売価格: 3,833円 (税込)
来年からはサイトも作り、生体エネルギー商品もすべて販売していきます。現時点でのご不明点やご質問などある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

peacefulworld17@gmail.com


<マスオ写真日記>
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※今のところとても健康な宇宙人です。

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※50年以上前の赤ちゃん用着物。金髪だから江戸時代の子役は無理ですね。

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※コタロー&統留。コタローの方がまだまだ大きいです。