昨晩、山梨県の河口湖のとある場所で、中山康直さんのお話を聞いてきました。
今回は公式な講演とかではなく、普通に知人の家に中山さんが用があって訪れていたので、その家の中でテーブルを囲んでの少人数の座談会みたいものでした。

結構長い時間に渡ってお話を聞いたので、伝えたいことは山ほどあるのですが、今回は取り急ぎ【大麻栽培免許】についてと、今後の中山さん達の活動についてを簡単にお伝えできればと思います。

まず、【大麻栽培免許】ですが、今回の会合では、少ない人数にも関わらず、中山さんを含めて免許取得者が3名もいたので、貴重なお話がいろいろと聞けました。

以前に「大麻の栽培は、多少の土地とお金があれば、簡単に始められる」とお伝えしましたが、彼らから法律の話を聞く限り、確かにそのことは事実のようです。

なぜなら「免許を取得できない」人の条件としては、以下の3つだけしかないからです。

・未成年である
・刑に服役している
・大麻中毒者

上記に1つも該当していなければ、法律上は誰でも(個人でも法人でも)免許取得の申請はできるようです。

しかし、申請はできても、ほとんどが認可されないのが実状のようです。
こちらのサイトの拒否事例にもありますが、免許取得申請者のほとんどが正当な理由もなく、拒否されています。

【大麻栽培免許】は、各自治体の薬務課などが窓口となっており、最終的には知事の認可が必要となりますが、どうやら国は、基本的に免許は取らせないように県知事や窓口の人々に働きかけているようです。国は、とことん麻の栽培、復活阻止を徹底しているようですね。

もちろん、少なからず免許取得許可を出してきた自治体もありますが、その自治体の窓口となった担当者(課長や部長)は、ほとんどが翌年に左遷させられているそうです・・・。そういった実状があるならば、窓口は必死に理由を考えて拒否するしかないですよね。困った国です。

弁護士の方も今回の会合に同席をされてましたが、現在のこの【大麻栽培免許】取得に対しての国や自治体の取り組みは、明らかに国民の自由を尊重していない憲法違反であり、正当な理由がなくて拒否をしている自治体に対しては、訴訟を起こしても問題ないと仰ってました。

事実、ここ数年で免許を取得されている方の中には「行政訴訟を起こすぞ」と窓口に詰め寄ったことで、最終的に許可が下りたケースもあるようです。

ある意味脅迫的な意気込みを持ってしないと、今の国の方針からは、免許取得はなかなか厳しいようですが、なんとなく脅迫してやっていくのも無用な摩擦やエネルギーが生まれそうなので、どちらかといえば「大麻取締法」をなくしていく方向に働きかけていった方が良いとの話もありました。

麻の栽培を認めない理由の大きな部分は、この「大麻取締法」という無意味な法律で、強引に「大麻=麻薬(悪)」という状況を世の中に作り出しているところがあるようなので・・・。


以上のような現状はありますが、それでも大麻を栽培したいと思う方は、少なくとも、自治体が断る理由をさえなくしていけば、免許が取得できる可能性はまだまだあるそうなので、是非積極的にチャレンジして欲しいと思います。僕も何かしら策を考えてチャレンジしていこうかとは思っています。

とりあえず『行政訴訟』はファイナルウエポンとした上で、免許を取得するためのポイントについてをお伝えします。

大きくわけると、そのポイントは【事業プラン】と【場所(セキュリティ)】の2つです。

まず【事業プラン】ですが、免許の申請を出す上で、しつこく聞かれるのが「産業や事業として成り立つかどうか?」という点のようです。
特に流通(需要)が保証されているかをいかにアピール出来るかが、重要になってくるようなので、事前にしっかりとした事業計画の準備が必要となります。
ただ、麻の真実を知って関心を抱いている人や企業は多いので、早くからこれらの人々と繋がりを持っていけばこれはクリアできるものかと思います。

そして【場所(セキュリティ)】ですが、大麻は栽培されている場所が特定されたり、誰でも簡単に敷地に入れるところでの栽培は、「大麻取締法」がある限り原則NGとなります。
特にネットなどで場所が公開されたりしたら大変で、大麻を吸いたいヒッピー達が盗難に押し寄せてくるそうです。
そのため、人目のつかない土地で栽培をする、そしてセキュリティを強化(フェンスの設置や防犯カメラ)することなどは、免許取得に当っての重要なポイントになってくるようです。もちろん、すべての自治体でここまで厳しい訳ではないので、地域によってもっと緩いとこもあるみたいです。


まぁ、ここまでしなければいけないのも「大麻=麻薬(悪)」という根拠のない法律で取締をしているからなので、本当はそんな法律がなければ、田んぼと同じように日本のそこら中で堂々と栽培されるべき植物なんですけどね・・・。

そして、ここまで厳しく規制をした理由は、すでにお伝えしているように「石油利権」による支配のためです。
石油や石油製品を日本に普及させるためには、それらを超える麻を日本から封印する必要があったからです。
詳しくは、その辺のことを分かりやすく説明している動画を再アップしておきますので、そちらをご覧下さい。



※動画のテロップ
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西部開拓も一段落したアメリカ・・・。
イギリス系の移民達は、ドイツ系移民をよく思っていませんでした。
ドイツ人のように強い酒ばかり飲むと、依存症になり社会がダメになると言い出します。
人気のあったビール市場をドイツ人が独占していたのも対立の原因でした。

そうこうしているうちに、第一次世界大戦が始まり、反ドイツ人感情がさらに高まっていきます。

1919年、ついに制定された「禁酒法」の背景には、宗教や差別、財政会の思惑が影響していました。

実はこの「禁酒法」、最初のうちはウイスキーは駄目だけどワインはOK!だったんです。

「あんた達ブルジョアは、ワインで満足だろうがな、お前らの都合で法律を作るのがアメリカの自由なのか!?」

不条理な法律に国民は反発。

「国には、国民の幸せにそこまで干渉する権利は無いぞ!」

国民の欲求に応えたのは、ギャングのアル・カポネ。
彼は酒を密輸し続け、街には違法バーが乱立しました


ギャングは増え続け、ほとんどの国民が法を犯し増加した捜査官は
禁酒法が廃止になり、解雇の危機に。

その頃、アメリカは工業国として成長し続けていました。
石油化学産業が誕生したのもこの時期でした。

そこへ、仕事を求めヒスパニック系移民が流れ込みます。
ダウンタウンに住み、働き始めた移民たち。

貧乏な彼らはタバコを変えず、安いマリファナを吸っていました

マリファナは、ジャズミュージシャンの間でブームとなり、流行はニューオリンズから全米へと広がります。


一方、白人社会ではタバコが大人気。安いマリファナなど選ぶ必要もなく、メキシコ人や黒人を差別していた一部のアメリカ人は、マリファナがあると社会がダメになると言い出します。


■ デュポン社 石油化学分野で特許取得へ

1920年代から 急速に発展した石油化学産業。
様々な製品が石油から作られるようになります。

一方、綿花やパルプに押されながらも、紙、繊維、食品や医薬品として利用されていた大麻。
研究は進み、大麻の使用範囲は建材や燃料、プラスティック、車のボディにまで広がります。

大麻産業を敵視していたデュポン社。
広大な森林を所有していたキンパリークラーク製紙会社。

彼らにとっても大麻は目ざわりでした。

そこへ現れた救世主、連邦麻薬局長官 ハリー・J・アンスリンガー。
彼はマリファナの取締りを計画します。

「マリファナを違法にするぞ!」

クビ寸前だった捜査官は、仕事にありつきます。

麻薬取締局は、予算カットを回避。利権企業(石油化学、製薬、製紙)も運動に参加。

アンスリンガーを任命した財務長官もデュポン社への投資家でした。

メディアを私物化していた、新聞王ハースト。彼も利害が一致。
連日、大麻に関する記事を新聞に掲載します。

彼らは、映画を作ってアピールしようと計画。制作費は利権企業が出します。

議長もデュポンの後援者であり、方案を審議無しで大統領へ提出。
※このケースはアメリカの歴史上他に例が無い。


■ 1937年「大麻課税法制定」
医療利用× 嗜好品× 産業利用×


海外と同様、日本においても大麻は生活に欠かせない植物でした。

ぜんそくの薬、睡眠薬、食欲増進薬としても利用され、学校の教科書や医薬品の規格書でも紹介されていました。

石油産業の拡大を目指すアメリカは、大麻文化の根強い日本を問題視します。

実害のあった覚醒剤は放置し、まずは大麻取締法を制定させます

大麻の被害が皆無だった日本は、大麻を取り締まる必要もありませんでした。

そのため、条文には目的が記されないまま制定されました。

ポツダム省令により、

1947年
農地:4,000ヘクタール
従事者:25,000人
   ↓
2010年
農地:10ヘクタール
従事者:70人


戦後、数十年で、日本人は大麻と共に暮らしていたことすら忘れてしまいます。

アメリカは歴史の過ちを見直し、議論と研究を続けています。

日本はなぜか、臨床試験すら認めず、取締法の正当化だけに力を注ぎます。
具体的なドラッグ教育は避け、イメージ先行の教育が行われます。

“一度でもやったら廃人に”

合法=安全
違法=危険

いつの間にか日本人は、国に疑問を抱かなくなります。


今、世界では大麻が復活しつつあります。
オランダだけが特別というわけではなく、多くの国で喫煙されています。

日本では拡散が恐れられてる大麻ですが、「マリファナの流入で国力が衰える」という通説は、紀元前からの長い大麻の歴史において未だ立証されていないようです。


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最後に中山さんの今後の活動についてお伝えすると、こういった【麻に関する真理】を多くの人に認知してもらい、何かの行動に移してもらうために『ヘンプカー・プロジェクト』として全国を走りまわるそうです。

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ヘンプカーとは、麻のオイルで動く車です。
その車を自ら運転しながら全国を巡業していくようで、とりあえず、この夏に北海道からスタートするようですよ。是非、この活動については積極的に応援してきたいと思います。

32)

ヘンプカー・プロジェクト2011 - 北海道

中山さんとも個人的に面白い話が色々と出来ました。どうやら山梨の小淵沢などには、よく遊びにきているようです。小淵沢といえばドラゴンママもいて、日本でも有数のUFOなどのメッカです。案の定、中山さんはUFOや宇宙人関連で来ているようでした。
今度、時間が出来たら甲府にも来て下さり、麻以外のそういった話もたくさん聞かせてくれるとのことで、とても楽しみです。


さて、本日は夕方より木内鶴彦さんの会合に参加してきます。

木内さんは、色んな機関と裏で繋がっているので、原発情報に関してもとても詳しいです。
なんだか、昨晩あたりから、福島第一原発の4号機で異変が起きているとの情報もあるので、その辺のことも聞いてこれたらと思います。あとは、9月にやってくるエレニン彗星ですね。

片道100キロを超える道中で、間違いなく帰るのは真夜中になると思いますから、木内さんの件の更新は明日になるかと思います。ではでは。