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東国原英夫氏の舛添氏に対する疑問を呈したツイート
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 「こういうのは大した事は無い。一日で終わる話ですから」という、新都知事の舛添さんの大雪災害に対する爆弾発言が問題となっていますが、これはあくまでも2月8日の関東での大雪に対する舛添さんの発言であり、今の山梨県を中心とした各地の大雪被害を見てのことではなかったようです。

ただ、いずれにしても地震だろうが大雪だろうが、どんな災害でも自然の猛威を甘く見る人が都民の防災を管理するのは、今後いささか不安であるように思えます。都民の皆さんは、今後の災害対策には自己防衛で我が身を守られた方が良いかもしれませんね。



舛添さん、2010年4月23日の“舛添新党”の結党記者会見で卓上に置かれていた日本国旗を「邪魔でしょ、これ」と言ってどかせてしまったことも今になってネット上で叩かれており、実際に本人が在日・帰化人であるといった発言や行動の証拠も数々あるようですが、その真偽はさておき、最近に見かける写真の姿を見ると、どんどん爬虫類顔になって人相が悪くなっているようにも思えるので、そちらの方が少し気がかりです。

なんだか首相もどんどん危ない方向へと日本を導いており、最近の日本は完全におかしな状況になっているように思えます。

そして、今回の関東圏の大雪災害ですが、特に被害の大きな山梨県のことでさえもNHKをはじめとする大手メディアがまったく報じないのも異常だと思っていたら、残念なことに、もしかすると“命よりもお金”の現代社会の最も悪い部分が、今回の一連の報道規制にも関わっているかもしれないという説があります。

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なぜNHKは山梨の大雪災害を報じないのか?(上杉隆)
 14日から振り続いた雪は、山梨などの甲信越地方を「陸の孤島」にしている。

 国道20号線、中央自動車道、中央本線などの「甲州の大動脈」も、いまだ復旧の見通しの立たないまま、3日目の夜を迎えようとしている。

「県内だけでも、家に帰れず、車の中で過ごしている人々が数百人にのぼるのではないかとみている。凍死や一酸化炭素中毒など死の危険に直面している人も少なくないはず。政府は本当に対応を急いでほしい」(県庁職員)

 ネットの世界では、安倍官邸の反応が鈍いとし、テレビ局も山梨の悲劇を「ぜんぜん報じていない」と大騒ぎである。

 実際、今回の場合、その指摘は正しい部分が少なくない。

 その最大の理由は、ソチ・オリンピックにある。

 日本の場合、オリンピックの放映権は、数年前からNHKと民放で構成される「JC」(ジャパンコンソーシアム)で決定し、電通を中心として広告出稿などのスポンサー割当までをも振り決めていく。

 年々高騰する膨大な放映権料は、テレビ局に取っては死活問題であるゆえに、五輪関連番組はアンタッチャブルな絶対的な「商品」となっているのだ。

 そうなると困るのは、大地震や災害や戦争などが起きた場合の緊急報道である。

 とくにNHKは、政府から非常事態宣言などが出され、緊急災害放送を余儀なくされると困ってしまう筆頭であろう。

 というのも、NHKの災害報道(臨時災害報道も含む)は、放送法(第8条など)で定められ、大災害時には報じなければならないものと義務づけられているからだ。

 ということで、仮に、オリンピックの時期でなければ、甲府放送局発のNHKニュースは遊軍などの力も借りて、もっと充実したものになっていただろう。

 報道か、放送か…

 日本のテレビ局がこの命題を突きつけられたときに、どちらを選択して来たか、云わずもがなであるが、筆者の第二の故郷・山梨にとっては哀しいばかりだ。

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上杉隆(ジャーナリスト/元山梨県在住)

また、今回のメディアの山梨県の報道規制と直接関連があるのかはわかりませんが、ジャーナリストの山路徹氏が大雪を取材中に暴漢に襲われるという謎の事件も発生していたようです。

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※津久井での暴行被害について語る山路徹氏

「殺すぞ」ジャーナリスト山路徹氏、大雪取材中に暴漢に襲われる
 ジャーナリストの山路徹氏(52)が16日、神奈川県相模原市で大雪の取材中に暴漢に襲われたことを明かした。山路氏にけがはなかったが、同行していた男性1人が突き倒され、病院で検査を受けた。県警津久井署で暴行および器物損壊事件として捜査している。(サンケイスポーツ)

 山路氏はキャスターを務めるBS11「ウィークリーニュースONZE」(日曜後6・0)の本番前、サンケイスポーツの取材に状況を説明。2台の車で大雪の山梨県に向かう途中、この日未明、積雪で1車線になっていた県道で、対向のワンボックスカーから4~5人の男が「誰の許可をもらって走ってんだ、殺すぞ!」などと怒鳴りながら降りてきた。

 山路氏は車の鍵をロックし無事だったが、車はボコボコにされ、助けようとしたもう1台の車の取材協力者が、犯人グループに突き倒された。山路氏は直後に110番通報したが大雪で警官がたどり着けず、自力で津久井署まで行き被害届を出したという。

 山路氏は「犯人の1人は金髪でジャージーの上下。車はいわきナンバーだった」と話し、「ソマリアやボスニアで襲われたことはあるが、日本でこういう目にあうとは驚いた。まるで通り魔にあったようだ」と心境を語った(転載終了)

これらが何か繋がっている事実だとしたら、本当に今の日本社会は末期の状況であり、この国は残念ながら本来のヤマト国に戻すために一度は崩壊せざるをえないのかもしれません。それが経済崩壊となるか大天変地異となるか・・・どんな形になるのかわかりませんが、いずれにしても前回の原発事故や放射能被害と一緒で、この国で今一番恐ろしいことは、“天災よりも人災による被害”です。

“命よりお金”が大切な悪魔に魂を売った人達が国の中枢にいる限りは、まっとうな方向へと国が向かうはずもなく、やはり、このおかしな状況に気づいた人達が底辺から世の中を変えていくしかありません。

そうしないと、これから先に今まで以上に様々な災害やトラブルが国内で起こってしまっても、政府は正しく対応してくれず、メディアも正しく報道もしてくれません。本当に我が身は自分で守り、自分の地域の食料やエネルギーも自分達で自給していくことを実践していかないと、ある時に突然国に裏切られる、というか最初から信用関係もないので、どこかで一方的に見捨てられる時が来るかもしれません。

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それにしても、現在も国道や中央道が閉鎖されて、電車も動いていないので山梨県は完全に孤立した状態でありますが、逆に考えると、3000m級の山々に囲まれた要塞のような地理条件であり、簡単には外部からは入り込めないのが山梨県の特徴の1つだと思いました。

戦国時代であれば、これはメリットの高い地理条件ですが、いまや物流も人の交流も国内だけに限らずグローバル化の時代であり、孤立しやすいことには何のメリットもないかもしれません。

ただ、それはあくまでも平和な時代の条件であり、今回とは逆に首都圏で大災害が起こった場合や経済崩壊による食料危機などが起こった場合に山梨県に避難しようと思っても、高速と電車、一部の国道を封鎖してしまうと一切侵入することができなくもなります。

しかし、これは単なる妄想ではなく、実際に政府や自衛隊は、そういった事態に備えて中央道を封鎖する予行演習などを行っており、来るべきXデーに備えてパニックを最小限の地域に留めるために首都圏を封鎖する準備を着々と進めています。

とにかく首都圏も今後は気をつけないといけないことがたくさんありますが、まずは明後日頃から関東方面も三度目の大雪に見舞われる可能性があるので、今は寒気が逸れるように祈っていたいと思います。