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※「七次元よりの使者」第2巻(富士は燃ゆ)

【「七次元よりの使者」富士は燃ゆの巻(第2巻)】
国土庁の高官が政治生命を賭けて首都移転計画を打ち出すが、総理をねらう若手の政治家は富士噴火説をもって暗躍する。だが誰しも富士が燃ゆるとは思ってもみなかった…。

今から35年以上前に、すでに原発事故を予知していた五井野正博士の「七次元よりの使者」という小説ですが、その第2巻は「富士は燃ゆの巻」とあるように、富士山噴火が1つのキーワードとなっています。

ただ、実際に噴火する場面は小説の中には出て来ないのですが、この著者である五井野博士は、最近の講演では富士山の噴火についても詳細を言及されているようです。

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来月の5月4日の日比谷講演でも、恐らくは富士山の噴火や首都直下型地震に関する話題も出るかと思いますので、ご興味のある方は、是非ともお早めにお申込をください。

<インベントの詳細とお申込方法>
 <日本の危機と今後の行方(5/4@日比谷公会堂)>

予約開始をしてから1ヶ月も経たずに、すでに1,000名以上の申込が殺到しており、かなり早いペースで席が埋まっています。

多くの人から「チケット予約しました」という声を頂いておりますが、中でも「ようやく五井野博士の話が聞けるので楽しみです」という方が非常に多いです。

そこで、事前知識もなく初めて五井野博士の講演を聞くと分からないことも多いと思うので、できれば博士の原点を知っておく意味としても、やはり35年以上前に出版された著書などを読むのが一番であると思います。

しかし「七次元よりの使者」をはじめ、どれもプレミア本として手に入れるのが困難であり、今ではなかなかそういった著書から五井野博士の素顔を知ることができません。

そこで、他でも情報がないのか色々調べていると、意外なところで五井野博士について取りあげている雑誌があり、それは学研の出している月刊「ムー」でした。

今から31年前の1982年3月号のムーに、なんと五井野の博士の単独インタビューが載っていたようです。

当時の五井野博士の年齢は31歳、今の私と同世代ではありますが、とても31歳とは思えないほどハイレベルな内容のお話を展開されています。

五井野博士のほんの僅かな一面にはなりますが、以下に当時のインタビュー内容を転載しておきます。博士は、肉体ごと「向こうの世界」に行って戻ってきた方ですが、この話の詳細は本当に面白いですよ。

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※1982年3月号の「ムー」に五井野正博士のインタビューがある

五井野正博士インタビュー (1982年3月号「ムー」)
ムーをはじめ、古代文明について語ったかと思えば、UFOについて語り、宇宙論を展開する。
と、こんどはシャカが登場し、悟りへの道を説く・・・。
いま、最も"不思議"人間、五井野正氏。

最近では、その法華経に関する著書で話題を投げかけている。
いっぽうで理想郷づくりも実践中とか・・・。

その説くところ、著書で見る限り"難解"!
では、ざっくばらんに語っていただくと、どんなことになるのか?
初めてその考えの全体像が明らかにされた!


シャカの教えに理想郷"ムー"への道がある

■人間は時間の流れをさかのぼる

――いま、著書の「法華三部経体系(総論)」が大変評判のようですし、以前お書きになった「七次元よりの使者・0の巻」も多くの人に読まれたようですね。それぞれになかなかユニークな内容で、と同時に、仏教用語を交えて、特異な宇宙論を展開しているので、とても"難解"です。

また、そのお考えの実践として、ウィッピー運動というのがあると聞いております。
そこで五井野さんご自身への野次馬的関心と、その難解な理論を何とか理解したいという熱意でもって、インタビューをさせていただきます。

著書を読ませていただいたところ究極のというか、1つの理想郷のようなものとして"ムー"が核心にあるというのも、本誌としては深い関心を持つところなんです。

まず、仏教とムーというこれまで関連させられることのなかったものどうしの結びつきなんですが・・・。

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まず、最初にいっておきたいことは、現在仏教としてとらえられているものと、もともとの仏教とは、全くちがう、正反対とも言えるものだということです。それはおいおいわかっていただけるでしょうが、当時のインドにもどって仏教を見直さなければならないんです。
そこにはすぐれた古代文明、現代よりももっとすぐれた文明があったんです。

それはさらにインダス文明や、イースター島の文明にもさかのぼれるものです。
そのさらに大もととして、ムーを考えることができます。



――それには何か具体的な根拠があるんですか。
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たとえば、仏教の経典の中には当時まだ具体的なイメージとして残っていたムーの記憶が、あちこちに語られています。
インドより東北の国とか、竜宮伝説とかいうように・・・。

そしてそれはすごく科学的なもので、いまのように利益だとか信仰だとかのためのものではない。
悟っていくものとされています。
よくいわれる蓮の華は、そのムーの象徴なんです。



――では、そのムーの遺跡なりが太平洋の中に沈んでいるとでもいうのですか。
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そういう意味であるないというのは、非常に物質的な考え方なんで、たとえばアトランチスなんかはそういう考え方にあてはまりますね。
18~19世紀まで記録書なんかも現存していたようだし、科学者も信じていた。大西洋の底には確かにアトランチスの遺跡があるでしょう。

しかし、ムーはちがうんです。
それを説明するには、現在の時間が物質の時間だということを説明しておく必要があります。

物質の時間であるということは、過去から未来へ流れていくということです。
ところが、人間は物じゃない。
それがわかれば物の時間にこだわることはない。

だから、川の流れにさからってのぼる魚のように、人間は時間の流れをさかのぼることができるんです。



――しかし、それはどういう方法でですか。
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たとえば、シャカはそれを行った人です。
シャカをブッダというのは、この世をはなれて理想の世界へ行った人という意味で悟りをひらいたともいいますね。
ただ、行くといっても、ヨーロッパへ旅行したいという感覚で行けるものじゃない。経典なんかで三昧(ざんまい)に入るという状態で、ふだんわれわれは脳で物を見、考えているのを、脳髄さらにしたの脊髄などの神経体を使って見ることなんです。
脳は地球的なものであり、神経体は人間が宇宙から受けついでいる宇宙意識を持っているものです。
地球のものには左右されません。

このことにボクが気がついたのは一つには、マイナス50度にも下がった北欧へ行ったときの体験があるんです、そういう状態では、ふだん大脳で感じる寒いなんてもんじゃない。骨が、髄が痛む感じがして、それは宇宙に近い感覚だと思いましたね。



■理想郷"ムー"はこんな世界だ!

――どうもよくわからないんですが、五井野さんもそうした体験をお持ちなんですね。
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あります。「七次元・・・」を書いたあとで、突然体験しました。それまで、いろいろなことをやってきて、これで自分のやるべきことはやりつくしたと思っていたころです。

最初は幽体離脱を経験したんです。自分はそのままで、神経体のほうで物を見る、自分自身の肉体を見ることができます。その後その状態からもどったとき、すごく体験現実で記憶している。そのうち、この身のまま宇宙へ行ってしまうようになった。
これは意識が完全に神経体のほうへ行ってる状態ですね。

そのときわかったことは、もうびっくりすることばかりで、言葉ではなかなか表しにくいんです。

この世界ってこうだったのか、むかしこうだったのかとかですね。
そして、物の時間の流れをとめないでいるとどうなるのかをも見てしまいます。

それを最後に自分でまとめるんです。
それが悟りなんです。するとまたこの世界にもどってくれるんです。
このまとめができないと、どちらの世界も判断できず、狂った状態になってしまうんですね。



――悟りについては少しわかりましたが、すると、もう2つはっきりさせたいことが生じてきました。1つは悟りに至るには、何か特別な修行の方法でもあるのかどうかということ。もう1つは、ムーとは、そうすると外に存在しないで、精神的なものなのかということなんです。
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どちらについても、だいぶ誤りがあります。まず修行うんぬんですが、特別の方法なんてありません。あるのは、あくまでも固定観念を捨て、意識を変革し自分自身で求めていくという方法だけです。最初は知識としていろいろなものを吸収する段階がありますが、いくら知識をさかのぼっても悟りはひらけないし、ムーへも行けない。

もし、多少具体的に言うなら、いろいろな人や事件で出会って、驚き、ショックを受けることでしょうね。だから、仏教についていくら知っても、ムーについてはわからないんです。



――ではムーの具体的イメージは・・・。
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現在の地球が完全に物の世界に入っている状態だとすると、ムーはそれ以前の世界なんです。いわば次元のちがう世界です。だからここにあるとも、ここにないとも言えるんですが、ムーの世界にいれば、ちゃんと固定したものとしてあります。


――要するに、いまわれわれが知っている物質としてはとらえられないということですか。
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そうも言えますね。ぼくは、物質は6つの磁場で構成されていると考えているんですけど、ムーはそのうちの3種の磁場でできている。
だから6種で構成されたものにしろ、3種で構成されたものにしろ、磁場の変化で変化したり、なくなったりするんです。

ムーが3種の磁場でできているということを地球と比較すると地球の球に対して、半球です。
これが最初に述べたムーのシンボルが蓮の華であるということの意味づけなんですね。ピラミッドに残されている三角形も3種の磁場のイメージを残しているものです。

で、ムーというのは地球という物質にかたまる以前のものなんです。
だから地球というものは、はじめからあるのではなく、だんだんとできてきたもの、完成されないうちにアトランチスなどのように失敗作も受け入れてしまったものということができます。



――すると、アトランチスはどこから来たものなんですか。
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土星とか太陽系内の崩壊した星から来たんでしょうね。アトランチス人の系統もいっしょにね。よく"鶴は千年、亀は万年"と言いますけど、亀は古代インドではビシヌ神のシンボルであり、ビシヌ神というのは宇宙ですね。
これに比べ、鶴は天を表していて、太陽系のことですね。
この世界での寿命が1000年だというのです。

そして、アトランチスの系統は西洋に受けつがれ、ムーの系統は東洋に受けつがれているんです。

西洋が物質的、力の世界であり、ヒトラーなどが"千年王国"を唱えたりしたのも、これらのことと関係あるわけです。



――ところでやはり、ムーは人間にとってどんな理想郷なのかを知りたいんですが・・・。
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インドなどの書物によると、黄金の世界であった、病気もなかった、寿命が現在よりずっと長かったなどとされています。要するにこの世界の悩みである"老病死"は完全にこえているわけですね。


――では、完全な世界のムーがこわれて地球になったという・・・。
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いや、ムーも完全ではありません。しかし、地球よりは完全に近い。また、こわれてもいません。ムーはムーとして存在しているんです。それは地球の中に沈んだといっても、宇宙に行ったといってもかまわないでしょうが、先ほど言ったように次元の違う存在だということです。


■"ムー"をめざすウィッピー運動

――ところで、ムーそのもの、そして仏教との関わりは一応これくらいにしておいて、五井野さんが勧めておられるウィッピー運動についてお聞きしたいんですが。
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それにはまず、人間というものについて考えておかなければならないと思うんです。人間はサルから進化したものではなく、宇宙で生まれ、この地球という星に合うように表面的に体がつくられているものです。

その人間が地球上の物質に頼って生きている。衣食住の問題ですね。ところがこの地球というのが衣食住もままならないどうしようもない世界なんですね。

そこでシャカなんかはどうしてこれをこえたかというと、それ以上のものを追求することで、それを捨てたんです。これが仏教でいう解脱ですね。

ではボクらはどうするかということなんです。1つには他の世界へ行ってしまうことですが、最初にも言ったように、ヨーロッパ旅行するような感じで行けるものじゃない。するとこの世を変えるしかないわけです。ま、そうして、もし衣食住を解脱できるなら、人間はより物質的にとらわれない生き方ができるわけですね。そうすると、いまの人間のレベルは、少しはムーのレベルに近づくはずです。これは、"人間回帰"と言えるでしょうね。



――そして具体的にはどんなきっかけで、どんなことを始めたんですか。
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自分たちの手で里づくりですね。日本に住むなら自治区をつくらなければならないということですね。そのもともとの発想は、いま、31歳ですけど、20歳のこと北欧へ行って得た体験です。そのころボクは、若い時ぐらい理想の国で暮らしてみたいと望んだ結果、北欧へ行ったんです。そこでは若者たちは、夏などは、自分たちでつくった山荘で5~10人ぐらいのグループで暮らすんです。自然保護も、びっくりするぐらいにいきとどいていて、野鳥もすぐ近くまで飛んでくるといったぐあいでしたこれを日本でもやってみたいと・・・。


■里づくりの発展と今後

――その具体的なところを・・・。
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始め富士山のふもとの富士吉田に住んで始めたんですが、地元との信頼関係を強めるために何かやりたい、そこで当時処理がひどかった空カンをテーマに、運動を展開したんです。最初は山梨県の問題としてとらえていたんですが、だんだんやっていくと、これは企業の問題であり、観光客を大量に送り込んでいる東京都とも関連ある問題だということになったんですね。そこで8年前ごろから、都庁や企業に空カンを持っておしかけたり、都内で歩いて訴えたりしました。その総決算が、2年前の"カン軍"だったんです。これは京都から東京まで、リヤカーに空カンを積んで、道々訴えたり、空カンの処理状況を調査したりの行進でした。これが大変な反響でね。

ところが、この行進のきっかけというのが、当時すでに出版していた「七次元よりの使者」の読者の集いだったんですよ。そこで、行進の道すがら、里づくりのことを説いた。"カン軍"は成功したしで、そのまま参加者たちと里づくりに入ったわけです。



――初めはどこで行ったんですか。
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その年の9月に伊豆に山林を得たんで、そこにリサイクルのかたちで里づくりを始めました。家をつくり、ニワトリを飼い、畑をつくったんです。全く無農薬の、と言えば、もはや山林でやるしかないんですね。

ついで長野、兵庫でも里づくりを始めたんです。兵庫の家なんか廃材でつくったと思えないほど立派なものです。いや、現在では手に入りにくいようないい材料が廃材にはたくさんあってプロもびっくりしてましたね。

そこには、大きな電波望遠鏡があって宇宙からの通信をキャッチして、解読したりもしましたね。



――ところで、今後どんな方向に発展させていくつもりですか。
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沖縄とのつながりを深めるでしょうね。沖縄の竜宮伝説、そしてムーというつながりを探るのが1つですし、米の問題も、これにからんでいます。白い米はインドでつくられたんですが、シャカはまだインドほどひどくなっていなくて土の生きているところならこれはできると言って、仏教とともに米を東の方に広めようとしたんです。中国との独自に往来していた沖縄では、それらのことが立証できそうな気がしています。

そして、運動は小説などのように読者を楽しませるだけのものとちがい、実績を積む実証論で進めるものだから、里づくりもさらに広げていきたいと思っています。



――では、最後に「ムー」の読者にひとこと何か・・・。
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ムーは知識として見たときは過去になったものかも知れないけれども、われわれにとっては未来にあるものだから、それを求めていくことが大切だということです。そのためには、人間はもっともっと進歩しなければならないと思います。ムーはそれぞれの人が自分自身で見つけるしかないのです。

――どうも長い時間ありがとうございました。

ちなみに私の書いた「レインボーチルドレン」という新著は、超スピード出版によって、早ければ4月23日には書店に並びます。また、もちろん5月4日のイベント会場でも販売はしています。

レインボーチルドレンとは、他の星系から初めて地球に降り立った魂を持つ人間であり、それからすると、まさに五井野博士は宇宙から地球救済にやってきたレインボーチルドレンとなります。

「レインボーチルドレン」「七次元よりの使者」というのも何か繋がりを感じますしね…。

なぜ、地球が初めての魂が降り立つ必要があるかといえば、それは今まだの地球人にはない価値観を世界に普及させる役割があるからです。

五井野博士が今までやってきた様々な活動、研究などを見ると、まさに今までの地球人にはない新しいモノを与えたり、生み出していると思います。

そして、ムーの流れを汲む日本において、このレインボーチルドレンがどんどん降ろされています。彼らが覚醒すると、五井野博士のように、とんでもない能力を発揮することになります。

また、この著書でも、富士山の噴火や首都直下型地震のこと、さらにはムーとアトランティスについても触れていますので、ご興味のある方は是非ともご一読ください。詳細は、また正式に出版日などが決まったらお知らせ致します。

何はともあれ、5月4日は、講師の皆さんも来場者の皆さんも、完全にムーの流れを汲む人々の集まりとなると思います。お楽しみに。


<インベントの詳細とお申込方法>
 <日本の危機と今後の行方(5/4@日比谷公会堂)>