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今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1
【内容紹介】
日本の一番の危機とは何か?
それは、危機であることをまったく知らされないでいることでしょう。
日本を覆うその闇を晴らす時か、
あるいはその闇に完全に包まれてしまうのか、
日本は今、大きな岐路に立っています。
今から35年前にすでに原発事故を予知していた五井野博士を中心に、
池田整治氏、滝沢泰平氏、増川いづみ氏らが語る「日本の危機と今後の行方」。真実の情報が今明らかに!

◎ エリツィン元大統領は「日本人にはクリル(北方四島)を返さないが、五井野博士には返そう」と言った真実
◎ ロシアやラトビア、ウクライナでGOP(五井野プロシジャー)はガンに効く画期的な治療薬としてテレビ番組で特集
◎ フリーメーソンが世界の通貨の発行権と管理権を握って地球を支配していくには、私たちをモノとカネの奴隷にしておきたい
◎ イギリスの世界支配とともに広まった盗作と仮説のニュートン理論
◎ ケインズは「ニュートンは錬金術師で、近代科学者ではない。最後の魔術師だ」と言った
◎ 宇宙の真実を知っている世界の支配者たちは、アインシュタインもニュート ンの法則も信じていない!
◎ 宇宙は真空ではなく、エーテルで満たされている
◎ 3・11後に引き続き「核産業でカネを儲ける」と決めた人々
◎ 福島原発はメルトスル―したまま、1000万 ベクレルの放射能(ガンマ線)が出続けている!
◎ 内部被曝は世代を超えて人類を苦しめる
◎ 放射能汚染、ワクチン接種、発ガン性物質でDNAが破壊される
◎ 日本から富の収奪をするために江戸を完璧に否定した明治維新の真実
◎ 遺伝子操作によって、これからあらゆる細菌テロが起こる
◎ 食糧危機に備える用意を/放射能とエネルギー問題を解決するシステム
◎ 地球の気の元「水脈」を枯らす愚行
◎ ボストンマラソン爆破事件の真実
◎ 富士山噴火を想定した首都移転構想が着実に進行中!
◎ 富士山が噴火したら、どこに逃げればいいのか?

 来月早々の11月1日に、新刊「今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1」という本がヒカルランドから出ます。

といっても、これは5月4日に日比谷公会堂で開催された講演会が本になったもので、五井野博士がメインで半分ほどのページがあり、私は「ボストン・マラソン爆発事件の真実」という題名で第3章に少しだけ登場します。

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この5月4日の日比谷公会堂は、2000人以上の超満員のビッグイベントで大盛況のうちに終わったのですが、実はイベントの開催が決まったのが今年3月上旬、そこから講師の手配から会場探し、集客までも含めて1ヶ月半ほどしか時間がなかったのです。

通常、2000人規模のイベントであれば最低でも半年、長ければ1年以上も時間をかけて企画や集客をやるものであり、さらにいえば、芸能人や有名ミュージシャンのコンサートならまだしも、一般的には、まだ知れ渡っていないニッチな業界で、世間に10人に1人、100人に1人しかいない価値観を持った人々が、短期間のうちに一斉に集まったのは、ある意味奇跡的なイベントでもありました。

その奇跡を実現した1つの理由に、通常ではありえない講師陣の組み合わせがあったと思います。

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※五井野正博士

日本を代表する世界有数の博士であり、マルチな分野で活躍している五井野博士と増川博士が、同じイベントで共演するとは、この世界に深く精通している人であればあるこそ、通常は絶対にありえないことであったと思います。

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※増川いづみ博士

特に増川博士は、一度は華やかな表舞台からは姿を消した、もはや伝説ともなっている方であり、少人数の非公開セミナーならまだしも、2000人規模の公の前に姿を現すことなどは、今までの常識では考えられなかったのです。

その増川博士が復活、それも五井野博士と同じ舞台で大人数の前に出て来るとは、この地球を支配したい人々にとったらビックリ仰天で何としてでも阻止したいことであり、イベント開催の1週間ほど前から妨害や脅迫で非常にバタバタした時期もありました。

その結果、もう一人のゲストである高山長房さんの出演の取りやめがあったり、当日の会場も警官が裏で配置されての厳戒態勢だったのですが、結果的にイベントは無事に終わり、そして増川博士も無事に世に再び登場することにもなりました。

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これからの時代、いくら能力があったり地位がある人でも、子供の遊びのような「お山の大将おれ一人」のスタンスでは、この崖っぷちに立たされた今の世の中の惨状を変えることは簡単ではなく、今はお山の大将一人ひとりが手を結んで協力し合う時期であると思っています。

ただ、大将同士が直接顔を合わせて握手するのは、よほどお互いに相性が良い場合でないと難しいため、そういった時には中間に入る役割の人間が必要な時もあると思います。

自分自身が、果たしてそういった役割を果たせるかどうかわかりませんが、幸いにも今は年齢的なこともあってか、そうそうたる“大将”の方々に可愛がってもらっており、この日比谷公会堂でも何とか実現したかった五井野博士と増川博士の共演も実現できました。

この出来事は、良くも悪くも支配層の人々にとって刺激を与えることになったでしょう。おかげで自分自身も完全に彼らの標的となっており、いまだに周辺をうろついて監視している人々もいますが・・・。

とにかく講演とはいえ、五井野博士の本が正式に公の前に復活するのは今回が初でしょうし、同様に増川博士の講演が本になるのも初めてだと思います。

それに加えて“マインドコントロール”がベストセラーになった“池田整治さん”の講演内容も含まれているので、この本は今までにはいない人々、今までにない話の内容がたくさん含んだ本としては面白い内容だと思っています。

当日参加できなかった方々にはもちろんオススメですし、参加された方々も復習のため、この機会に是非ともお読み下さいませ。