01

 死者6434人、負傷者4万3792人を出した1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から19年が経過しました。

確か、小学校の卒業アルバムの【当時に起こった出来事】でも阪神・淡路大震災の写真が掲載されていたので、当時の自分自身は、ちょうど中学校の入学を控えていた小学校6年生だったと思います。

その頃は関西には一度も行ったこともなく、また知人や友人、親族関係もすべて東日本にいたので、この大震災も同じ日本で起こった出来事であるものの、どうしてもテレビから伝わる映像と数字の情報だけでしか実感がなく、被災地では地獄絵図のような状況が続いていたとしても、テレビを消して学校にいけば普段と変わらない日常が続いていたような記憶があります。

ただ、大人になってから関西方面で仕事をするようにもなり、そこで当時に被災した人々の話を直接聞く機会も増えると、阪神・淡路大震災は被災者や遺族の人々にとっては生涯決して忘れることのできない大災害であったのかを改めて知ることにもなりました。犠牲となった人々のご冥福を心よりお祈り致します。

04
※阪神・淡路大震災の震源地(北緯34度35.9分、東経135度2.1分)

阪神・淡路大震災といえば、今ではとても有名になった「東経135度」のラインで発生した大地震であり、これは千賀一生さんの「ガイアの法則」によれば、この大震災は『新しい文明が東経135度で生まれた合図』であるといわれています。

001

地球の文明には生(繁栄)と死(衰退)の時期の法則があり、西洋文明の歴史は1611年を1単位として、その節目ごとに経度22.5度ずつ西にスピンし、そこに最優位な文明極点が移動して、新たな文明がその位置で開化するそうです。また同様に東洋文明の歴史は、1611年ごとに22.5度東へとスピンします。

そして、どちらの文明も1611年の半分の約800年は繁栄をする“昼の時期”であり、逆に文明が誕生してから約800年経つと衰退へと向かう“夜の時期”に入るという法則があります。

このようにして西回りと東回りで昼と夜が入れ替わるようにその優位性が入れ替わり、西回りスピンが優位になるときには物質的な繁栄が起こり、東回りスピンが優位になるときには精神文明が繁栄するな仕組みが地球の文明の法則にあります。

002

現在の世の中のシステムが作られたのは、西暦1200年頃にイギリス(ロンドン)から始まった「アングロサクソン文明」と呼ばれる西洋優位の時代です。

そのため、世界共通言語は、英語であり、時間もイギリスのグリニッジ天文台が基準となっていますし、現代の日本もどっぷりと浸かっている資本主義経済は、イギリスの産業革命から始まったものとなっています。

しかし、文明が発祥しても1600年の寿命をフルにエネルギッシュな状態で継続することはできず、最初の800年までがピークで、残りの800年は衰退していきます。

つまり“地球”という会社の社長の任期は、必ず800年と決まっており、イギリス出身の“アンングロサクソン社長”は、すでに定年退職で現役引退となっているのです。

そして、1600年前の前々回の社長が、中国出身の“唐社長”だったので、次は、そこから世界地図で22.5度東に行った「東経135度」の日本の「明石・淡路島」出身の方が“地球”の新しい社長となる決まりがあります。

その社長就任式の合図が、1995年に起こった「阪神・淡路大震災」だったそうです。

任期は約800年、まだ就任直後の19年目なので大きな変化はありませんが、これからゆっくりと地球の新しい文明の中心地として日本が世界をリードしていくと思います。

003
※これから先は統合性優位の一元性の母なる周期の時代へ

「大震災からの復興、原発事故や放射能問題などで窮地に立たされている日本が世界のリーダー?国民の多くが洗脳されている現代の日本人にはありえなく、この先の資本主義経済の崩壊と立て続けに起こる大災害(首都直下型地震や南海トラフ大地震、富士山の噴火など)で日本は滅亡へと向かいます」

というネガティブ意見の方も少なからず見かけますが、様々な問題を抱えたどん底にいるからこそ、人々はなんとかしようと試行錯誤考え、解決しようと今までにない能力を発揮すると思います。

借金があるからこそ、それが原動力となって事業で大成功する人もいるでしょうし、生まれつきの病気や障がいがあるからこそ、そのハンデを埋めようと人一倍努力して他の人にはない能力や特技を身につけたりと、人は窮地に立たされれば立たされるほど底知れない未知のエネルギーを発揮します。

逆に平穏で何不自由のない暮らしをしていると、人は何もせずに怠けて進化がないのかもしれません。事実、それが嫌でこの地球という波乱万丈の惑星へと降り立った方も多いと思います・・・。

放射能を無害化する技術、もしくは人体の体質が変わる、原発を終焉させる次世代自然エネルギーの開発、命よりもお金が中心の貨幣経済に替わる新しい経済システムの構築、地震を中心とした自然災害が多い日本列島だからこそ、自然と共生することの出来る村(都市)作り、生き方の実践・・・これから先にやれることはたくさんありますが、何よりも物質文明から精神文明へと切り替わることで、日本人が当たり前に持っている“和の精神”などの価値観さえも、諸外国では今後は重宝されるものになると思います。

いずれにしても、もう“社長交代”は終わっており、実際のところ1995年頃にはこの惑星を長年支配し続けていた闇の勢力の本体ともいえる存在達も地球領域から立ち去っているようです。

いまだに旧勢力の権力が衰えず、日々地球の現状と未来の世界を恐怖と不安に怯えている人もいるかもしれませんが、この惑星には惑星なりのリズムとルールがあり、その宇宙の法則ともいえるルールからは逸脱することは不可能だと思います。

どんなに頑張っても、旧勢力が次の時代までも権力を握ることは不可能であり、どんなに逃げても日本人である限りは、次の時代を引っ張って行く宿命があります。

洗脳されている人が多ければ多いほど、また洗脳が深ければ深いほど、その世界に違和感を感じ、やるべき使命感に目覚める人ははっきりと目覚めると思います。

闇の勢力もさることながら、彼らに洗脳されてどんなに説得しても目覚めない人も、また役割(役者)の一つ(1人)と考えると有り難い存在であります。