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※新ローマ法王フランシスコ1世

法王「慈悲の心」訴え バチカンで初の日曜の祈り
【ローマ共同】新ローマ法王フランシスコ1世は17日、バチカンのサンピエトロ広場で、13日の法王選出後初となる日曜の祈りの集いを開き、広場を見下ろす建物の窓から、詰め掛けた15万人以上(法王庁発表)の信者らに「慈悲の心を少しでも示すなら世界は冷たい場所ではなくなり、より公正になるでしょう」と呼び掛けた。

 また「私の家族のルーツであるイタリアの守護聖人フランチェスコ(フランシスコのイタリア語読み)の名前を選びました」とあらためて法王名の由来を説明。法王はアルゼンチンのイタリア系移民の家庭に生まれた。

 これに先立ち、法王はバチカン内の教会で日曜のミサを執り行った。(転載終了)

 少し遅くなってしまいましたが、ようやく新ローマ法王が決まりました。以前にご紹介した【聖マラキの予言とファティマの第3の予言】の記事をご覧頂いた方はお分かりだと思いますが、今度の新ローマ法王が、いわゆる最後の法王「ローマ人ペトロ」であり、この法王を最後に「ローマ法王庁の崩壊」がやってくることが古くから予言されています。

それが「聖マラキの予言」です。この予言では歴代の法王の特徴をすべて言い当てて来ており、そして112番目の法王を最後に、その次の法王の存在が記されていません。

そして、その112番目の最後の法王の特徴は以下となっております。

聖マラキの112番目の法王の予言
ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。
ローマ人ペトロ、彼はさまざまな苦難の中で羊たちを司牧するだろう。
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。

「7つの丘の町」とは、一般的にローマを指すと言われており、この「ローマ人ペトロ」が最後の112番目の法王であるということが事前に予測されていました。

つまり、単純な解読だと、イタリア人のペトロという名前に由来する法王になるだろうと思われていたのです。

ところが、今回新法王になったのは、ご存知のとおり「フランシスコ(フランチェスコ)1世」という名前であり、イタリア系移民ではありますが、ペトロという名前とは無縁の法王となりました。

「聖マラキの予言は最後に外れたのか?ということはバチカンも、まだ次の法王まで継続するのか?」という噂も一時は飛び交いました。

しかし外れたどころか、やはり「聖マラキの予言」はどんぴしゃりであり、見事に新法王は「ローマ人ペトロ」であり、そして最後の法王になりそうです。

まず、この「フランシスコ1世」とは、何者かといえば、本名はアルゼンチン出身の「ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ」という名前の人物です。

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※聖人「アッシジのフランチェスコ」

「フランシスコ(イタリア読みでフランチェスコ)」と名乗るのは歴代で初めての法王となりますが、これは「アッシジのフランチェスコ」と呼ばれていたイタリアの守護聖人に由来して名付けられました。

そして、この聖人フランチェスコの生まれた時につけられた洗礼前の名は「フランチェスコ・ディ・ピエトロ・ディ・ ベルナルドーレ」であったそうです。

この中にある「ピエトロ」という名前は、これは「ペトロのイタリア語読み」の名前です。

つまり、新ローマ法王の「フランチェスコ」という名前は、「ペトロ」という名前だった聖人に由来してつけられたものになります。

そして、このイタリア系移民であるベルゴリオの家系は、イタリアのローマの出身であり、これで見事に「ローマ人ペトロ」は、繋がってくるのです。

ただ、実は「ペトロ」に関しては、もう1つ気になる点があります。

「ペトロ」はイタリア語では「ピエトロ」ですが、英語だと「ピーター」になります。この「ピーター」という名前はどこかで聞いたことがないでしょうか?

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※ピーター・ハンツ・コルベッツ

これは例の【エリザベス女王の暗殺計画と米国の行方】という記事でも紹介した、欧米貴族の陰の支配者である「ピーター・ハンツ・コルベッツ」「ピーター」です。

彼は「イエズス会」のトップであり、新法王のフランシスコ1世は、今回初めて「イエズス会」から選出された法王となります。つまり、自らの手下を世界約12億人のローマ・カトリック教会のトップの座に就任させたのです。

そもそも、新法王となったフランシスコ1世、元の名はホルヘ・マリオ・ベルゴリオは、アルゼンチンの独裁政権下の中で殺人や誘拐に関与していたと生存者に訴えられているような人物です。

アルゼンチンでは、1970年代から1980年代にかけて、多くの左翼活動家や市民運動家が政府軍によって殺されたり誘拐されたりし、3万人ともいわれる犠牲者が出た「汚い戦争(Dirty War)」と呼ばれる軍事政権による市民弾圧が行われた歴史があります。

フランシスコ1世は、この「汚い戦争」当時にベルゴリオ枢機卿としてイエズス会のアルゼンチン管区長を務めており、そこでイエズス会の司祭2人を拉致し、拷問施設へ連行された事件に関与しているといわれています。

ピーター・ハンツ・コルベッツなどは、もはや数え上げたらキリがないほどの犯罪などに絡んでおり、果たして、この先「二人のペトロ」がどのような行方になるのかは、わかりません。

ただ、彼らの目的はイスラム教とキリスト教の「1つの世界宗教(世界統一教)」を生み出し、そして「世界統一政府」を作って人類支配を目論んでいるのは間違いないことです。その過程においては、第三次世界大戦の計画も含まれているものと思われます。

しかし、何度も繰り返しているように、すでに時代は新時代へとシフトしており、こんなシナリオは宇宙の方向性には合っておらず、何かしらの形で計画が頓挫すると思います。

早いうちに、新ローマ法王を中心に今まで隠されてきた様々な情報を公開して、世界に謝罪をしないとベスビオ火山が噴火を始め、もう取り返しのつかないハードランディングによる世直しが始まります。

まずは、しばらくは様子をみておきたいと思います。


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