05

「世界支配者VSライトワーカー」(サアラ×玉蔵)
【内容紹介】

世界を牛耳る「新しい権力」が、ものすごいスピードで台頭しています。
彼らの中枢は、すでに世界中の銀行を握りました!

新旧ダークエネルギーの戦いとその歴史、
世界支配者スコティッシュライト・フリーメーソンの思惑とは、
背後で闇の勢力を操る宇宙意識と、その力はどこへ向かおうとしているのか――。
私たちの命運を握るソロモンのDNAを持っている日本人は、世界を救えるのか!?
異色の二人が、闇の権力最新情報について語り尽くします!

・ ロスチャイルドの本体は「ヴェニスの商人」
・ イエズス会は「やつら」スコティッシュライト・フリーメーソンの組織
・ 異次元からコントロールされている「やつら」の親玉はスイスにいる!
・ エリザベス女王は、売春宿を手広くやっていたドイツのザクセン=ゴ―タ一族出身
・ フリーメーソンはエジプト秘儀を受け継いだ人たち
・ 祭祀=神官集団としてレビ族が権力を握っていた
・ 悪の根源とされているソロモンは、実はマスターだった
・ ケムトレイルより恐ろしい「デジタルウイルス」で、人間をマインドコントロールする方法
・ イルミナティ13血流の李一族
・ 香港の大富豪・李嘉誠(りかせい)が世界の流通をおさえている
・ ユダヤやイルミナティ、フリーメーソンが一番恐れているのは華僑と韓国!
・ アメリカはアルゼンチンをデフォルトさせたい
・ 電子マネーが既存の経済を崩壊させる!仕掛けているのは「やつら」のニューフェイス!!
・ チェイニ―と李嘉誠がウイグルに巨大都市を建設中
・ ドバイに集う元ヴェニスの商人たち
・ イスラエル13支族の中で霊的なものを司るレビ族が日本に来ている
・ ソロモンのDNAを持っている世界のキーパーソンが、日本人に転生している!
・ そのキーパーソンを「やつら」は人工地震であぶり出したい

 「くほほほほほ」「ヒャッハー」が口癖で、自身を「ワタス」と呼ぶことで有名な「黄金の金玉を知らないか?」の大人気ブログを書いているカリスマ・ブロガー“ふぐり玉蔵”さん。

02
※かつて“ふぐり玉蔵”と思われていた人物

陰謀論から地震予測まで、シリアスな内容でも面白おかしく表現するふんどし姿の70歳以上の老人だとネット社会では思い込まれていましたが、突如2012年初めに表舞台へと姿を現し、そこで実は若い青年だということが発覚して大バッシングを受けていました。

それでもめげずに、現在もマイペースにブログを書き続けている玉蔵さんですが、今年に入ってからは、ついに顔写真も公開した「世界支配者VSライトワーカー」(サアラ×玉蔵)という本まで出版されています。

21
※玉蔵さん

実は、若いだけでなくイケメンだったということでも話題になっている玉蔵さんですが、サアラさんとの対談本では、普通の口調で真面目に世界支配者や宇宙人の話などに触れており、その中では山梨県のこと、そして近未来に起こる可能性の高い大地震についてのことも取り上げているのが少し気になりました。

「世界支配者VSライトワーカー」(サアラ×玉蔵)
玉蔵 「天変地異は近々絶対に起きると思うんですよ。」

サアラ 「どう考えても、何も起きないというのはちょっとあり得ないですね。起きなかったら、逆に怖い。今年2013年から来年2014年にかけて始まるはずです。落ちつくのは多分2015年くらいだと思います。」

玉蔵 「今すごく警戒心がなくなってきている時代ですから、危ないと思うんですね。2012年はみんな、私も来る来ると思っていた。だけど来なかったじゃんと気が抜けたところで、ドカーンと来るかもしれません。これも妄想ですけどね。だけど、来る気がするんだ。」

サアラ 「今年2013年に来なかったら、来年どれほど大きいのが来るかと思うと恐ろしいです。」

玉蔵 「どこが危険ですか?」

サアラ 「人為的な部分では東側だと思います。東京も危険だし、相変わらず福島を含む東北ですね。でも自然災害としては絶対南海トラフです。今この件を巡って宇宙の地球担当部は騒然としていますよ。
長野あたりは比較的大丈夫かなと思うのは、ポータルがあるから、それを壊すと、ETたちが出入りするのに不便になる。」


玉蔵 「ポータルは小淵沢のあたりですか?」

サアラ 「そうですね。小淵沢と金峰山の近くもそうだし。長野でも、諏訪湖寄りのところ。ポータルって流動的なんですよ。特に今は磁場が変わっていますから、不安定ですね。」

玉蔵 「私は、富士山がヤバイと思っています。」

サアラ 「でも今は富士山は噴火できるほど活力がありません。火山も生きているので、相当活力がないと噴火しません。しかもマグマは相当な量がたまっているでしょう。だから地震は起きますよ。
だけど、“噴火するほどの活力はない”と地球(ガイア)も言っています。もう少し振動数の低いエネルギーをどこかで逃がしてあげたら、富士山は噴火するかもしれませんが。」


玉蔵 「来るとしたら箱根山でしょう。富士山は連動して動くと思うんですよ。そうすると、今、神奈川は900万人、東京は1300万人住んでいるでしょう。相当死ぬはずなんですよ。これはロシアの科学者の分析ですが、2013年末から2014年初頭にかけてマグニチュード9クラスが来るという予測が出ています。ただ、富士山噴火の場合は必ず前兆があるはずなんです。」

サアラ 「河口湖の水位も変化していますね。」

玉蔵 「あれで噴気が出たら、東京から絶対出なきゃいけない。なぜかというと、これも妄想ですが、中央道の事故が多過ぎる。笹子トンネルでも、その後ですぐにまた玉突き事故があったし、最近になって4人くらい死んだ事故もある。私が通ったときにも、トラック横転の事故があったりとかで、とにかく中央道は怪しいんです。
富士から東京に至る中央道のあたりは、磁場か何かの乱れがあると思うんですよ。あそこのルートは、マグマの通り道じゃないけど、何かある。ネットで調べたら、今回は富士山の北東が危ないと言われているみたいですよ。」

サアラ 「忍野(おしの)のほうじゃないんですか。」

玉蔵 「もし北東で噴火したときに、マグマが通るルートが中央道です。だから、マグマが八王子あたりまで流れるんですよ。」

サアラ 「中央道は確かに怪しいですが、私が思うにはそれは富士山というよりは、山梨の下が岩盤がクリスタルだからじゃないですか。
クリスタルがあるところは、地球が振動数を上げていくときに、真っ先に上がっていくんですよ。だけど、その周辺は、人間の意識とか感情的なものが地盤にずっと堆積しています。そうすると、それが振動数の上がるブレーキになるんですね。
そこに差ができるんです。それで次元のひずみみたいになります。時間も違うんです。
だから山梨を通過するときに、ブレーキが狂ったりします。脳は常にそこの磁場に合わせてチューンしようとしているのに、ひずみが中央道に沿って何段階にもいっぱいある。それで、脳がちゃんとシフトできない。だから事故が多いのです。
日本のトンネル技術はものすごく正確ですから、笹子トンネルのような事故なんて起きるはずないんだけど、次元のひずみによってずれてしまうのです。」


玉蔵 「納得ですね」

サアラ 「意識の低いETもそのひずみから入り込んできます。どこにひずみができるか、彼らは地図みたいなのができているので、ずっとそこを見て狙っているんですよ。」

玉蔵 「東京に行くと、波動が粗い感じがします。長野に帰ってくると、波動が細やかな感じがする。その差もあるのかな。中央道あたりで波動がどんどんシフトしている。」

サアラ 「玉蔵さんのいるあたりはボルテックスもあるし、磁場的にはかなり複雑なところだと思います。すごくいい影響を受けているところと、逆に吹きだまりみたいになって余りよくないところと、差が激しいかもしれません。」

玉蔵 「キネシオロジーの話をしていいですか。深層心理を見る技術です。」

サアラ 「筋反射テストですね。」

玉蔵 「私、いろいろな人にキネシオロジーで“東京の大地震はいつ起こりますか。富士山の大地震はいつですか”と聞いたんですよ。最初に日付を言わないで、いろいろな人に聞いた中で反応が重なった日があります。それが2013年4月12日でした。で、次に反応したのが来年2014年の1月〜2月なのです。寒い日に来たらつらいなーと。」

サアラ 「地球自身のエネルギー変化が起きたのは2013年4月16日なので、確かに世界中で地震が起きました。しかし活力があれば、日本にすごい力があるということだから、それはむしろ喜ぶべきじゃないかなと思うくらい、日本はちょっとくたびれちゃっていますね。
キネシオロジーは、その人の潜在的な恐怖心も出てしまいます。地震恐怖症の人は潜在的に恐怖が絡まっているので、起きない地震まで起きると潜在意識が思っている場合もあります。
2013年4月16日ころ、エネルギーのシフトが起きたことは確かなので、どこかに大きな地震が起きてもおかしくはなかったのです。」


玉蔵 「やっぱりそうでしたか。南海トラフは今後どうでしょうか?」

サアラ 「本当だったら、南海地震が一番危ないのに、西日本は何も起きていない。
東日本ばかり地震が起きるのはほとんど人工地震なんですね。
“やつら”は未来のキーマンを、頭のいい人たちを地震で炙り出して、西日本に集結させたいんですよ。そういう意味で、人工的に富士山を噴火させられるかどうかわからない。だって、富士山を噴火させたら西もダメになるので。」
(「世界支配者VSライトワーカー」より転載)

 やはり、宇宙人やUFOが出入りするポータルが八ヶ岳南麓周辺にはあるようですが、それはさておき、本書では南海トラフを始めとする日本各地における大地震や富士山の噴火などについて「もういつ起こってもおかしくはなく、2013年〜2014年が危ない」と警告しています。

02
※週刊現代(11月23日号)

そんな矢先に、先日に発売された「週刊現代(11月23日号)」“南海トラフ巨大地震来年3月までに来る”という内容の記事が掲載されていました。

少し長いですが、その記事の全文を以下に転載致します。

3・11東日本大震災の直前と同じ異変が 東大名誉教授・村井俊治が警告する 「南海トラフ巨大地震来年3月までに来る」(週刊現代)
03
ただの当て推量でも、超能力でもない。データが、あの東日本大震災の発生前と同じ異変を示している—。短期直前の地震予測をあきらめた地震学界に代わり異分野の権威が次の巨大地震を警告する。


日本列島が動き出した

「データを見て、本当にびっくりしましたよ。これは東日本大震災のときと同じじゃないかと」

東京大学名誉教授の村井俊治氏は、いまでもその驚きが覚めやらないかのように、そう語りだした。

「初めは今年6月末、九州・四国・紀伊半島で異常変動がありました。

それが9月1~6日に、日本全国が異常な変動を起こし、私たちのシステムでは日本地図が真っ赤になったんです。

その次の週は逆に変動がなく、大変静かになったのですが、東日本大震災の前には、こうした変動と静謐期間が半年ほどの間に3回、繰り返されました。

そうした経験から、私たちは今年12月から来年3月頃の期間に南海トラフでの大地震が起こる可能性が高いと考えたのです」

この冬、南海トラフでの大地震が起こる—。

衝撃的な予測だが、実はここまでの話ならば、村井氏らは過去にも取材で訴えてきたという。ところがいま、事態はさらに悪化しているというのだ。

「9月の異常の後、4週間ほどは静かな状態がつづいたのですが、5週目の10月6~12日、再び広範囲で変動が起こったのです。

とくに大きな変動がみられたのは、九州・四国。詳しく見ますと、それまで高知県、愛媛県、紀伊半島に出ていた異常が香川県、徳島県など瀬戸内海側に移ってきている。九州、徳之島、沖縄も動いています。

これらの場所は、南海トラフでの地震、とくに九州・四国沖を震源とする南海地震が起こるとされている地域と、ぴったり符合するのです」

こう警告する村井氏、実は測量学の分野では世界的な権威だ。先月もアジアリモートセンシング会議という国際学会で基調講演を行ったばかり。測量学の世界で「ムライ」の名を知らない人はまずいないだろうとさえ言われる。

そんな村井氏が、東日本大震災以来、精力を傾けているのが「地震予測」の研究なのだ。

「私たちが使っているのは、国土地理院が全国1200ヵ所以上に設置している電子基準点のデータです。

これは、みなさんがご存じのGPSをさらに精密にしたようなもので、簡単に言えば人工衛星を使って、地上に置かれた基準点の動きを誤差2~3mmの範囲で測定する、精密な測地システムです。東西南北への水平方向の変動だけでなく、上下方向の隆起・沈降も観測しているのです。私たちはとくに隆起や沈降の上下移動の差、つまり変動の大きさに注目しています」

と村井氏は説明する。

データはウソをつかない

世間では人工衛星を使って地上の位置を特定する仕組みを十把ひとからげに「GPS」と呼んでいるが、これは米軍の呼称だ。同様のシステムは、ロシア版では「GLONASS」、日本版では「準天頂衛星システム」と名付けられている。国土地理院では、これら日米露のシステムを組み合わせて、精密な測量を行っている。

村井氏はなぜ、これまで研究の対象にしてこなかった、地震の予測に乗り出したのか。きっかけは、3・11の東日本大震災が起こる前、2010年9月に、全国的な異常に気付いたことだったという。

「その後、2011年1月にも東北・関東で異常を観測したのですが、それが巨大地震の前兆だとは、まだ言えるだけの準備が整っていなかった」

さらに、すでに東京大学を退官し、名誉教授の立場で個人的にデータの観測を行っていた村井氏は、何かがおかしいと気づいてはいたのだが、発表する場もなく、公の場で注意喚起することもできなかった。

そのときの後悔が、いまの活動の原動力になっているというのだ。

「私たちの基本スタンスは、当て推量でものを言うことではなくて、データを出すことなんです。この異常データを見て、おかしいと言わないほうがおかしいでしょう、と。

これまで、多くの地震予知は当て推量で語られてきました。だから『当たった、外れた』という単純な議論に終始し、科学的に深まることがなかった。

でも私たちは、当たらないことを恐れて、データがあるにもかかわらず何も言わずにいて、大地震で人が死ぬことには、もう耐えられない。せめて、『大地震が起こるデータが出ていますよ』という言い方だけでもしておきたいんです。

東日本大震災のように、1万6000人近い方が亡くなってしまってから、実はわかっていましたなんて後出ししても意味がない。誰かがどこかで役立てて、ひとりでも人命が救われれば、という気持ちでやっているのです」

村井氏は、活動の拠点づくりと情報発信のため、「地震科学探査機構」(JESEA)という会社を立ち上げ、顧問に就任した。

同社社長の橘田寿宏氏はこう話す。

「地震の予測情報は月額210円のメールマガジンで毎週、配信していますが、村井先生としては苦肉の策というところです。

すでに東京大学は退官されていて、国などから研究費の補助も受けられない。でもデータを解析したり、多くの人に情報発信したりするにも元手はいります。

会社にしてようやく事業が動き出しましたが、金銭的にゆとりがあるとは言い難いですよ。本当はもっと処理能力の高いコンピューターを使いたくても、なかなか手が出ない」

村井氏も、ビジネスとして地震予測を行うことは非常に難しいと率直に語る。

「ビジネスとしてはリスクの高いものですよね。おカネをいただいているわけですから、胃が痛くなるような日々ですよ。でも、我々はきちんとデータを出していくしかない」

驚きの的中率の高さ

では、村井氏らの予測方法の実力は、どれほどのものなのか。

村井氏は同じく同社の顧問を務める工学者の荒木春視氏と、2000~'07年に発生したM6以上の地震162件について分析。その結果、162件すべてで電子基準点のデータに、前兆と考えられる変動があることを突き止めた。

001

「そうした異常は、今年2月の十勝地方南部地震、栃木県北部地震、4月の淡路島付近の地震の際も、事前にはっきりととらえて、予測を発表できました。昨年1年間を通しての平均的な実績では、75%で『当たっている』と言えるでしょう」(村井氏)

75%といえばかなりの割合だ。だが、一種の門外漢、畑違いの村井氏らの予測に対して、地震学の研究者からは懐疑的な声も上がる。

「正直に言うと、電子基準点やGPSのデータによって地震予知ができるものではないと思うんですね」

地震学が専門で、海底地震計の設計開発にも携わったことのある、武蔵野学院大学特任教授、島村英紀氏は、こう話す。

「電子基準点などは、地面の上に乗っています。一方で、地震は地下数㎞、数十㎞の岩のなかで発生する。

岩盤から上の地面、つまり土の部分というのは非常にやわらかいので、雨がたくさん降ったりすると水を含んで膨らんだりする。地震を起こす、岩の部分の動きを忠実に反映しているとは言い難いんです」

そして、次のような問題点があると指摘した。

「まず、地表の土の部分がどう動いたら、地震を起こす地下の岩盤はどう動いているのかというメカニズムがわからない。GPSなどでどれくらい動いたら、地震につながるというデータも残念ながら、ない。さらに、大地震を引き起こす海底の南海トラフなどの上には電子基準点がない。

GPSによる研究は非常に大事だと思いますが、地震予測にただちに結びつくものではないと思う」

一方、こうした指摘に、村井氏は反論している。

「たしかに電子基準点のデータというのは季節や豪雨によっても変動しますが、一定以上の大きな変動は、地殻の動きと関係していると見ていいはずです。

それに、ここが地震の研究者と私たちの一番の違いだと思うのですが、我々は地震のメカニズムを追究しているわけではない。GPSのデータと地震との相関関係を分析するという、工学的アプローチなんです」

科学用語を翻訳すると、つまり、こういうことだ。理由はともかく、地震が発生するまでの、GPSで測った地面の動きのデータをたくさん集めてくると、「こう地面が動いたときに地震が来ている」という関連性がわかるはずだ。自然科学者である地震学者は「なぜそうなるのか」と考え始めるが、人間社会での応用を重視する工学者は、「とにかくそうなるのだから、どうにか手を打てないか」と考える。村井氏は言う。

「たしかに、システム上の限界もあります。たとえば地震の兆候をリアルタイムに監視したくても、国土地理院がリアルタイムに観測データを出してくれない。気象庁など一部の機関には情報提供しているようですが、私たちがお願いしに行っても、ダメの一点張りでした。データに間違いがないか確認してから一般公開するということなのでしょうが、観測から2週間経たないとデータを出してくれない。でも、それで人命を救える可能性が少しでもあるのだったら、ときには間違いがあっても、情報を出していったほうがいいんじゃないかと、私たちは訴えているんです」

予測技術の実社会での応用を重視する村井氏らは、精力的に政府や企業にこの技術をアピールしている。

「先月には内閣府の審議官から、ぜひ話を聞きたいという打診をいただいて、説明に行きました。

また、東日本高速道路(NEXCO東日本)の取締役に説明する機会もあったのですが、これは非常に残念な結果に終わりました。

その方は、『地震予測のデータなどもらっても、どうしようもありません』と驚くべきことをおっしゃる。『私たちは地震が起きたときにいかに交通を復旧するかが仕事であって、地震の予測などには興味がない』と言うんですね。自分たちが地震を止められるわけでもないし、そんなことは自分の仕事ではないと。

唖然としました。お客さんががけ崩れなどで亡くなるのを防げるかもしれないと私などは思うのですが。百パーセント当たるなら別だが、可能性が高いというくらいでは動けないということなのでしょう」

村井氏自身も、まだこの技術が未完成なのは確かだとしている。

「けれども、もしものことがあったら、どうしようかと準備することはできると思うんですね。それによってずいぶん被害も違ってくるはずなんです」

地震の規模はM7以上

たしかに、予測がはずれて批判されることを恐れ、何かあってからデータを後出ししても意味はない。また、いま政府や地震学者が公表しているように「今後30年以内に70%の確率で巨大地震が起きる」と言われても、何をしていいのかわからず、途方に暮れるしかない。

国民が本当に求めているのは、村井氏らが目指しているような、「聞いて、危険を感じて、備えられる」使える予測なのだ。

ちなみに、村井氏らが予測する南海トラフでの地震の規模は、どの程度のものなのか。村井氏とともに研究を進めている工学者の荒木氏によれば、

「該当する地域の断層の長さから言って、M7以上でしょう。九州、四国から紀伊半島までは津波が高くなる危険性がありますね。沿岸部では、震度6強になる可能性もあります」

南海トラフでの地震が恐ろしいのは、一部分で大地震が起こると、隣り合う他のエリアでも大地震が連鎖的に発生し、全体として巨大な地震となる可能性もあるということだ。

実際、1854年の安政南海地震と安政東海地震は32時間のタイムラグを置いて起こった連動型の巨大地震とされている。場合によっては、九州から東京を含む関東までの各地が激しい揺れと津波に襲われ、高層ビルや巨大な橋などが崩壊するなど、とてつもない大災害に発展してしまう。

内閣府の中央防災会議も今年5月の最終報告書で、南海トラフで巨大地震が発生した場合、最大で死者32万3000人、被災者950万人、経済的損失は220・3兆円と試算している。また大阪府は10月30日に発表した独自の被害想定で死者を最大13万人としている。

刻一刻と迫る、次の巨大地震。占いのように「当たるかな、当たらないかな」と悠長に構えている場合ではない。「何かがおかしい」と伝えようとしている科学者たちの声に耳を傾ければ、心構えだけでもできるのではないだろうか。(「週刊現代」2013年11月23日号より)

来年3月までという時期的な予測が正しいかどうかわかりませんが、少なくとも日本列島全体で大きな変動が始まっているのは確かであり、偶然にもサアラさんと玉蔵さんが気にしている時期と重なることもあるので、この平穏に過ぎている2013年の年末から来年の春頃までは、少し南海トラフを中心とした地域の地震などは注意した方がよいかもしれません。

002
発生時刻:2013年11月19日 4時10分頃
震源地 :遠州灘
最大震度:震度2
位置 :緯度 北緯 34.4度
経度 :東経 137.1度
震源 :マグニチュード M5.7
深さ :約350km

と言いながらも早速怪しい地震が発生しました。

昨日の早朝に、三重県沖の「遠州灘」という地域で、M5.7の中規模地震が発生しましたが、この地震は震源地とはかけ離れた“関東〜東北沿岸部”が揺れる奇妙な地震でした。

その原因は、一般的な地震の震源の深さが60km未満であるのに対して、深さ“約350km”というかなり深い震源の地震であったことが影響していますが、こういった地中のマントル付近の地震は、火山との繋がりも深く、この火山性地震が活発化してくると、やはり富士山とも繋がりが深い“南海トラフ”などの大地震に警戒する必要があります。

まして「遠州灘」といえば、南海トラフの3連動地震のひとつ“東海地震の震源地”と以前から言われているだけに、専門家からも「いよいよ本震が来るのでは」という声も聞こえています。

東海地震発生の切迫性(気象庁)
東海地震は、駿河湾から静岡県の内陸部を震源域とするマグニチュード8クラスの巨大地震で、その発生の切迫性が指摘されています。

その根拠として、過去にこの地域で発生した大地震の歴史が挙げられます。駿河湾内にある駿河トラフから四国沖にある南海トラフにかけてのプレート境界では、過去100年から150年おきに岩盤がずれてマグニチュード8クラスの巨大地震が繰り返し起きていたことがわかっています。しかし、前回の地震(東南海地震[1944年、マグニチュード7.9]、南海地震[1946年、マグニチュード8.0])の際には南海トラフ沿いの岩盤だけがずれて、駿河トラフ沿いの岩盤だけがずれずに残ってしまいました。そのため、駿河トラフ周辺の部分の岩盤は150年以上もずれていないことになり、「東海地震はいつ起こってもおかしくない」と言われているのです。

また、駿河湾周辺の地殻のひずみの蓄積状況が測量などによって調べられており、現在まで着実にひずみエネルギーが蓄え続けられていることが確かめられています(図2)。すなわち、駿河湾周辺域は日本列島で最も地殻のひずみが蓄積された地域のひとつであり、このことがさらに東海地震の発生の切迫性を裏付けています。

003
図1 南海トラフから駿河トラフに沿った領域で発生した過去の巨大地震の震源域
四国沖から和歌山県南方沖にかけて南海地震の震源域、三重県南東沖から遠州灘にかけて東南海地震の震源域、遠州灘から駿河湾内にある駿河トラフにかけて東海地震の震源域を想定している。
過去にこの地域で発生した大地震をみると、慶長地震(1605年)の102年後に宝永地震(1707年)が発生し、それからさらに147年後の1854年に安政東海地震、安政南海地震が発生している。それ以降、駿河トラフ周辺では大地震が発生おらず、150年以上が経過している。


004
図2 掛川を基準点としたときの御前崎市の高さの経年変化(上段)と掛川と御前崎の観測点の位置(下段)(国土地理院資料)

005
フィリピン海プレートの沈み込みに伴って、掛川市に対して御前崎市が沈み込む様子の模式図
図中のグラフは1998年以降の水準測量とGPS観測の結果を示している。掛川に対して、御前崎が沈降する長期的な傾向が続いている。
フィリピン海プレートの沈み込みにより陸側のプレートが引きずられることによって、内陸側にある掛川市に比べて、より海寄りである御前崎市が相対的に沈み込んでいくことになる。そのため、グラフでは、掛川に対して、御前崎が沈降する長期的な傾向が続いていることが見て取れる。

他にも今年に入ってから前兆現象とも思われる地震が複数発生しており、今年4月には淡路島で震度6弱、三宅島で震度5強の地震が発生しています。いずれも、南海トラフの地震を引き起こすフィリピン海プレートに接しています。

また動物の異常行動も多発しており、静岡県御前崎市の海岸にクジラが打ち上げられたり、天竜川の水質の一部がアルカリ性に変化したことで、1万匹以上のアユが大量死したり、最近では相模湾においても深海魚が大量に打ち上げられたりもしています。

03

ところで、再び玉蔵さんの話に戻すと、最近の記事では「11月22日に大地震が起こるかもしれない」と緊急警告をされています。

【11/22 今年最大の注意報発令!!今すぐ逃げろ!!】

どうも先日から続いている千葉の群発地震、関東大震災の時と同じように1週間周期で発生している中規模地震、歌舞伎界の大物が去った後に来る大地震の予言、ほかにもイルミナティカードの銀座和光の時計塔が破壊される予告などなど・・・予測・予言・予告などのあらゆる面の情報を分析すると、どうやら明後日22日頃に何か大地震のような災害が引き起こされるのではないかと危惧されているようです。

21
※11月のシャク暦

ということで、早速に地震・火山の噴火予測カレンダーである「シャク暦」を確認すると、確かに明日から月末にかけては彗星近日点(★)が複数あって、連続したトリガー日(▲)があります。

36
※昨晩にX1.0の大規模太陽フレアが発生

また昨晩には、今月4発目となるXクラスの太陽フレアも発生しています。発生場所が、太陽の端だったので地球方向への磁気の影響は少ないと思いますが、多少は地球の磁場も乱れるかもしれませんし、次の太陽フレアにも警戒が必要です。

56
※27日周期の太陽フレアの様子
26
※27日周期の太陽黒点数の様子

少しわかりづらいグラフですが、太陽活動を27日周期で観察しているデータを見ると、先月あたりから太陽フレアが大変活発化しており、同時に太陽黒点数が激増していることがわかります。恐らく今年、近年最大規模の活発時期になっています。

災害に限らず、太陽活動と地球で発生する出来事は強くリンクしており、今後も太陽の動きは注視しておく必要があると思います。

04
05

その他の地震予測機関の情報を確認すると、どうやら22日よりも23日と24日あたりに日本国内で強めの地震が発生する可能性が高いようで、やはり今週末から週明け頃までは防災意識を高めておいた方が良いと思います。

とはいえ、予測・予言・予告にしろ、具体的になればなるほど「外れる」ので、こういった話題が出たことによって、すでにタイムラインとしてはズレているとは思います。起こっても、中規模で収まるでしょう。

ちなみに玉蔵さんとは、実は「玉ちゃん」「タッキー」で呼び合うほど仲良しの関係であり、最近も一緒に山梨でハイキングに行ったりもしています。

生の「玉ちゃん」は、とても穏やかで優しい方ですよ。是非応援して下さいね。