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※風不死岳

風不死岳
神秘の湖、支笏湖。
水深350m。どこまでも澄みきった透明な水は支笏湖ブルー。
そこにUFOみたいな面白い山、樽前山があるの。
その横に仲良く手を繋いでいる山が風不死岳(ふっぷしだけ)。
風不死岳というこの奇妙な名前は、きっと神様と心を合わせられる人がつけた名前だろう。
もしかしたら、神様とお話ができるアイヌの人たちがつけたのかもしれない。
僕は、風不死岳を神山と呼んでいるの。
ある時、その風不死岳が、僕とお友だちになろうと話しかけてきたんだ。
僕は、風不死岳に呼ばれるままに、毎日、お日さまが昇る前に起きてそこへ行き、心を合わせたの。
そしたらね、風不死岳が僕に、「人が生きる道について」語ってきたんだ。
それはね、人は何度も何度もチャレンジして人生という山を登る、登山家みたいなものなんだって。
一歩一歩、大地を踏みしめて登っていくうち、人の心は強くなっていくでしょう。
最初はなだらかだけど、だんだんと険しい山道になっていくの。
酸素も薄くなり、辛くて苦しい。
そして、最終試験の頂上までの道のりは、学校のお勉強よりもはるかに難しい、険しくて厳しい道のりなんだって。
それでも人は、心を磨いて、何度も、何度でも、チャレンジするの。
これが人の生きる道。
ゴールにはなにが待っているのか?
きっと、最高の祝福が待っているんだろうな。
風不死岳、名前のように、波風のない穏やかな環境、死ぬことのない永遠の命。
そんなものを、手に入れられるのかもしれない。
ゴールしてみなければわからないね。
風不死岳、それは、全身全霊で僕たちに教えてくれる、神秘の神山、素敵な山。(ひでぼー天使の詩「風不死岳」より)

果たして現在の人生は何合目なのかわかりませんが、人生とはまさに山登り。楽なことよりもつらく厳しいことが多くあり、たまには休憩もしたくなるものです。

今年2013年は、本の執筆から各地での講演会、その他にも移住などもあって怒濤のような勢いで過ぎ去っていき、あっという間に年末まで1ヶ月ほどとなりました。

まだまだ冬至までは、ラストスパートでイベントや用事が盛りだくさんとなっていますが、来年は少し休憩期間に入り、なるべく八ヶ岳に滞在しながら、やりたいことを着実に動かしていこうと思っています。

当然ながら秘密保護法などは無視して、ブログの更新は今後も続けていくと思いますが、従来のような外に出ての講演活動や何かのイベントに参加するということも少なくなるでしょう。

ただ、一時的に“天下泰平ブログ”の舞台も“海外編”となる可能性もあり、今の予定ではトルコからイスラエル、エジプトに渡る旅が来年には始まりそうです。

失われたユダヤ10支族のルーツを辿る旅、最後はピラミッドの封印を解く旅・・・どうなるかはわかりませんが、いずれにしても2014年のキーワードの1つは“海外”となっています。

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※八ヶ岳連峰と権現岳

ところで“山登り”といえば、晴天に恵まれた11月23日の土曜日、本来は県外への出張を含めて、様々な用事が立て込んでいた日であったのが突如予定変更となり、不思議な流れに導かれて再び八ヶ岳連峰の中心地である“権現岳”へと登ることになりました。

権現岳といえば、以前に【古くて新しい地球人】でもご紹介したように、標高2700mを超える頂上には磐座とも思える巨石が積み上がっており、その足下には小祠があって、そこには“磐長姫”が祀られています。

11月上旬に始めて登った前回の権現岳は、間違って“観音平”という登山口から登ってしまい、このルートは時間がかかるだけでなく岩場だらけのハードコースでしたが、今回は一般的には正規のルートであり、比較的に緩やかな“天女山”の登山口から登るコースで行きました。

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※三ツ頭より権現岳を望む

こちらのルートであれば、恐らくは登山初心者や女性でも比較的簡単(3時間前後)に頂上まで登れると思いますが、上記の写真にもあるように、目的地である権現岳の頂上は三ツ頭という山も超えた先のひょっこりとした岩山のてっぺんであり、さすがに頂上付近は少し勾配が急で危険なエリアも出て来ます。

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※磐長姫が祀られている小祠

ただ、頂上から望む景色は絶景であり、そして何よりも磐長姫、つまりは権現様と出会えると、すべての疲れも吹き飛んで至福の瞬間となります。

山登りにも興味がなく、また神様のこともわからない自分でも、なぜかこの権現岳にはとても惹かれ、下山する頃には足腰も痛くなって「もう山登りはこりごり」と思っても、翌日に権現岳を見ると、なぜかまた登りたくなる本当に不思議な山です。

「権現様が呼んでいる」という話も聞きますが、不思議な世界のことは何も見えない聞こえない自分でも、確かにその意味が少しだけ分かる気がします。

ところで、その権現様=磐長姫について、日本におけるエドガー・ケイシーの啓蒙活動家の1人である“光田 菜央子”さんが、ご自身のブログ【毎日がエドガー・ケイシー日和】で興味深い内容を書かれていました。

ここで登場するTさんという方は、日本の神話に精通している方のようです。

磐長姫(八ヶ岳)と木花咲耶姫(富士山)
Tさん)
・・・・一部、そのような意図が混入して大事な神ほど見えなくされているんです。例えば岩長姫という神様は、美人の妹の木花咲耶姫(コノハナサクヤ姫)は娶られたけど、岩長姫は醜いと書いてありますね。でも醜いというのは「見えにくい→見にくい」なんです。見えにくい奥の働きの神だったのが醜いという文字に変えられてしまった非常に気の毒な女神様なんです。

光田)
では、記述が少なければ少ないほど、実は重要な神かもしれない、というヒントになるんですね。

Tさん)
天照大御神様がこの地球を託した神がこの岩長姫なんです。日本神道の最高神である天照大御神様が太陽である高天原からこの地球を誰に託すかを見たとき、指名されたのが岩長姫だったんです。地球のトップの神様なんです。

光田)
岩長姫は神社の御祭神として祀られてあまり見ない気がするんですが・・・。

Tさん)
地球すべてが岩長姫の身体なのです。岩長姫様は大救世主の神様なんですね。縦筋で天照大御神様は法則神です。この神様だけが働いたら地球は7割のマイナスのカルマと3割のプラスのカルマで、差引したらマイナスの方が大きくなって滅亡してしまいますね。でも「ちょっと待って下さい。この子らを助けて下さい」と地球を救う側、救世主の側のトップにいる神様が岩長姫なんです。岩長姫の別名が九州の神社で伝わっており、苔むす姫といいます。つまり「君が代」は岩長姫の神託を讃える歌なんです。大事な神様がこのように封印されているんですよ。

光田)
たとえ霊的に封印されていても、時が満ちれば、ある条件が揃えばその封印が解けるというようにはなっていないんですか?

Tさん)
出さないといけないんです。岩長姫は国常立命の后なんです。でも国常立命様は雄神なので国常立命が国の主軸で立つと地球は恒久平和の土地にならないので、天照大御神様は国常立命ではなく、その后である岩長姫を主軸にし、国常立命をサポートにまわしたわけです。エリザベス女王とエジンバラ公みたいなものです。この2000年間の魚座の時代は男性原理に偏っていましたよね。でもそれをアクエリアスの時代で中和化するためには女神を主軸にする必要があるんです。

光田)
それが岩長姫なんですね。これからは瀬織津姫の時代ではないかと思っていたんですが、瀬織津姫ではないんですね。

Tさん)
瀬織津姫様は、瀬織津姫様で重要なお働きをされます、これからの時代。ただ地球の最高責任者は岩長姫様なんです。

光田)
岩長姫の妹の木花咲耶姫は浅間神社の御祭神としてあちこちに祀られていますが、岩長姫の場合、そういった神社はあまりありませんよね。

Tさん)
あることはあります。霊主体従という言葉がありますね。霊や心、魂を大事にして身体がそれに従うというのが理想なんですが、魚座の時代は体主霊従でした。金銀財宝、物質をたくさん持っているほうが偉いという価値観。この体主霊従の体の側が木花咲耶姫、霊の側が岩長姫です。でも魂や心って見えないじゃないですか。だから見えにくいんですよ。その見えにくいが醜いとなり古事記に伝わった。(引用終わり)

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「地球の最高責任者は岩長姫(磐長姫)様」というのは、驚きながらも何となく納得できるような気もしますが、それに加えて気になったのが“「君が代」は岩長姫の神託を讃える歌”という点です。

国歌でありながら、あまり詳しい意味を学校では教えてもらえなかった「君が代」ですが、これは別に天皇を讃える歌でもなく、また国民を讃える歌でもなく、実は磐長姫を讃える歌だったようです。

これは割と有名な話なのかもしれませんが、確かに最近も信頼のおける筋からそういった話を聞いたばかりだったので、これも恐らく「君が代」に隠された真実の1つなのでしょう。

ただ、この「君が代」という歌は、何重にも暗号のような仕掛けが組み込まれており、いわゆる「日月神示」が、読む人の意識の段階によって何通りにも読めるのと同じように、人によって歌の意味も色々と変わってくるようです。

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その中でも、最近になって良く知られているのが「君が代」をヘブル語(ヘブライ語=ユダヤ人の言葉)で訳すと、以下のような内容になるという説です。

立ち上がれ、神を讃えよ!
神の選民であるシオンの民は
選民として 喜べ!
人類に救いが訪れ、  
神の予言が成就した。
全地あまねく 宣べ伝えよ!


これはまた、確かに日ユ同祖論からも「君が代」とユダヤの繋がりは何かしらあるのでしょうが、ちょっと過激な解釈ですね。でも、これも真実の1つなのかもしれません。

いずれにしても、これから先に「君が代」を聞く機会、歌う機会があれば、少し磐長姫のことや、我々のルーツである古代ユダヤ人のことを思い浮かべるのも良いかもしれません。

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今回の権現岳では、頂上で権現様へのご挨拶だけでなく、遠くに対面する富士山へもご挨拶をしっかりとしてきました。

やはり富士山は、いつ見ても美しい山であるのは間違いありません。そして、長年に渡って人工的な兵器でいたずらして来た輩の妨害も消え、今も世界中の大陸プレートを支えながら、本来の役割を果たす来るべき日に向けて必死に耐え忍んでいるのだと思います。

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現在途中、夕暮れ時の富士山を撮影しようとすると、突如光り輝く存在がカメラの中に飛び込んできました。丸い光の玉に羽のようなものが生えたこの存在は、どうやら“鶴”のようで何か導く存在のようです。

これがどこからやって来たのかも分かっているのですが、この話は、まだまだ奥が深くなりそうなので、また詳細がまとまったらお知らせします。