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現在、品川です。
久しぶりに来たので、お気に入りのラーメン屋に行きました。
その名も「TETSU」。
つけめんがとても美味しいお店です。ラーメン好き、特につけめんが好きな人は、是非お試し下さい。

〒108-0074
東京都港区高輪3-26-20

さて、なぜ品川にいるかというと、これから夕方に「志士の会」に参加するからです。
この会は、本物研究所の佐野社長を中心に、様々な経営者や一流の人々が、月に一度顔をあわせて情報交換をする場です。
先月は、川島伸介さん、佐々木重人さん、本物研究所の佐野社長、水の結晶のIHMの山田社長、右脳開発プロの山岡さん、不食の時代の白鳥監督、それに宇宙人のペガサスさんなどなど、とても豪華なメンバー達が集まったようです。

そんな中、僕も何度かお声がけ頂いていたのですが、なかなか日程が合わなくて、今回初めての参加となります。とても楽しみです。

いつもは、上記のメンバーが順番に講師としてテーマを決めて会を進行するようですが、今回はいつもとはちょっと違った趣旨らしく、占いのプロの方がゲストで来られるそうです。
お名前は聞いてませんが、誕生数秘学系のプロの方と聞いてます。
なので、参加者は、事前に生年月日をお知らせ下さいとの案内が来てました。しかも、わかる範囲で時間までもお知らせ下さいと。
僕は、はっきりした出生児間を知らないので、とりあえず親が覚えている大体の時間をお伝えしました。どんな答えが帰ってくるか楽しみです。


占いといえば、古代インドの占星術からすると、何か新しいことを始めるには、2月は8日が吉日らしいですね。
逆に区切りが良さそうな2月1日は、新しいことを始めるには向かないそうです。

実は、今月末で仕事が終わりなので、ちょうど2月1月から心機一転スタートと考えてました。8日からの切り替えでは遅いので、今のうちから早めに気持ちは切り替えておきたいと思います。

とはいえ、占いは楽しむ分には大好きですが、それだけに依存して、物事の判断をしないようには気をつけてます。特にネガティブな情報や未来予測は、ほとんど気にしないようにしてます。

でも、占い自体は当たるもの多いですし、アカシックレコードの観点からも、人の宿命や運命は、ある程度決められているのも事実だと思ってます。

以前大ブームになり、未だに書店でも根強く人気がある占いといえば、細木数子の六星占術。
その中で、12年の周期のうち3年間続く「大殺界」と呼ばれる期間は、良くないことが立て続けに起こると有名です。
確かに僕も、前回の「大殺界」の期間は、驚くほど辛いことが続きました。
仕事での大失敗から大失恋まで…その他もろもろ不幸と呼ばれる出来事が重なったり続きました。

しかし、その当時は目の前で起こった悲劇に対してなかなか受け入れられなかったり、自分の不幸さを呪ったりするものの、やはり後から振り返ると、様々な気づきがあります。

恋愛なんかも、その失恋がなければ新しい出会いもなかったし、当然今の現実もなかったはずです。

きっと世の中が変わる時も一緒でしょうね。
辛い時期を乗り越えて、ようやく新しい時代がやってくる。
一見辛い出来事も、すべて新しい未来のために必要で必然なんですね。

だから、これからはネガティブにも感謝していきたいです。ポジティブを引き立てるには、必要な存在なんでしょう。
幸せも、不幸という相反する存在があるからこそ、比較対象となってその価値が出る。
光あるとこに影ありと言いますが、星の光が綺麗に感じるのは闇夜のおかけであり、闇に恐怖を感じるのは、光の存在があるからこそですね。

う~ん、だから地球は面白い。
この世を去る時は、この星を選んでよかったと思いたいです。
では、そんな感じで占い楽しんできます。