01
発生時刻:2012年10月25日 19時32分頃
震源地 :宮城県沖
最大震度:震度5弱
位置 :緯度 北緯 38.3度
経度 :東経 141.9度
震源 :マグニチュード M5.6
深さ :約50km

02
発生時刻:2012年10月24日 16時5分頃
震源地 :茨城県沖
最大震度:震度4
位置 :緯度 北緯 36.6度
経度 :東経 140.9度
震源 :マグニチュード M4.5
深さ :約50km

 一昨日発生したXクラスのフレアは、幸いにもCMEの放出はなかったようですが、これとは別で中規模太陽フレアが頻発しており、その影響もあってか昨日と本日に茨城県沖と宮城県沖で震度4〜5弱の地震が連発しています。

いずれも大きな被害に繋がっていないので良かったのですが、ただ両方とも震源の深さが約50kmという位置であり、これは東日本大震災の余震とは別のプレート型地震であるので、やはり世界、そして日本を取り囲むプレートのせめぎ合いが活発化していることがよくわかります。

年内は大地震などは大丈夫かと思いますが、沖の地震は大津波の被害が発生する可能性が高いので、沿岸部にお住まいの方は、くれぐれも大地震発生時は、迅速に避難するように心がけて下さいね。

また、これが内陸部でも頻発するようになると関東大地震や南海トラフ地震へと繋がるので、その辺の動きも今後は注視しておきたいと思います。

03
※彗星探索家の木内鶴彦氏

 さて、先日は長野県において毎月恒例の木内鶴彦さんの地元会合へと参加してきました。木内さんといえば、今年の夏に【近未来のエネルギーシステム】という記事で伝えた循環型のクリーンなエネルギーシステムを考案し、すでに実践をされている方です。

この辺の話題はオフレコの内容が多いので詳細は伝えられませんが、先日の会合ではこれとは別で、木内さんの臨死(死亡)体験の頃の話がいくつも出てきたので、それはそれでとても面白い(?)ものでした。

以前にもお伝えしましたが、木内さんは、過去に3度臨死体験を経験されている方です。

1度目に至っては、世界で初めて医師から死亡確認をされた後に蘇生した世にも珍しい死亡体験者の方です。通常は、心肺停止から5分で脳の壊死が始まるそうですが、木内さんの場合は心肺停止から5分どころか30分経過した後に蘇生をしたので、これは通常では考えられないことだったようです。

また、2度目、3度目の臨死体験は、数年前に中国に行った際に立て続けで発生したようで、この連続した臨死体験の際には、あわせて体内から10リットルほどの血液が流れ出しているので、この臨死体験でも生きているのが不思議なくらい天に生かされている方です。

ちなみに臨死体験や死の直前というと、よくお花畑の話が出てきますが、木内さんの場合にもやはりお花畑の世界が出てきたようです。

ただ、それはあくまでも死ぬ直前に見る脳内に仕組まれた光景であり、いざ死ぬという瞬間になると意識は生きている時とまったく同じ感覚のまま現実世界の方の視点へと引き戻されるらしいです。

そこで死ぬ直前の自分の様子、つまり呼吸が止まり心臓が止まる瞬間も生きている時の自分のリアルな感覚と同じようにすべてわかるようです。というより、死んだ後も本当に死んだのかどうかわからないほど、生きている時とほとんど見ている視界も視点も変わらないそうです。これは、3回も死んでいる人が言っているので間違いないのでしょうね。

そんな死ぬことに関してベテラン(?)である木内さんは、もしも死んでしまった時にも焦らずに色々と意識で遊んでみることをオススメしていました。

ボーッとしていると、いつの間にか集合意識というかグループソウルみたいな「全体」へと吸収されてしまうので、それが始まるまでの間は自由に意識で飛び回る方が楽しいようです。

意識をコントロールするのは簡単で、行きたい場所を思い浮かべれば、空間も時間も関係なしにそこへと意識が瞬時に飛んで行くそうです。

何をやっても楽しかった若い頃、幼少期の思い出に残っている場面……何でも良いので思い浮かぶ記憶をイメージすると、その時の時代へと簡単にタイムトラベルができるようです。

ただ、意識不明の昏睡状態や心肺停止になっているとはいえ、もしかしたら生き返る可能性もあるわけであり、現実世界の時間軸に戻って今の肉体の自分の状況を確認する必要もあるのですが、その際は、タイムトラベルする時に「2分後に元の世界の時間に戻る」とか自分で設定をしておくと、ちゃんと設定通り時間で元の世界の時間軸へと意識を戻してくれるそうです。便利ですね。

木内さんの場合は、過去だけでなく未来まで見てきたわけであり、そこで自分の葬式が行われていなかったので、自分が死なないことを確認できたようですが、それとは別で未来においては、まったく異なる状況の2つの自分の姿が同時に重なって見えたようです。

これが木内さんが見てきた有名な2つの未来であり、1つは、お孫さん達のような子供達に囲まれて天体望遠鏡を眺めながら楽しそうに老後を送っている様子で、もう一つが瓦礫の廃墟の中で白髪になった木内さん本人がたたずんでいる様子が、まるでフィルムが二重に重なったかのように同時に映し出されていたそうです。

この明るい未来と暗い未来は、当然ながら木内さん自身だけのことでなく、地球全体が向かう可能性のある2つの未来です。

今のような無駄が多く、環境を破壊して地球に負担をかける循環のできない経済・社会活動をしていると、やがて人類は自分達の手で自分達の首を絞める未来へと行き着くわけであり、どこかで大きく方向転換をしないと明るい未来への道は閉ざされてしまいます。

1度目の臨死体験の際には、今の人類が明るい未来へと進む可能性は0.001%しかなく、暗い未来へ進む可能性が99.999%だったそうです。まぁ、ほぼ100%人類は自らの手で滅亡の道を歩んでいく未来しか残されていなかったようです。

ただ、そこで明るい未来のシナリオには必要不可欠で存在していたあるモノを今の現実でも生み出す行動を木内さんが取ったところ、次の臨死体験の際には、明るい未来へと進む可能性が一気に30%程度まで上がっていたそうです。

つまり今の現実をどう生きるか、今の世の中をどうしていくかによって、大きく自身の未来も人類、地球の未来も変えることができるようです。

だから、木内さんは良い意味で非常に現実主義であり、予言や予知には一切耳を傾けず、というかまったく気にする様子もなく、ただ自分がこの現実で出来ることに精一杯命懸けでチャレンジしています。

確かにそれはその通りであり、地震が来る、ニビルが来る、人類滅亡の未来がやってくると騒いで逃げ回っていても未来が変わるわけでもなく、未来を変えるには今の自分が理想社会をつくるための一歩を確実に歩むしかないわけです。

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どんなに小さな一歩でも、そっちの未来へと確実に足が向いていれば、やがてどこかで必ず明るい未来へとたどり着くと思います。2つの直線は、たった1度でも角度がずれただけでも、線が長くなればなるほどお互いの線の距離はどんどん離れていくように、気づけば暗い未来へと続くレールとは完全におさらばすることができます。

ただ、1つだけ気になる暗い未来の具体的な様子をお伝えしておくと、これから偽りの経済が崩壊し、偽りのツールだったお金の価値がなくなったところで、やはり都市圏で消費することでしかモノを買えなかった人々が、食べるものを買えなくなることで日本も大変なことになる可能性があるようです。

都市圏で食料危機が始まると、力と行動力が有り余っている比較的若い層の人々が暴徒化し、やがて犯罪を犯してまで食料を強奪するような惨事にまで発展するようです。そして、その暴徒化集団は、首都圏から郊外、地方へと食料を求めて襲撃をしていくようです。彼らは今食べることにしか頭がないですから、大事な種もみまでも食い荒らし、やがて首都圏だけでなく日本全体が飢えて地獄のような社会になってしまいます。

残念ながら、今のままの都市圏型の日本の経済・社会状態では、このシナリオは他人事ではなく、十分にありえる未来だと思います。何度も伝えていますが、人が人でなくなり、人類同士が争って命を奪い合うようになった時こそが本当の大難であり、その惨状に比べたら、まだ天変地異で人口が削減される方がマシではあります。

マシなだけで、それが良いとは言いませんが、ただ、こういった天変地異などの有事がきっかけで金融崩壊前に都市型の社会が崩壊する方が将来的には醜い争いを未然に防ぐ準備ができます。

戦争もそうですが、人間同士が殺し合うような世の中になったら、それこそ天の計らいでさらなる大難、究極の場合は文明のリセットが発動されるでしょう。

少なくとも、今現在は都市型の社会構造も健在ですし、天変地異は別として、それが金融崩壊以外で180度変わるとは考えにくい状況です。となると、やはり金融崩壊が来たら都市圏の人々は飢えてしまうことになります。

だからこそ、今は都市近郊や田舎の自治体で食料をある程度生産できる状態をつくり、万が一の時に日本国民が飢えない状況を早急に作り上げる必要があります。多くの人々が半農半Xを実践することは、自分や家族を守るだけでなく、やがて来る大難を小難にする可能性も持っています。

逆に地方で受け皿が出来た状態で先に人口が分散されれば、大きな天変地異が都市圏で発生しても被害を少なくすることもできます。

とにかく天変地異はいつ来るかわかりませんが、金融崩壊ももはやいつ来てもおかしくない状況です。残された時間は僅かですが、理想社会をつくるための一歩を今から確実に歩むことが大切だと思います。