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「祈り〜サムシンググレートとの対話」 自主上映 in 川越スカラ座 
今やロングラン映画で全国各地で上映されています、「白鳥哲監督」作品「祈り〜サムシンググレートとの対話」が埼玉川越スカラ座で上映する事となりました。

長谷川章子さんによる講演、中野智香子さんのハープミニコンサートと共に
映画「祈り〜サムシンググレートとの対話」をお送りしたいと思います。
(お子様連れ御相談にのります。)

<イベント詳細>

● 日時
2013年4月2日(火)

一部 13:00開場
   14:00開演

二部 17:30開場
   18:00開演


● チケット
前売り券 ¥2500
当日券  ¥2800

お申込はこちら

● 場所 
川越スカラ座
(埼玉県川越市元町1−1−1)
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以前にご案内した4月2日(火)の埼玉県の映画「祈り」の上映会ですが、開催時間に誤りがあり、1時間ほど遅くなっていたようなので、念のために正しい時間を再度お知らせ致します。

1部は14時から開演であり、2部は18時から開演となります。1部は席も埋まってきており、2部はまだ多少余裕があるようなので、まだお申込をされていない方は、この機会にどうぞ。

自分は1部に参加しようと思うので、どこかで参加者の皆さんとお会いすることもあると思います。もしかしたら、託児担当として子供達と遊んでいるかもしれないので、保母さんに混じって変な男の人がちびっこ達と戯れていても、あまり気にしないで下さい。

さて「祈り」の映画は、すでに何度もご紹介をしてきたので、今回はゲスト講演をされる長谷川章子先生について少しご紹介しておきたいと思います。

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※長谷川章子先生

長谷川先生といえば、「ミッション・ナビゲーター」という世にも珍しい肩書きをお持ちで有名な方です。

ミッション・ナビゲーターとは、名前のとおり「使命の道案内人」のような役割であり、「自分の方向性を確認したい」 「 自信を持って前に進みたい」と思っておられる方へ、目的や方向性や時期(タイミング)を明確にして、幸せな人生へと最速・最短で繋いでいくための個人コンサルティングをしています。

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※三十三観音カードを使ったセッション

長谷川先生のコンサルティングの大きな特徴は、オリジナルの「三十三観音カード」を使ったセッションです。

いわゆるタロット占いに似たものですが、内容はまったくオリジナルの別ものであり、33枚ある観音様のカードから9枚を選び、それが、それぞれ3枚ずつ「過去」「現在の課題」「未来」を指し示す内容となっています(上記画像の下の段が過去、中段が課題、上段が未来)。

ということで、近々、ここ山梨県の甲府において個人セッションが開催される予定があり、それに妻が参加するので、あらためて前回に長谷川先生のセッションを受けた時のコンサルティングシートを確認してみました。

前回にセッションを受けたのは、今から2年ほど前の2011年の6月です。

そこで、妻の未来に関する“ メッセージ ”をみると、驚くようなことが書いてありました。

キーワードとして「食事」というものが大きく出ており、そして「放射能対策で美と健康、女性の視点で発信」「同じ問題意識で夫婦仲間やママ友が増える」と書いてあり、将来的にママさん達を相手に料理教室などを開催することが伝えられていました。

ご存知のとおり、今は本人は各地で料理教室を開催するほど、料理というカテゴリーを通して美と健康に関する活動を積極的に行っており、最近は芸能人の方々とのご縁も頂いたりと、本人が予想しないペースで道が拓けていっています。

しかし2011年の6月頃とは、ある程度食事には気をつけていたものの、まさか自分自身が料理の先生として活動するとは思ってもいなかった時期であり、その半年後の2011年12月に雑穀料理と出会ってから自然食に目覚め、そこから本格的に勉強を始めたばかりです。

その時も、あくまでも子どもの離乳食用として自家消費用としての料理の勉強だったのですが、それがいつの間にか他からも声がかかるようになって、気づいたら料理の先生になっていたという感じです。

その現在からみれば、このコンサルティングシートの“未来”に書かれていることは、決して違和感のないことばかりですが、それが2年ほど前に予想されていたとは、本当に驚きです。

「逆に未来が予想されていたから、それをもとに潜在的に動いたのでは?」と思うかもしれませんが、仮にそうだったとしても、結果的に本人にとっては、使命に忠実に従った道であったわけであり、それで自分自身が「本来の自分らしく」活動ができるようになったので、どっちであっても良かったことだと思います。

それに長谷川先生は、セッションの中で「ああしなさい」「こうしなさい」といった口調は一切せず、あくまでもニュートラルの姿勢で“降りてきたメッセージ”をそのまま翻訳して伝えています。

ただし、“そのまま”と言ってもダイレクトにすべてをそのまま伝えるわけではありません。

よくチャネリングを全面的に否定される方もいますが、チャネリングで重要なのは、繋がった先も当然ではありますが、さらには繋がった先からの情報を翻訳する技術ももっと大事だと思います。

別に7次元や8次元以上の高次元の世界と繋がったからといって、そこからの情報を正しく翻訳できなかったり、伝え方が恐怖や不安を与えるような伝え方であれば、それはチャネラーとして人を導くことはできないと思います。

相手の状況や持っている価値観を気遣い、その上でニュートラルな姿勢でアドバイスをできるのが、チャネラーや霊能者と呼ばれている人々にとって重要な能力であり、これは特殊な能力云々の力ではなく、人間性や思いやりの心の有無の問題です。

チャネリング能力を持っている人は少なからず世の中にいますが、その点が抜けている人が多いのが残念なところであり、本人が意識せずとも圧倒的に人に不安や恐怖を与える人が多いのが現実です。

その点、長谷川先生は、本人も女性経営者として厳しい世界に身を置いているだけあり、非常に地に足をついており、相手のことを思いやったアドバイスの仕方も上手です。

そして、肝心の自分の2年前のコンサルティングシートですが、そこに書いてあるのも、やはり今に繋がっているものでした。

その中には「ブログは本のための原稿の用意」という言葉がありますが、まさにブログがきっかけで出版の話にもなり、そしてブログでも書いている情報をもとに本も書いています。

といっても、今まで出した内容をそのまま出しているわけでもなく、それをベースにまったく新しい内容に書き上げていますが、それでも今まで書いて来たことの総集編みたいな内容の本にはなっていると思います。

また「ブロガーとして縁を繋ぐ。有名人に会ったら、その人の記事を書き、やがて、そういった人々を集めたイベントを企画する」という内容も書いてあり、ご存知のとおり、これがそのまま形になっているのが5月4日の日比谷のイベントであります。

妻の「食事(料理)」に自分の「本やイベント」といい、2年前に予想されていたことが、着々と形になっているので、正直改めてシートをみると驚くことが多く書かれています。

そんなこともあって、長谷川先生のセッションを色々な方々にお勧めしているのですが、前述したように4月頭に山梨県の甲府で急遽開催されることになったので、お近くの方や甲府までお越しになれる方は、この機会にどうぞ。

残り5枠しかありませんが、関西や東京などは、定期的にセッションをやっていると思いますので、一度ご確認されてみてください。

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甲府出張セッション

 4月5日(金)10時~ 15時~ 17時~
 
    6日(土)15時~ 17時~

お申込はホームーページまで

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このセッションでは、ただコンサルティングを受けるだけなく、人と人が繋がることがとても多くなっているので面白いですよ。何が飛び出して、どんな展開が待っているかはわかりませんが、是非楽しんでセッションを受けてくださいませ。