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 最近、本や雑誌などで「イヤシロチ」という言葉をよく目にします。なんとなく一度は耳にしたことがある人もいれば、もしかしたら、まだ知らない人も多いかもしれません。この言葉を世間に広めた船井会長は、著書「イヤシロチ」の中で以下のような説明しています。

「イヤシロチ」というコトバを御存知ですか。「イヤシロチ」に対するコトバを「ケガレチ」といいます。この二つのコトバは、これから流行語になりそうに思います。
 イヤシロチというのは、ほとんどの人や動物、そして植物がそこにいると気分のよくなる土地、いわゆる癒される土地のことなのです。
 ケガレチは、その逆の土地のことで、ともに語源は古代日本人(カタカムナ人)が使っていたコトバから出てきた…といわれています。(転載終了)

 どんなにエネルギーに鈍感な人でも、なんとなく「ここは気持ちが良い場所だ」と感じたり、逆に「なんだか気分が落ち着かない」と感じる場所があるかと思いますが、そんな場所は、このどちらかであると思います。

「イヤシロチ」「ケガレチ」という言葉の響きからも良い悪いの印象は感じますが、漢字ではもっと分かりやすく「弥盛地(いやしろち)」「気枯地(けがれち)」と書きます。

「気」とは「電子」でもあるので、この「気が枯れた地」と書く「ケガレチ」は、生命の源である電子が枯渇している場所でもあります。

そのため、人間は「ケガレチ」にいると電子をどんどん吸収されて元気がなくなり、反対に電子が豊富にある「イヤシロチ」では、人間は大地から電子を吸収して元気になります。また、農地でも同様であり、「イヤシロチ」では作物が大きく元気に育つのに比べて、「ケガレチ」では作物が育ちにくかったり病気になりやすいようです。

電子が豊富に集まる「イヤシロチ」の条件には、その土地の地磁気(磁場)が安定・調和していることが大事であるといわれています。

各土地の地磁気の状態は、主に「地下水脈」「断層」「河川」などの自然環境の影響によって大きく変わるようです。そのため、古代からも自然環境の違いによって「イヤシロチ」「ケガレチ」は存在していたようです。

それでも文明が発達した近年よりは、日本もずっと「イヤシロチ」の地域が多かったようでが、文明が発達するにあたって次第にこの「イヤシロチ」は減少し、反対に「ケガレチ」が急増してしまったようです。

1950年~1960年当時の実地調査では、日本には「イヤシロチ=15%」「ケガレチ=30%」「普通地=55%」の割合であったそうです。

この時点でも古代に比べたら桁違いに「イヤシロチ」が減少しているのですが、1960年以降の高度成長時代には、工場からの排煙や排水規制がなかったので、さらなる環境汚染、つまりは「ケガレチ(化)」が進みました。

これに加えて近年に至っては、高圧電線や電波塔などの電磁波被害も増えてしまったので、今まで「普通地」だった55%の土地が次々に「ケガレチ」に変わってきてしまったようです。

さらには、わずか15%しかなかった「イヤシロチ」までもが着実に減少して来ているようなので、現在の日本においては「イヤシロチ」の場所は、ほとんどないと言っても過言ではないかもしれません。人々が癒しを求めて休日を自然の中で過ごしたり、パワースポット巡りが流行っているのも頷けます。

そして、ここ数年においては、太陽の黒点活動の活発化により、太陽の磁気嵐などの影響がさらに地球の地磁気の乱れを引き起こしています。

こういった地磁気が大きく乱れた地球環境の中においては、当然ながら人間の肉体・精神の健康も大きな影響を受けており、主に自律神経系に関する病気や精神的な疾患、異常犯罪や事故の多発も地磁気の乱れが一つの要因ではないかと言われています。

そのため、最近になって「イヤシロチ(化)」という言葉が注目されるようになり、気づいた人々は身の回りを「イヤシロチ」にしようと積極的に動き始めてきました。

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※炭素は電子を集めてイヤシロチ化させる

「イヤシロチ」の場所をつくる代表的な手法としては、炭素を利用する方法が一般的です。

炭素には電子を集めて吸着する性質があり、木炭などを地面に埋葬する方法が過去には流行りました。

しかし、この方法にも欠点はありました。それは大量の炭素が必要であることと、さらには、炭素を集中的に埋葬した地点以外からも電子を奪って固定してしまうので、その周囲が「ケガレチ」になってしまう可能性があることです。

よって、現代に至っては炭素を埋めるだけでなく、他の様々な手法を持って「イヤシロチ(化)」が進められています。

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※コトタマテバコ

 今回ご紹介する新商品「コトタマテバコ」は、その一つであり、炭素をメインの材料に使うのは従来の手法と大きく変わりません。ただ、上記で説明した炭素の問題を払拭するために「永久磁石」「LTSチップ」という特殊な技術を用いた情報チップを炭素の中に内蔵してあります(詳細は商品ページをご確認下さい)。

これにより、ごく僅かな炭素でも強力な磁場調整能力を持たせることを可能にしました。さらには和紙で包むことによって、地中ではなく室内で使えてインテリアとしても置けるデザインにもなっています。

尚、今回の商品も伯家神道の秘技伝承者であり、言霊における世界的な権威者である七沢賢治先生のプロデュース商品となります。そのため、内蔵されているチップには「ミニロゴストロン」「アメノシズク」同様にオプションで「オリジナルの情報(言霊)」を入れることも可能になっています。

先日、まさに「イヤシロチ」の言葉を世に普及させた船井幸雄会長に、この出来上がったばかりの「コトタマテバコ」をオリジナルバージョンにて差し上げました。現在は病気で苦しんでいらっしゃるので、そのことに関する情報を七沢先生に頼んで情報チップ(LTSチップ)に入れてもらいました。船井会長は、七沢先生とも親しく、過去に開発したQESという言語エネルギー発信機も愛用されているので、今回の「コトタマテバコ」も大変喜んで下さいました。

ちなみに、自分自身は「コトタマテバコ」とは付き合いが古く、最初に使ったのは今から1年半ほど前にまで遡ります。その時は、ちょうど息子の出産直前の時であり、このままだと出産予定日よりも遅くなりそうで帝王切開の可能性もあった時でした。

そこで、病院の帰りにそのまま七沢先生のもとへ相談に行き、その際に戴いたのが、この「コトタマテバコ」の試作品でした。それに「安産」に関する詳細の情報を入れてもらいました。すると驚くことに、予定日よりも確実に遅くなると言われたのが、戴いた翌日には陣痛が始まり、しまいには予定日よりも2日早く、それもかなりの安産で産まれました。本人達はもちろんですが、何より医師達が信じられないと驚いてました。

それ以来、すっかり七沢先生、および情報チップには心酔してしまったのですが、あれから長い年月研究を重ねてより優れた商品となって皆さんにもご提供ができるようになったのは、個人的には大変嬉しいことです。

もちろん、体感には個人差はあるかと思いますが、自分にとっては最もお気に入りの商品の一つなので、是非とも使ってみて下さいね。オリジナルでなくとも十分に効果を発揮と思います。そして、これによって少しでも日本の「イヤシロチ」が増えることを願っています。

※ただ、商品は手作りで制作をしている工程もあるので少量生産しかできません。注文が集中すると生産待ちになる可能性もございますので、予めご了承下さい。


手軽に、居心地の良い空間(イヤシロチ)を作る「コトタマテバコ」
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・炭素・磁石・LTSチップを組み合わせた世界初の新技術!
・お部屋の中に置くだけで磁場の乱れや電磁波の害を自動的に調整!



【ポイント1】住めば健康!「イヤシロチ」の秘訣は炭素

人間や植物にとってちょうどいい磁場の強さがあります。その居心地の良い土地を「イヤシロチ」、逆に居心地の悪い土地を「ケガレチ」と呼びます。

原理を発見したのは天才物理学者の楢崎皐月博士(明治32年〜昭和49年)であり、住むと健康になったり、動物が集まったり、植物・農作物が良く育つ土地が「イヤシロチ」であり、その逆に住人が常に不健康だったり、動植物の発育状態が悪かったり、建物の老朽化が進んだりするのが「ケガレチ」です。

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※イヤシロチは電子がたっぷり集まっている

戦後、この両方の土地を科学的に調べたところ、電子が土地にまんべんなく豊富にある場所が「イヤシロチ」であることがわかりました。

楢崎皐月博士は「ケガレチ」に穴を掘り、木炭(炭素)を埋設することで土地を還元地化(電子が集まるように)し、「ケガレチ」「イヤシロチ」にできることを発見しました。

コトタマテバコは、この原理をベースとしており、本体は、炭素が主要成分として構成されています。

しかし、炭素だけで「イヤシロチ」を作るには

・ 大量の炭素が必要
・ 周辺の土地・空間の電子を奪ってしまう


という問題もありました。


【ポイント2】炭素に磁石を加えた特許取得技術

その問題を解決するために、コトタマテバコの中身には、強力な磁界を発生させる永久磁石が3つ内蔵されています。

永久磁石を中に入れることで、永久的な電子の循環が行われるようになり、少量の炭素だけでも大きな磁場調整の力を持たせることに成功しました。

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※磁場を形成して電子を循環させる

この炭素磁石を組み合わせる技術は、井上匡弘氏が開発したもので、地磁気の乱れを調整し、農作物の収量を上げるものとして、特許(特開平 9-125059)も取得されています。

この技術の公開特許公報(公開日平成9年5月13日)では、

・ 効率よく土地を還元電位にし、農地の収量を上げること
・ 部屋の空気を還元電位に変えること
・ タバコのにおいを軽減する効果があること


という効果が記載されています。

これは、炭素磁石が土地・空間の電場・磁場を調整したことで生まれた結果であるといえます。


【ポイント3】言語エネルギー技術「LTSチップ」を加えて完成したコトタマテバコ
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※炭素・磁石・LTSチップの三位一体による強力な磁場でイヤシロチ化をする

コトタマテバコには、この永久磁石に加えてLTSチップという特殊なチップも内蔵されています。

LTSチップには、ロゴストロンシステム(LTS)という、コード化された言語周波数の特殊プログラミング技術をもとに書き込まれた情報が入っています。

このシステムを採用したロゴストロンシリーズは、微電流や磁気の作用により、人体の細胞レベル・住空間・電子機器にまで高く調和する周波数を発します。

≪LTSチップ基本情報≫
① ロゴストロンの定義
② 創造意志情報の展開
③ 公響詞
④ 健康学序説
⑤ 空間調整情報
⑥ 意識進化の為の情報
⑦ その他 このロゴストロンが本来の目的(意識進化)に従って利用されるための情報。


コトタマテバコは、七沢研究所が井上氏と十年以上かけて製品の開発・改良を行い、最終的にLTSチップを内蔵することで、より強い磁場調整能力を持つツールとして完成しました。 炭素・磁石・LTSチップが三位一体となった結果

・ 寝つきの悪い子どもがすぐ寝るようになった
・ 妊娠中の気持ちが安定した
・ ホテルで簡単に居心地の良い空間がつくれる


などの報告を頂いております。

使い方は、お部屋に置くだけでとても簡単です。小さくて軽いので持ち運びにも便利なコトタマテバコを、是非とも生活のあらゆる場面でご活用下さい。

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【商品詳細】

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※黒色と白色の二色から選べる

コトタマテバコ 1個
¥14,700(税込)


商品ページはこちら


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※4個セット(白色)

コトタマテバコ 4個セット
¥58,800(税込)


商品ページはこちら


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※十種神寶(とくさのかむだから)のお祓いシールがついてくる

※4個セットには、 古神道の叡智を凝縮したお祓いシール「十種神寶(とくさのかむだから)」8枚がセットになっています。


オリジナルLTSチップ 1枚(本体は別売り)
¥20,000(税込)


商品ページはこちら

※オリジナルのLTSチップ(別売り)を内蔵希望の方は、商品(コトタマテバコ+オリジナルLTSチップ)をご購入後メールにて必要情報(名前、ふりがな、生年月日、住所、100文字以内の情報)をお知らせ下さい。尚、ご注文後に制作をするので完成まで1週間前後かかります。
※オリジナルのLTSチップは、1枚(1つのコトタマテバコ)の価格となります。

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【製品仕様】
商品名  :コトタマテバコ
本体寸法 :全高35mm×全幅63mm
重量  :90g
本体材質 :三河土、珪藻土、炭素、トルマリン、ベントナイト、和紙、磁気体、LTチップ
製造販売元:(株)ロゴストロン研究所

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【設置方法】
①基本的な設置方法
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屋内に設置する場合は、部屋の4隅に置くともっとも効果が高まります。1個の場合は、部屋の中心に置くことをお勧めします。
そのほかに、玄関に置いたり、神棚に置いて、邪気が家に入らないようにする置き方もあります。


②マンションの設置方法
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マンションやアパートの場合、お部屋全体の四隅にコトタマテバコを設置することをおすすめします(赤い丸)。次に、壁側の四隅に(青い丸)に設置するとよいでしょう。さらに、寝室やキッチン、トイレ、神棚などの大切にしたい場所に補強的に配置します(緑の丸)。また、分電盤にミニロゴストロンを設置するのもおすすめです。


③一戸建ての場合
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まず、建物の1階床の四隅にコトタマテバコを設置します。さらには、立体的にコトタマテバコを設置、つまり、2階建てなら2階の床の四隅に設置することで、1階床四隅やのコトタマテバコとの共鳴が起こり、エネルギーが高まります。追加で置く場合は、マンションアパートと同様に、おいてください。
新築であれば、基礎部分(床下)にも設置します。その場合は、※<迦具土(かぐつち)や※天御柱(あめのみはしら)を埋設します。

※後日発売予定


④鬼門、裏鬼門を使った設置方法
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日本では、昔から家の中心から北東を表鬼門、南西を裏鬼門と呼び、大変重要な場所とされています。つまり日本列島は、弓なりに北東から南西へと地磁気の流れがあり、鬼門から裏鬼門とエネルギー(神様の通り道として有名です。)の通り道になっているのです。
この、家の中心から北東の表鬼門、南西の裏鬼門に「コトタマテバコ」設置することで、家全体をイヤシロチにすることができます。
それでも不十分な場合は、対角に2つ追加するなどの必要があります。

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【 開発者の声】
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※開発者 七沢賢治

この「コトタマテバコ」は、浦島太郎伝説の玉手箱をモチーフにしています。
浦島太郎は、乙姫様から開けてはいけないと言われた玉手箱を開けると、けむりが出てきたというおとぎ話。玉手箱の中には、本当に煙のほか何も入っていなかったのでしょうか。
乙姫様の玉手箱の中には大切な言霊が入っていたといわれています。
すなわち、「玉」=「霊(たま)」です。玉手箱には、目に見えない「言霊」が入っていたのです。乙姫は音(言葉)を秘めるという意味です。開けないでくださいと言ったのは、中を見ないで、かく(秘)して使ってくださいということでした。浦島は玉手箱を開けてなければ不老不死が約束されたのでした。
さらに、古事記を読みますと、高天原から葦原の中津国に降臨されるニニギの命に託された玉(三種の神器の一つ)が言霊です。その言霊の叡智を使って、現代まで日本はその文化と繁栄の基を築いてきたことがわかります。
日本語には言霊がやどり、その言霊が日本の豊かさをもたらしたのです。その言霊のあたたかいエネルギーが充満した、言霊の玉手箱「言玉手箱〜コトタマテバコ〜」を置くだけで、家を守り、家族を幸せにしてくれることでしょう。

株式会社七沢研究所代表取締役 七沢 賢治


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【体験者の声】

<体験談1>
コトタマテバコが送られてきたときに、何かすごいエネルギーを感じ、このコトタマテバコに期待しました。早速、ベットの下に置いた時に、とてもぐっすり眠れて、かつ朝スッキリ起きれました。


<体験談2>
コトタマテバコを開発していたころ、多くの人が手に持つと、地に足がつく感覚を多くの方が持って下さいました。一時的に、憑依の影響か意識が薄れやすくなっている方が、コトタマテバコを手に持ったら、すっと気が降りて、鎮魂されたこともありました。
ただ、部屋や土地の磁場調整用に作っているので、中には、手に持つには力が強すぎるという方もいらっしゃいます。
そういう方は、近くの床などにおいて効果を体感されるといいかもしれません。 (言玉手箱 開発チームのメンバーより)


<体験談3>
私はホテルに宿泊する時に、たまにそのホテルに何かいるのかわかりませんが、体が重くなったりしてよく寝むれないことがありました。しかし、コトタマテバコをホテルの部屋の四隅におくようになってから、そういったことが一切なくなりました。


<体験談4>
市営住宅に住んでいるのですが、寝室の壁のすぐ裏を水道管が走っていたりするため、磁場が不安定で、子供の夜泣きや、落ち着かないといったことが茶飯事で、困っていました。
そんな折、磁場調整ツールの紹介を受けお願いしたところ、今までが嘘のように、子供の夜泣きがなくなり、気が上がって落ち着かないといったこともなくなりました。
感謝しています。


<体験談5>
長年、子宝に恵まれずあきらめかけていました。そんな折、友人の方に紹介していただきました。担当の方に、事情を説明したところ、高圧電線の近くに住んでいることが原因ではないかといわれ、その害を軽減できるくらいの数を入れていただきました。
その結果、本当に無事子供に恵まれ出産できました。そのおかげかどうかはわかりませんが、感謝しています。


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