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※台風27号に続き台風28号も発生

 つい先日に大型の台風26号が過ぎ去ったと思ったら、また今度は台風27号が日本列島へと接近しています。

台風といえでも、伊豆大島が大きな被害へと繋がったように、思わぬことから二次災害、三次災害が発生することもあるので、今週は台風の動きを注視しながら、十分に警戒して行動する必要があると思います。

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今回の台風27号も台風26号の進路と似ているようですが、台風は“地震エネルギーが蓄積されたエリア”へと引き寄せられるように向かう傾向があるので、これだけ大型の台風が日本列島に接近している頻度が高いことを考えると、太平洋側の地震活動にも注視する必要があると思います。

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そんな中、最近は少し気になる警告をしている目にすることがあります。地震雲研究の第一人者である上出さんという方が、10月24日までに東京湾から福島県沖の太平洋側で巨大地震が発生する可能性が高いと予測しています。

台風一過が危ない…第一人者が警告「10・24までに首都圏地震も」
「今月24日までに、首都圏M7.5、震度6、7規模の地震が起きる」――。地震雲研究の第一人者が、緊急警告だ。

 大地震の予測を出したのは、北陸地震雲予知研究観測所の上出孝之氏。30年以上地震雲の観測を続け、スマトラ沖地震(04年、M9.3)や四川省地震(08年、M8.0)の発生などを予知し、2年半前の3・11直前の三陸沖地震も的中させた。

 今回も上出氏は帯状の巨大な地震雲を観測。08年の四川省地震の直前に出ていた地震雲と、形や大きさがよく似ていたという。

「今月9日の午前9時から午後3時の間、自宅から見て南西の空から北東にかけて発生していました。私の蓄積データや経験則から、この方角に地震雲が出ると、かなりの高確率で、東京湾から福島沖の範囲、つまり関東全域と福島県の間で地震が起きています。発生した地震雲が四川省地震と同じくらいの規模だったことから、今回はM7.5(±0.5)の地震が起きる可能性がある。地震雲の発生から2週間程度は、要注意。震度6~7の揺れを警戒してください」

<重なる不安要素>

 12日未明には、茨城県北部と南部で震度4の地震が起きた。関東周辺の地震は収まる気配がないだけに心配だ。さらに、上出氏は続ける。

「関東大震災の直前が大嵐だったとの記録が残っているように、私が調査してきた過去の統計から見ても、台風の後や満月の前後は大きな地震が発生しています。今週は、16日に台風26号が本州に接近すると予報されており、19~20日は満月。不安要素が重なっているだけに、なおさら注意が必要です」

 上出氏の一連の地震予知は、マスコミや関係自治体に発信されている。昨年1年間は48回の予知のうち42回が的中。今年(10月14日現在)は31回中24回も的中させているという。それだけに侮れない。心構えはしておきたい。(日刊ゲンダイ2013年10月15日掲載)

こういった類いの予測も当たることが少ないので何とも言えませんが、これは予言ではなく、過去の統計からの予測なので一概に無視はできない話題ではあると思います。

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また、比較的的中率が高いと言われている、こちらの【地震予測サイト】を見ると、なんと本日21日は太平洋側において地震が発生する確率(リスク)が非常に高いようです。

といっても、すでに昨日に宮城県沖と茨城県沖で震度4を記録する中規模地震が連続して発生しているので、だいぶ地震エネルギーも解放されたと思います。でも、一応は今日だけに限らず今週は台風の他にも地震にも警戒した方がよいのかもしれません。

それでは、今から北海道へと行ってきます。