これから少しの間、今までお店で扱ってきた商品の中の「定番商品」というものをいくつかご紹介出来ればと思っていますが、まずは色々な意味で最初にお伝えしたい人気の商品は、やはり「テクノAO」シリーズです。
「テクノAO」とは、電磁波防御商品で世界的に有名なブランドであり、これは日本を代表する天才科学者の“増川いづみ博士”が開発したものです。
増川博士は、先日の記事でもお伝えしたように、水や電磁波(周波数)の研究に限らず、フリーエネルギー研究にも深く携わっていたり、はたまた鉱物や食、それにサウンドヒーリングや古文献にも大変詳しい近代の女性版レオナルド・ダ・ヴィンチのような博士です。
近年、この増川博士が表に出てくるようになって、同時に「テクノAO」の認知度も急上昇したようで、つい最近の日本では「テクノAO」を手に入れることが出来ないほど品薄状態となり、最近になってようやく再入荷ができたほど、当店に限らず日本中で話題沸騰中であります。
街中でも、たまに携帯電話で撮影をしている人の携帯を見ると「テクノAO」が装着されていたりと、確実に幅拾い層にまで認知されているのを実感している「テクノAO」ですが、まだお持ちでないのに気になっている方は、是非とも3月中には手に入れて頂けたらと思います。
というのも、昨今の円安や増税などの影響もあって、原価コストが高騰しており、来月から商品価格に大幅な変更があるようです。
全体的に約25%ほど値上がりする予定であり、恐らくは今後に為替相場が多少変動しても、増税の影響から値下がりして元の値段に戻るのは難しいと思います。
しかし、以下に「テクノAO」の驚異的な効果や臨床データもご紹介しますが、この製品の開発メンバーや開発費(17億以上)、開発時間(10年以上)などを考慮したら、例え25%以上も価格が上がったとしても、実際の製品価値を考えたらまだまだ十分に安い製品であり、これから先は、ますます電磁波の脅威や健康被害が明らかになってくる時代であると思いますので、より一層「テクノAO」は世界的にも話題になっていくと思います。
最近は新聞などのメディアも少しは電磁波被害を報道するようにもなりましたが、まだまだ日本においては電力会社、電話会社や家電メーカーの利権もあって、電磁波に関する真実の情報が明らかにはされておりません。
そこで、昨年出版された「 今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々」(ヒカルランド)より、増川博士が電磁波と「テクノAO」に関する内容を書かれているので、その内容の一部を転載させて頂きます。
電磁波の危険性は故意に隠されています(「 今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々」増川いづみ博士)
電磁波にはいろいろあります。マイクロ波とか、遠赤とか、宇宙線、あるいは放射能も電磁波の一つです。これは超低周波、マイクロ波です。マイクロ波というのは熱を帯びる波です。
アメリカの看護師さんが輸血のときに、面倒くさいからと、電子レンジで血液を温めてマイクロ波をかけたら、輸血された人が死んでしまったという話は何件も聞きます。それはマイクロ波が血液を破壊してしまうのです。
電子レンジで料理をしたら、マイクロウェーブによって破壊された細胞を体に取り入れているわけですから、食の話とダブりますが、非常に怖いです。
結局、破壊された波(破壊波)を体の中に取り込むことは、破壊的な信号を入れていることなので、食べ物を温めるときは、電子レンジではなくて、私は土鍋を使って蒸しています。
私が中学生のときに母親が電子レンジを買ってきたら、私がすぐに勝手に捨てに行ってしまったので、びっくりされましたけれども、それ以来、母は私の言うことを聞くようになりました。
これはみなさんご存じない方はあまりいないと思いますが、もちろん携帯電話も電磁波の中でも最も低い超低周波という波をたくさん出している発生源です。
それからパソコンですが、受精卵のテストをしたとき、パソコンから30センチ離れたところが、最も強い電磁波が来ていて、卵がたくさん死んでいました。
一番すぐに死んだのが30センチぐらい離れた場所でした。だいたいそのぐらいの距離で私たちはパソコンを使っています。
また、寝ている間、私たちの魂が旅をしていると言われていますが、そのときにこんな信号が何時間も入っていたら、体中の細胞は、修復どころか、どんどん傷ついてしまいます。
ですから、電気毛布とかこたつに入って寝てしまうと疲れるのです。これはすぐにやめていただきたいです。
電気シェーバーも強い電磁波が出ています。電気シェーバーは振動によって脳に入ってしまうので、電気シェーバーも即やめて、カミソリに替えてほしいです。
それから電気カーペットです。
足の裏というのは、仏像でも見られるように、気の出入りがすごく高いだけではなくて、指が開いていて、指の間からも気の出入りが多い。仏像を見ると、みんな足の指が開いています。ですから、手足など、気の出入りの高いところを、電気カーペットとか、電気的なもので覆うのは非常に悪いのです。
IHクッキングヒーターも問題外です。その数十倍の強さで電磁波が来ています。
私の友人にも、こういうものはすぐ捨てなさいと助言します。とくに家の中を全部電気でコンピューターライズして、オール電化した方に聞くと、何だかめまいがするとか、頭が痛いとか、ペットの犬が白血病になったとか、ガンになったとよく聞きます。
ある人に、そんなものは壊したほうがいいと言ったら、本当に全部壊してやり直しした人がいます。
とにかく毎日毎日、日々の暮らしの中で、私たちはどれだけ多くの家電に囲まれているかということを認識することが大事です。
ほとんどのメディアに洗脳されて、「危なくない」と信じ込まされています。うちにも電話があって、「東電が危なくないと言っています」と言われました。東電を信じるならもうそのままでいいですけれども、原発のことでもわかりますように、東電が本当のことを言うわけがないのです。
測定器を持ってきて「安全です」と言うのですけれども、測定器はピンからキリまであります。まったく測定していないものもありますし、ある特定の周波数しか計測できないものがたくさんあります。60ヘルツや70ヘルツ以上しか感知できなものがたくさんあります。そのようなもので危険な超低周波を測ろうというのはあり得ないことです。
とくに超微弱な波ほど細胞の奥へ入ってきます。先ほど話しましたように、私たちの生命を育んでいるのが自然の超低周波です。
実は2011年にやっとWHOが、20年前からわかっているにもかかわらず、初めてこの危険性を認めています。限定的ながらという言葉を使っていますけれども、WHOの研究機関IARCが、携帯電話の電磁波が、ガンの発症リスクと関係があると発表しました。細かい研究論文を見ると、これは超低周波のことを言っているのがわかります。
携帯電話の使いすぎの人たちの脳腫瘍の記録もあります。だいたいいつも使っている側の耳に腫瘍ができます。
こちらをご覧ください。これは電磁波を受ける前の正常なマクロファージです(a)。
携帯電話を使い始めて、これは異常細胞が発生した状態です(b)。
たまたまうちが防御装置(テクノAO)の研究をしているので、防御をするとどうなるかというと、正常に戻るのです。使い始めて数日で正常に戻ってきます(c)。
それから、鶏卵の死亡率。これは携帯電話をそばに置いただけで、どれだけ死んでしまうかというテストですが、約数週間で死亡率が72.3倍です。これは電磁波の正常の状態です。
防御すると、だいぶ減っていきます。たったの27%になっています。それだけ影響するということは、私たちの受精卵にも影響するだけでなく、あらゆる細胞に影響することを物語っています。
免疫グロブリンは私たちに最も欠かせない物質です。その人独自の免疫グロブリンが私たちの命を支え、あらゆる病変現象から身を守ってくれる一番大事な物質です。それが電磁波を浴びることによって、こんなにも数値が下がってしまうのです。ほとんど出なくなってしまいます。たまたまうちの装置(テクノAO)で防御したら、通常状態よりもこれだけ上がっていくことがわかりました。防御することで、より上がっていくのです。安心感もあるのかもしれませんけれども、これだけ電磁波の害が防げることがはっきりうかがえます。
メラトニンの分泌も、このように電磁波の影響によって10分の1ぐらいに下がってしまうのですけれども、電磁波を防御すると、しっかりと分泌量が正常に戻ります。
今コンピューターとかテレビゲームをやる方は目が痛むと思いますが、それもそのはずで、角膜びらんを起こして、角膜が剥がれていくのです。このように角膜が約半分近くも損傷しています。
それから、焦点距離反応は、筋肉疲労です。眼瞼疲労が起こる。10倍以上疲労しているということです。焦点距離反応が速いと疲労しない。防御すると、焦点距離反応が速くなります。
電磁波を浴びている状態の角膜上皮は角膜びらんといって、角膜が剥がれてしまいます。
電磁波を浴びて、細胞が変異した状態は被曝であり、原発からのような大きな被曝でなくとも被曝は被曝です。超低周波やけどのようなものです。これだけ剥がれていくので、ここに菌が入ったら、病変現象も起こりやすい。非常に気をつけなければいけない状態です。(転載終了)
今の時代、1人に一台の携帯電話は当たり前の時代であり、それも最近では高校生はほとんど、中学生でも半数近くが携帯電話を持っています。
さらに驚くことに、最近は大人も子どももスマートフォンの普及率が急上昇しており、携帯を持っている高校生で60%以上、中学生でも35%近くがスマートフォンを利用しているようです。
敏感な人は、スマートフォンに機種変更して携帯を持っているだけでお分かりだと思いますが、スマートフォンは携帯電話とパソコンが一体化したような家電であり、電磁波の種類も複雑であれば、電磁波の強さもパソコン並、もしくはそれ以上とも言われています。
そして、放射能も電磁波の一種であると言われているように、電磁波の健康被害は放射能による被曝と同じであり、成長期の子どもであればあるほど、電磁波による細胞破壊やDNA損傷の影響は受けやすく、ヨーロッパを中心とした諸外国では、16歳以下の子どもには携帯電話を持たせないように法律で規制している国もあります。
しかし、残念ながら日本は原発事故でもお分かりのように、電気業界を中心としたお金の利権にまみれた国家であり、人の命よりもお金が優先されていて、家電などの商品だけに限らず、町中至るところに電磁波の罠が張り巡らされています。
この中において、もはや自分や家族の身は自分自身で守るしかなく、その中において「テクノAO」は、コンパクトでありながらも従来の電磁波防御にはない「電磁波をカットせずに影響を受けないようにする」という新しい理論の製品であり、数々の臨床データが証明しているように、その場に電磁波があろうとなかろうとも「テクノAO」を身につけると、持っていない時よりもあらゆる面において、人間が本来持っている免疫力が向上します。
つまり、本来であれば人体に害を与える携帯電話ですが、それに「テクノAO」を装着してしまえば、今度は携帯電話が身体が元気にする電話へと180度変身してしまうのであり(実際は携帯電話が変わるのではなく、携帯についたテクノAOの影響で人体の脳波が変わる)、これは様々な電磁波、特にあらゆる物質を透過して防ぐことが不可能と言われている「超低周波」が溢れている日本社会においては、本当に役立つアイテムです。
一般的な電磁波防御製品というのは、例えとしては、雨(電磁波)が降ったら傘をさすような防御方法でありますが、この「テクノAO」は、雨が降ろうと槍が降ろうとも、それらが体に触れても影響を受けない体にするという仕組みであり、今もなお、多種多様な放射性物質が飛散している日本では、今後も注目される環境汚染からの防御手法だと思います。
このハイテク機能に一目惚れし、うちでは「テクノAO」の中でもずば抜けた効果(放出範囲が直径70m)と価格でもある「エネルギーバランサー(TAEB)」という製品までも導入してしまいましたが、これは携帯電話や家電からの電磁波だけでなく、近所にある高圧線や携帯電話基地局などのあらゆる電磁波からの影響を防げます。
《「エネルギーバランサー(TAEB)」の商品ページはこちら》
ここまで本格的に電磁波対策をせずとも、まずは携帯電話を持っている人は、携帯電話専用で放出範囲が30cmほどの「携帯電話用(MP12)」をご活用されることをオススメします。スマートフォンでなければ、これ1つで携帯の電磁波対策は大丈夫です。
《「携帯電話用(MP12)」の商品ページはこちら》
しかし、スマートフォンをご使用の方は、この携帯以外の家電にとりつける放出範囲が3m〜4mの「一般家電用(PC15)」という製品もセットで必要となります。これは放出範囲がかなり広いので、携帯に取付けて持ち運んでいると自分にバリアができたようになって、どこにいっても脳波が調整されて非常に便利です。
《「一般家電用(PC15)」の商品ページはこちら》
最後にアクセサリーとして常に身体に見つけることができるのが「テクノAO ペンダントヘッド」です。
これはお好きなチェーンや紐と組み合わせて、ネックレスとして「テクノAO」を身につけながら電磁波から身を守ることが出来ます。これは「テクノAO」を胸腺に近いところにつけることで、さらにα波を増幅し、身体の免疫力が増加し効果が上がるようです。
《「テクノAO ペンダントヘッド」の商品ページはこちら》
いずれの製品も有効期限がありますが、これはあくまでも買った時点とまったく同じ効果が保持される期間のことであり、期限を過ぎたからといっていきなり使えなくなるわけではありません。徐々に効果は落ちますが、しばらくは問題なく使えます。
テクノAOのホームページには、臨床データをすべて公開しておりますので、是非とも参考までに一度ご覧頂けたらと思います。
《 テクノAO臨床実験データ 》
以上、春からの価格変更に伴って今月は「テクノAO」にご注文が集中し、もしかすると早期に品薄になる可能性もありますので、ご興味のある方はお早めにお買い求め頂けたらと思います。
《テクノAO商品一覧はこちら》