未知の惑星“ニビル”の謎(2012年8月23日 オンエア「奇跡体験!アンビリバボー」より)
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 現在、この地球に46億年の歴史上、最大の危機が刻々と忍び寄っているという。 我々は、そんな警鐘をならす、ある人物とのコンタクトに成功。 指定された場所に向かった。

 元陸軍軍人ジョン・ムーア氏。 彼はある重大な機密情報を、極秘に入手したという! ムーア氏によると、今年の年末に未知の惑星が地球に大接近し、人類は滅亡の危機にさらされる可能性があるというのだ!

 今から3年前の2009年。 彼の言葉を裏付ける、一冊の本が出版されていた。 マーシャル・マスターズという人物が書いた『惑星Xが戻ってくる』。 そこには、『未知の惑星Xが、今年の12月、地球に接近する。その天体の名は・・ニビル』という衝撃の内容が記されていたのである!

 実は近年、この話題には世界中のメディアが注目し、騒動になっているという。 ニビルに関心を寄せていないのは、もしかすると、我々日本人だけなのかもしれないのだ! この『ニビル騒動』に対し、NASAをはじめとする専門家たちの意見も、馬鹿げているという意見と、検討していく余地あるというものに2分している。

 事の発端は、今から30年前、1982年に遡る。 首都ワシントンDCに創設された、アメリカ海軍天文台。 ここで、ロバート・ハリントン博士らは、太陽系の惑星について研究を行っていた。

 太陽系の惑星とは、太陽の周りを回る天体のこと。 ちなみに、地球は太陽の周りを1年で1周しているのだが、水星は約3か月で1周。 土星は約30年で1周と、その周期は様々だ。

 ロバート博士は、この惑星の軌道に関して、日々、観測を行っていた。 ある日、木星、冥王星、天王星の軌道にムラが生じていることに気づいた。

 惑星は、常に一定の軌道を描いている。 しかし、惑星の近くを他の天体が通過すると、お互いの引力によって、軌道を乱されることがあるのだ。 これは、『摂動(せつどう)』と呼ばれる現象。

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 ロバート博士らは、木星や海王星、冥王星に、この摂動があることを確認。 そして研究を重ねた結果。 太陽系のすぐ外側に、『もう一つの惑星が存在する』と結論づけたのである!

 博士はその星に『惑星X』と名付けた。 『X』とは未知という意味と、ローマ数字の10番目。 すなわち太陽系10番目の惑星を意味する。 この惑星Xこそ、現在地球に向かっているとされる、惑星ニビルである!

 そして1982年、NASAは、驚くべきことを発表するのである! 1972年に打ち上げられた、木星探査機『パイオニア10号』。 さらに、その翌年に打ち上げられた『パイオニア11号』。 実は、この2つの探査機には『惑星Xの手がかりを探す』目的もあったというのだ!

 そして1982年6月、NASAはその調査によって、天王星と海王星の軌道に、歪みが生じていることを確認。 それを受けて「何らかの天体が、影響を与えていることを示すものである」と発表した。 つまりNASAは「太陽系に未知の惑星Xが存在する可能性がある」と、公式に認めたのである!

 だがこの時点では、惑星X、すなわちニビルの存在は、あくまで推測に過ぎなかった。 世界中の天文観測家が試みるも、その存在を捉えることはできないでいたのだ。

 ところが、NASAの発表から6年後の、1988年。 ニビルに関して研究を続けていた、ロバート・ハリントン博士らは、世間に衝撃を与えるある仮説を発表した!

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 それによると・・ニビルの大きさは、地球の4~5倍。 質量は20~25倍、密度は100倍! 約3600年周期で、太陽の周りを回り、その軌道はすでに知られている、太陽系の惑星とは全く異なり、極端な楕円を描いているという。

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 さらに博士らは、その天体は『褐色矮星』ではないかと分析。 褐色矮星とは・・太陽のような『恒星』に、なりきれなかった星のこと。 明るく輝かないため、天体望遠鏡でその姿を捉えることは難しい。

2000年代に入ると・・世界中のメディアが、ニビルに注目し始める。 全く根拠のないお騒がせ情報も多々あったが、イギリスの公共放送BBCでは学者たちの証言や、コンピュータを使いシミュレーションを行うなど、科学的にニビルを検証。

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 さらに、ロシアの科学番組でも、ニビルが地球に接近する可能性について特集。 大きな反響を呼んだという。 そして・・モスクワの街には「惑星が接近する」と書かれたポスターまでも出現。

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 2009年に出版された『惑星ニビルが戻ってくる』。 この本の中で・・ニビルが最も地球に接近した時の距離は、約3億キロメートルだと記されている。 これは平均時速約1万キロで、3年半もの歳月がかかる距離だ。

 では、もしニビルが実在して、地球から3億キロ地点まで接近したら、我々人類は一体どうなってしまうのか? そこで、同じクラスの惑星が接近した際のシミュレーションを専門家に依頼した。

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 もし巨大惑星が接近し、太陽の活動が激しく活発化すると、太陽の表面はフレアと呼ばれる大爆発を起こし、大量の電磁波を放出。 これにより、通信衛星の機能が破壊され、全ての情報網が遮断。 世界中が大混乱に!

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 さらに・・・惑星が地球に接近すると、『摂動』によって、地球は、本来の軌道を乱され、惑星の引き連れる隕石群に突入。 これにより、世界中の都市で、隕石が降り注ぐことになる。

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 さらに・・太陽活動が衰えれば、宇宙線が内部に侵入しやすくなるという。 宇宙線とは宇宙空間を飛び交う、莫大なエネルギーを持つ放射線。 通常は、太陽が発する磁場が地球を守るバリアの役目を果てしているのだが、もし太陽活動が極端に低下すれば、大量の宇宙線がダイレクトに地球に降り注ぐことになる!

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 すると・・地球に降り注ぐ宇宙線によって、マグマに気泡が発生。 炭酸が吹き出すように、火山の噴火を引き起こすという! そして、世界中に存在する、活火山が次々に噴火!! その火山灰は大気を覆い、太陽光を遮断。 最悪の場合、氷河期が訪れる可能性もあるという!

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 さらに、ニビルがもたらす太陽への影響で、世界各地で未曾有の巨大地震が人々を襲う。 マグニチュード9以上の地震が多発し、建物崩壊。 沿岸部は巨大な津波に飲み込まれてしまう。 事実、太陽の黒点数が少ない時期ほど、巨大地震の発生頻度が高い、というデータが存在するのだ。

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 さらに・・我々は、元軍人のジョン・ムーア氏から、ニビルの具体的な予測情報を見せてもらうことができた。 彼が極秘に入手したという、軍の機密情報には、ニビル接近に対して、軍が想定した、具体的な対策案が書かれているという! その資料によると・・近い将来、ニューヨークやロサンゼルスなど、アメリカの主要都市が、水没してしまう可能性があるという!!

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 ムーア氏によると、軍の施設の移転計画も始まったという。 ノースカロライナの海岸部の基地では大きな機材はケンタッキーなどの内陸部の基地に運び出し、バージニアのノーフォークの軍港では大型艦の沖への移転が始まっているというのだ。 さらに、内陸地では水没後の電気対策として極秘に天然ガスの発電施設を急ピッチで今年11月完成をめざし建設中だという。 ムーア氏が入手したという『施設の移転図』を地図に重ねてみると、確かに水没地域から内陸部に移転しているのがわかる。  

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さらに、ムーア氏は、高速道路などのインフラ整備計画に関しても、水没後のインフラ整備を事前に行っていると指摘!!

ムーア氏の調査では政府機関もなんだかの理由をつけ内陸移転を進めているという。 一般市民の知らない所で、軍と政府は確実にニビル対策を行っているというのだ。

 ここまで、ご紹介したシミュレーションは、あくまでも、万が一の事態。 専門家たちは口を揃えて、ニビルの存在を否定している。 事実、現在まで、ニビルは一度も観測されていない。

 ただ人類にとって、大いなるミステリー、宇宙。 そこでは我々の想像を超える、どんなことが起きても、不思議ではないのである。(転載終了)

 先日からお伝えしている「惑星ニビル」ですが、この話題は今に始まったことではなく、かなり前からいわゆるスピリチュアルや精神世界系の本などで頻繁に取り上げられてきた話です。

さらに、今から一ヶ月程前には、ついにフジテレビの「奇跡体験!アンビリバボー」でもニビル特集が放映がされていたようなので、今までニビルを知らなかった人もこれで知った方が多いかもしれません。

それでも、まだニビルを知らない方も多いかと思いますので、この「奇跡体験!アンビリバボー」で取り上げられた時の解説を上記にいくつかの映像と一緒に記載しておきますのでご覧下さい。

テレビなので、本当に概要程度しか伝えていませんが、とりあえずはニビルが何なのかはわかるかと思います。本当はアヌンナキの話もして欲しかったですけどね。

また、その中の解説にもありますが、ニビルの大きな特徴としては、軌道のパターンが太陽系とはまったく違うところがある点です。

太陽系の各惑星が太陽を中心にメリーゴーランドのようにグルグル横向きに回っているとしたら、それらの間に突然1つの観覧車(ニビル)が地面から飛び出してくるような感じの動きをしています。

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そして、五井野博士が注意を呼びかけている2013年2月14日とは、この下から突然飛び出してきたニビルが、地球と太陽と一緒に直線に並ぶ時のようです。

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※太陽とニビルの間の電気的相互作用が頂点に達する2013年のバレンタインデー

ニビルのような巨星は、太陽と近づくとその間で「ビリビリビリッ」と電気的相互作用(プラズマ反応)を起こすようです。

来年2月14日は、この太陽とニビルのプラズマベルトの間を地球は通過することになります。

人類も含めて地球ごと電子レンジでチンされてしまうようなものなので、物質はそのままでも、人間であればDNAや細胞は揺さぶられて変容したり、地球であればマントルや地殻が揺さぶられて火山の噴火や地震が活発化します。

そして、このプラズマベルトとは別に、太陽系全体が巨大なプラズマベルトに今年の冬至より本格的に突入すると云われているので、来年のバレンタインデーはダブルのプラズマ放射エネルギーを人類と地球は体験することになります。

この強烈なプラズマ放射エネルギーによって、一部の人々の間では「ケイ素系の新人類になっていないと今の炭素系の旧人類は消滅してしまうのではないか?」と騒がれていますが、それはポールシフトによって完全に地球を被い保護している磁力の膜が喪失してしまった場合に起こりえることであり、今回はまだそのタイミングではないように思います。逆にDNAが刺激されて、ケイ素系の半霊半物質に近づいていくような気もします。

ただ、このプラズマ放射エネルギーは、悪霊や悪神と云われているようなマイナスのエネルギー体(魂や意識)に対しては容赦なく浄化の作用、場合によっては消し去る力はあると思います。

そういった意味ではレプティリアンに憑依されている支配層にとっては、ニビルがやってくることはこの上ない恐怖であり、彼らのほとんどが地下シェルターを作って避難する準備をしているのも頷けます。まぁ、そんなことをしても無駄な行動なので、彼らには残された時間の中で改心することをオススメしますが…。

ということで、地球が激しく活動することによって世の中も何かと大変になってくるのも確かですが、我々一般人は特に気づかない間にDNAが変容して進化していく可能性があるだけでなく、今まで世の中を牛耳っていた悪い人々が知らず知らずのうちに良い人々になっていく(もしくは消え去っていく)可能性もあるので、あまりニビルに対しては恐怖を抱く必要はないかと思います。

大難のシナリオまっしぐらに行かなければ隕石もたぶん大丈夫でしょう。ちょうど1年前もエレニン彗星が地球に落下する恐れがありましたが、太陽フレアによって消滅させられたので、そう簡単には隕石も落ちないと思います。

ただ、太陽が刺激されて活発化するのは間違いないので、巨大フレアの発生による磁気嵐や天変地異に巻き込まれて被害に合わないようには注意しなければいけないと思います。

特に隕石の落下に限らず、ニビルがやってくることで地球環境が大きく変動し、沿岸部が何かしらの要因によって水没する可能性は今後十分にあるかと思います。

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※これは60m水没した場合の日本地図。日本に限らず、世界中の都市は60m水没すると壊滅するようになっている

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※上記の拡大図。60m水没すると首都圏も大部分が水に浸かる

隕石や極端な天変地異が起こらなければ、いきなり朝起きたら水の中といったビックリ現象にはならないと思いますが、少しずつ確実に地球全体の水位は上がってくるかと思いますので、将来的には沿岸部や都市部からは徐々に離れた方が良いとは思います。

いずれにしても、ニビルは地球や人類に大きな変化を与える可能性は強いと思います。

その過程で今の社会や経済、この世の中そのものが崩壊するように見える事態が起こるかもしれませんが、あくまでも今は偽りの世の中であり、立て替えが必要な時期でもあるので、外的な変化についてはあまり気にしない方がよいと思います。

「今の世の中」「今の日本」など、当たり前に存在しているものにはどうしても愛着があるので、少しでも変化することには恐怖を抱きやすいですが、あまりこれらに執着を持たず、壊れるものは壊れると割り切った方が今後は気持ち的には楽だと思います。いちいち身の回りの変化に反応していると疲れちゃいますからね。地球が続く限り、次の時代は日本人がリーダーとなることが確約されていますので日本人が全滅しない限りはこの世界は大丈夫です。

自然の流れに任せながら、その都度自分達が今やれることをコツコツやれば、いつの間にか楽しい新しい時代が始まって来ると思います。そして、気づいた頃には自分達も新人類へと変わっているでしょう。

それにしても、アンビリバボーは完全に人類滅亡のシナリオを前提としていますね。映画「2012」もそうですが、自分達の支配が終わる=この世の終わりと位置づけることが支配層の現在の思考回路になっているので、今後もそういった情報は頻発してくるかと思います。

ただ、一方で人類が自然に淘汰されようとしている現実もあるのでややこしいのですが、こちらは自然に求められるように人類が変わっていけば変えることのできるシナリオなので、解決策はしっかりとあります。

何かにつけて恐怖に怯えている限りは、いつまでたってもこの本質には気づけず、逆にさらなる恐怖の情報に踊らされ、そして現実でも恐怖と感じる出来事が次々に発生してきます。

個人的なことをいえば、命を失う、人類が滅亡する、地球が崩壊することなどによる恐怖は一切なく、もしそういった事態が訪れたとしたら、ただ残念な気持ちだけしか残りません。

そういった意味では、まだ執着が残っているのかもしれませんが、少なくとも「今日で地球は最後です」と云われても、「あぁ、間に合わなくてゴメンナサイ」としか思いません。同じように「今日で寿命です」と云われても「ようやく解放ですね、サヨウナラ」と手を振るくらいにしか思いません。

変化のない人生ほど恐ろしいものはないと思って生きて来た人間なので、変化のない世の中ほど恐ろしいものはありません。こんなままの世の中が続くのであれば、それこそ恐怖であり、地球にとって申し訳ない気持ちでいっぱいです。

とにかく、これからは大変化が連発するかと思いますが、すぐにドキドキする恐怖のフィルターを心のベースに持っていると、何かが起こる度に心臓にも悪いので、できれば何があってもワクワクするようなフィルターに入れ替えておいた方が良さそうですね。