0002

6月26日に、麻に関する日本の第一人者である中山康直さんが山梨県にやってきます。
知人が主催する講演会に講師として来られるからです。

さらに今回は、同じく麻において日本を代表する研究者である赤星栄志さんも一緒に講演をされます。これは、面白い話がたくさん聞けそうな予感がしていて、今からとても楽しみです。

004


麻のこと、そして中山について色々知ったのは、東京にいる頃に何かとお世話になったカレー屋のプレアデスマダムの影響でした。

「今の地球は電磁波など、かなり環境が汚染されてしまってます。若者の頭が変になったりと様々な悪影響も出てきました。これからの地球は、彼が向こう(プレアデス)で学んできた(麻の)エネルギーが必ず必要となります。そのことを中山さんに伝えておいて下さいね」


中山さんと初めて会う日の当日に、プレアデスマダムから突然こんな伝言を頼まれたこともありました。

確かに今の世界の現状を考えると、原発問題から石油問題やら何やらで、もう近い将来にエネルギーの大転換がやってくることは間違いないように思えます。
人間にも地球に優しくない原発や石油は、新しい時代には不要な過去の産物となってくるでしょう。

そして、この地球維新とも呼べる大転換期のタイミングに日本で起きた原発事故。

今更過去の産物に対して反省をしたり、無意味な責任のなすりつけ合いをしていても、事態が進展するわけではありません。
我々日本人は、この一件を踏まえて上で、世界に先駆けて早急に新しいエネルギーについて考えていく必要があるかと思います。
そういった意味での今回の原発事故は、電気エネルギーに関して新しい時代にふさわしいシステムを作るきっかけを与えてくれたものだと思います。


ただ、原発に関しては、今すぐに無くなってしまっても多少の混乱で済みますし、いくらでも代用が出来ますが、石油に至ってはそう簡単にはいきません。

世界中の製造業から農業に至るまでの多種多様な産業システム全体から、ティッシュ1枚の商品にまで石油は応用されているため、近代文明は石油文明といっても過言ではないほど石油に依存している状況です。

その中で原油の99%を輸入に頼っている日本は、原発が止まっても現在の社会や経済システムをなんとか維持できますが、石油が止まった場合は、そのすべての在り方までもが崩壊せざるを得ないほどのダメージを受けることが予想されます。
『何も入ってこないし、何も運べないし、何も作ることができない』状況に陥ります。

そのため「石油がないから●●ができない」という依存状態からは脱却し、「石油がなくても○○があるから大丈夫」という状態を早急に作る必要があるように思えます。

そして、その○○に入るものの1つに、間違いなく『麻』が入ってくるものだと思えます。


中山さんの著書である『麻ことのはなし』なんかにも書いてありますが、麻の持つ無限の可能性は知れば知るほど本当に驚きです。

エネルギーだけでなく、衣・食・住には当然すべて応用できますし、工業製品に至っては、実に5万種類ほど製造することもできるそうです。もちろん、代替医療としても大きな可能性を秘めています。噂では、放射能対策にも効果的だとか・・・。

何よりも、すべてにおいて人間だけでなく、地球に優しいのが麻の特徴です。さすが、プレアデスから伝わってきているだけありますね。


昨今の中近東の混乱状況や世界戦争の計画、そして資本主義の終焉が近づいている現在では、いつ世界的な石油危機が起きてもおかしくない状況です。

石油文明の土台の上に成り立っている資本主義なので、この資本主義が崩壊した場合は、その土台である石油文明をも崩壊させていくものと思われます。

恐らく、ここ2年から3年以内に強烈なインパクトと同時にこれら旧時代のシステムは崩壊の道へと向かっていき、長くとも10年ほどで新しい時代のシステムとすべて入れ替わっていくかと思います。

新しい時代のシステムは、植物文明の土台の上に精神経済のようなものが出来上がると思います。

それこそヘンプ(麻)文明になるかもしれませんね。

旧時代のシステムが崩壊する前に、日本は麻大国であった誇りを取り戻し、現代テクノロジーと融合させてまったく新しい土台を今から作り上げることが大事な気がします。

だから、中山さん達の存在は、これからの日本には大変貴重であると思います。

また、もしも新しい産業やビジネスを考えている人がいるならば、それは新しい土台を前提に考えていかないと、これから先の時代は長期にそれを発展させるのは困難かもしれません。

この旧時代のシステムの延長線上でどんなに新しいビジネスや産業を作っても、その土台そのものが崩れ去った時にはすべてが崩壊してしまいます。

かといって、いきなり次の時代のビジネスなどを作っても、旧時代の中である資本主義の現在では、すぐにお金になる、生活が成り立つとは限りません。だから、今はメインの仕事というよりは、水面下で着々と同時並行に準備を始めるくらいが良いかもしれません。
エネルギーにおいても、すぐに完璧な代替エネルギーが出来上がるわけでなく、木内鶴彦さんが現在やっている電池などをうまく中継していきながら、10年以内にどこかのタイミングで徐々に新エネルギーと切り替わると思います。


それにしても、本物の万能植物である「麻」は、経済が崩壊して食料やエネルギー危機がきても、すべてに対応できる究極の財産になるかもしれませんね。さらには放射能対策にまでなるとしたら、原発が暴走した世界の中だったら完璧な存在になります。

ということで、みんなで麻に関する正しい知識を持って、早速日本中で土台作りのスタートを切ろうではありませんか。強い意思とそこそこの土地とお金があれば、ちゃんと免許も取って安心して生産ができるようですよ。
詳しいことは、色々聞いて来ようと思うので、またブログでも共有させて頂きます。僕は、何かしらの形でやっていこうと思います。

日本人の多くの人は、プレアデスの魂の記憶が刻まれているはずなので、きっと自然と広がっていくと思います。
なので、最後に懐かしい思い出が蘇るように、谷村新司さんのお力も借りて軽く遺伝子にスイッチを入れますね。



「昴-すばる-」

谷村新司 作詞・作曲

目を閉じて 何も見えず
哀しくて 目を開ければ
荒野に 向かう道より
他(ほか)に 見えるものはなし
嗚呼(ああ) 砕け散る 運命(さだめ)の星たちよ
せめて密(ひそ)やかに この身を照らせよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ


本当の地球の文明がいよいよ始まりそうで、なんだか嬉しいです。