01

●全身カビに覆われた白血病末期患者が劇的回復(「マインドコントロール2」より抜粋)
五井野氏の半生における活躍の一部だが、概要はお分かりになると思う。

この紹介文にあるGOPは私も飲んでいる。博士特製のGOPである。一見お茶パックであり、まさしくお茶代わりに煎じて飲むだけだ。
 
私事だが、実は1年半ほど前に痛めた右肩の痛みが継続し、無理に使っていると痛みで夜目が覚めるほどになる。著者としてこんなことを書いては何だが、長時間、同じ姿勢でパソコンで文書を打つのが一番良くない。

こういう時に煎じて飲むのである。不思議と痛みがとれて、肩が軽くなる。本書の完成にはGOPの多大な貢献がある。

株式会社アートメディア社長の廣野峰代氏は、博士に出会わなければ、今この世にいない。

3年前、彼女は白血病の末期患者として、医学界の常識通りに全身の放射線治療を受けた。その結果、免疫力が極端に低下し、全身がカビに覆われた。先述した、岡山大学医学部の研究生がガンの死因を究明した論文通りである。彼女を担当した医師も、余命いくばくもないと診ていたそうだ。

五井野氏はすぐにGOPクリームを全身に塗るとともにGOPを飲ませた。すると劇的な変化が現れた。全身のカビのかさぶたが、ポロポロと落ちたのである。免疫力、自然治癒力が、奇跡的に復活したわけだ。

今、彼女は五井野氏の絵を販売する会社の社長として日本中を駆け巡るという、超多忙な毎日を過ごしている。

私は縁あって、彼女の全身を当時覆っていたというカビが剥げる劇的な治癒過程の写真を見せていただいた。現在では全く病気の痕跡もなく、実年齢よりも若々しく見えるほどだ。

これこそ本物の医療である。日本ではこのような本物の情報が封じ込まれてしまう。実にもったいない話だ。
(転載終了)

 株式会社アートメディアさんは、五井野博士(画伯)の絵画の販売やイベント企画をされている会社であり、最近になって東京から山梨県の清里へと本拠地を移されたので、本日にご挨拶に伺わせて頂きました。

株式会社アートメディア

社長の廣野峰代さんは、いつもブログを読んで下さり、博士と自分を繋げて下さったりと、以前からかなり大変お世話になっている方です。廣野社長は、徹底した現場主義の経営者であり、お仕事の方ではいつも忙しく全国を飛び回っていて、とてもパワフルに元気で活躍されている女性社長です。

そんな廣野社長ですが、冒頭に掲載した池田整治さんの「マインドコントロール2」でもご紹介されているように、今から約3年半ほど前までは全身カビに覆われた白血病末期患者として生きるか死ぬかの淵をさまよっていた方でした。

池田さんと同じように、自分も当時の症状を写真で見せて頂きましたが、全身にカビができるとは、本当に想像を絶するような症状であり、よほどの強靭な精神を持っていないと耐えられないほどの過酷な肉体の異変で正直今の元気で美しい姿がウソのようなほどインパクトの強い写真でした。

そして、それ以上に驚きなのが、五井野博士がGOPやGOPクリームを使って処置をした後の経過の写真です。本当にみるみるうちに症状に変化が出ており、劇的に回復している経過がしっかりと写真として細かに残されていました。

55)

以前にもお伝えしたように、五井野博士はチェルノブイリ事故で白血病となった特に重症の子供達50人を博士の開発した自然薬「GPO(五井野プロシジャー)」で全員蘇らせたことで、海外では「救世者」と呼ばれているほどの有名人です。

ウクライナでは国営テレビで特集が組まれて過去に長時間で放映されていたほどです。



 今回の廣野社長の経過写真を直接見せて頂くことで、改めて博士が医学界で残した驚異的な功績を再確認できましたし、何よりも博士の人情溢れた温かいエピソードの話を聞くと、講演中とはまた少し違った博士の素晴らしい一面を知ることができたようにも思えます。

それにしても、末期の被ばく症状すら改善することのできるGOPは、今の放射能汚染の日本にとっては大きな希望ではありますが、一方でGOPが今の日本では薬として認められていない実状については、国としてはかなり深刻な末期症状であると思います。

一刻も早くGOPが薬として承認され、避難の出来ない福島の子供達などに無償で提供されることを願うのみです。

そして、これだけ完璧に被ばく治療ができる五井野博士というのは、当然ながら放射能が何かを完全に理解している方であり、その博士が放射能は微量でも毒であると言っているので、そのことをもう少し我々一般人は深刻に考えた方がよいとも思っています。

ところで、最近も博士はニビルのことについてお話をされているようです。まぁ、徐々に地球に接近してきているので話題性が強まるのは当然ですが、どうやらつい先日あたりからは、肉眼でもニビルを確認することができるようになったそうです。いよいよやってきます。

果たしてどのシナリオで2013年以降が進んで行くのか今の時点ではわかりませんが、五井野博士は驚くほど早い段階より、今の社会、そしてこれから起こりえることを見据えた上で、それらに対する最大限の準備を行ってきています。話を聞いているとさすがとしか言いようがありません。

話を最初に戻すと、株式会社アートメディアさんは、東京のど真ん中からわざわざ山梨県の標高1300m近くもある清里へと本社を移転させたのです。このタイミングで。自分が伝えられるのはここまでであり、あとは皆さんの直感と天の采配に任せるのみです。

今の政治、社会、経済を見ている限りは、立て替えは激しいものになる可能性は強いです。

他からも同じ話はたくさん聞いていますが、1つだけお伝えしておくと、これから先、余計な現金はたくさん持たない方がよいみたいです。もちろん判断は個人に任せますが、早めに現物資産へと変えておいてくださいね。ニビルの影響はお金の存在価値を最初に破壊する可能性があります。

まぁ、自分のようなあまりお金とは縁がない人間には関係のないことですが、お金持ちほどこれから先は大変苦労をされると思います。現物化することも大事ですが、一番大事なのは、万が一何かしらの理由によってお金や資産を手放すことになっても執着をしない気持ちです。

お金のあれこれで一々気分が浮き沈みしたり、自殺なんかしても良いことは何もないどころか、そこから先の世界にもっと苦しみがあります。逆に失うものが何もなくなれば怖いものも何もなくなるので、開き直って無敵になって下さいね。

これから先、本物の時代、真実の世界が待っています。政治、社会、経済、つまり国家そのものが偽りであれば、問答無用でそれらは解体されます。今のままだと、日本はそうなると思います。

すると、これから先は何が必要となるかといえば、解体・崩壊していく国家を横目で見ながらも、同時並行どころか今の時点から新しい日本国家を自分達の手でつくり上げていく心構えと実践が必要になります。

つまりは本当に信頼のおける同志達と一緒になって、協力しながら村やコミュニティなどを全国で小規模でつくっていくのです。気持ちは独立国家をゼロからつくりあげる気持ちで。江戸時代の藩がさらに細かくなって各地にミニ国家が誕生する感じですかね。本当は各藩に1個巨大なシェルターがあれば最高なのですが…それは間に合うか微妙なのと、その事態が訪れたらほぼ世も末なのでどうにもなりません。

そして大難の第一段階の最終プログラムである富士山の噴火がどうなるかによって、その先の未来も大きく変わっていきます。それは機会があれば今度の講演等でお伝えできればと思います。

11)

30)

 ところで、すっかりと直前のお知らせになってしまいましたが、今週の土曜日である13日に五井野博士が鹿児島で緊急講演をされます。

たっぷり3時間もあって、前売り券なら1,500円の破格。東京の小規模の講演ならゼロがもう1つ多いですし、昔の博士の講演だと、さらに追加でゼロが1つか2つほど多くなります。

ということで、チケットがまだあるのかどうか不明ですが、鹿児島市民や県民はもちろん、九州方面の方々は是非ともこの機会にチラシの詳細をご確認の上で会場へと足をお運び下さい。子供にも難しい話はあるかもしれませんが、一流のアカデミシャンの波動をとりあえず感じさせてやってくださいね。話がわからずとも魂が聞いていればそれでOKだと思います。

尚、全然話は違いますが、そろそろ明日か明後日あたりに一発中規模の地震がやってくるかもしれません。太陽の動きを見ているとまだ本番ではないかと思いますが、茨城方面や東北方面は少しご注意下さいませ。