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ロシア隕石落下:露当局が捜索中止、科学的全容解明に影響(毎日新聞)
ロシア・ウラル地方の隕石(いんせき)爆発で、大きな破片が落下したとみられるチェリャビンスク州のムロク副知事は16日、隕石の捜索を中止したことを明らかにした。今後は専門家による調査が中心となる。捜索中止は被災者支援を重視し、「隕石騒動」を鎮静化する狙いもあるとみられるが、科学的な全容解明に影響が出るおそれもある。

 露メディアなどによると、隕石の大きな破片は、凍結した水面に直径約8メートルの穴が開いた州北部のチェバルクリ湖周辺の2カ所と、その西方ズラトウストの1カ所に落下したとみられ、地元当局が捜索していた。

 チェバルクリ湖ではダイバーによる捜索が落下翌日の16日に行われたが、1日限りで当局が中止した。地元テレビ局によると、湖底には約1.5メートルの泥の層があり、捜索の妨げになったという。ただ、湖の水深は平均2.5メートルと浅く、最深部で12メートルとされ、穴が開いた周辺の水深も5メートル程度で、徹底的に捜索されたのか疑問が残る。

 地元メディアによると、ムロク副知事は「湖底からは何も発見されなかった」と早々と捜索打ち切りを表明。ただ、氷上で発見された複数の1センチ程度の「黒い破片」については、隕石かどうか鑑定しているという。

 1908年の東シベリアでの天体現象「ツングースカ大爆発」では、隕石落下の可能性が強いとみて、繰り返し隕石捜索など学術調査が行われたが、結局、破片などは見つからなかった。(転載終了)

 例のロシアの隕石騒動ですが、なんと地元当局の捜査が1日で中止となり、警察が「落下地点」への立ち入りを規制して、今後は国の専門家が調査をするとのことです。

ということで、誰がどう考えても、あまりにも怪し過ぎる対応であり、これはロシア政府が「何か」を隠しているものだと思われます。

その「何か」といえば、当然ながら普通の隕石だったら隠す必要もないわけであり、そうなると一体何が現場に落ちたのか?という話になります。

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※アメリカ最新宇宙兵器「神の杖」

そこで早速陰謀論者の方々から出ているのが、やはり兵器によるアメリカからロシアへの攻撃であり、それもアメリカの最新の宇宙兵器である「神の杖」が発動されたという噂です。

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この「神の杖」というのが、具体的にどのような兵器なのは知りませんが、あそこまで露骨に姿を現す攻撃が最新とも思えませんので、これは違うような気もします。

そうすると、スピリチュアル関係の方々から出てくる話は、「あれは隕石ではなくてUFOだ」という噂です。そして、今回の墜落は「第二のロズウェル事件」として、恐らくUFOに乗船していた宇宙人達は、ロシア政府や軍隊に捕まって色々と研究材料になっていくだろうと……。

これもまた、あそこまで露骨に墜落するUFOが宇宙人のものだとは思えません(地球製ならまだしも)ので、ちょっと考えづらいことだと思います。

そう考えると、やはり落下したものは、小惑星や彗星の隕石であるのが間違いなく、それ自体に何か秘密がある可能性もありますが、これに対して、嘘か本当かわかりませんが、非常に興味深い動画が公開されました。

それは「UFOが隕石を破壊している映像」です。



先日の隕石の記事で「何かの意図があって落ちるものであり、必要でなければ、彼らの技術で小惑星の軌道をずらしたり、隕石が地表に落下する前に消し去ることも可能のようです。」という話を書きましたが、まさにそれを象徴するかのように、猛スピードで落下してくる隕石を後方から追い抜く形でUFOが突き抜けており、不思議な光のようなものを放出させた後、隕石が突然大きな爆発を起こしています。

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これが事実だとしたら、果たして具体的にどのような意図があったのかはわかりませんが、恐らくは、あのまま隕石を落下させるのには何か危険があったわけであり、それを防ぐ為に隕石を粉砕させたものかと思われます。

先日の日本上空に出現した母船集団の件でもそうですが、やはり、この地球は大いなる存在達によって守られているのでしょうね。

またどこかで取りあげたいと思いますが、現在箱根山、そして関連する富士山が大きく動き出していますが、地震や火山の噴火においても彼らが守っているのは事実です。特に富士山麓には、彼らの地下神殿の施設があるので、そう簡単には破壊することはできません。

また東京も要人用の地下シェルター施設とは別に、さらに深くには地底人達の基地も存在しており、そして表向きは悪名高い東京スカイツリーではありますが、裏の役割として、半円形の目に見えないプラズマシールドを作って様々な攻撃から東京を守っていたりもします。

だからといって安心できることでもなく、どこかで結界が破られたり、彼らの力も限界を迎える時期があるので、それまでに地上人としてやるべき準備を進めておく必要があるのですが、いずれにしても宇宙兵器だの隕石だのやってきても、そう簡単に人類は滅亡しませんし、さらにいえば最後の砦となる日本も潰すことはできません。

とにかく、今回の捜査の打ち切りが何を意味しているのかはわかりませんが、もしかすると現場には、宇宙人やUFOが間接的に関係してくるような証拠が絡んでいるのかもしれませんね。これからの展開が楽しみではあります。

また先日の記事で、アトランティスのことを少し悪く書いたために、アトランティス系統の方々よりクレームが来ましたが、確かに別にアトランティス人全体が悪かったというよりも、一部のエイリアン達に唆された中枢部の人々(王や側近達)に問題があったわけであり、そういった意味ではムーも似た様なものです。

それに、今はやっていませんが、ムーにいたドラコニアン(天皇の祖先)だって、人間を食べたり血を飲んでいたわけですからね。

繰り返しになりますが、前述したように地球や人類を守っている勢力もありますが、一部で今も尚、人類を削減したり、人間を食べたり血を飲んでいるエイリアンや、それらに肉体を憑依されて乗っ取られている人々もたくさんいます。

といってもエイリアン自体は、振動数が違うため、本体そのものが物理的にこの世界に姿を現すことはありませんが、魔法陣などの儀式の中では姿は現します。

また人間を食べたり血を飲んだりと、想像するだけでうす気味悪い世界ですが、これも何も一般の家や施設でやっているのではなく、それ専門の場所があって、そこで儀式的に行うことです。

まぁ、こんな知っておいて何も得することもありませんが、特に損することでもありませんし、それに献血をすることが必ずしも正しいことではないので、参考程度に知っておいて頂けたらと思います。