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 地球で生活をしていると、いつも当たり前に存在している「月」ですが、意外にも我々地球人は、この月がどのようにして誕生したのかをよく知りません。

専門的な学者の間でも月の誕生に関する意見はマチマチであったようで、昔から地球との家族関係を比喩して3つの説が存在していたようです。

月の起源
● 親子説(分裂説・出産説・娘説)
自転による遠心力で、地球の一部が飛び出して月になったとする説。

● 兄弟説(双子集積説・共成長説)
月と地球は同じガスの塊から、同時に作られたとする説。

● 他人説(捕獲説・配偶者説)
別の場所で形成された月と地球が偶然接近した際、月が地球の引力に捉えられたとする説。

しかし、いずれの説も矛盾する点が多くあって完璧には今の月の誕生を説明することができず、結局のところ近代まで月の起源というのはイマイチよくわからないものだったようです。

しかし、科学技術やコンピュータ技術が発達した近年においては、月の石の成分を研究したり、様々な天体シュミレーションができるようにもなって、月の起源に関しても大部分が解明されてきたようです。

そして、そんな中で現在最も有力とされている説が、巨大衝突説(ジャイアント・インパクト説)です。

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● 巨大衝突説(ジャイアント・インパクト説)
月は地球と他の天体との衝突によって飛散した物質が地球周回軌道上で集積してできたとする説。地球がほぼ現在の大きさになった頃、火星程の大きさの天体 (テイア) が斜めに地球へ衝突し、その衝撃で蒸発・飛散した両天体のマントル物質の一部が地球周回軌道上で集積して月が形成されたとする。最近の研究では、衝突から1ヶ月程度で現在の月が形成されたと考えられている。

巨大衝突説によって誕生したばかりの月は、地球から僅か2万kmほどのところにあり、それが徐々に地球から遠ざかり、現在のように地球から約38万km離れた軌道まで移動したそうです…。

これを聞いて「フムフム、なるほど」……と思っては駄目ですよ。当然ながら、こんな話は月の正体がバレてしまっては大事(おおごと)になってしまうで、適当な説を作って人々を誤摩化している洗脳に過ぎません。

例えば、セムメーソンの高山長房さんの話では、月は太古の昔にレプティリアンが太陽系外から持って来たものであり、月の裏側にはドーム型の移住区が無数存在し、現在もレプティリアンの文明があると仰っています。彼らは地球の前文明が沈没する直前に円盤で金星と月に脱出した月組のレプティリアン達であり、そこには、今も20名ほどの皇族がいるようで、それを守る軍隊(男性のクローン人間)が1800名ほどいるそうです。

本当かどうかは、月に行って直接見てきたわけではないのでわかりませんけどね。

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 こんな月に関する話題を取り上げたのは、昨晩に彗星探索家で3度の臨死体験のある木内鶴彦さんの月一度の会合があり、そこで月の起源に関することや当時の地球にあった古代文明、そして月がもたらした大洪水の話があったからです。

それは冒頭で紹介した一般的な月の起源とはまったく異なるものであり、そして真実を知っている人からすると最も有力な説のように思えます。

この話は木内鶴彦さんの著書である「生き方は星空が教えてくれる」にも詳細が載っていますので、以下に内容の一部を転載させて頂きます。

ちなみにこの本には、臨死体験の緊迫した状況のことも細かく描かれており、以前にご紹介した【2つの未来】の記事にある死んだ瞬間の感覚、さらには死んだ後の世界のことも詳しく紹介されていますので、ご興味のある方は良書なので是非とも読んで欲しいと思います。



生き方は星空が教えてくれる(著・木内鶴彦)
 私が「第二次臨死体験」の中で見た歴史では、誕生したばかりの地球に月はありませんでした。
 月は地球がちぎれて出来たものでも、他の惑星を取り込んで出来たものでもありませんでした。月は巨大彗星だったのです。
 巨大彗星が太陽に近づいた際、太陽の熱によってガス化した水分が地球に吸い取られ、質量が少なくなった軽石のような核の部分だけが残り、地球の周りを回る衛星になったのです。 月が持っていた氷状の水分が地球に降り注いだと考えれば、月の質量が地球より少ない理由も納得できます。
 巨大彗星が持っていた水が地球に降り注いだことによって、地球上の水分量は急増しました。旧約聖書の「ノアの箱舟」の物語をはじめ、世界各地には大洪水の伝承が広く残っています。 七日七晩降り続けた大雨によって、高い山までが水の下に沈んだ、という伝承のすべてが想像の産物だとは、わたしには思えません。 これらの伝承は、月が誕生した時に地球に起きた大異変を伝えるものなのかもしれません。
(中略)
 そうしてわたしが導きだした月誕生の年代は、1万5千年前というものでした。 巨大彗星が地球に接近し、地球の環境を大きく変化させたのは、意外にもそれほど古い時代のことではありませんでした。 すでに人類は誕生し、文化的な生活を営んでいたのです。
(中略)
 私が臨死体験で見てきた地球の歴史は常識では考えられないものでした。 月が誕生する前、地球では高度な文明が築かれていました。 その社会は今の歴史学の常識からすれば、信じられないような光景だと思います。
 この古代文明の都市は、当初地下に造られました。
 人間が自分たちの生活空間を地下に求めた理由は、実にシンプルなものでした。 地上に町をつくると、自然を破壊しなければならないからです。
 当時の文明は、「地球の生態系の主役は植物だ」という認識に立脚していたのです。 都市と同じ理由から、道路や線路も作られませんでした。
 かれらは空中を移動する乗り物を開発しました。 それは今で言えば、飛行機と言うよりUFOに近いものでした。 緑に覆われた大地、そこには数々の動物が自然を維持するための循環を繰り返していました。
 その循環の輪の中には、地下に住む人間も、巨大な恐竜も含まれていました。
 そうです。 月が誕生する前まで、人間と恐竜は一つの生態系の中で生きていたのです。
 人間は文明の進化とともに、その生息圏を広げていきました。 当時の科学力はある意味では今より進んでいたのかもしれません。 価値観が今と異なるので、比べるのが難しいところもあります。
 残念なことに、この超古代文明は、月が地球にもたらした大洪水によって失われました。 生き残ったのは、高い山の頂に避難できた、ごくわずかの人だけでした。 (転載ここまで)

 過去に月が誕生したことで大洪水が発生し、前文明は完全に崩壊してしまったようです。もちろん隕石の落下などによってアトランティス文明などが破壊された光景も見て来たようです。

臨死体験で見て来たことがすべて正しいとは限りませんが、これほど巨大なインパクトが過去に一度ならず、何度も地球では発生しており、そしてその都度文明は滅んで来ているのは間違いないかと思います。

そして、同じようなインパクトのある出来事がこの先に絶対に起こらないという保証はどこにもなく、いつどこで再び文明がリセットされるような出来事が発生するかはわかりません。

ただ、木内さんが見て来た未来では、ニビルはやって来てはいなかったそうです。そういった意味では、必ずしも今は木内さんの見て来たタイムラインとは別の時間軸で現実社会が動いているのかもしれませんが、それでも木内さんは今の文明が明るい方向性に行く可能性は30%であり、これから余程人類は努力をしていかないと厳しい現実が待っていると仰っています。

一方で、上記の月の起源に関することだけでなく、人類の起源に関しても木内さんが(恐らく)講演会などで語った内容がWEB上に存在していたので、その内容を以下に転載しておきます。

これを読むと、先ほどの高山さんの話、そして世間一般にあるレプティリアンの人類創成話、アヌンナキによる黒人創成話なども、決して嘘や神話ではないように思えます。


●人類の誕生と歴史
「……で、そこのはじとはじに人類がいるだけなんです。2種類の人類。そして、そういう緑をドンドンあらしてくんですがその緑をドンドン増やし続けるために、いろんな動物やいろんなものが行き交って生活してるわけです。植物を生かすために。 生命体が生きてくうえにおいて、植物をとにかく守っていかないと生命体が生きていけない。やがて、それから、もの凄い歳月が経ってから、約今から500万年ぐらいだろうと思うんですね、ていうのは臨死体験すると今が何年何月ですってことを書いてくれてないんです。これ、一番困るんですよ。自分で記憶してくると、いったい何で覚えたら良いかなと思うと、私は星やってる人間です。 先ず、地球っていうのは首振り運動って歳差運動をしてますね。その他に、例えば歳差運動っていうのは26000年ぐらいの周期なんですが、それよりも古いものになった場合に今度わからなくなりますよね。星座って戻ってきますからね。そうすると今度それぞれの固有の星座ってのが、実はそれぞれの星が固有運動してますから、星座の格好が大分違ってるんです。今の格好と大分違ってるんですね。だからそれを見出してそしてそれの周期性から何年頃だったかと調べれば良い、そうすると何年頃って計算がつくんです。 それは私得意なものですから、そういうことして、臨死の中で、凄いでしょ、そうやって年数を知ってきたんですね。あー、これいつ頃かっていったら、今から大体500万年ぐらい前、多分人類の発祥、500万年ぐらい前に多分なると思いますけど、それで発祥してきて、それから今から100万年ぐらいしてから大体の人間の形になってきて、こういう形になってきて、もの凄い知的な人達になってくるわけです。そこから新しい文化が生まれてくるんですね。今から大体5万年ぐらい前あたりには、相当立派な文明になってくるんですね。

  その当時の人の身長というのは、どのくらいかといったら、2mから3mぐらいなんですよ。何故かというと、地球の引力が今より弱いんですよ。弱いんです。深さ2000mぐらい深いとこが当時の標高0m地帯ですから逆に気圧は若干高くなるんです。だから結構平均温度が30度ぐらいになるんです。地球の平均気温というのはどのくらいか、平均ですよ、平均というのは16度ですから、いかに高いかってわかると思います。そういう高い状態。で、高い山岳地帯は、特に標高が2000mぐらいから上ってのは木がないんです、未だ。その当時は未だ木が無い状態ですね。そうしてだんだん緑を増やしてく。緑を増やしていかないと地球で生きてく生命の住める環境が維持できないということで、それで人間とかそういうものが知恵を持つようになってきて何をした。一番の目的は何かといったらお金じゃないんです。

  一番の目的は何かというと自然界の自然環境を常に安定して緑の量を増やして行くことをドンドン作業としてやっていくんです。山の方へ山の方へとだんだん木を植えたり植林したりして、いろんな事やっていくわけです。ですから、彼等の乗り物ってのは、凄い科学が発達してまして、先ず、住居とかそういうのは地下です。地下帝国。穴掘って、で、大地を、緑を削りたくないものだから、穴掘って地下で繋がっているんです。でも、それも限界があるから、隣町と隣町を行き来するのは上を行くというのをその地下が続くと上空、飛ぶようなものを作るんです。これ、臨死体験で見た時驚きましたね。そんなものこれやっぱり幻覚だろうなと。俺最近UFOみたいな、そんなことやってるからいけないのかなと、そんなことやってなかったですけど、飛行機のね、管制関係のことやってるから、多分そんなの幻覚として見たのかもしれないと思ったんだけど、でも形がね、私の知らないことなんですよ。こんな飛び物ってない筈だとかね、その飛び物の様子、中の様子、構造とか全部調べて来たんですけど、その人の、その時代のその人の身体を借りて見させて貰うんですよね、で、中の構造とか飛ばし、方とか、ああ、成る程な、こうなってるのか、ヘ-なんて言いながら、面白がって見て来るわけですね。で、そうこうしながらこうやってくるうちに、遠くの方から大きな彗星、コメットがやってくるんです。

  その当時、地球の周り月は回ってなかったんです。月になる元の天体が遠くの方からやってくるんですね。これは、彗星と同じで氷を、かなりの氷を蓄えて火星とそれから木星ぐらいの間に来てから、これが全部気化するんです。それで、もの凄いでかい天体になるわけです、見た目は。それが近付いて来るとそれが地球にクワ-ッと降り注ぐんですが、これが今から15000年前なんです。15000年。これで、大洪水が起きるわけですね。俺、星やってる人間としてこんなこと人に言ったら、馬鹿じゃないかと言われるんですよ。あまり、これ内緒ですけど。あくまでも臨死体験で見せた内容がそうだったということですよ。だからこう勘違いして貰っては困るんですね。本当にそうだったって言ってるわけじゃないんですよ。臨死体験で見せた内容ですからね。そこを勘違いされると困るんですね。

  そういうようなもの見て来てから、みんな、その時にね、これあんまり言っちゃあいけないかもしれないんだけども、人間と同じような働きをする人工的な人間を作るんですね。それ、いわゆるクロ-ンって言われるやつがあって、それは高い山岳地帯で、要するに太陽の光にも勝てるようなメラニン色素の多い動物、これはまあ黒い動物ですね。それと寒いとこでも生きていかれるような毛深い人達を作った。それから自分達に似たようなものも作っていく。先ず、そういうふうに作っていくんですね。いろんなそういうような働きをする人達を作っていくんですが、そうして、そういう文明があった時にその彗星がやってくる。 それが地球にぶつかるかもしれないということで、二つの文明の持ってた一つの、一つは宇宙に逃げて行っちゃうんです。これは後で追いかけてみたいと思うんですよね。彼等、どこに逃げて行ったかといったら金星に逃げてるんですよ。結局、彼等の足跡はどうなったかというと、金星に行って住めない環境ではないんだけども、身体の様子が変わっちゃうんですね。彼等は文化を持ってるわけです。だからそれはズ-ッと生き続けるわけですが、身体が、地球よりも引力弱いですから、身体が細くなってしまう。皮膚は象さんみたいになってきます。眼は、メラニンが増えてきて真っ黒けになりますね。そういう人知りません? 何となく、テレビでやってて、私はビックリしましたねえ。エ-ッと思ったけど。あれは臨死体験で見たのに、俺はどうしてこんなとこでテレビで見てるんだろうと一瞬驚きましたけど、後で矢追さんに聞いたらみんそう言ってんですね。その会ったという人達は。だから多分もしかしたら本当かもしれないと一瞬思ってるんですけど。これは未だ僕の確認してないですから、まあまあそういう人達を臨死の中で見たと。 そういう人達は自分達の住める環境、今現在は住めない環境になっちゃった。今地球に戻って来ようとしているんだけど、地球が余りにも酸素が多くなっちゃって、逆に彼等が住み難くなってる、彼等は何をするかというと、彼等はもう少し二酸化炭素を増やさないと生きていかれないんです、地球では。まま、それはそれで一つあるんですね。

  ところが、そっちへ逃げなかった人達、いわゆる倭人系の私達の先祖みたいな人達はどうしたかというと、いわゆる今ヨ-ロッパの方になるんですが高いアルプスあたりのああいう高い山にみんな避難するんです。避難したって、大洪水にみんな遭うんです。殆ど死んでしまうんです。クロ-ンの人達みんな死んでしまうんです、あ、全員は死なないけど相当死ぬんですね。だけど、大分残るんですよ。そういう人達から新しい時代また築き上げてく。だから今度は新しい時代入って作ってかなきゃいけない。 それでもって、例えば今から15000年ぐらい前から、落ち着いたあたりからだんだんだんだんこう下りてきて、緑をまた作ったりとか、今度は海の嵩が高くなりましたから、今迄海の底だった所がもう海になっちゃったわけで、今と同じような状況になっちゃって、そこからまた、緑が増えてきたり、広がっていって今の地球の原型、だからそれだけ大量の水が降り注いだもんだから、大陸とかその空中に溜まった大量の水で、要するにプレ-トというか地核、グ-ッと押されてくるんですね、重さで。地核って、薄い皮みたいなもので、そこに水が溜まると重みでグ-ッと広がってくるんですよ。どんどん広げられていって(不明)落ちてくるんですね。そうやって、どんどんどんどん広く広がっていった。で、今みたいな地球になっていくんですが、その中で、歴史を辿ってみると例えばそういうものを持った人達がこう生きていく、面白いでしょ、そうやって、現代に繋がってきてる。」(転載終了)

また、さらに話には続きがあって、この地球外に逃げて行った宇宙人(古代地球人)達が、将来的に地球に侵略してくるという、いつもは穏やかで現実的な話しかしない木内さんらしからぬ話もされていたようです。

●宇宙人の攻めに対抗するには 
 「いずれにしても、彼らは将来的には攻め込んでくる事は間違いないですね。臨死体験の中では。でもそれに対抗できる技術は今の所ないという事ですね。いや、ないという事ですよ。はっきり言ってね。

 だから、私はゴミ処理する装置を早く作りたかったんですね。とりあえず、それで抵抗できますからね。後、知恵を使ってやれば、多分武器とすれば同等なものになると思うんで。ただし彼等から見ると相当原始的なものだと思うんですね。火縄銃か機関銃かぐらいの差があると思うんですが、火縄銃も使い方によっては勝てるんですよ。使い方によってはね。

 何か凄い話になっちゃったな。でも、起こらないで欲しいという希望はあります。希望はあります。そこの部分はね、臨死体験のようになって欲しくないなという事はあります。でも、じゃあゴミ処理をする装置はそういう側面もありますよという要するに両刃の剣ですよなんて事は本当は言いたくないんです、私は。これはただ単にゴミを処分するだけですって言っとくだけで良いと思うんですね。

 それがもし来たら、あ、これを使ってやっつけようと皆さん目覚めてくれれば良いかなと、地球を守るためにね。そのお化けみたいなのを実は宇宙空間に打ち上げようとしてるんです。それは何故かと言ったら、彗星がやって来た時に彗星に似たような光をサッと当ててやると彗星の氷が溶けるんですね。そうすると質量が変わりますから軌道がずれるんですね。」(転載終了)

 ただ、この話に関しては定期会合でも稀に参加者の質問などで出て来ることもあるのですが、これについては今の人類の文明が進歩したら、つまりは明るい未来の方向へと進んだら彼らは手出しはして来ないでしょう、というのが最近の木内さんの見解でした。逆に今回も前文明のように失敗したら、彼らは地球に帰ってきて地球を取り戻そうとする可能性はあるようですが…。

いずれにしても、まだまだ明るい未来への可能性は30%であり、それがゆえに世の中では未来に関してもネガティブな予想が多い昨今ではありますが、これを2013年中には50%以上には引き上げて、少しずつ明るい未来の話題が世間でも増えるようにしたいとは個人的には思っています。