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 先日、いつも何かとお世話になっている㈱アートメディアさんよりご連絡がありました。
アートメディアさんは、世界で唯一五井野博士(画伯)の絵画が買えるギャラリーを東京とパリに持ち、絵画や浮世絵の販売と講演の企画を行っている五井野博士関連の企業です。

ただ、銀座にあった「タンギーの店」というギャラリーは、先月にお伝えしたとおり「東京直下型地震」に備えて3月末をもって移転されました。また、他の店、およびオフィス関連も近々東京から離れるそうです。

「東京を離れて何処へ?」と気になるところですが、聞いている限りでは「さすが五井野博士」と言いたいくらい、やはり日本の中でも最も安全地帯と言われている場所の一つへと拠点を移すようです。

正式に発表はされていないので、ここで地名の詳細はお伝えしませんが、過去の記事でも何度か出て来た場所なので、感の鋭い人はお気づきだと思います。とりあえず公表しても大丈夫そうになったらお伝えします。

さて、そういった雑談(?)も話ながら、先方からの本題は、毎度のことながら五井野博士の講演会のお誘いと広報依頼です。

今回の講演は、4月30日に中野サンプラザホールで2000人規模を対象とした2部構成の講演会です。

第1部は「球状ナノホーンが作り出す未来世界」というタイトルで、第2部は池田整治さんとのコラボで「3.11の歴史的意義(池田整治氏)、福島原発事故の現状と首都直下型地震、富士山噴火による日本の未来と対策」というタイトルです。

前回のイベントは1万5千円だったのに対して、今回は最安値だと2,000円です。学生に至っては、さらに半額なので1,000円です。ただし、一部と二部でそれぞれ別料金なのでご注意を。

安けりゃ何でも良いってものではないですが、五井野博士の講演会がこの価格で聞けるのは滅多にないことなので、興味のある方は是非参加してみて下さい。自分ももちろん行く予定です。


五井野正博士講演会『ナノテクと日本の未来と対策』 IN中野サンプラザホール
日時:4月30日(月)
会場:中野サンプラザホール
第1部:球状ナノホーンが作り出す未来世界 12:30~14:30
    A席:5,000円 B席:3,000円 C席:2,000円 学生:各半額
第2部:3.11の歴史的意義(池田整治氏)   15:00~15:30
    福島原発事故の現状と首都直下型地震、
    富士山噴火による日本の未来と対策 15:30~17:00
    A席:5,000円 B席:3,000円 C席:2,000円 学生:各半額

【お申し込み方法】

株式会社アートメディア

■電話:03-6268-8033

■FAX:03-6268-8034 お名前・郵便番号・住所・電話番号・第1部の席・枚数・第2部の席・枚数を明記の上FAXして下さい。

■E-mail お名前・郵便番号・住所・電話番号・第1部の席・枚数・第2部の席・枚数を明記の上送信して下さい。折り返し確認のメールをお送りします。

■お振込先:

・八十二銀行 池田支店:(普)280111
  口座名:株式会社アートメディア

・ゆうちょ銀行
  記号番号:11160-28914411
  加入者名:株式会社アートメディア

 ただ、2,000人規模となるとわりと大衆向けの内容となる可能性が強いので、すでに五井野博士の講演を何度も聞いている人にとっては物足りない部分があるかもしれません。

しかし、内容が「原発事故、首都直下型地震、富士山の噴火」となっているので、今とこの先の日本人にとってはかなりタイムリーな情報になるかと思います。

何せ、五井野博士は、この3つのキーワードが日本に関わってくることを30年以上も前から予想しており、あたかも予言書のように「七次元よりの使者」という小説で日本と世界の近未来の状況を描いています。

また「ナノホーン」については、以前の記事「ドラえもんの世界が現実に」でご紹介したとおりで、本当にこれからのあらゆる産業界に技術革命を起こせるほどのポテンシャルを持っている素材です。携帯でいえば、スマートフォンが化石と呼ばれる時代もすぐ目の前に迫っているように感じます。

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※薄型のパットから
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※ワンタッチで携帯へ早変わり
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※さらにリストバンドにもなる
 
 政治家ともパイプが太い五井野博士なので、当日は著名な政治家達も何人か来られるそうです。
4月30日(月)は、振替休日でゴールデンウィークの序盤となりますが、是非とも午後は中野サンプラザホールへと足を運んで下さいね。


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※首都直下型大地震のシュミレーションと瓦礫処理問題

 また、どうしても会場へ足を運べない人は、4月号の「ザ・フナイ」の五井野博士の記事をご覧下さいませ。そこでは「首都直下型地震」に関する具体的なシュミレーションと災害後の救済支援についてを書かれています。

特に救済支援については、震災後に首都圏を脱出した人々に対する受け入れ施設などを紹介しています。これは、別に五井野博士の会員限定ではなく、一般向けに解放して使ってもらうための施設のようなので、特に避難先や移住先が明確でない人は、是非ともチェックをして自分なりにパイプを持って頂きたいと思います。

それにしても、さすがに30年以上も前から最悪の事態を想定していただけあって、見事に間に合うように照準を合わせて準備をされてきたと思います。改めてさすがとしか言いようがないです。

五井野博士は、もしも今の東京で「首都直下型地震」が発生した場合は、軽く1,000万人以上が避難生活を強いられると伝えています。しかし、東京23区の避難所の全収容人数は約286万人までのようです。

もちろん有事の際は、民間施設も避難所として解放するかとは思いますが、それでも到底1,000万人を収容することは難しいでしょうし、そもそも震災、その後の二次災害(火災など)の影響ですべての避難所が利用できるかもわかりません。

仮に避難所が確保できても、水も電気もトイレさえもまともに利用出来ない状態で、場合によっては1ヶ月以上も避難生活を強いられることにもなります。その数が何百万人単位になるのですから、それは日本という国が、まるで敗戦後の姿のようになります。

また、以前にお伝えしたとおり、五井野博士は、もしも23区内にいる時に首都直下型地震が発生した場合は、早急に「環状8号線」の外側エリアまで避難した方がよいと仰っています。

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※赤いライン(環状8号線)よりも外へ

 この範囲内までは、交通機関の乱れや住民の混乱から地域全体がパニック状況に陥る可能性が強いため、国から厳戒令が敷かれる可能性が強いからです。厳戒令が敷かれると自衛隊が治安維持で出動し、あらゆる規制をかけて一般人の行動を制限させる可能性があります。

これは表向きは住民の安全の確保といっておきながら、本音のところは、23区内に留まっている政治家や官僚などの主要人物達を優先的に首都圏から脱出させるための策略です。もちろん、本当に主要な人物達は、空路や地下道を利用して早々に脱出をしているとは思いますが…。

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※環状7号線より内側は要注意

 さらに、「環状8号線」よりもさらに注意が必要な範囲は、この「環状7号線」よりも内側のエリアだと五井野博士は伝えています。

このエリアは東京の中でも日常的に渋滞が発生している地域であり、そんな場所に限って、有事の際にその地域全体を地獄化させるような爆弾が潜んでいます。

それが「南関東ガス田」という場所。

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※南関東ガス田

これは、埼玉・東京・神奈川・茨城・千葉の一都四県に及び、日本国内の天然ガス埋蔵量の9割を占める日本最大のガス田です。

オフィスや車が密集している「環状7号線」の内側は、よりによってこの「南関東ガス田」の範囲内と重なっているのです。

「首都直下型地震」が起こった場合には、地下の岩盤の破壊と共に、このガス田からガスが噴出して有毒ガス大火災が発生する可能性があるのです。

しかし、逃げようにも電車はもちろん、路上も完全にマヒしている状態なので、地上は本当に地獄絵図のようになります。

このエリアで今も勤務されている方、もしくはお住まいもある方もいると思いますが、万が一の際は状況を正しく判断した上で逃げると決めた場合は、走ってでも安全エリアまで避難して頂けたらと思います。

ただ、これらはあくまでも最悪なパターンを想定した場合ですので、あまり不安にならずに、こういった場合でも冷静に判断が出来るように、避難の方法や行き先についてを今のうちから家族内でも打ち合わせをしておいて頂けたらと思います。

また、五井野博士は、ご自身の本拠地である長野方面に移住されたい方のサポートも始めたようです。

今回の講演会の主催である㈱アートメディアさんと、同じく五井野博士関連の企業である㈱ふる里村開発センターさんが共同で土地探しや家探しを行ってくれるそうです。

詳細は確認していませんが、その辺の話題も4月30日の講演会で伝えられるかもしれませんので、長野方面に移住を考えている人も、是非とも講演会へとご参加下さいませ。


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 さて、ついでに宣伝ですが、4月号の「ザ・フナイ」には自分も「首都直下型地震」のことや「富士山の噴火」についてを寄稿しております。これを読めば「なぜ、富士山の噴火がまずいのか?」がわかると思いますし、今の日本列島が置かれている状況もご理解頂けると思います。そして、さらにその先の段階である「ポールシフト」についても今回は詳細を触れています。

わりと好評のようで、多くの方から色々とメッセージやご連絡を頂戴しております。この場を借りて御礼を伝えさせていただきます。

それでは、五井野博士の講演会、および「ザ・フナイ」など色々とよろしくお願い致します。