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※ザ・フナイ7月号

 来月7月号のザ・フナイが手元に届きました。恐らく都内の丸善などの書店でもすでに店頭に並べられていると思いますが、今回の7月号にも寄稿させて頂いたので、ご興味のある方はお読み頂けたらと思います。

今回は、前回寄稿した4月号の続きです。前回は日本最初の統一政権である大和朝廷誕生の経緯について、“空白の4世紀”と呼ばれる封印された日本の歴史をひも解いて解説しましたが、今回は、その続きである大和朝廷が誕生した後から現代に至るまでの日本史の裏舞台を紹介しています。

具体的には、日本史を陰で操ってきた「闇の八咫烏」「サンガ」、そして「秦氏」“三つ巴の争い”についてダイジェストで書いてあり、その中には明治維新の真相や明治天皇が2人いた謎についても触れています。

いずれにしても、この話もあくまでも1つのおとぎ話としてご一読頂けたら思いますが、それでも今年でないと出せない、書けない内容でもありました。

今は、ものすごいスピードで、かつては対立していたりバラバラであった“あらゆるモノ”が融合や統合されてきており、きっと今のタイミングで書いたことに何か意味があるのだと思います。


さて、自分の寄稿文はさておき、今回のフナイをざっと読んでいて、1つ気になる点がありました。

どうやらフナイの看板執筆者である五井野正博士の3年以上続いていた連載が、今年9月で完全に終了となるそうです。フナイに寄稿していた五井野博士の情報というのは、かなりレベルが高く深い話であり、それが終わってしまうのは大変残念ではありますが、その具体的な理由については8月号以降で教えてくれるようです。

そのため次回(8月号)と最終回(9月号)の五井野博士の記事では、いよいよこの宇宙や世界の真実を明らかにし、それに伴って五井野博士の本当の姿も明らかになってくるようなので、それはそれで非常に楽しみでもあります。

何度も繰り返しお伝えしていますが、五井野博士がフナイや東京の講演会で伝えている内容は、全体で第37ステップある悟りの道の第1ステップであり、現代社会にどっぷり浸かってしまった脳の洗脳を解く基本中の基本情報となります。

幸運にも私の場合は、第7ステップあたりまでお話を聞かせて頂く機会がありましたが、その内容は講演会などでは一切聞いたこともなく、また他の誰からも聞いたことがないほど、あまりにも次元が違う世界の話でした。

言葉が適切であるかはわかりませんが、ある一定の段階を超えてしまった覚者の方達というのは、私から見ると多重人格者のような一面があり、様々なチャンネルというかスイッチがあって、いきなり人格が変わって話の内容も変わるというケースが多々あります。

それでも色眼鏡をかけてしまうと、その人が固くてつまらない話しかしなければ“NHKしか放映しないテレビ”だとみなし、逆に中身はなくとも楽しい話をする人を“バラエティしか放映しないテレビ”とみなし、その人が本来持っている様々なチャンネルを知らずに自己判断して、それ以上、そのテレビをみようとはしません。

それにリモコンというのは、本来視聴者の手元にあるものであり、自分さえ心から望めば、相手のチャンネルを変えることができ、本当に知りたい情報や相手の真実の姿を引き出すことができると思います。

これは自身が両方の立場における体験からも、間違いなくあるものだと確信しており、自分が好奇心をもって素直な気持ちで相手と接していれば、自然と相手は自分に必要な情報を伝えてくれますし、反対に自分が相手に伝える側でも、その人から伝わってくる波動、講演であれば、会場から伝わる波動によって頭に浮かんでくるイメージや言葉が変わってきます。

最近の五井野博士のフナイの内容からすると、ようやく37年前に「七次元よりの使者」の小説の世界で書いた様々な問題へと現実のタイムラインが追いついてきたようで、第2巻の“富士は燃ゆ”が昨今の富士山噴火騒動に重なってきているようです。

そこで、次の段階として第3巻の“東京脱出”に舞台が移るのか、もしくは地球の地軸が傾くポールシフトの発生している世界が舞台の第0巻へと進むかは、これからの日本人次第のようですが、今回の7月号のフナイでは、今まであまり触れられていなかった第3巻の“東京脱出”に関して本文を引用して紹介をしています。

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七次元よりの使者 第3巻
このお祭り広場より二百メートル以上、上に登った所にヤギやニワトリなどの家畜が自然なままの状態で飼われていた。
広さは一万坪以上あった。もっとも自然な形、といっても廻りは柵がしてあったが、それはキツネやイタチなどの外敵から守るのと家畜が逃げない様にする為のものだった。
中は公園の様に池があったり花が咲いていたり、鳥達のさえずりが絶え間なく聞こえている。人が入るとニワトリやアヒル等の小動物が寄ってくるし鳥でさえ楽しげに歌う。まるで童話の世界の様だった。
しかし、それには理由がある。ここではニワトリなどは食料として飼っていない。
一つの自然循環の一部分の働き手として、雑木林の間に埋もれた落ち葉の下に生息する小虫を食べ、排出する糞が落ち葉を発酵させて土に栄養分として転化させ、三ヶ月位たつとそこに野菜等の作物の種を植えて生育させるのである。
人とニワトリの和である。
ニワトリが死んだ場合、丁寧に葬る。その様な気持ちがニワトリに通じるだろうか、ニワトリの糞は作物にとって良い栄養となり実も大きかった。
つまり、何よりも気持ちの循環を大切にしたのである。
ところがこの様な実験が様々に効果を表した。
「今日、公園を歩いていたら、鳥が俺に何かを語る様にしてさえずっていたよ」
「やあ、俺もだよ。いつものタマゴ拾いをしていたら、俺のすぐ一〜二メートル位の近くにスズメが飛んできたんだよ。そして、俺の後を一緒についてくるんだよ。嬉しかったなあ」
その様な言葉が段々と聞かれてきた事だ。これは何にしても大きかった。
(中略)
「許可証の事だよ。ただここでは荷物のチェックをされるからそういうシステムなんだ。つまり、ここからはまったくの自然の形で保存してあるから、プラスチックやゴミクズ類など、もちろんビンや空き缶類は持ち込み禁止なんだ。その為、許可証があっても一応、荷物の検査があるんだ。けど省略して今はしてないけどね。もっとも中に監視員がいて、少しでもゴミ類を見つけた場合は当分の間は厳しい荷物検査が行われるよ。だから許可証を持っている人はそのことをよく知っているから絶対にすてないけどな」
「随分厳しいんだな」
「いや、当然なんだよ。捨てる事自体、誰かが拾わなければならないんだ。他人の事を考えたらそういう事は出来ないはずだぜ。それに、ゴミクズを捨てて、もしニワトリやアヒル等に被害を与えたら、それで人間と動物の信頼関係はおじゃんになる場合だってある。ましてや空き缶なんかはスズの毒で土壌汚染になって公害のもとになる。第一、ここじゃ、イエローカードに似たブルーカードを持っていなきゃあ、立ちションも厳禁なんだ」
「そりゃあ、どういう事だい」
「イエローカードは注射証明書の事だろ。これはコレラや種痘等の危険な病原菌を持ち込まない為に必要な事と同じく、このブルーカードは毒物を体内に持っていないという証明書なんだ」
「毒物?」
「つまり、今、我々が食べたり飲んだりしている物は人工色素とか化学肥料や農薬や合成保存剤だとか、ともかく有害な物ばかり食べているだろう。それが全部排出されないで少しずつ体内で蓄積されているんだ。そんな身体だと糞も小便も汚染されているだろう。せっかく、この自然な土地で農薬も化学肥料も使わないで野菜や果物をとったりしたって、結局、誰かがここで小便でもすれば、それが廻り廻ってここでとれる野菜等をみんなが食べているんだからみんなにはね返る。それで又、小便でも」
(中略)
ここのニワトリはまったく汚染されていない状態で飼っている。と言うのは初めはこの自然公園の下の方でヒナの時から同じく自然な形で大きく育て、そのニワトリから生まれたヒナを今度はこの大きな自然公園の方に移して育ててきているからである。
まるで業で身動き出来ない人間を惑星間移動で、あるいは大陸移動で段々と浄化させていくかつての方法に似ていた。
「ニワトリにも人間と同じく霊魂はあると思うんだ」
「そうだよ。マエダ。どんな生命にもみんな霊魂はあるよ」
「そうだよな。だから世間じゃ、ニワトリを単なる食料あるいはカネを得る手段として鶏舎の中にたくさん飼って蛍光灯で昼夜を作ってタマゴをどんどん日に二個も生ませて死ぬまで薬づけをしたのをどんどん食わせて何とか市場に売る。だから消化しきれないのや毒なのが体内に蓄積されてそれを我々が食べるんだからな。人間の胃袋はニワトリよりも毒にも病原菌にも消化力も強いのかね」
「本来の人間ならまだしも今の人間は無理だね。それにブタも牛も薬づけみたいだね」
「ああ、食べ物という食べ物はな。だが、ニワトリだってブタだって生命だと思うんだ。だから、人間が欲の為にその様に家畜を過酷に扱えば必ずしっぺ返しを受けると思うんだ。報われない家畜の霊魂が人間に取りついて奇病や奇行をさせたり事故を起こしたりね」
「それはあるね」
「そうだろ。だから、こうして家畜を大事にして共存共栄で生活するこのやり方は一つの浄化でもあると思うんだ。それにニワトリなんか死んだらちゃんと埋葬してやるしね」
「マエダ。そこなんだ。この事をヒマラヤの聖者達は忘れていたんだ。真理ばかりに傾いて気持ちを忘れてしまっているんだ。そうして何もしないで長い年月を経ているうちに今度は自分達の所にも資本主義の波が押し寄せて場所をどんどん失っているんだよ。かつてのマヤやインカの文化の様にやがて滅びる運命にあるんだ」(転載終了)

今でこそ、無農薬・無化学肥料の自然農などが当たり前に一般社会でも謳われていますが、この小説は今から33年前に書かれたものであり、現在ほどこういったこういった毒物問題が意識されていなかった時代です。

特に、ここで書かれている動植物と人間が物理的にも精神的にも循環している“自然村”というのは、これからもっとも重要な村構想のモデルのような世界であり、これがバブル崩壊以前の経済も景気も発展し続けている絶頂期の30年以上も前に書かれていたとは驚きのことです。

この第3巻の自然村の舞台について、7月号のフナイで五井野博士は以下のように解説しています。

ルシファ(悪魔)教とたたかうヨーロピアンナイト(騎士団)(ザ・フナイ7月号 五井野正博士)
都会を離れて、この小説に描かれた場所のようなところで心身共に健康状態になっていかなければ、アセンションはもちろんのこと、宇宙にも行けないのは当然の理である。

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わからない人は、この小説第3巻発行から28年後に出された『私はアセンションした惑星から来た〜金星人オムネク・オネクのメッセージ』をお読みください。その本の105ページ目に金星人たちがどうやってアセンションできたかが書かれているから参考になると思う。
そこには、ある日、都会から一斉に労働者たちが衣類、食料、そして田舎で植える野菜の種だけを携えて山村に行進したことが書かれています。この行動によって都会に住む金力者たちは一変に貧しい無力の者となってしまったという訳です。
都会を出た人々はまず、それぞれの家族が自活できることから始めて人工肥料や化学肥料を一切使わずに生産性のある土壌作りを10年近くかけてやっと安定した生活ができるようになったということです。
しかも、大事なことは至高なる神性の普遍の法則を理解し、実践した生き方をしたということです。もちろん、ここにはニュートンの重力理論やアダム・スミスの資本主義的な考えは存在しません。
その結果、食欲や怒り、虚栄心や物質的なものへの執着心が無くなり、より精神的な存在へと自らを高めて終にはアストラル界に移動したということなのです。(転載終了)

私自身が都会生活や一般的な会社員生活を捨てて、今は田舎にやって来て半農半Xの生き方を実践しているのは、これらの情報を知っていたからではありません。

もちろん、震災と原発事故がきっかけではありますが、あれから田舎暮らし、自給自足の必要性が頭から離れず、国も個人も本当の意味で自立をしていかないと未来がとんでもないことになることを直感的に感じたからです。

とはいえ、その道が本当に正しいのかどうかも分からない点もあったので、まずは自分が実践した上で確かめたかったのですが、今はまだ入り口ではあるものの、目指している方向性は大きく間違ってはいないと確信しています。

田舎に来て、食べるものから生活スタイルも何もかもが一変しましたが、明らかに過去の自分自身とは価値観や考え方も変わってきています。つまり意識の変化が加速的に起こっています。

「脱サラして田舎暮らしは憧れるけどお金がないと・・・」という意見もありますが、個人的な考えと体験からいえば、田舎生活ではお金を稼ぐことよりもお金を使うことの方が難しいと思っています。

もちろん都会にいた時のままの生活水準やスタイル、価値観のままで田舎に行っても同じ状態を持続するのは難しいと思いますが、不思議と人間というか運命というのは、その場の環境に合わせてしっかりと変化してくるので、田舎にいけばそれなりに本能で生きていく術を身につけられると思います。

逆に手放せば、手放した分だけ必ず何かしら入ってくるので、それを信じてあとは委ねるだけで、何事も上手くいくように個人的には思っているのですが、この考え方だけは、わかっていてもなかなか実践できる人は少ないようです。

いつも思うのですが、昨日の自分と今日の自分がすでに違うのに、明日の自分はもっと考え方も違うだろうし、5年後、10年後の未来の自分なんか何を考えているかなんてわかりません。

今、自分自身が考えている将来設計などは、所詮は“今の自分”が考えている範疇にすぎず、10年後の自分、それこそ明日の自分は、まったく別の価値観を持っているかもしれません。

何が言いたいかといえば、先のことなど今の時点であれこれ考えすぎてもわからないので、ざっくりとした方向性さえ見えれば、まずは行動してみることから始めるのが大切であるということです。

これは男女の恋愛でも同じ様なものであり、最初から結婚も視野に入れて異性と付き合おうなんて考えていたら、いくら相手を吟味していても付き合う相手など決まるはずもなく、逆に吟味に吟味を重ねて付き合ってみたら、まったく結婚相手にふさわしくなかったというケースも少なくはないと思います。

反対に結婚するつもりもなく、何となく軽い感じで付き合った二人が、生涯切っても切り離せないほどのパートナーとなる場合もあり、何においても人生とは行動してみないとわからないことは色々とあります。

だから、たまに人からトントン拍子で人生を上手く渡り歩いているように思われることもありますが、当の本人はまったく無計画の行き当たりばったりの人生観で生きており、特に震災以降は天にすべてを委ねるようになってからは、自分でも想像がつかない展開が次々に起こっています。

といっても、最低限の人生プランについては一応は手帳に実現したことを前提に書いてますし、毎週のように目標設定もしています。

でも、自分で決めているのは、本当にそれくらいで、あとの細かいことや流れはすべて天に委ねているのが本音です。

だって、仮に「何時までに駅に歩いて行く」と自分の意思で決めたとしても、実際に駅まで“どのようにしてたどり着いたのか?”については、人間はほとんどわからないものです。

歩幅はどれくらいにすれば何歩でたどり着くのか?最初の一歩をどこを踏もうか?そもそもどっちの足からスタートしようか?などを普段から意識している人など皆無だと思いますので、それほど人間とは自分で人生を歩んでいるようで、ほとんど99%以上は無意識に動かされている存在だと実感しています。

だから、人や世の中のために貢献したいけど何をしたら良いのかわからない、自分の使命がわからないでモヤモヤしている人は、たぶん使命なんていくら自分で考えてもわからないので、大きな目標や方向性が決まったら、あとは天というか自分の内側に「どうぞこの身をご自由に使ってください」と本気で宣言するだけで、色々と面白い展開が待っていると思います。

難しい成功哲学を勉強したりや自己啓発セミナーに出るよりは、それが一番効果的だと個人的には思っています。

ということで、行動したいけど不安が多い、役に立ちたいけど使命がわからないなどの声が最近は多くあがっていたので、自分なりのぼやきをお伝えしました。

最後に再び五井野博士の話に戻すと、来月の海の日を含めた3連休に、会員と昨年秋のサバイバルセミナーに参加した方を対象にイベントがあるようです。農業を中心とした体験型のイベントで、田舎暮らしや村構想の一部分を垣間みることができると思います。

私自身は日程上、14日の講演しか参加することができませんが、対象者の方でまだお申込をされていない方は、是非ともお早めに手続きをされてくださいませ。

五井野正教授講演会&第2回農業体験
初夏の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
今までに開催した五井野正教授講演会およびサバイバルセミナーに大勢の方々に参加して頂き、誠に有難うございます。

今回は5月に行われた第1回農業体験で田植えを行った田んぼの草刈りとコイの放流を予定しています。
また、会員対象に白樺湖リゾートハイツで初心者向け内装リフォーム体験セミナーを行います。新鮮な空気の信州で五井野正教授講演会とともに体験コースを満喫して頂けたらと思います。
 多忙の事とは存じますが、皆々様方のご参加を心よりお待ちしています。

<詳細>

【日時】平成25年 7月13日(土)  リフォーム体験(会員限定)  
          7月14日(日)  五井野正教授 特別講演会
          7月15日 (月)   農業体験(田んぼの草刈り&コイ放流) 

【参加資格】ひまわりクラブ、歌川派門人会会員、ふる里村文化の会会員
 その他…………昨年の11/25の第3回サバイバルセミナー等に参加した人
            
【参加費】7月13日(土) リフォーム体験(白樺湖リゾートハイツ) 1万円
     7月14日(日) 特別講演会 (おみやげ付き)     1万円
     7月14日(日) 農業体験  (野菜収穫)  14,15日両日で1万円 
     7月15日(月) 農業体験( 田んぼの草刈り&コイ放流) (14,15日1日だけの参加でも1万円) 

【宿泊費】ひまわりクラブ、歌川派門人会会員、ふる里村文化の会会員
   7月13日(土)   素泊り (リフォーム体験参加者に限る) 
    (7/14農業体験参加者に限る)     5千円
    7月14日(日)   素泊り (7/15農業体験参加者に限る)    5千円
 
 その他…………昨年の11/25の第3回サバイバルセミナー等に参加した人
 7月13日(土), 7月14日(土) いずれも1泊2食付きで 各1万円
   なお部屋数に限りがありますので、御希望に添えない場合がありますので何卒ご了承ください。
   
別紙参加申込書に参加項目を記入の上、お申し込み下さい。

参加申込書

お申し込み又はお問い合わせは、メール(info@artmedia-1.biz)、FAX(0261-85-0868)又は郵送にてお願い致します。

【お申し込み方法】:参加希望の方は宿泊の関係上7月5日(金)までに参加申込書を各案内元にFAX、郵便もしくはメールでお知らせください。参加費も同様に7月5日(金)までに下記口座にお振込みください。
※今回も多数の参加者が見込まれるため、お申し込み、お振り込みは必ず期限内{7月5日(金))に行って下さい。期限以降の受付はお受け出来ませんので、ご了承ください。


ゆうちょ銀行 記号11160  番号28914411
            他行より振込の場合
      ゆうちょ銀行 店名一一八 店番118 普通口座2891441
             口座名義人  株式会社アートメディア

     
     
【講演会場】〒398-0002 長野県大町市大町 大新田町6991-6
株式会社ふる里村開発センター 南大町本社ビル
      電話0261−85−0331  FAX0261−85−0332


<スケジュール>

◎7月13日(土) 13:00 現地(白樺湖リゾートハイツ)に集合。
電車の方はJR中央東線 茅野駅12:00に送迎車を予定しています。
 アルペンハイツ、南大町本社から10:30頃に送迎車を予定しています。
(送迎を希望する方は事前に申し込みして下さい)
 ※白樺湖リゾートハイツ予約者以外でも、予約を検討したい人は参加できます。
 なお、リフォーム体験セミナー参加対象者は会員限定(ひまわりクラブ、歌川派門人会、ふる里村文化の会)となっています。

◎7月14日(日) 7:00〜10:00 農業体験 (野菜収穫) 大町アルペンハイツに集合。
      現地へは乗り合わせて移動します。
       11:00〜  受付開始 ※昼食は各自でお済ませください
       12:00〜13:00  お知らせ、イベント
       13:00〜16:00  五井野正教授による講演会
   (※講演終了時間は17:00頃まで掛かる場合もあります。)

◎7月15日(月) 5:00〜10:00  農業体験 ( 田んぼの草刈り&コイ放流) 大町アルペンハイツに集合。 現地へは乗り合わせて移動します。

※農業体験に参加される方へ
集合時間が早いですので遅れないように願います。雨天決行ですので雨合羽などご用意願います。
荒天の場合は中止となる場合があります。今後の気候により、作業内容が変更となる場合があります。 
  

<交通(特別講演会)>

【長野新幹線をご利用の方】
 JR長野駅からJR篠ノ井線(長野〜松本間約80分)もしくは特急しなの号(長野〜松本間約50分)で松本駅へ。JR大糸線に乗り換え、「南大町駅」で下車徒歩5分。又はJR長野駅東口より特急バス(信濃大町行き)約50分

【特急あずさ、特急しなの号をご利用の方】
 JR松本駅からJR大糸線の普通列車に乗り換え、「南大町駅」で下車徒歩5分。(松本〜南大町間は約60分)

【お車をご利用の方】
 長野道の安曇野インター(旧豊科インター)を降りて、白馬大町方向へ向かい南大町を目指して下さい。(安曇野インター〜南大町間は約35分)ナビをご利用の場合、住所、電話番号では正しく案内されません。南大町駅、大新田町公民館などで検索して下さい。