さて、すでにご存知の方も多いかもしれませんが、何度も紹介してきた映画『スライヴ』ですが、昨日より公式サイトの方針で無料閲覧できるようになりました。どうやらDVD等の売上げが好調だったようで、収益はもう十分なようです。

まだ見ていない方は、週末に2時間ちょっと時間があれば、上記の【YouTube】、もしくは【公式サイト】で是非とも一度映画を見て下さいね。日本語の吹き替え版なので、ストレスなしで見れますよ(ただ、若干翻訳が怪しい部分もありそうですが…)。

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※テアトル石和の上映スケジュール
 
また、携帯しかないから見れない、せっかくなら映画館でみんなで見たいという方は、山梨県の石和温泉にある「テアトル石和」という映画館にお越し下さい。

GWの翌週の5月12日(土)〜5月25日(金)の2週間の間、1日に何回かに分けて映画『スライヴ』を上映し続けてくれます。是非お時間があれば、友達や家族を誘ってお越し下さいませ。

一人で見るのはちょっと怖い世界でも、みんなで見たらきっと面白いですよ。それも、こういった話に理解のある人達ばかりが集まるのだから、せっかくなら上映前後にお隣さん同士で会話したりするのも良いと思います。

なにせ、こういった話をある程度理解できる人の数は、全国民からの割合からすると、本当にごく僅かです。それだけに、横の繋がりが弱く、一匹オオカミでレジスタンスのようにひっそりと日常生活を送っている人も少なくはないと思います。

この先、色々な意味での「二極化」は急速に加速してくると思います。
そういった流れの中で、横の繋がり、仲間を是非大切にして下さいね。こちらも表向きは農業体験とか何とかいって、全国に散っているレジスタンスを集結させて交流できるような場を提供できればと思っています。

自分も初日や他の日程でも、参加出来る日は映画館に足を運ぶので、多くの人々と交流できるのを楽しみにしています。

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※世の中の支配構造の図

 ただ、この映画『スライヴ』は、あくまでも入門編の真理学です。
『世の中の支配構造の図』にしても、映画で紹介されているのは、世界全体のざっくりとしたピラミッド構成図ですので、より日本人が現状を把握するには、日本、そして自分自身がどの立ち位置いるのかをしっかりと理解しておく必要があると思います。

例えば、日本を例に考えると、この図では一番上が闇の政府(世界金融支配)で二番目がアメリカ政府、三番目が日本政府で、一般国民は四番目となります。

しかし、この三番目の日本政府でさえも、本当は「朝鮮政府」と呼んでよいほど、日本を運営している政治家の実態はほとんど朝鮮人であります。

日本は、戦争で負けた国です。今もなお植民地であります。

さすがに露骨にアメリカ人が政権、経済やメディアの主要部分の舵取りをするのは目立つので、日本人によく似た人種の人々を表舞台へと送り込み、自分達は裏で糸をひいてすべてを操っているわけです。

政治の下には経済からメディアを含めた今の現実社会を作っている基盤そのものがあり、政治の上には宗教、その上には朝鮮人、そして朝鮮半島を管理・支配しているCIA(アメリカ)、さらには闇のユダヤ…三次元を超えたピラミッド構成図に入れば四次元低層界にいるレプティリアン、さらに五次元以上の世界になると、善悪やこの世の次元を超越して人類や地球進化に携わっている連合軍やら何やらと、先は永遠と続いているのです。

ただ、そこまで一気にいってしまうと、もはや帰って来れない世界へ行ってしまうので(自分はギリギリ帰還)、最初から何もかも知る必要はないかと思いますが、まずは、この三次元世界における自分達の立ち位置を知る前段階として映画『スライヴ』は最高の参考書になると思います。

何より一度洗脳が解けてしまったら、再びもとの状態に戻ることはないかと思いますし、今の時代は、一度その世界を知ってしまうと本当に段階が進むのが早いです。かなり短期間のうちに以前とは180度異なった価値観、意識を持った人間へとチェンジする可能性があります。

気づく人(目ざめる人)、気づかない人(目ざめない人)の二極化が急速に進む今、自然による強烈な審判が下る前に一人でも多くの人が変わることを願います。


<バックナンバー>
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章)
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし②(ザ・マネー)
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし③(世界支配計画を解き明かす)
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし④(クリエイティブな解決方法)