欧州で猛威の大腸菌「珍しい型」 WHOが注意呼びかけ(asahi.com)
ドイツなどで18人の死者が出ている腸管出血性大腸菌O(オー)104について、世界保健機関(WHO)は3日までに、「珍しい型とみられ、ここまでの急速な広がり方は一度もない」と注意を呼びかけた。
 WHOによると、ドイツのほか、デンマーク、フランス、チェコ、スイス、ノルウェーなどで、確認された感染者は計1600人を超える。最近ドイツを訪れたことのある人ばかりだという。
 今回の菌は毒性が強く、多くの薬剤への耐性を持っているため、治療が難しくなっている。

日本でも最近は食中毒のニュースが増えてきましたが、何やら欧州では変な大腸菌が大暴れしているようですね。まだ、詳しい情報がないので、ウイルス兵器かどうかはわかりませんが、事態が早めに終息することを願いたいと思います。

さて、このニュースがテレビで報道されていた時、大腸菌の話よりも気になったのが、テレビに映し出されていたWHO(世界保険機構)のシンボルマーク。

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普段はあまり気にして見ていなかったですが、よく見たら面白いマークをしてますね。世界地図の上に、杖に絡みついた蛇ちゃん・・・。
どうやら、この「杖に蛇」のマークは、ギリシャ神話に出てくるアスクレピオスという医療の神様からきているようです。

▽ アスクレピオス
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アスクレピオスが、なぜ蛇の巻きついた杖を持っているかというと、古代ギリシャでは、脱皮を繰り返し成長する事から、蛇が不死・長寿(命の再生)の神の使いの象徴だったからだそうです。

なるほど・・・。アスクレピオスさんが、立派な神様でWHOが立派な機関であれば「古代からの受け継いだ素敵なシンボルですね」って拍手をしたいところですが、どうやらそうとも言えなさそうなのが、この不良惑星の悲しいところ。


古代ギリシャは、オリオンの不良惑星からやってきた爬虫類人(邪神・邪霊)が舞い降りた地であり、宗教と戦争が好きな彼らは、自分達を神であると人類に崇拝させて大神殿を造らせたり、人間同士を争わせて陰で人類を支配してきました。つまり、ギリシャ神話に出てくる神様は、人類を支配してきた爬虫類の異星人です。

その支配は、現在もまだ続いていますが、彼らの大ボスは10年以上前に地球を去ったので、今地球にいるのは残党達です。俗にいう、フリーメイソンやイルミナティと呼ばれる秘密結社の皆さん。日月神示で言えば、イシヤと呼ばれる人達です。

最近は、やたらと「世の中の終末論」が増えてますが、一般的には今まで人類を支配してきたイシヤの人々が、2012年以降は支配する権利を失うため、それを防ぐために人工的に終末を作って文明を滅ぼし、次の文明を再び自分達が支配していくと言われてます。
その具体的なシナリオが、戦争とウイルスと天変地異で人口を40億人削減し、残った人々にチップを埋め込んで家畜にして支配しようというものです。
そして、人口削減計画の中のウイルスによる削減部分の担当は、なんとWHOが中心になって実行しようとしているとか・・・。
もし、そうだとして改めてWHOのシンボルマークの蛇ちゃんを見ると、なんだかあまりかわいくは見えなくなってきます。というか、オリオンの蛇ちゃんではないですか。


ちなみに、オリオンの邪神の支配プログラムの影響が色濃く残っているのが『オリンピック』です。
これは、邪神達が「競争や闘争が当たり前の社会」であることを人類に植えつけるために意図的に作り出したプログラムの1つです。

その結果、愚かな人類は、日常でもあらゆることで人と競争するようになり、戦争をいつまでも繰り返し、現在に至っては、異常な強欲資本主義経済も生まれてしまいました。
この約3000年ほどで、もうこれ以上先はないほどギリギリの崖っぷちまで人類と地球はやってきました。

▽ ゲーム「ぷよぷよ」でいえば、もう積み上がってゲームオーバー寸前が現在の状況。最後の神一厘の仕組みで16連鎖が起こり、ここから全部消えればアセンンション(ゲームクリア)かな。
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まぁ、さっきの「終末論」ではないですが、このまま人類が目覚めず、彼らが作った地球のルールに洗脳されて突き進めば、破壊されなくとも勝手に文明は滅ぶだろうと思います。

創造主にとって必要なのはあくまでも地球人の進化です。2011年10月28日までに、ある一定のレベルまで人類の意識レベルを進化させ、その後の短期間(3年ほど)に一気に大きな試練(ストレス)を与えて、その反動から旧人類を脱皮させて優良星人に切り替えようとしていると思います。

その「ある一定レベル」に必要数の人類が到達していれば、その試練に耐えることができ、優良星人への進化と共に優良星界(新しい地球)へ進むと思います。足りていなかったらその試練に耐えきれることはなく、今回の文明は失敗で、崩壊する地球へと向かうと思います。

そして、何よりもその「ある一定レベル」の意識に引き上げるために、必要悪として存在していたのが爬虫類人だと思います。平和な世界、問題のない世界では人類は何も考えずに進化しないので、創造主が一旦善悪を分離させ、再び統合させるプログラムを作りましたが、その片割れという大変重要な役割を担っているのですね。そう考えると、WHOのへびちゃんもかわいく見えてきました。ありがたい存在です。


「終末論」は今後も増えてくるし、実際に崩壊しそうな雰囲気にも世の中がなってくるかと思います。

何も知らなければ、表に出ている情報すべてを単純に信じて恐怖する人も出てくるでしょうが、これだけはまず最低限避けたいですね。
かといって、陰謀だと気づいたところで、それを単に「陰謀だから大丈夫」と楽観視しても何も変わらないし、かといって「陰謀だから潰せ」と怒りの感情で片付けるのも違う気がします。これら恐怖や怒りは、あくまでも古い地球人のままの考えです。

陰謀に気づいた上で、「なぜ陰謀があるのか?創造主は何のためにこの最後の試練を与えたのか?」ということまでも個人個人がしっかりと考えなくては、人類の最後の進化はできないと思います。

ちょっと難しいですが、ファーストステップは爬虫類人の洗脳から目を覚ますことで、セカンドステップは創造主の意図を読み取ることです。これが、次の地球へ進むための大事なポイントになると思います。

結局何が伝えたいのか良くわかりませんが、蛇を見たから龍が反応したようです・・・。
同じ爬虫類、最後は仲良くやっていきたいんですよね。


おぉ?書いている途中に揺れました。福島で震度5弱ですか。

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先日は、新潟で震度5強があったし、やはり新月と部分日食、そして彗星近日点のトリガー期間の影響が出ています。まだ、トリガー期間は続くので、本日も十分ご注意下さい。