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 昨日は、ANAクラウンプラザホテル成田で「寺田啓佐さんを偲ぶ会」がありました。約3時間ほどのお別れ会でしたが、笑いあり涙ありの、何とも楽しくも切ない寺田さんらしい素晴らしい会でした。

会場には、数百人が集まっていたかと思いますが、どこかで見たことのある有名な方々もたくさんいて、寺田さんの人脈・影響力の強さを改めて実感致しました。

その中で、明らかに他の人達とはまた別格で強烈なオーラを放っている男性が目の前を通りました。

「あっ、一人さんだ」

と後ろの方が声を出して呼びかけてました。その男性は、あの「日本一のお金持ち」である齋藤一人さんでした。表には決して出ない方なので、もしかしたらご存知でない方もいるかもしれません。


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斎藤一人(さいとうひとり )
1948年生まれ。銀座まるかん(旧銀座日本漢方研究所)の創業者。
12年連続で全国高額納税者番付(総合)10位以内。
しかも、そのすべてが(土地・株以外の)事業所得によるものであり、「実質1位」といえる。
累積納税額日本一。実質手取り額(税金を差し引いた残りの額)で日本一。
2001年までに納めた税金は国税だけで138億1910万円。平均年収は33億円。

 齋藤一人さんと寺田さんは、およそ5年ほど前に知り合ってからすぐに意気投合し、それ以来ほぼ毎日のように一人さんは寺田さんのもとへと遊びに訪れていたそうです。

一人さんのことは、寺田さんから色々と話だけは聞いていました。年間にどれだけお金を使っているかなども教えてもらいましたが、一人さんは平均年収が33億円だけに使う量もハンパではありません。

一方で、寺田さんの友人には、年間数万円しか使わない日本有数の超節約生活をしている人もいます。

誰に対しても優しく決して差別をしない寺田さんらしい極端な人脈であり、そんなところに一人さんも惚れ込んだのかもしれません。

そんな親友の一人さんが、お別れ会の途中でマイクを持って寺田さんへの挨拶をしました。

「20分くらい…話せって(寺田さんに)言われているですよ(笑)」と最初に一言。

一人さんファンの方はご存知かと思いますが、一人さんは「能力者」の方で向こうの世界と完全に繋がっています。それだけに宇宙の真理からあの世のことまで何でも知っているのですが、ただ、今生はビジネスマンとして生きていくことを決めたので、そのことを表では出さないようにしているようです。

「俺は、寺田さんが死んだとは思っていないんですよ。…人は2度死ぬって聞いたことがあります。最初は、普通に死ぬこと。でも、それは本当の死ではない。本当の死は、2度目の死。それは、人々の記憶からその人の存在が消えた時なんです。だから、俺の心の中で寺田さんは、まだ生きています。少なくとも俺が死ぬまでは、この人のことを絶対忘れません…」

日本一のお金持ちであり、お金では絶対に買えない親友を失っただけに、一人さんは本当に悲しそうな声でした。

それにしても「人は2度死ぬ」という言葉。なぜかとても胸に響きましたし、色々と考えさせられました。

身近な個人だけでなく、東日本大震災で亡くなった大勢の犠牲者のことを、我々は後世にまで伝えて忘れてはいけないように思いました。もちろん、過去の他の災害にしろ戦争の犠牲者にしろ…。


 最後に、寺田さんが書き残した言葉や絵をファイルした資料をお土産にもらったので、その中で自分が好きなものをいくつか以下に掲載しておきます。

微生物に愛され、微生物をこよなく愛し、発酵と腐敗の真理に気づいた寺田さん。一つひとつが、まるで神様からのメッセージのように深い意味を感じます。

寺田さんの魂は、すでに霊界を離れて高次元の世界へと無事に旅立ったそうです。またあの世で会えるのを楽しみにしています。


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