11)
※山田まりやさんと

 さて、あまり知られていないのですが、うちの会社では料理教室も事業としてやっており、以前はお店の店長だった妻が自然派料理を普及させようと、ここ河口湖をはじめ、首都圏にも出張したりと様々な活動をしています。

その中で上記の写真のように、最近出産をした芸能人の山田まりやさんも妊娠中に料理教室へと度々参加して下さり、その都度ブログに取りあげて下さったりと、少しずつですが、うちの料理教室も様々な人々へ認知が広まっています。

<山田まりやさんのブログ>
http://ameblo.jp/mariya-yamada/entry-11388760110.html

http://ameblo.jp/mariya-yamada/entry-11416824325.html

料理教室の方では、ただ料理を教えるだけでなく、実際に料理に使っている食材も色々と販売しているのですが、それらはネット販売ではなく対面で直接販売しているものでしたが、最近はお客様も増えてきたところで、そろそろネットでも購入できるようにして欲しいという要望も出て来ました。

そこで、まずは厳選した調味料だけを取り急ぎネット販売できるようにしたので、本日はそれらをご紹介しておきたいと思います。

03

まず、料理の味付けの基本となる5つの調味料「さしすせそ」のうちの塩と醤油と味噌、それらに加えて油もご紹介したいのですが、特にその中でも重要になってくるのが、やはり「塩」となります。

米や野菜を作るのに自然農という農法があるように、塩にも「自然塩」を作る工程があり、実は市場に流通している塩には、ほとんどこの「自然塩」は存在しておりません。

現在、市販されている食塩のほとんどは「精製塩」といって、これは塩化ナトリウムが99%を占める化学物質のようなものであって、いわゆる本物の塩ではないと云われています。

「塩分の摂りすぎは高血圧や心臓病のもと」と一般的に減塩ブームともなっていますが、これはあくまでも塩化ナトリウムの精製塩ばかりを摂取した場合であり、本物の塩、つまり自然塩は、塩素・ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・マンガン・ニッケル等を含んだものなので、適度な摂取量であれば害がないだけでなく、逆に人間にとって必要不可欠なミネラル成分を豊富に含んでいます。

日本は海に囲まれた島国であり、縄文時代の古来から塩の生産は盛んであり、つい最近まで自然塩が一般的でした。

しかし経済の高度成長に伴って塩業界にも工業化の波が差し迫り、長年続いていた自然塩を生産する製法は禁止とされ、国(日本専売公社)が決めた塩以外を作ってはいけない、許可のない者は塩を売ってもいけない、という法律(1972年)「イオン交換膜製塩法」が誕生したことで、古来からの伝統的な塩作りをやっていた職人は姿を消し、そして工場によって人工的に塩(精製塩)が作られるようになりました。

02
※イオン交換膜製塩法は精製塩を作る

この「イオン交換膜製塩法」とは、簡単に言うと「塩を特別にすくいあげることのできる膜」を使い、海水から「塩の成分だけを取り出す」方法です。この膜が「イオン交換膜」と呼ばれています。

天候に左右されず、24時間製塩していられるために生産コストも安く、また、安定的に純度の高い塩(精製塩)が作れるので、非常に合理的な製法ともいえますが、一方で前述したように他のミネラルはすべてはじき出されてしまった塩化ナトリウムが99%の塩しか作れず、自然界には存在しない人工的な塩が日本全国へと普及することにもなりました。

01
※流下式塩田法は自然塩を作る

一方で、古来からの日本での製塩法というのは、海水から「水分を蒸発」させて塩を取る方法です。

塩田という、大量の海水から水分を蒸発させ、塩だけを取り出すために用いられる場所や施設を使って自然の流れの中で塩を作り出す製塩法は、現在のイオン交換膜を利用した製塩法が開発されるまで、約1000年以上も続いていたそうです。

ただ、1972年の法規制によって自然塩の生産は中止となってしまいましたが、25年後の1997年に塩専売制度というものが廃止されたことによって、日本でも再び自由に自然塩が生産販売できるような状態にはなりました。

そのため現在も一部で流下式塩田法などの伝統製塩法を用いて自然塩を生産する職人や企業があります。しかし、やはり工業化の流れには逆らえず、現在の日本での自然塩の生産量は昔に比べて非常に少ない量となっており、自然塩は大変貴重で高価な食材として扱われております。

とはいえ、そんな貴重価値の高い自然塩ではありますが、近年の健康食や自然食ブームの流れがあり、再び日本古来の伝統製塩法によって生み出された自然塩が注目されつつあります。

もちろん、現在は海外からヒマラヤやアンデスなどの岩塩なども輸入されており、別の形で自然塩が手に入るようにもなりましたが、やはり日本人には日本の海域で取れた自然塩が料理にも体質にも合っているようです。

s_0110
※古来からの伝統製塩法によって生み出された自然塩「海の精」

そこで今回ご紹介するのは、この貴重な自然塩の中でも特にこだわりを持って作っており、伊豆大島を流れる黒潮の海水100%を利用した「海の精」という自然塩です。すでにご存知の方も長年使っている方もいるかと思います。

これは値段は決して安い塩ではありませんが、もちろん電気分解で大量に生産される精製塩ではなく、ネット架流式塩田というもので海水を繰り返し流し太陽と風の力で濃縮し、その後に濃縮した海水を釜で丁寧に炊き上げた、かなり手間と時間が掛かっている自然塩です。

個人的な感想ですと、塩化ナトリウムだけの精製塩は「ガツン」と舌と脳にまで信号が激しく届くほどしょっぱくて辛いですが、海の精はカルシウム・カリウム・マグネシウムなど健康保持に欠かせない少量微量のミネラルを絶妙なバランスで豊富に含んでいるだけあって、やさしい甘み・旨み・適度なしょっぱさが残る塩のように感じます。

これは実際に市販されている精製塩と食べ比べると驚くほどはっきりとわかりますので、是非お試し頂きたいと思います。自然塩を食べたことのない人は、塩の常識が変わると思いますが、これが本来の普通の塩の味となります。

また、原料の海水の採取地は伊豆大島でありますが、周辺は西南方面から東北方面へと流れる大きな海流(黒潮)に囲まれているため、福島県沿岸の海水が伊豆大島に流れてくることはありませんので、放射能汚染の影響は今のところありません。大島町が事故後に実施した海水の検査においても、伊豆大島および伊豆七島全域にわたっては、放射能は検出されていないようです。

そして、なぜ「塩」が最も大事かといえば、料理に必須の5大調味料の「さしすせそ」の中で、醤油と味噌には「塩」が使われているからです。

つまり、どんなに良質な大豆などを原料にしても、肝心の塩が精製塩などの場合、醤油や味噌の質が一気に落ちてしまいます。

だから、今回は醤油や味噌も「海の精」の自然塩を使用したものを一緒にご紹介します。

味噌は「麦味噌」「豆味噌」の2種類をご用意しておりますが、これは麦味噌と豆味噌を7対3で混ぜるとコクが増して、より美味しくなるようなので、是非合わせ味噌としてお試し下さい。これもみそ汁などで普通の味噌と味比べをして違いを確認してみると面白いと思います。

また「海の精」とは直接関係しませんが、同じ様に今回は厳選した「油」もご用意しました。

1つは日本人の体質に合うと云われている「なたね油」と、もう1つは「ごま油」です。

これらは人間が体内で作れない必須脂肪酸を豊富に含んでおり、特になたね油は「アルファリノレン酸(オメガ3)」で、ごま油は「リノール酸(オメガ6)」が豊富となっています。

これも先程の味噌同様になたね油を7に対してごま油を3の割合でブレンドしてご使用されると良いみたいです。(使う度にブレンドするよりは、最初からブレンドした油をまとめて作っておいた方が良いみたいです)

というのも、なたね油は割と酸化しやすい油であり、それに対してごま油は抗酸化力が強いので、酸化防止用として配合させておくと味だけでなく、保存のためとしても良いみたいです。

これらの油も先ほどの自然塩と同じ様に、加工の過程で化学物質などを一切使わず、自然のままの植物の種をそのまま圧搾して製造されています。植物油も加工の段階で薬や化学物質を使っているケースも多々あるようなので、原料だけでなく、加工状況なども安心できるものをご使用されることをおすすめします。

とにかく味覚を正常化させるには、まずは調味料が一番早いと思います。味覚が正常化されると脳の機能も少しずつ正常化し、世の中の異常にまでも敏感に反応できるようになります。人によっては、食事や味覚から様々な洗脳が解けて覚醒する人もいるほどなので、五感の中でも味覚は一番変化させやすい感覚だと思います。

ということで、食材は少しずつ品数を増やしていきますので、まずは調味料から色々とお試し頂けたらと思います。

<おすすめ調味料>
▷ 海の精(赤)

伊豆大島産海水100%!
天日濃縮 釜炊き製法!

s_0110

<ポイント>
■国立公園内の立体塩田で海水を天日濃縮
■粒子は細かく均一わずかにしっとりしている 
■塩気の後に甘さが広がる 
■塩焼き、漬物など、塩の旨味を生かす料理に
 

【商品詳細】
価格:¥1,260(税込)
内容量:500g
開封前賞味期限:長期保存可
原材料:海水(伊豆大島産)
製造・販売元:海の精株式会社

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▷ 海の精・やきしお(ビン入り)

伊豆大島産海水100%!
高温で焼いた古式本格焼塩!

s_0114

<ポイント>
■粒子は細かいが大小様々な大きさ
■サラサラしている 
■塩味が強く甘味もある 
■天ぷらや刺身のつけ塩、かけ塩、ふり塩などに 


【商品詳細】
価格:¥441(税込)
内容量:60g
開封前賞味期限:長期保存可
原材料:海水(伊豆大島産)
製造・販売元:海の精株式会社

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▷ 海の精やきしお スタンドパック 240g

伊豆大島産海水100%!
高温で焼いた古式本格焼塩!

s_6474

<ポイント>
■粒子は細かいが大小様々な大きさ
■サラサラしている 
■塩味が強く甘味もある 
■天ぷらや刺身のつけ塩、かけ塩、ふり塩などに
 

【商品詳細】
価格:¥903(税込)
内容量:240g
開封前賞味期限:長期保存可
原材料:海水(伊豆大島産)
製造・販売元:海の精株式会社

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▷ 手づくり生(いき)しょうゆ

国内産特別栽培大豆・小麦使用!
香り高く旨み広がります!

s_0040(1)

<ポイント>
■天然醸造法
■添加物不使用
■神泉水・海の精使用
■木樽で2夏以上長期熟成
■火入れをしていないので香りが高い
■やや淡い色合
■塩分約15.9%


【商品詳細】
価格:¥1,365(税込)
内容量:1L
開封前賞味期限:冷暗所で1年
原材料:丸大豆(埼玉・青森・岩手・秋田産)、小麦(埼玉・岩手産)、食塩(海の精)
製造・販売元:オーサワジャパン㈱

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▷ 海の精・麦味噌

国内産原料100%使用!
麦独特の風味がある中辛味噌!

s_0020(1)

<ポイント>
■天然醸造法
■酒精不使用
■神泉水・海の精使用
■1年以上長期熟成
■生味噌(非加熱)
■中辛口
■淡赤茶色
■塩分約11.5%


【商品詳細】
価格:¥1,239(税込)
内容量:1kg
開封前賞味期限:冷暗所で6ヶ月
原材料:大麦(埼玉・秋田・栃木産)、丸大豆(埼玉・青森・岩手・秋田・栃木産)、食塩(海の精)
製造・販売元:オーサワジャパン㈱

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▷ 海の精・食養豆みそ

国内産原料100%使用!
濃厚な旨みがある!

s_0024

<ポイント>
■天然醸造法 
■酒精不使用
■神泉水・海の精使用
■2夏以上長期熟成
■生味噌(非加熱)
■中辛口
■他の味噌と合わせて合わせ味噌にも
■赤茶色
■塩分約11.5%


【商品詳細】
価格:¥1,354(税込)
内容量:1kg
開封前賞味期限:冷暗所で6ヶ月
原材料:丸大豆(埼玉・青森・岩手・秋田産)、食塩(海の精)
製造・販売元:オーサワジャパン㈱

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▷ オーサワなたね油(ビン)

国内産なたね100%!
玉締め圧搾法一番搾り 揚げ物がカラッと揚がる!

s_0092

<ポイント>
■国内産菜種100%使用 
■和紙漉し法 
■香りが強いがクセがなく味もマイルド 
■風味が強いので加熱料理に
■揚げ油にはごま油と混ぜて使う


【商品詳細】
価格:¥510(税込)
内容量:330g
開封前賞味期限:常温で1年6ヶ月
原材料:菜種(北海道・長野・青森産)
製造・販売元:オーサワジャパン㈱

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▷ オーサワなたね油(缶)

国内産なたね100%!
玉締め圧搾法一番搾り 揚げ物がカラッと揚がる!

s_0090

<ポイント>
■国内産菜種100%使用 
■和紙漉し法 
■香りが強いがクセがなく味もマイルド 
■風味が強いので加熱料理に
■揚げ油にはごま油と混ぜて使う


【商品詳細】
価格:¥1,186(税込)
内容量:930g
開封前賞味期限:常温で1年6ヶ月
原材料:菜種(北海道・長野・青森産)
製造・販売元:オーサワジャパン㈱

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▷ オーサワごま油 (ビン)

玉締め法 一番搾り ほどよい炒り加減で用途が広い!
s_0078

<ポイント>
■和紙漉し法 
■中炒り 
■香りはマイルドでまろやか風味 
■炒め物、揚げ物、ドレッシングに


【商品詳細】
価格:¥924(税込)
内容量:330g
開封前賞味期限:常温で2年
原材料:白胡麻(タンザニア・ナイジェリア・ミャンマー産)
製造・販売元:オーサワジャパン㈱

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▷ オーサワごま油 (缶)

玉締め法 一番搾り ほどよい炒り加減で用途が広い!
s_0077

<ポイント>
■和紙漉し法 
■中炒り 
■香りはマイルドでまろやか風味 
■炒め物、揚げ物、ドレッシングに


【商品詳細】
価格:¥2,488(税込)
内容量:930g
開封前賞味期限:常温で2年
原材料:白胡麻(タンザニア・ナイジェリア・ミャンマー産)
製造・販売元:オーサワジャパン㈱

その他の食材や商品はtenkataihei.shopまで。