彼らはどこからやって来たのか?(「ようこそ!! 浅川嘉富の世界へ」より)
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※2012年1月11日にコロンビアに出現したピラミッド型のUFO

3年ほど前、少年和宏君から送られてきたメールにUFOと恐竜などの絵が添付されていた。それは彼が肉体を離れて木星を訪れている最中に目撃したもので、そこには、円盤型UFOのように見慣れた形をしたものと一緒に、これまでまったく見聞きしたことのない、なんとも奇妙な形をしたUFOが描かれていた。

それが下に添付した絵である。④、⑥はUFOで、④はよく見かける形をしているが⑥はなんとも奇妙な形をしたUFOである。この絵を見たときには、こんな形のUFOが本当に存在しているのだろうかと頭の中を? マークが駆け巡った。飛行するにはあまりに非効率的な形をしていたからである。

しかし、エジプトやメキシコのピラミッドが強力なエネルギー発進装置であるように、このピラミッド型の宇宙船は宇宙飛行 に必要な強力なエネルギーを得る上で、大変都合のよい形であるようだ。そのため、精神的な波動の高いレベルの惑星からグレイレベルの惑星まで幅広く利用されているようである。上下に2つのピラミッドが重なっているのは、陰陽 (プラスとマイナス)のエネルギーを得るのに都合がよいからではなかろうか。

因みに、和宏君が書かれた絵の③は木星にあるピラミッドで、 光る球体が頂上部に乗っている。このピラミッドは神殿的な役割を持っているようで、隣接した6角形の池にその姿が映っている。

また、①は木星に棲む恐竜アロサウルスで、かって地球に存在したことのあるそれ(獣脚類)と異なっている点は、かなり長めの2本の犬歯がある点だという。 ②は翼竜で恐竜図鑑には登場しない姿をしている。なお、木星には、これらの恐竜たちがたくさん棲んでおり、彼らはレムリア文明時代に オリオン星からやって来たアトランティス系の人々によって、絶滅させられるのを避るために、木星に転送された恐竜たちのようである。

3年前に和宏君からのメールが届いたのと前後して、世界の各地で2重ピラミッド型のUFOが出現し、頻繁にユーチューブに登場するようになった。 どうやら、和宏君が木星で目撃したUFOは、時を同じくして地球に飛来し、世界各国で人々の目にとまるようになって来ているようである。

出現場所は1国だけでなく世界各地に散っており、確認されているだけでも米国、スペイン、フランス、ロシア、メキシコ、コスタリカ、コロンビア、トルコ、中国と9ヶ国に及び、ロシアとコロンビアでは2ヶ所で出現している 。

和宏少年の描いたピラミッド型UFOを下記に掲載したので、ユーチューブに登場する世界各地の同様な形のUFOと見比べてみて頂きたい。形状がそっくりである事がお分かりになるはずだ。

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※和宏少年が描いたピラミッド型UFOと木星に 棲む恐竜

下の2分8秒の動画には2012年1月11日にコロンビアに出現したピラミッド型の 巨大UFOが掲載されている。



2段目は、2011年9月17日に中国の電力発電所の上空に出現した同じ型のUFOが掲載されている。 巨大な二段重ねのピラミッド型UFOの周りを同じ形をした小型のUFOが飛び回っているのが分かる。 画面ではっきりしないがそこから更に小型のUFOが分離しているようにようである。
 


3段目は、ここ数年のUFO映像の集大成で動画は15分55秒。映像は中国の空港の上空から始まって、ロシア、中国(これは2段目のと同じです)、コロンビア、メキシコ、コスタリカ、フランス、ロシア(モスクワ)、スペイン、トルコのUFOとつづく。同じ形のUFOが世界各地で目撃されていることが 分かる。(転載終了)


 最近、何だかわかりませんが、以前よりもやたらとUFOを目にする機会がありますが、世界各地でも様々なタイプのUFOの目撃例が増えているようです。

今回浅川さんがご紹介している「ピラミッド型」のUFOは、今まで見たことはありませんが、これは名前のとおり、実際のピラミッドと同じ形をしているように思えます。

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※ギザのピラミッドは地下にも同じ三角形の石積みがされている

「ピラミッド」と聞くと普通は三角形の石積み(△)のイメージが強いですが、ギザのピラミッドなどのように、特殊なピラミッドは、その表面に出ている三角形の石積み(△)と同じサイズの石積み(▽)が地下にも存在しており、まさに地中から掘り出して空中に放り出したら上記動画に出現したUFOと同じ形となっていると思います。

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※ピラミッドはフリーエネルギー発生装置であり、創造の原理が働いている

ピラミッドもUFOもフリーエネルギーの原理が働いており、これは宇宙科学では基礎となる部分です。

彼らは一体どこからやってきて、そして地球で何をやっているのか?という件に関しては、以前よりご紹介している「アミ 小さな宇宙人」の三部シリーズをご一読頂けたらご理解できるかと思います。

アミシリーズ第2巻『もどってきたアミ』より
「表示盤によれば、まだまだたくさんのエネルギーがたまっている。あす、またおなじ作業をくりかえさなければならない。もし、自然のままにいちどにぜんぶのエネルギーが放出されたら、とんでもない大震災になりかねない。小さな地震を何ヶ月にもわたってくりかえすことで少しずつエネルギーを放出しているんだ。それでもすべての大地震をさけられるわけではない。大都市のような人口密集地帯では、小さな地震を起こしながら、もっとも人口が少なくなる時間帯に大地震が起きるように調節することで、少しでもその被害を小さくするようにしているんだ」(第8章 地震から地球を守る仕事)

ちなみに、以前にもご紹介しましたが、アミに登場するUFO達には、上記のように地震を防ぐ取り組みをしているグループもありますが、それを象徴するかのような現象が、つい最近になって、この日本にて発見されました。

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1月17日、新たな人工地震攻撃を無力化したUFO(「遠隔霊視と宇宙のネットワーク」より)


皆さんこんばんは。何事もなく無事に終了した1月17日、阪神淡路大震災の日、実は日本は周辺海域四方八方からの巨大人工地震による破壊陰謀に晒されていたことがわかりました。そしてアルジェリア天然ガスプラントでの人質事件は、こうした謀略から目をそらすための陽動作戦だったのではないかと推測されます。それは、1月17日に日本列島近海に大量に出現したUFOの配置で如実にわかります。



画像に見られるように、おとといの17日、日本の上空にはなんと52機もの葉巻型母船が出現していました。1~52までUFOが滞空している箇所にナンバリングした大きな画像をダウンロード出来るようにしましたので、是非ご自分の目で確かめてみてください(下記URL=約16MB)。

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-3bkk2t7ehhjm43h2fv4ierq6oa-1001&uniqid=d57921e1-4e73-4764-a388-8347a162a632&viewtype=detail

また、元のNASA衛星画像もご確認いただくことが出来ます。

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2013017.terra.250m



私が赤丸をつけたUFOの滞空位置をよく見てみてください。主なものを北から順番に見ていきましょう。

六ケ所村沖 (12・14・15)

三陸沖 (26)

福島はるか沖 (27)

会津若松 (52)

新潟中越地方 (23・24・25)

長野 (28)

千葉東方沖 (42・43)

東海・東南海・南海沖全域 (41・45・46・47・48・49)

琵琶湖 (37)

名古屋 (38)

福井 (29・36)

和歌山 (40)

広島 (39)

日向灘 (50)

日本海は北から南まで全域 (1~51 上記を除く)

※ 位置関係を見れば見るほど、見事な布陣であることがわかります。



すべて、地震の巣(人工地震で狙われている場所)であり、何らかのトリガーが加われば一箇所だけでも大変な被害をもたらすエリアばかりです。特に、千葉東方沖から東海・東南海を経て、四国沖の南海まで同時に起きたら、太平洋側は全滅するところでした。これもイルミナティ傘下のメディアが311以降しつこく続けてきた、巨大地震誘発報道のエリアと一致しています。そして昨年指摘したように、年明けからは日本海での巨大地震の可能性など、笑ってしまうような話が持ち上がっていましたので、イルミナティの策略は手に取るようにわかっていたわけです。そして、再び1月17日に日本攻撃をやろうとしていた。



さらにその前日、目をそらすためにアルジェリアで人質事件を起こした。311の時はその直後にリビア攻撃が始まっていますから、彼らの中では作戦的にリンクしているのです。ところが、本命の日本攻撃が何も出来なかったので、アルジェリアの人質事件が意味がなくなった。だからこれほどまでに情報が錯綜しているわけです。イルミナティは「こんなはずじゃなかった!」と、再び地団駄を踏んでいる事でしょう。

そして私が何度も言っている、「葉巻型UFO船団によって日本は守られている」ことが、奇想天外でも荒唐無稽でもウソデタラメでもなく、事実であることが、おわかりいただけると思います。しかもこれほど大量のUFOが出現しているのは、この日本だけです。他の国には、ほとんど出現しておりません。(転載終了)

この映像だけでは見にくいのですが、この大量出現は過去にも何度もあったようで、過去の映像だともう少しはっきりとした母船の影が写っています。

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※2012年10月19日も日本上空に大量の葉巻型母船が出現。この時、アラスカHAARPが17日~21日にかけて激烈な低周波発信を行なっていた。

果たしてこれらが、本当にUFOなのか?の真偽については、わかりませんが、日本がこういった存在達に守られているのは間違いないと思います。福島原発から放出されている放射能も先程の「創造の原理」によって元素転換して極力無害化させていますし(だからといって安全とは言い切れませんが…)、富士山にだって日々大量のUFOが援助にやってきています。

これらは太陽系連盟、宇宙・銀河連合などなど呼ばれた方は様々であり、実際に参加している星々のメンバーも数知れずかもしれませんが、一方で彼らの基地は地球にもあり、特に日本にはとんでもない施設が地底世界にゴロゴロと潜んでいます。

前述したギザのピラミッドなどには、地下深くに特殊な施設があり、そこには本物のフリーエネルギー発生装置やUFOが待機しているだけでなく、前文明の巨人達のミイラも保管されていますが、日本にも、ここ富士山麓に同じような施設というか地下神殿がありますし、いつも取りあげている八ヶ岳山麓にも地底基地は存在しています。

ちなみに必死に探せば、その入口は見つかるかもしれませんが、ある一定の領域から先は絶対に一般の人々は入ることができないようになっています。そこから先に入るには……というのは、やがて公表できる時にお伝えできればと思いますが、今はそれが地上からの避難の時ではないことを願うのみです……。

というより、最近は地上から地底ではなく、地底から地上にわんさか人々が出て来ており、彼らの地上界への介入が激しくなっているようです。相当な数が紛れ込んでいますので、もしかしたら皆さんも日常生活で顔を合わせているかもしれませんね。

また、地震だけでなく、最近は日中戦争の可能性も懸念されていましたが、今の段階では、アメリカ直属の安倍自民党がうんぬん頑張ってもその可能性は極めて低くなっていることもわかりました。

その理由としては、以前に「原発が原爆へ、聖書の暗号と日中戦争」という記事で「一方で、中国との関係に至っては、戦争どころか真逆に放射能汚染や大陸沈没の可能性のある日本が中国に保護される可能性もあり、これから中国に複数建設されている無人都市へと日本人を移住させる合意が水面下で決まったという話もあります。」という内容を書きましたが、これを実際に動かしている世界の皇族関係者に確認したところ、それは事実のようです。その詳細は驚きの内容でしたが、これもまた、地底世界の人々との絡みもあり、残念ながらお伝えできる時期があるので、それまで待ってもらえたらと思います。

いずれにしても、日本が中心になって大きくアジアは変わっていくのですが、それが「島国の日本列島」という意味を含めて、今のままの日本であるとは限りません。

でも、多少の混乱があっても日本が彼らに守られている限りは、完全に壊滅することはありえませんので、その点はご安心頂けたらと思います。だからといって甘えるのではなく、その期間にやれるところまで一気に我々地上人は自分達のできることはやる必要はありますけどね…。