
緊急地震速報 予測が過大に(NHK)
8日夕方、気象庁の緊急地震速報が発表されましたが、体に感じる揺れは観測されませんでした。
気象庁は、実際より大きな地震として計算されたために、揺れの予測が過大になったと説明したうえで、今後も緊急地震速報が発表された場合は強い揺れに警戒するよう求めています。
8日午後4時56分ごろ、気象庁は、近畿を中心に西日本と東日本の広い範囲で強い揺れが予測されるという緊急地震速報を発表しましたが、その後、震度1以上の体に感じる揺れは観測されませんでした。
気象庁によりますと、速報が発表された際、和歌山県北部を震源とするマグニチュード2.3の地震が起きていましたが、ほぼ同じころ、三重県南東沖の海底に設置されている地震計に何らかのトラブルが発生し、「ノイズ」と呼ばれる電気的な雑信号を地震の揺れとみなして計算したということです。
この結果、緊急地震速報のシステムが地震の規模を実際より大きい「マグニチュード7.8」と推計し、揺れを過大に予測した速報が発表されたということです。
速報が発表されたことで、東海道・山陽新幹線が一時、停車するなど、鉄道を中心に広い範囲で影響が出ました。
気象庁の橋田俊彦地震火山部長は記者会見で、「予測が過大となり、広範囲にわたってご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません」と述べました。
そのうえで、「情報の信頼性を損ねることがないよう、技術の改善に努めていくが、今回は実際に地震が起きていた。今後も緊急地震速報が発表された場合は身の安全を確保するようお願いしたい」と述べて理解を求めました。
【緊急地震速報の仕組みと限界】
気象庁の緊急地震速報は、地震発生直後の「P波」と呼ばれる小さな揺れを捉えて後から伝わる揺れの強さを予測する情報です。
緊急地震速報のシステムは、全国各地に設置された高性能の地震計が捉えた「P波」の観測データから、地震の規模や震源の位置を自動的に推計したうえで揺れの強さを予測し、震度5弱以上の揺れが予測された場合に、緊急地震速報を発表して警戒を呼びかけます。
地震発生直後の僅かな時間で地震の規模などを推計するため精度には限界があり、揺れの予測には1段階程度の誤差があるとされています。
また、緊急地震速報のシステムは、今回のように、離れた地域でほぼ同時に揺れなどが観測されると、地震の規模や揺れを実際よりも大きく予測することがあります。
おととし3月に東北沖で巨大地震が起きたあとにも、各地で頻発した複数の地震を大きな地震と見誤って緊急地震速報が発表されるケースが相次ぎました。
このため気象庁は、一定の距離が離れた観測データは、同一の地震として計算しないよう、システムの改善を進めましたが、今回のケースは、比較的近接した地域で地震の揺れと「ノイズ」が捉えられたため、過大な予測の速報を防ぐことができなかったということです。
気象庁は、「緊急地震速報の精度には限界があるが、速報が発表された場合は直後に強い揺れが到達する可能性が高いので、安全を確保してほしい」と話しています。
【気象庁会見】
8日夕方に発表された緊急地震速報について、気象庁の橋田俊彦地震火山部長は午後6時すぎから記者会見を開き、「予測が過大となり、広範囲にわたってご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません」と述べました。
速報が発表された原因について、橋田部長は、「和歌山県北部で地震が発生したのと同じタイミングで三重県沖の海底に設置されている地震計にトラブルが起こり、1秒間ほどデータが途切れた。これが復旧した際に発生した地震とは異なる、「ノイズ」と呼ばれる電気的な雑信号を地震の揺れとして計算してしまった結果、震度を過大に予測した」と説明しました。
そのうえで、「データが途切れた原因は改めて調べるが、同じようなことは起こりうるので、地震計のデータの監視をより厳密に行う必要がある」と述べました。
さらに、「情報の信頼性を損ねることがないよう、技術の改善に努めていくが、今回は実際に地震が起きていた。今後も緊急地震速報が発表された場合は身の安全を確保するようお願いしたい」と述べて、緊急地震速報への理解を求めました。(転載終了)
本日夕方、恐らく多くの方が、携帯から聞いたことのない不気味な音と見慣れないメッセージが表示されて驚いたことでしょう。




「奈良県でM7.8で震度7??って、今いるのはすぐ隣の三重県だけど1つも揺れてないけど・・・?」と、すぐに疑問に感じて「また、よくある誤報か」とは思いました。
結果的にニュースでも報じられているように“誤報”ではあったのですが、こういったことは単なる“誤報”として片付けられるほど単純な問題ではないと思います。
ニュースの見解では「三重県南東沖の海底に設置されている地震計に何らかのトラブルが発生」とありますが、この「何らかのトラブル」がなぜ発生したかをしっかりと把握しないといけないでしょうし、おまけによりによって現在いるのが思いっきり三重県の鳥羽市という沿岸地域なので、このタイミングに珍しい出来事が起こったことにちょっと興味がわいています。
速報があって、すぐに各機関より連絡が入りましたが、一部の見解では、これは“誤報”ではなく、実際に地中では観測されたとおりの規模の地震が発生した可能性が高いという話もありました。
それは地上が揺れる前に地震エネルギーが消された、もしくは岩盤が異常に固くて予想以上にまったく揺れを起こさなかった可能性があるという内容でしたが、確かにそういったことは十分に考えられる時代ですし、特に今は非常に重要なタイミングでもあるので、いずれにしても単なる“誤報”ではないのは間違いないと思います。
参考までに伝えておくと、8月現在で主に“狙われている”地域というのは、東南海(南海トラフ)や関西であり、さらには再び三陸沖にも目が向けられているようです。
それにしても出雲の物部氏が動くとなると、その背後にはムーから継承されている莫大な金塊が眠っているので、それを狙っての外国勢力の動きも活発化してくるのでしょう。
とにかく今月から始まるのか秋から始まるのかわかりませんが、今年2013年は大きく世の中が動き始めるスタートの年になると思います。
そして、バタバタしていてあまり意識していませんでしたが、もう日付として明日は東京講演会でしたね。
今のスケジュールからすると当初の予定とは全然違うテーマになる可能性が大ですが、とりあえず行き当たりばったりで何が飛び出すか自分でもわからないスタンスでやりますので、参加される方も気楽にお楽しみ下さい。
そして、いつでも質問したりテーマを投げかけてくださいね。きっと色々飛び出すでしょう。
でも、まずは無事に東京に戻れるようにしっかりご神事をして参ります。