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未来迎賓館 〜明るく素晴らしい未来を迎え入れたい方を歓迎する講演会〜
● 日時:2013年10月22日(火)
   開場18:00 / 開演18:30

● 会場:TKPガーデンシティ札幌きょうさいサロン カンファレンスルーム6A


<出演講師>

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18時30分〜19時10分 安倍晋三首相夫人 安倍 昭恵

金子みすゞさんの詩「みんなちがって、みんないい」のような世界ができたらいいなという昭恵さん。
女性の社会参加についても、男性が苦手な分野を女性がカバーし共生する社会を提言しています。
また夫婦間でも事前に相談しあい「やりたいなら、やってみたらいいんじゃない?」とお互いに相手を尊重されているそうです。自ら居酒屋経営、農業などにチャレンジし、暮らしの多様化にも興味のある昭恵さんが描く未来を自由に語っていただきます。

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19時10分〜19時50分 EMER140オーナー 村松 祐羽


私は色々な体験をして1984年に「アクエリアス革命」創刊号(以後4号まで出版)を出版してから、現在に至るまで時代がどう変化して来たのか、未来がどう変化するのか学んできました。
講演では未来がどのような進化をし、素晴らしい地球に成るかをお伝えします。
また私から素敵なお客様、滝沢泰平様、USABURO SAITO様をご紹介させていただく予定です。

●滝沢 泰平 スバルランド株式会社代表
天下泰平のブログが各地で今とても評判です。著書『今ここ日本列島が《ノアの方舟》となる』など

●USABURO SATO 「うさとの服」デザイナー
1994年からタイ国チェンマイに拠点を移し「いのちの服」づくりに着手。天然染め手織り、その服を一度きたらもう離せないと、皆様からお聞きします。北海道出身

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波動測定の第一人者 山梨 浩利 エヌ・ピュア代表 鳴海 周平

この世に存在するものは、全て固有の振動波を持っています。
「波動」とも言われるこの数値を活用することは、心身共に健康で明るい未来を迎えるために、必要不可欠な知識となるでしょう。世界的にも評価の高い波動測定の第一人者、山梨先生と、数十年来、商品開発に波動の概念を活用してきたエヌ・ピュア代表鳴海氏が波動を高める食や生活などについて語り合います。

● プロフィール
山梨 浩利。大手食品会社で主に食品の研究開発に従事。数々の商品を世に送り出す。
波動測定の第一人者としても知られ、その正確な測定は広く海外にまで評判が広がっている。サトルエネルギー学会、機器検討委員会などに参画。企業顧問や商品開発アドバイザーとしても活躍している。

鳴海 周平。エヌ・ピュア代表。こころとからだを癒す本物商品の開発・普及、心身の健康に関する情報を情報誌やラジオ番組、WEBなどを通して発信中。現代医学の枠にとらわれない自由な発想に、自らの経験をまじえたエッセイは、老若男女を問わず人気を集めている。著書『健康の基本』『あなたに贈る食の玉手箱』

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株式会社本物研究所代表 佐野 浩一

明るい未来は、用意されるものではなく選択して行動して得られるものですよね。そのベースこそ、幸せを感じ、幸せをキャッチし、幸せに向かって行動する「幸感力」だと思うのです!!

● プロフィール
本物研究所 代表。13年間英語教員として従事し、2001年に船井事務所に入社。船井幸雄氏から「人づくり法」「人間学」の直伝を受け、人づくり研修「人財塾」として体系化、その主幹を務めた。
2003年4月に本物研究所を設立。商品、技術、生き方、人づくりの「本物」を研究、開発し、啓蒙、普及活動を行っている。著書『あなたにとって一番の幸せに気づく 幸感力』など多数

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<申込方法>
下記アドレスに「お名前」「電話番号」をご記入の上ご送付ください。
2名以上の場合は、全員分ご記入ください。

infoyou333@gmail.com

※FAXでのお申込希望の方は0134-32-9699(アクア企画まで)

イベントのチラシを印刷する場合はこちら

 さて、更新がしばらく遅れてしまいましたが、再び札幌でのイベントのお知らせです。来月10月22日(火)の夜に札幌で5名の講師を招いてのセミナーがあります。

壇上に立つのは各界で活躍中の講師の方々ですが、中でも注目は安倍首相の奥様である安倍昭恵夫人であると思います。

安倍昭恵夫人といえば、夫の首相とは真逆に原発反対を公言している方であり、今年6月に「私は家庭内野党です」と発言したことでも有名な方です。

アッキー、仰天の反原発講演! 「私は家庭内野党」夫婦のねじれ激白
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 安倍晋三首相(58)の昭恵夫人(50)が6日、国会内で1時間にわたって講演した。多忙を極める安倍首相との家庭生活を「私は家庭内野党。イヤなことも言う」と明かし、首相が進めている原発のトップセールスについては「私は原発反対です」と発言するなど、アッキー節を全開させた。

 講演は、農村部の活性化を目指すNPO法人「ふるさとテレビ」が主催したもので、約250人が集まった。

 昭恵さんはまず、第1次政権で安倍首相が退陣した際のことを、「辞めた後、周りの人たちが私たちを責めているように見えて、外に出られなかった」と振り返った。

 その後、活動を再開した安倍首相については「いつも『自分だったらどうしよう』と考え、いろんな人に会い、走ったり、瞑想(めいそう)したりしていた」と説明。昨年の総裁選前、安倍首相が「天が安倍晋三を必要とするなら、誰も当選すると思っていなくても、おれは当選する」と強く覚悟を決めていた様子も明かした。

 現在の家庭生活については「前回の政権までは『あなたは最高でカッコいい』と言っていたが、権力を持つとそんな人(=おだてる人)は周りにいっぱいいる。だから、いまは『私は家庭内野党です』と言っている。あまりイヤなことを言うとかわいそうなので、オブラートに包んでいる」とおどけた。

 東京・内神田で料理店「UZU~うず~」を経営していることがメディアで取り沙汰されたが、「無料で宣伝してもらっていると感謝している」と会場を笑わせた。そのうえで、「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に反対するわけじゃないけど、安心・安全な食材を提供することが大事。断固として店は続けていく」と話した。

 原発をめぐる夫婦の“ねじれ”についても、自ら切り出した。

 安倍首相は、中東などへの原発輸出に道筋をつけつつあるが、昭恵さんは「私は原発反対なので心が痛む」といい、「大事な技術だと思うが、使っているお金の一部を新しいエネルギーに使って、日本発のクリーンエネルギーを売ってほしい」と持論を展開。そのうえで「主人は現実を語り、私は子供の目線で理想を語っていきたい」と語った。(転載終了)

昭恵夫人は、自然農や食にも関心が高いだけでなく、いわゆるスピリチュアル業界や精神世界といった目に見えない世界にも精通しており、最近では世の中を本気で変えていこうという女性のリーダー的存在として急速に存在感をあらわしています。

なぜ、昭恵夫人が、今回の北海道のイベントに参加することになったかといえば、それは同じ講師陣の1人であり、今回のイベントのメイン主催者でもある“村松祐羽さん”の影響があります。

村松祐羽さんといえば、それこそ精神世界の草分け的存在の方であり、30年以上も船井幸雄先生と見えない世界の研究を続けてきた同志でもあるといわれている方です。

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※アクエリアス革命

村松さんは、今から30年以上前にオカルト映画さながらの現象が日常生活で続き、それ以来、まだ時代としては書店に「精神世界」というコーナーがない頃から、宇宙や世の中の真相を求めて、ひたすら勉強と発信を続けてきたようです。

村松さんとは、今月に北海道へと行った際に知り合ったのですが、そこで今では絶版となっている「アクエリアス革命 4号」(たま出版)という、村松さんが20年以上も前(昭和63年)に書いた本を1冊プレゼントして頂きました。

早速中身を読ませて頂くと、いきなり“地磁気の減少による地球変動”のことが書かれており、いわゆる近い将来に発生が懸念されているポールシフトによって地球の地磁気が消滅してしまい、これによって地球を覆うバリアが消滅することで、宇宙からの放射線によって地上の生物が絶滅の危機に至る可能性があることが書かれていました。

これは拙著「レインボーチルドレン」で書いた内容とまったく同じ話であり、実際に多くの科学者達も、このまま地磁気の減少が急速に続けば、近い将来に地球から地磁気が消えることを懸念しています。

また「アクエリアス革命」には、このポールシフトのことだけでなく、これから起こる宇宙・地球規模の大変動を見守る地球外生命体、つまり宇宙人のことや宇宙連合のことも多く書かれています。

その宇宙連合から地球人に向けたメッセージが本書には書かれており、その中には以下のような内容もあります。

「宇宙連合・太陽の騎士団とは!」(「アクエリアス革命 4号」より)
「地球人類が永い間待ちに待った、水瓶座の時代が到来したのです。現在は地球の振動率が向上しているために、目覚めてゆく人々が多くなりました。準備のできた人々は、間もなく本領を発揮し、人間本来の偉大な概念に到達します。
友よここが鍵です。今や、地球人が宇宙の法則を学習し、理解すべき時が来たのです。
数千年も以前から、偉大なる予言者、覚者の方々が、聖徒たちに準備をするようにと導いて来た予言が成就する時代を迎えるのです。地球は現在、第三密度から第四密度に入り、進化の大変革を迎えようとしています。魂の向上のない人々は、自らの選択と意志によって、新しい時代を迎えることができないのです。
なぜなら、地球は黄金時代を迎え、第六の時代の創造的人々によって、素晴らしい宇宙時代を迎えるでしょう。この宇宙力の源からの放射線は、最も高い振動率を要求します。
調和された人々の偉大なる意志によって、新時代の人々は、高い知識によって、太陽系を透過し、銀河系を透過し、宇宙間へと偉大なる歩みを進めるのです。
この重要な時代にあって、在来大多数の人々は、聴くべき耳をもたず、視るべき目をもたないのです。
地球人は、各国ごとに分裂して争っている時ではありません。地球を一つの惑星として、平和に助け合う事を覚えなければなりません。なぜなら、間もなく銀河系の一員として参加できるためです。
惑星地球は、かなり永い間ひとり隔離していました。今や他の惑星の人々と共に、太陽系全体の進化を迎える中で、役割を分担すべき時なのです。
友よ、今こそ重大な時なのです。四六時中意識を目覚めさせていなさい。この大変動は地球だけでなく、全太陽系にもやって来るのです。地球はこれらの変動に対応する準備が遅れていましたので、そこで、宇宙連合は地球人類の進歩を促進させるために、救済者たちによる非常な努力がなされて来ました。
なぜなら、地球が迎えるこの惑星変動に、地球の文化が対応できなければ、その時、地球人は大多数の人々が死滅しなければならないからです。そして愛する地球の友よ、あなた方のひとりひとりの重要な使命に気づいてください。自己を過小評価してはいけません。自分が真理に気づいたなら誰も信じてくれないから真実ではないのかも知れないなどと思わないことです。私たちは大挙して地球をおとずれています。私たちがあなたたちに援助の手を差しのべるときには受け入れる支度を整えていて下さい。なぜなら、私たちを理解してくれる人たちでなければコンタクトできないのです。
真理を実践するあなたたちは、すでに人間のように見えても実は神の光なのです。
立派な神の奉仕者たちとしての誇りをもって下さい。
多くの同胞が世界にいて準備をととのえ出しています。時は迫ってきました。私たちも全力を挙げてお手伝いします。けして何事も恐れることなく真理をひろめてください。」
(転載終了)

さらに本書では“オリオンの邪悪な区域一帯”の話や“第五惑星マルデクを破壊したルシファー”が地球へも魔の手を差しのべて、楽園を築き上げていたアトランティス、ムーの両文明を崩壊させ、今もなお、イルミナティとして人類奴隷化計画を世界政府が企んでいることなども書かれています。

ここで述べられることが果たして真実か事実であるかは、現実的には確かめようがないのでわかりませんが、いずれにしても当ブログでも数年来伝えて来たことと同じ内容なので、個人的には納得のいく内容ばかりであります。

村松さんは、このような本を世に出すほどなので、早くから宇宙の真理に気づいていたようですが、あまりにも早過ぎたために、なかなか周囲からも理解されずに苦悩の年月が続いていたようです。

人類奴隷化計画もあれば、地球(人)救済計画もあるわけで、村松さんは、早くから真理を知った者の宿命として後者の立場において全身全霊をかけて今まで活動してきた方のようにお会いした時に思いました。

とにもかくも宇宙連合とも呼ばれる存在が言っているように、今は“時は来た”の状況であり、逆に言えば「もう時間がない」とも言える状況が差し迫って来ていると思います。

当初は21世紀に入る前、1990年代の後半までに新しい時代へ進むために仕組みを整えておかなければならなかったのですが、そのタイミングには結果的には間に合わず、再び今のタイミングで仕組みを整えなければ、先送りになればなるほど、地球救済計画は非常に困難な状況へと陥るでしょう。

全地球人を同じように導くのは、やはり容易なことでなく、今は気づいた人々が繋がり、個々が高まっていくことで全体を変えていくしか方法はありません。

・・・と話がずれて来ましたが、この村松さんと昭恵夫人は非常に親交が深く、そんな昭恵さんが、このタイミングで日本の現首相の夫人として側にいるのも必然なことだと思います。

厳しい未来の現実が差し迫っている一方、この試練を乗り越えた暁には、ようやく楽園とも呼べる世の中がやって来るでしょうし、その頃の地球人という肉体は今とは比べ物にならないほどバージョンアップされていると思うので、想像もつかないほど楽しい生活も待ってることでしょう。

とりあえず、先日に村松さん、および“うさぶろうさん”とも3人で話している中では、1つのキーワードの時期として「2015年」という時期が出て来ているので、まずは、それまでに出来ることをフルにやっていくつもりであります。

そのために、今年の夏至から始まった新しい流れ、そして冬至に至るまでの時期というのは特に大事なタイミングであると思っているので、あまり深く考えずに直感に従って動いていきたいと思います。

前回に札幌へ行った際にも「なぜ、今北海道にいるのだろう?」と何度か思うこともあったのですが、考えてもよくわからなかったので、そのまま流れに身を任せていたら、結果的に今回10月のイベントの話にもなり、そしてゲストとして参加することにもなったので、きっと10月の北海道からも、また何か新しいことが始まると思います。

その前日の21日には、ヘンプイベントで講演をすることにもなりましたので、そちらも詳細が確定次第、また追ってご連絡致します。

それでは来月の北海道イベント、ご縁のあった方々はどうぞご参加よろしくお願い致します。