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 さて、少しだけ久しぶりの更新となります。ここ連日は、とてもバタバタしており、何より久しぶりに帰ってきたのですが、またすぐに旅立たなければいけません。それにしても、最近の外出量と移動距離はハンパではなく、毎日のようにあっちこっちに飛び回っています。

それでも「心」を「亡くす」と書く「忙しい」という言葉はなるべく使いたくなく、実際に今のように少しでも時間があれば記事なども書けるのですが、さすがに今朝まではパソコンすら開く暇がないほどの状態であり、それこそ携帯も見る時間もなく、今の世の中がどうなっているのかすらわかりません。

もう少し落着いたら色々とお伝えしたいこともあるのですが、現在は様々なプロジェクトが同時並行で進んでおり、頭の中はなんとかマルチタスクとしていくつかは切り分けることはできても、さすがに身は1つであり、その辺がこの世界は不便だなと思うこの頃です。もっとも聖者クラスになると、この世界でも身は1つではない(?)ので、早くそういった人々の仲間入りをしたいものですが……いつのことになるやら。

まぁ、そんなことはさておき、昨日2月23日「富士山の日」は、こちらでお知らせしたイベントに多くの方々が、遠方よりご参加頂いたようで、本当にありがとうございました。

個人的にも、ここ数日は色々なところへと顔を出し、様々な人々に会ってきましたが、そんな中で最近もっとも感じていることは、いよいよ2013年からは「本物の出会い」が加速する時代になると思うことです。

もちろん、今までの出会いが「偽物の出会い」という意味ではなく、これまでもすべてが必要・必然の出会いであったのでしょうが、それはあくまでも旧時代の地球や世の中にとって必要・必然の出会いであり、いよいよ新時代へと向かっていく今は、その新時代を切り開くために必要で必然的な出会いがベストなタイミングでやってきていると思います。

これから先は旧時代の流れの中では、絶対に会うことのなかった人々が、ふとしたことをきっかけに次々に引き合っていくことになり、その出会いとは、ただ出会うだけでなく、その出会いによって次の時代に必要な「何か」が生まれ、それは間違いなく新時代に必要な種として、近い将来に美しく花を咲かせるでしょう。

まさに「時の封印が解かれた」と表現しても良い時代がやってきているのを日々ひしひしと感じており、10年、20年前でも、また10年、20年後でもダメで、まさに今このタイミングで出会うべき人々が確実に出会っている状況を目の当たりにしています。

それは、やがてこの世界全体を変えるような大きな出会いから、一個人の人生が変わるための出会いも含めて様々ですが、いずれにしても、2012年という節目を越えた今、時代は新しい流れへと入ってきております。

しかし、一方でそれは、旧時代を共に過ごしていた人々との別れを生み出す場合もあり、そういった意味ではふとしたことがきっかけで、昔からの友人が離れたり、側にいた人と何かしらの理由で疎遠になることもあるかもしれません。

また人との出会いだけでなく、それは仕事などでも同じようなことがいえるかもしれません。所属部署が変わったり転勤があったり、それこそ転職があったりもするかもしれません。

ただ、自分の理想の職を求めて転職できた人にとっては明るい変化にしろ、会社をリストラされた人にとっては暗い変化にしろ、いずれも「今までは違う環境」という意味では、どちらも同じ変化です。

人は変化に対しては苦手であり、変化が起こるワクワクする人よりもドキドキしてしまう人が圧倒的に多いようですが、今から起こる変化とは、何度もお伝えしているように、どれも新時代のために必要・必然でベストなタイミングでやってきているので、何も不安になることはなく、ワクワクして楽しんでいくことが大事だと思います。

エラそうなことを言えるほど科学的な根拠など何もないのですが、左脳ではなく右脳で感じる直感としては、間違いなく世の中や宇宙の動きやエネルギーが変化しているのを日々感じ、そして、それは良い方向に向かっているのを確信しております。

「人生はクローズアップで見ると悲劇、ロングショットで見ると喜劇」

上記はチャップリンの名言の1つですが、まさに“日々の生活の中でつらいこと苦しいことがあっても、後から長い目で人生を通して見つめると、つらいことも楽しい思い出になっている”というのが人生というものです。

目の前に立ちはだかっていたものをずっと壁だと思っていたら、実は遠く離れたら象の足だったというような笑い話の出来事は日常ごまんとあります。

今があるのは、過去の笑いと涙の日々の積み重ねの結果であり、そして今が幸せの人も不幸だと感じる人も、それは未来の自分が振り返る喜劇の中での1部分でしかありません。自分で決めてきた人生、乗り越えられない壁や試練はないのです。

それこそ、あの世に言ったら、嫌でも「今回の私」というタイトルの主演・脚本・監督までもが自分自身であるヒューマンストーリーの映画を見せられます。

自分がわりと楽観的で人生を過ごしているのは、この映画作りを少し意識しながら生きているからです。

今はスクリーンの中にいるからどうしても意識しずらいですが、我々は魂に保存する、この映画フィルムを今製作している最中であり、そしてすでに魂という記録媒体には、その過去のフィルムが何本を保管されています。

だから、まだこの世界にいられるうちは、とにかく「恥ずかしくない映画を作る」ために前を向きながら生きて、徳を積むことをやるしかないのです。1人でウジウジしたり、クヨクヨ悩んでいる姿も全部撮影されているのですから…。

最後にマイケル・ジャクソンが最も愛した曲である「スマイル」という曲をご紹介。これは、チャップリンが1936年の映画「モダンタイムズ」のラストシーンのために作曲して映画でも使われた曲であり、1954年に歌詞が付けられ、ナット・キング・コールの歌で大ヒットしたものです。

金曜日の夜、実は祈りのイベントの前日に小淵沢にてハープ・セラピストの中野智香子さんのシークレットライブがあったのですが、そこで、このチャップリンの「スマイル」の演奏と詩の朗読をしてくださりました。大好きなチャップリンの音楽が、美しい音色のハープで奏でられるとは、この上ない幸せでした。

とにかく人生は、笑ってワクワクしながら生きていく方がきっと楽しいでしょうね。皆さんの映画が笑いと感動に溢れた素晴らしい映画になりますように…。


▷「モダンタイムズ」のラストシーン


▷「ナット・キング・コール」の唄う「スマイル」


「スマイル」

微笑んでみて つらくても
微笑んでみて 傷ついていても
空が雲に覆われていても
きみなら越えられる
恐れや悲しみを越えて 微笑むならね
微笑んでみて 明日にはきっと
また太陽が輝きだす
君のために  

今ある喜びで笑顔を輝かせて
全ての悲しみの跡をかくして
涙にぬれていても
きっとすぐそこにあるよ
今は試す時なんだ
微笑んでみて 涙にくれそうな時も
君はきっと日々の価値に気付くはず
君が微笑みを忘れないなら